「スバル」のニュース (7,180件)
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いきなり関税10倍で世界の自動車メーカーは大慌て! どうなる「トランプ関税」の影響
この記事をまとめると■トランプ大統領はアメリカ国外から輸入する自動車に25%の関税をかけようとしている■日本からアメリカへの輸出が多いのはマツダとスバルでメキシコからの輸出は日産が多い■フォルクスワー...
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価格的にもかなりお得だった! 雪国住みじゃなくても選んで損はないクルマの「寒冷地仕様」とは?
この記事をまとめると■クルマには極寒や豪雪に対応するための装備を追加した「寒冷地仕様」が存在する■ホンダやスバルなど一部メーカーでは全車が寒冷地仕様相当の場合も■寒冷地仕様は数万円程度のことが多く、場...
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レーシングドライバーがライバル2台を徹底分析! インプレッサWRXとランエボの違いとは?
この記事をまとめると■三菱ランサーエボリューションとスバル・インプレッサWRXはライバルとして比較される■ランエボとインプは2リッターターボを搭載する4輪駆動車だが走りの特性が異なる■駆動力勝負の場面...
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歴代レガシィで一番デザインがいいのはどれ? デザインのプロは名デザイナーの血が入った4代目を選択
この記事をまとめると■スバル・レガシィは6代にわたる歴史をもつスバルの長寿モデルだ■4代目はコンセプトを体現したフロントマスクや洗練されたプロポーションが高得点■各世代で秀作デザインが続いたが4代目は...
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東京のスバル本社から下関まで999km! スバル・クロストレックS:HEVは無給油で走りきれるのか挑戦したら驚きの結果に!!
この記事をまとめると■スバル・クロストレックS:HEVで1000km無給油チャレンジを実行■カタログ値に近い数値を記録し無事に1000km走ることに成功した■給油回数が減るなどのメリットが光るので長距...
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これってインプ……いやいやサーブです! スバリストなら逆にほしくなるサーブ9-2Xの正体とは
この記事をまとめると■サーブには「9-2X」というスバル・インプレッサをベースにしたモデルがあった■サーブ9-2Xはフロントまわりのデザインが違うだけでほぼインプレッサそのまんま■群馬工場で生産された...
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これぞスバルの真骨頂! 軽でも所有する喜び満点の「スバルR1&R2」の「独創っぷり」に拍手!!
この記事をまとめると■スバルはかつて自社で軽自動車を手掛けていた■R2とR1は4気筒エンジンを搭載するなど個性的なモデルだった■自社開発の軽自動車としてはスバル最後のモデルとなった軽自動車は時代ととも...
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ジウジアーロデザインのクルマってこんな手頃に買えるの!? 100万円台で乗れる「巨匠の作品」4台
この記事をまとめると■巨匠ジョルジェット・ジウジアーロが手がけたクルマも中古なら手ごろな価格で手に入る■フィアット・パンダ、アルファロメオ・ブレラ、アルシオーネSVXなどが狙える■マイナーなものでは2...
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ワゴンって最高だと思うんだけどなんで国産勢は絶滅寸前? 平成初期の大ステーションワゴン時代の「四天王」を振り返る
この記事をまとめると■1989年1月に初代レガシィツーリングワゴンが誕生するとワゴンブームが訪れた■国内外のメーカーからさまざまなモデルが登場した■現在は国内メーカーからほとんどのワゴンが消滅したかつ...
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軽自動車革命といっても過言じゃない! 広くて速くて安くて運転しやすい「ホンダN360」は時代の風雲児だった
この記事をまとめると■1966年に発表されたホンダN360はスバル360から首位を奪うほどの人気を得た■創業者の本田宗一郎氏が考えた5つの項目を具現化した■アメリカではホンダN360の操縦性に関するリ...
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ルーキー女性がマスタードライバーのアドバイスでめきめき上達! 全日本ジムカーナの「チーム CP2」がいま大注目だった
この記事をまとめると■2025年全日本ジムカーナ選手権ではPE2クラスに参戦したTeamCP2に注目■CP2はマスタードライバーとルーキードライバーが1台のマシンでダブルエントリーする■5号車河本選手...
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群雄割拠の軽自動車のなかに時折登場するスター! 時代を作った「軽の名車」を振り返る!!
この記事をまとめると■日本のモータリゼーションに欠かせない軽自動車だがその規格は何度も変わっている■規格の変遷や時代の流れに合わせてさまざまな名車が生まれてきた■現在はスーパーハイトワゴンが隆盛を極め...
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クレイモデルにタイヤ交換にぶつからないミニカー! ダイハツ・オートバックス・スバルのキッズ向け体験プログラムが最高に面白い【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■今回は子どもが楽しめるエリア「こどもビリティ」が新設された■ダイハツ、オートバックス、スバルの体験プログラムを紹介ダイハツはクレイモデルを用意!...
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マグネタイトグレーの「S210」を初公開! クルマ好きがつい足を止めるSUBARU/STIブースは必見【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開幕■SUBARU/STIブースに足を運んだ■展示車両や見どころを紹介するSUBARU/STIは4台の車両を展示2025年2月7日から開催されている大阪...
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おおっ、ホントに止まる!! スバルの衝突被害軽減ブレーキ体験会はなかなか体験できない貴重なチャンス【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■スバルのプリクラッシュブレーキ体験会が行われている■WRXS4のぶつからないミニカーをゲットできるチャンスもクルマのサポートで止まる機能を体感数...
