「スバル」のニュース (7,194件)
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いまの価値に換算すると「軽自動車」開発の苦労がわかる! 誰もが乗れるクルマにまで成長したKカーに敬礼!!
この記事をまとめると■昔から現在に至る軽自動車の歴史を振り返ると時代背景が見えてくる■国民的な人気を集めた車種を挙げながらその理由を解説■軽自動車はまさに国民の声を聞きながら進化を続けてきた軽自動車の...
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MINI新型EV「エースマン」、4月デビューへ向けマイナス30度で最終テスト中
■他のMINIモデルと異なりフルエレクトリックのみ提供MINIは現在、10年ぶりの新型モデルに相当する「エースマン」を開発中ですが、ワールドプレミアに向けた過酷な開発テストをカメラが捉えました。マイナ...
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期待せずにはいられない! 三菱・ランエボ第11世代のデザインを提案
■2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジを電動化三菱を代表するスポーツカー「ランサーエボリューション」。最後の「ファイナルエディション」を発売したのが2015年。このまま後継モデルは登場しな...
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ヒョンデの大型SUV「アイオニック7」が日本来襲!? バーチャルサイドミラー採用
■内部Aピラー付け根のあたりにカメラを搭載ヒョンデは現在、ブランド最高級クロスオーバーSUVとなる新型モデル「アイオニック7」を開発中ですが、そのプロトタイプをカメラが捉えるとともに、キャビン内を激写...
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クルマ自体は名車なんだけどこれは流石に……中途半端で人気激薄だった謎グレード3選
この記事をまとめると■最近のクルマは車種ごとのキャラクターが明確になりつつある■ひと昔前のクルマは、どっちつかずとも言える中途半端なグレードが多く存在した■名車の影に隠れた少しガッカリなモデルたちを紹...
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スズキ新型「スイフト」に公道試乗。新色と走り味がベストマッチ【週刊クルマのミライ】
■パワートレイン一新、間口の広さを狙う2023年12月にフルモデルチェンジを実施した、スズキのコンパクトカー「スイフト」に公道試乗することができました。全長は約3.8m、1.2Lエンジンを積むというこ...
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カッコいいのに「スバル製高級クーペ」を売るには時代が早すぎた…スバル アルシオーネ【推し車】
時代に翻弄されたスバル初のスペシャリティクーペパッと見ではスバル版プレリュード?と言いたくなるくらいスタイリッシュではあった現在のスバルは他の日本車にはない水平対向エンジン+シンメトリカルAWDを最大...
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500台限定の「WRX S4 STI Sport#」の詳細をリポート! 泥感全開のフォレスター&アウトバックも熱い【TAS2024】
この記事をまとめると■スバルとSTIが東京オートサロン2024にブースを出展■特別仕様車「WRXS4STISport#」やカスタマイズコンセプトカーなどを展示■「もっと自然と遊ぶSUV」をテーマにカス...
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「K4」の名が復活か? 起亜「フォルテ」の後継モデル、クーペルーフ採用で年内登場へ
■ファストバックテールとCピラーにマウントされたドアハンドル装備起亜は現在、主力4ドアセダン「フォルテ」後継モデルの開発に着手していますが、そのプロトタイプをカメラが初めて捉えました。初代フォルテは2...
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シングルフレームグリル復活! アウディ「Q5」次期型、内燃機関を搭載した最後のアウディ車に!?
■グリル内にはチェーンスタイルのパターンアウディのミッドサイズ・クロスオーバーSUV「Q5」次期型プロトタイプをカメラが捉えました。初代Q5は、Q7に次ぐブランド第2のSUVとして2008年にデビュー...
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コンパクトで安価でハイパワーな「2ストロークエンジン」! クルマもバイクからも消えたワケ
この記事をまとめると■SUBARU360やスズキ・フロンテクーペなど軽自動車に採用例が多かった2ストロークエンジン■2ストロークエンジンは排ガス規制によって1980年代には四輪車から消滅した■小排気量...
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TOYO TIRESブースは、マッドマイクとTCPマジックが共同製作した「マツダ サバンナRX-3マッド・マイクD1GP参戦車両」に注目【東京オートサロン2024】
■SUBARUアウトバックと三菱トライトンに「OPENCOUNTRY」を装着東ホールの807にブースを構えているTOYOTIRESは、モータースポーツ車両やオリジナルのカスタムモデルに、同社のタイヤを...
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現役女子大生の目線は「クルマ好き」とはまったく違う! 2023年を代表する10台に対する意見を聞いてみたらけっこう衝撃!!
この記事をまとめると■昨年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされたクルマを現役女子大生がジャッジ■軽自動車や国産ミニバンは根強い人気があった一方で、プリウスはあまり評価されなかった■可愛いクルマ...
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日本初のプロトレーシングカー「R380」を開発したプリンス自動車はどうやってポルシェ904に勝った?【歴史に残る車と技術027】
■航空機技術のDNAを受け継いだR380が第3回日本GP制覇プリンス自動車は、1964年4月28日(火)~5月3日(日)に鈴鹿サーキットで行われた第2回日本グランプリで、スカイラインGTが一時的にリー...
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レヴォーグレイバックの安全性能を解説!「アイサイトX」を標準装備!(2023年~現行モデル)
これまでのスバルのSUVとは異なるたたずまいを持った上質なSUV、「レヴォーグレイバック」。ベースとなったステーションワゴン「レヴォーグ」はスバル車の中でトップレベルの安全性を誇るモデルで、派生モデル...
