「スズキ」のニュース (5,915件)
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軽自動車の任意保険が急に「値上がり」「値下がり」した人がいる! 2025年から始まった「型式別料率クラス細分化」ってどういうこと?
この記事をまとめると■軽自動車の任意保険における型式別料率クラスが従来の3クラスから7クラスへ細分化した■型式別料率クラスは損害保険料算出機構のホームページにおいて検索できる■細分化されたことで料金が...
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待ちに待った5ドアは256万1000円から! 「ジムニーノマド」が4月3日より発売スタート
この記事をまとめると■スズキ・ジムニーノマドが2025年4月3日から販売される■ジムニーシエラをベースにロングホイールベース化して5ドアとしたモデル■ジムニーノマドの登場によりジムニーとジムニーシエラ...
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4日で5万台受注のバカ売れ=大人気な「ジムニーノマド」は完璧? シビアな目でデザインを辛口分析してみた!
この記事をまとめると■ジムニーノマドのデザインの完成度について考察■話題となっているのはフロントの表情と長くなったボディ■もしもシエラとノマドを同時開発していたらと考えると非常に興味深いジムニーノマド...
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日産に作ってほしいのはこういうクルマよ! 新たなジャンルでバカ売れした「初代キューブ」の偉大なる足跡
この記事をまとめると■1998年登場の初代キューブは画期的なボクシーコンパクト■広い室内空間を確保しながらも当初は4人乗りだった■2代目以降は5人乗り化し独自のデザインで人気を確立した現在人気のトール...
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紙カタログの廃止でディーラーの敷居はさらに高くなる! 人手不足からのDX化と集客のジレンマに悩む「新車販売店」のいま
この記事をまとめると■かつての新車購入は値引きなどの条件を複数店舗で比較して決めるのが一般的だった■ディーラーへは「カタログを貰いに行く」という用事で訪れる人も多かった■紙カタログの廃止や働き手不足に...
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伝説のカニ目じゃん……と思ったらカプチーノ!? 大人気旧車「オースチン・ヒーレー・スプライト MkⅠ」を完コピしたレプリカがヤバすぎた
この記事をまとめると■アートレーシングでは多数のレプリカ車両を手掛けている■スズキ・カプチーノをベースに「オースチン・ヒーレー・スプライトMkI」を作り上げた■軽自動車登録のままで乗ることができるボデ...
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背高のクルマだらけのいま「横風」対策も進んでいた! いまどきのクルマが軽でも「横風安定性」が高いワケ
この記事をまとめると■ミニバンやスーパーハイト系軽自動車などの背の高いクルマは直進性や横風安定性の面で不利だ■最近は直進安定性や横風安定性に大きな不満がないモデルも増えている■ホンダN-BOXは初代か...
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ダイハツの問題もあって2024年の軽自動車販売はスズキが圧勝! 2025年はホンダ vs ダイハツの2位争いに注目!!
この記事をまとめると■2025年早々に軽自動車の2024年の年間新車販売台数と車名別新車販売台数が発表される■出荷停止などの影響もあり2024年のダイハツは販売台数が伸び悩んだ■2025年はスズキvs...
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クルコンにシートヒーターにABSまで付いてる……ってこれバイクの話ですよ! クルマ好きには目から鱗なビッグスクーターの世界
この記事をまとめると■国産ビッグスクーターはいわゆるスクーターに比べてラグジュアリー志向となっている■手軽なオートマシフトや座り心地の快適なシートやふんだんな収納スペースなどを備える■クルーズコントロ...
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これぞスバルの真骨頂! 軽でも所有する喜び満点の「スバルR1&R2」の「独創っぷり」に拍手!!
この記事をまとめると■スバルはかつて自社で軽自動車を手掛けていた■R2とR1は4気筒エンジンを搭載するなど個性的なモデルだった■自社開発の軽自動車としてはスバル最後のモデルとなった軽自動車は時代ととも...
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2025年1月の販売台数でN-BOXが首位も元気のなさが気になる! ライバルのスペーシアは前年比130%強と勢いはホンモノ
この記事をまとめると■2025年1月単月締めでの車名別新車ランキングはデッドヒートが繰り広げられた■1位のN-BOXが苦戦する一方で軽自動車2位のスペーシアには勢いがある■トヨタ車の新規受注停止の影響...
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江崎グリコ 適正糖質の「SUNAO」 主食強化で食の選択肢拡大へ
江崎グリコは、適正糖質で健康な生活をサポートする「SUNAO」ブランドの提案を強めている。1月29日のメディア向けセミナーで、健康イノベーション事業本部健康事業マーケティング部の福永稚菜氏は「糖質が多...
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好調な滑り出しだったホンダWR-Vが失速気味! トヨタ・ライズやスズキ・フロンクスにあってWR-Vにないものとは
この記事をまとめると■大ヒットの門出となったホンダWR-Vであるが最近は販売も落ち着いているように見える■ライバルであるトヨタ・ライズはダウンサイザーをうまく取り込んで販売につなげている■WR-Vは軽...
