「スバル」のニュース (7,194件)
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航続距離180kmの軽商用EV「日産クリッパーEV」が新発売
■三菱「ミニキャブEV」のOEM版現在、唯一の軽商用EVとして販売されている三菱「ミニキャブEV」のOEM版として、2024年1月20日、「日産クリッパーEV」が発表され、同年2月12日に発売されます...
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レガシィ・ツーリングワゴンを日本用にダウンサイズした「レヴォーグ」の先行予約を開始。価格は、エントリーモデルで278万円【今日は何の日?1月4日】
■レガシィ・ツーリングワゴンの実質的な後継モデルとして登場2014(平成26)年1月4日、スバル(当時は富士重工業)は新型ツーリングワゴン「レヴォーグ」の先行予約を開始しました。大型化した「レガシィ・...
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排気量もAE86の再来に!? 「GR 86」次期型は攻めたデザインで登場!
■「GRカローラ」の1.6リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンを流用トヨタは現在、FR2ドアクーペ「GR86」次期型の開発に着手していると見られますが、その最新情報を入手、スクープ班が予想CGを制...
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阿部商会、いいものだけを世界からオートサロンへ!|東京オートサロン2024|
■ビルシュタイン、スーリーなど欧州の有名ブランドを輸入・販売ビルシュタインのショックアブソーバー、スーリーのシステムキャリア、レムスのスポーツマフラー、アイバッハのスプリングなど、クルマ好きにはおなじ...
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スバル、東京オートサロン2024にWRXの限定車を出展!「WRX S4 STIスポーツ#」をチラ見せ
スバルは12月21日、STI(スバルテクニカインターナショナル)と共同で東京オートサロン2024(2024年1月12〜14日、幕張メッセ)に出展すると発表した。SUBARU/STIブースの注目は、WR...
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不正の対象になったダイハツ車をもってるけど……このまま乗り続けても問題ない?
この記事をまとめると■ダイハツで不正が行われていた時代のダイハツ車を所有することは本当に大丈夫なのか■メーカー側で再検査して安全性能の基準は満たしていたため問題はないと主張している■ダイハツの不正問題...
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三菱ランエボの第8世代「ランエボVIII」デビュー。戦闘力を上げたトップグレードGSRは329.8万円【今日は何の日?1月31日】
■エンジンと4WDの進化によって戦闘力を上げた第8世代2003(平成15)年1月31日、三菱自動車の8代目「ランサーエボリューション(以下、略称ランエボ)VIII」の発売が始まりました。1992年の「...
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東京国際カスタムカーコンテスト2024の受賞車を見てきた・ドレスアップ-SUV編【東京オートサロン2024】
■来場者が選んだカスタムカーの各部門ベスト3東京オートサロン2024の会期中に行われたアンケートで、お気に入りのカスタムカーを選んで投票する東京国際カスタムカーコンテスト2024。8部門から最優秀賞1...
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R33スカイラインとプラットフォームは同じ! 当然FR駆動!! クルマ好きが「アガりまくる」スペックの初代ステージアはまごうことなき名車だった
この記事をまとめると■日本にワゴンブームの終盤期に登場したのが日産の初代ステージアだった■R33スカイラインと同じのプラットフォームを採用して本格的な走りの良さを有していた■モデル後期にはR33スカイ...
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ジャパンモビリティショーは成功したが欧米の「オートショー」は衰退気味! 如何ともしがたいメーカーの推しと消費者の推しのズレ
この記事をまとめると■欧米でのモーターショーの衰退ぶりはコロナ禍以降さらに進んでいる■日本や欧米では展示会が主体、アジアなどの新興国ではセールス現場ともなっている■メーカーが推したいクルマと実際に街を...
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本命がまさかの10ベスト外! そこで選んだのは元祖ハイブリッドのプリウス!! 2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【渡辺陽一郎編】
この記事をまとめると■2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員に10点を入れたクルマとその理由を聞いた■渡辺陽一郎氏は当初はスバル・インプレッサに投票する予定だったがまさかの10ベスト落...
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2023年を振り返るとビッグモーターにダイハツに燃料価格高騰と厳しい年に! 救いはジャパンモビリティショーの成功!!
この記事をまとめると■2023年の自動車業界はいいニュースがあまりなかった■中古車業者の不信問題や燃料価格高騰、自動車メーカーの不正が明るみに出た■一方でジャパンモビリティショーは大盛況であり、クルマ...
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ニッポンの全日産ファンが欲しがること確実!? 日産の「各国のグッズ」のお国反映度とクオリティがヤバイ!!
この記事をまとめると■自動車メーカーはロゴの入ったさまざまなグッズを展開している■グローバル企業である日産は各国のオリジナルグッズが存在する■日産が日本のサイトで紹介したJMSで来日した世界各国のスタ...
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クルマの重量配分「50:50」って何がスゴイ? しかもただ「秤に乗せて50:50」なだけじゃ意味がなかった!
この記事をまとめると■昔から50:50の比率による前後重量配分がよしとされてきた■ミッドシップにしたからといって完全に50:50になるとは限らない■重要なのは静止状態ではなく走行中の「ダイナミック」領...
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海外ではどんな影響が? 日本とは違う捉えられ方の可能性もある「ダイハツの不正問題」
この記事をまとめると■ダイハツの不正問題は日本車の信頼性に対するユーザーの不安を煽る結果になっている■海外では日本メーカーのダイハツとニュースが紹介される■ダイハツがメジャーじゃない国では日本メーカー...