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発売前にスピードトライアルで世界記録を連発した「トヨタ2000GT」。今も語り継がれる名車2000GTの魅力とは【歴史に残る車と技術028】
■先進技術の粋を結集したスーパースポーツのトヨタ2000GTトヨタは、1965年第12回東京モーターショーに、ヤマハと共同開発した日本初の本格スーパースポーツ「トヨタ2000GT」のプロトタイプを公開...
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複数の社長交代など話題が豊富な2023年の自動車業界! 大事件で幕を引いたが2024年はダイハツの再起に注目
この記事をまとめると■2023年に起きた自動車業界の出来事を振り返る■トヨタやマツダ、スバルの社長交代やBYDの参入、ダイハツの不正問題が話題になった■ダイハツの信頼回復が2024年の注目ポイントとな...
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モノグレードのレヴォーグレイバックの特徴を徹底解説!おすすめ装備は?(2023年~現行モデル)
スバルのSUVラインナップに新しく追加された「レヴォーグレイバック」。一般的に車には複数のグレードが設定されることがほとんどですが、レヴォーグレイバックはグレードが1種類しかないモノグレードの車種です...
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【コスパよすぎで新型がかすむ!?】旭川でも十分わかった…スバル フォレスターのBUY NOW度
5代目となる現行型フォレスターが登場したのは2018年7月。以後、改良を重ねるごとに商品力を高め、円熟の域に達したスバルのミドルサイズSUVだ。すでに彼の地で披露された次期6代目の存在は無視できないが...
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ついに公開された6代目フォレスターはどんなクルマ? デザインも装備も徹底分析&予想した
この記事をまとめると■2024年に北米での発売が予定されている6代目スバル・フォレスターが公開されている■5代目と比較するとデザインがアメリカンなテイストとなっている■ユーティリティ面もブラッシュアッ...
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マツダ2代目「プレマシー」デビュー。スタイリッシュに変貌して初代より約15万円高い174.3万~252万円【今日は何の日?2月7日】
■3ナンバー化し、コンパクトミニバンから脱皮2005(平成17)年2月7日、マツダのミニバン「プレマシー」がフルモデルチェンジして2代目に移行しました。マツダのミニバン3兄弟の中では最もコンパクトなプ...
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タイのトゥクトゥクもインドのリキシャーも! アジアのタクシーが続々とEV化するなか日本はどうなる?
この記事をまとめると■東南アジアではタクシーのEV化が進んでいる国がある■インドのバングラディシュではタクシーのように使われるリキシャーが一気にEV化した■タイではトゥクトゥクがEV化するとともにEV...
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「名車スバル360」の後継車があるって知ってた?これぞ空冷スバルの決定版!短命ながら人気だったR-2【推し車】
名車スバル360の後を継ぐものスバル360の正当な後継車として完成度の高い空冷エンジンを搭載、フロントの大型トランクなど大幅に近代化された「空冷スバルの決定版」、R-2新型コロナウイルス禍でマイカー所...
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トヨタ「カローラ」はどうやって国内で「サニー」、世界で「ビートル」を抜き世界一の大衆車になったか?【歴史に残る車と技術026】
■キャッチコピー“プラス100ccの余裕”で登場した大衆車の真打ち1966(昭和41)年4月にデビューし、大衆車の先駆けとして人気を獲得していた日産自動車「ダットサン・サニー」から遅れること約半年、1...
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表彰台を「青」で染める! TOYO TIRESはドリフト、ラリー、ニュル、エコタイヤでもトップを目指す【東京オートサロン2024】
■松山北斗選手がGRカローラにチェンジ、そしてマッド・マイク選手のD1GP参戦のサプライズ東京オートサロン2024のTOYOTIRESブースは、サプライズにあふれていました。プレスカンファレンスの時間...
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ミスヤングチャンピオン2020グランプリ「香月わかな」さんら、美女が揃ったOHLINSブース【東京オートサロン2024】
■少数精鋭の美女が織りなすOHLINSのモデルステージ東京オートサロン2024、中5ホールにブースを構えていたのが、ショックアブソーバーのOHLINS(オーリンズ)。特に注目だったのが、黒いコスチュー...
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SUBARU/STIブースは「STI Sport♯」第3弾となる「WRX S4 STI Sport♯」プロトタイプに注目【東京オートサロン2024】
■特別仕様車「WRXS4STISport♯」は台数限定で販売予定SUBARUとスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2024年1月12日~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン202...
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愛犬と暮らすいま「DOGファースト」なBEVが存在しない……【私がEVを買わない理由 青山尚暉編】
この記事をまとめると■BEVが愛車ではないライターさんになぜ所有しないのか理由を聞いてみた■青山尚暉氏は自身の生活状況を鑑みていますぐBEVにするメリットがないと判断■BEVの走行性能は好意的に評価し...
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新エンジン「FA24」に初勝利を!スバル/STI、ニュルブルクリンク24時間レースの新マシンをシェイクダウン
12月21日、STI(スバルテクニカインターナショナル)は富士スピードウェイにて2024年のニュルブルクリンク24時間レース(以下NBR24H)に参戦するマシンのシェイクダウンを行い、その模様を報道関...
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日産ノートでデジタルVモーション誕生! 日本車の顔「統一グリル」は今どうなっているのか?【クルマはデザインだ】
■日本車の「統一顔」はいまどうなっているのか?日産ノートがマイナーチェンジを実施、進化した「デジタルVモーショングリル」が話題です。かつてはこうした「統一顔」は欧州プレミアム勢の専売特許でしたが、最近...