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スバルの航空宇宙技術がマツダ車にも活かされてるってマジか! 「SUBARU×MAZDA スーパー耐久シリーズ 合同展示・トークイベント」で語られた参戦秘話とメーカー間交流
この記事をまとめると■2024年1月14日に「SUBARU×MAZDAスーパー耐久シリーズ合同展示・トークイベント」が開催された■スバルの廃カーボン材をなぜマツダのレース車両に提供することになったのか...
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生産終了から57年経っても大人気!? 伝説の「スバルのバイク」は何がそんなにスゴいのか
現在のスバルがかつて製造していたスクーター「ラビット」。生産終了から今年で57年にもなりますが、未だに熱狂的なファンが多く、専門ショップも存在するほどです。その魅力は歴史を知るとさらに深まります。国産...
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平成初期の若者がうらやましすぎる! 90年代スポーツがいま見返すとバーゲンプライスラッシュだった
この記事をまとめると■1990年代に販売していたスポーツカーは今思えばどれもバーゲンプライスだった■一部のモデルは販売当時から大人気でディーラーに列ができるほど■物価上昇などで昔ほどクルマの価格は安く...
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【試乗】燃費は当然合格だけど走りにスバルらしさはあるのか? クロストレックS:HEVを雪上で試す!
この記事をまとめると■スバルからクロストレックS:HEVが登場■メーカー初のストロングハイブリッド車だ■桂伸一さんによる試乗インプレッションをお届けするスバル初のストロングHEVに雪上試乗!“ヒィーン...
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軽自動車が日本車の勢いを取り戻す! 世界で注目を浴びる「Kカー」こそニッポンの最終兵器だ
この記事をまとめると■日本の軽自動車は世界的にも注目度が高い■正規販売のないアメリカや東南アジアでも軽自動車を見かけることがある■軽自動車を本格的に海外に導入するためにはその市場に合わせた仕様にする必...
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【試乗】都会派オシャレSUVは悪路でどう? レヴォーグ・レイバックを雪道で試す!
この記事をまとめると■青森県でスバルの雪上試乗会が開催された■レヴォーグ・レイバックに乗ることができた■桂伸一さんによるインプレッションをお届けするCVTのネガは感じない降雪地帯で乗るレヴォーグ・レイ...
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キャンプしながらアツいレースを目の前で観戦! モータースポーツファン満腹確定の「スーパー耐久 NAPAC富士24時間レース」公式前売券の販売がスタート
この記事をまとめると■スーパー耐久シリーズ第3戦「富士24時間レース」が5月30日〜6月1日に開催■国内唯一の24時間耐久レースで新技術開発の場としても注目されている■キャンプしながらの観戦やDJイベ...
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「Formula Gymkhana 2024」で3位の「近畿大学」は関西ノリのハイテンション! 自動車部の素顔を覗いてみた!!
この記事をまとめると■FormulaGymkhana2024で第3位となったのが近畿大学体育会自動車部だ■近畿大学体育会自動車部は和気藹々とした楽しさのなかにも研究熱心な理論派が揃う■近畿大学体育会自...
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4独サスにRRってクルマ好き狂喜のメカニズム! 農道のポルシェ「スバル製サンバー」はやっぱりスゲー!!
この記事をまとめると■スバル製のサンバーが中古車市場で人気になっている■RRで4輪独立懸架式サスペンションを採用するなど個性的な構造も魅力のひとつ■現在はダイハツ・ハイゼットのOEMモデルとなっている...
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クロストレックS:HEVが「航続距離1000km超え」ってガソリンタンクがデカいからじゃん! それでも「航続距離が長い」は正義だった
この記事をまとめると■燃料タンクが大きければそのぶん航続可能距離は伸びる傾向にある■計算上満タンで1000km以上走れるモデルが国産車には数モデル存在する■スポーツカーは燃費がよくないのでランニングコ...
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スバル車が雪山をドリフトで駆ける「ゲレタク」がスキー場に帰ってきた! 5年ぶりに開催の「SUBARU ゲレンデタクシー」は大迫力のデモランも見られる超充実イベントだった
この記事をまとめると■「SUBARUゲレンデタクシー2025」が新潟県・苗場スキー場で開催■プロドライバーのドライブで雪上を走るスバル車に同乗できるイベント■豪華デモランなども用意され1月18日、19...
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「最も価格に見合う価値がある」ブランドランキング。アマゾン首位、自動車部門ではトヨタ、ホンダ、スバルがトップ3を独占(米国)
アメリカの調査会社YouGovが「ValueBrandRanking(価格に見合う価値があるブランドランキング)」を発表した。40セクター、2,000以上のブランドにわたりアメリカの消費者マインドを調...
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Sシリーズが8年ぶりに復活でスバリスト昇天必至! 待望のS210をスバルブースでチェック【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にスバルがブースを出展■レーシングカーをはじめ市販予定の限定車なども展示している■グッズ販売や冊子の頒布などイベントが目白押しだスバルブースは話題のクルマ...
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直訳したら「自殺ドア」ってどういうこっちゃ? 今やロールス・ロイスくらいしか採用してない「スーサイドドア」とは
この記事をまとめると■スーサイドドアは前ヒンジではなく後ヒンジで開くドアだ■かつては軽自動車などにも採用されたが現在はほぼ廃れた■リヤの後ろ開きドアについては高級ショーファーカーでは今も採用例があるお...
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日本のM&A史に残るホンダ・日産の統合破談、 過去にはこんな中止案件も
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。実現すれば、世界第3位の自動車グループが誕生する見通しだったが、協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。今回の破談劇はスケールの点で別格とはいえ、実は、...