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モノグレードのスバル ジャスティの特徴を徹底解説!おすすめ装備は?(2016年~現行モデル)
多くの車には異なる仕様で価格設定を変えた複数のグレードが設定されています。一方でグレードを設定せず、選択肢が用意されていないモノグレードの車種もわずかながら存在します。モノグレードの車種はグレード選び...
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ついに清水和夫が「ダイハツ不正問題」の真相について熱くぶった切った!
■清水和夫が思う、ダイハツ不正問題の真相とは?●軽自動車のオフセット衝突試験を一番に賛成したのはダイハツだった今回は、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが2023年末、あの「ダイハツ問題」につい...
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東京国際カスタムカーコンテスト2024の受賞車を見てきた・ドレスアップ-スポーツカー編【東京オートサロン2024】
■来場者が選んだカスタムカーの各部門ベスト3東京オートサロン2024の会期中に行われたアンケートで、お気に入りのカスタムカーを選んで投票する東京国際カスタムカーコンテスト2024。8部門から最優秀賞1...
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スーパーGTレースの「BRZ GT300」に華を添える2024年のBREEZEメンバー発表!【東京オートサロン2024】
■BRZGTGALSの「BREEZE(ブリーズ)」まずは3名登場今シーズンもSUPERGTGT300クラスでシリーズチャンピオンを目指すBRZGT300に、華を添えるのがBRZGTGALSの「BREE...
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巨大スマホメーカーの「ファーウェイ」が自動車業界へ参入! いま続々と「IT大手」が進出する理由とは
この記事をまとめると■スマホメーカーの大手である「ファーウェイ」が自動車産業に参入する■クルマを開発・製造・販売するのではなく自動運転システムの開発などを行う■IT系企業の本格的な自動車産業への進出に...
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大衆車時代を切り開く日産「ダットサン・サニー1000」デビューの1966年は、なぜマイカー元年と呼ばれたのか【歴史に残る車と技術024】
■マイカー時代の先陣を切って登場した「サニー」1960年代に入り、日本は高度経済成長期の真っ只中を迎えており、国産車が街々を走るようになりました。そんな1966(昭和41)年4月23日に日産自動車から...
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「ハイブリッドになっても冒険心は忘れない」SUVとしてのコンセプトを大転換させたスバル フォレスター【推し車】
頑丈でタフなイメージを手に入れた4/5代目フォレスターつい先日(2023年11月17日)、米国仕様の新型(6代目)を発表したばかりのスバルフォレスター。今やスバルの柱とも言える人気のSUVで、クロスオ...
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WRX S4 STIスポーツ♯に新採用のホイールはなぜフレキシブル?|東京オートサロン2024|
STIが東京オートサロン2024(会期:2024年1月12〜14日・幕張メッセ)の会場で発表した特別仕様車「WRXS4STIスポーツ♯」。500台限定の抽選販売という限られた人のみが体感できるスペシャ...
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走りを極める専用チューニングとSTIパーツで武装! 500台限定の特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯」が登場!!
この記事をまとめると■特別仕様車「WRXS4STISport♯」が登場■500台限定で価格は税込み623万7000円■東京オートサロン2024で展示されるSTIパフォーマンスパーツをはじめとする特別装...
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「トヨタ東京自動車大学校」の学生が作るカスタマイズカーには無限の可能性を感じる【東京オートサロン2024】
■塗装技術やエンジンの換装など、高い技術力をカスタマイズで表現カスタムカーの祭典・東京オートサロン2024が千葉県の幕張メッセで開催されています。ここでは、北10ホールにある「トヨタ東京自動車大学校」...
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BYDはシックなブラックを纏ったBEVのドルフィンとシールを出展【東京オートサロン2024】
■高い運動性能を主張するブラックのシールに期待が高まるばかりカスタムカーの祭典・東京オートサロン2024が千葉県の幕張メッセで開催されています。ここでは、北10ホールにある「BYDAUTOJAPAN」...
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【新型車情報カレンダー:2024~2025年】ニューモデル&フルモデルチェンジ予想&リーク&スクープニュースまとめ
今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしている新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスクープまで幅広くお届...
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マッド・マイク選手がサバンナRX-3(バン)でD1GP参戦! TOYO TIRESブースは見どころ満載【久保まいレポート@東京オートサロン2024 】
■今年のブースコンセプトは「Aggressive!SustainablewithTOYOTIRES」年明け最初の大きなイベント!東京オートサロン2024!今年も始まりました。ありがたいことに本年も引き...
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鋳造ホイールの得意な「ワーク」は、7種類の新デザインホイールを発表【東京オートサロン2024】
■ワークフローフォーミングテクノロジーなどの高い技術力でデザインと機能性を両立カスタムカーの祭典・東京オートサロン2024が千葉県の幕張メッセで開催されています。ここでは、東8ホールにある株式会社ワー...
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RAV4の開発から生産まで行う「豊田自動織機」は、カスタマイズカーの新車購入サービスを提案【東京オートサロン2024】
■6種類のアイテムから自由に組み合わせてカスタムカーを仕上げられるカスタムカーの祭典・東京オートサロン2024が千葉県の幕張メッセで開催されています。ここでは、北9ホールにある「株式会社豊田自動織機」...