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待望のスイスポにオシャレ泥系のフロンクス! スズキブースの遊び心にヤラれた【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にスズキがブースを出展■遊び心あふれるコンセプトカーや市販車予定車を展示■オリジナルデザインとなるグッズの販売も見逃せない今年のスズキブースは「遊び心をブ...
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「カワイイ」を極めたワゴンRスマイルがガチでカワイイ! 欧州ゴシック調の世界を作り上げた若手女性デザイナーを直撃した
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にスズキが展示したコンセプトカーに注目■ワゴンRスマイル「EuropeanAntique」は新たなカワイイを提案する1台■女性デザイナーを中心に開発され、...
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日本のM&A史に残るホンダ・日産の統合破談、 過去にはこんな中止案件も
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。実現すれば、世界第3位の自動車グループが誕生する見通しだったが、協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。今回の破談劇はスケールの点で別格とはいえ、実は、...
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前と後ろで違うのはなぜ? 乗車人数で変える必要があるクルマも! タイヤの「指定空気圧」の謎
この記事をまとめると■クルマのタイヤ空気圧指定値は重量や燃費要件によって値が決まる■同じ車種でも乗員や積載量によって指定値が変化する■メーカーの指定値を守るのが基本だが状況に応じて安全な範囲で調整して...
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2024年の新車販売台数で登録車はトヨタが圧倒! 軽は年度末までのホンダとダイハツの2位争いが注目
この記事をまとめると■登録車と軽自動車の2024年12月単月締めの新車販売台数が発表された■登録車では車名別新車販売ランキングで「トヨタ一強」状態が続いている■軽自動車ではブランド別でスズキがトップで...
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ヤンキー姉さんも乗ってた“オシャレすぎる原チャリ”の伝説 世界の一流ファッションブランドが日本の原付に注目 なぜ?
1980年代前半から中半にかけて、日本は空前の原付スクーターブームが巻き起こりました。その火付け役となったのが、ホンダから発売されたスクーターのタクトです。そんなタクトに、人気ファッションブランドのコ...
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ジムニーノマドの車名の由来は? ノマドの名前が復活したワケ
2025年1月30日、ジムニーに小型車登録の5ドア車として「ジムニーノマド」が追加された。車名のノマド(NOMADE)とは、フランス語で「遊牧民」を意味する言葉。5ドアになって広くなった空間はたくさん...
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こんなちっちゃいのにシボレーかよ! かつて行われたスズキとGMの提携は多くの日本人が知らないビッグプロジェクトだった
この記事をまとめると■スズキは1980〜90年代にGMと業務提携していた■日本でもシボレーにバッジエンジニアリングされたスズキ車が販売されていた■スズキとGMの業務連携はお互いの強みを補完しあっていた...
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間違った表記がそのまま日本の正式名にってマジか! 尖ったクルマしか出さない「ケータハム」とは
この記事をまとめると■1973年にロータスからセブンの権利を買い取って以降、ケータハムはセブンの製造を続けている■ケータハムはスズキの660ccターボを搭載したセブン160を2014年に発売■最近では...
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日本初公開のGRカローラ進化版に絶対タダモノじゃないGRスープラ! TOYOTA GAZOO Racingブースは走りの血が騒ぐブースだった【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が2025年2月7日に開幕■TOYOTAGAZOORacingのブースは多くの人で賑わった■GRカローラやスープラのファイナルエディションなど見どころ満載...
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「やっぱりマツダは凄い」がわかる! 世界中で色んなメーカーが挑戦した「ロータリーエンジン」の歴史
この記事をまとめると■ロータリーエンジンといえばマツダだがかつては多くのメーカーが挑戦していた■自動車メーカーのみならずバイクメーカーも参入したがほぼすべてのメーカーが撤退した■現代でも小型REの開発...
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最強軽自動車論争で必ず名前が挙がる1台! アルトワークスはいつの時代もバカッ速だった
この記事をまとめると■初代は軽自動車初のツインカムターボを搭載して1987年に登場■軽自動車ベースのホットハッチとして長きにわたって支持を獲得した■現行モデルは用意されず中古価格は高騰を見せているホッ...
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日産の不振の原因は「軽自動車」にもある!? 軽のプロ「ダイハツ&スズキ」以外にとっては「パンドラの箱」
この記事をまとめると■日産自動車と本田技研工業が経営統合の検討に関する基本合意書を締結■日産が経営難になった理由のひとつとして軽自動車販売を始めたことが大きく影響している■軽自動車販売から手を引く勇気...
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シビックもクロストレックも400万円オーバーって高すぎない? ただし中身を見ると……まったく「高すぎない」の結論に至ったワケ
この記事をまとめると■国産車の価格が全体的に上昇して「高い」と思わせるクルマが増加している■たシビックe:HEVやクロストレックS:HEVは従来の価値観では高額だ■その価値や魅力を考えれば納得できるも...
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やっぱりBEV一辺倒じゃやっていけない! インドのショーで見かけた「フレックスフューエル」とは?
この記事をまとめると■2025年1月17日から22日の6日間にわたって「オートエキスポ2025」が開催された■「オートエキスポ2025」ではBEVに混じってフレックスフューエル車の展示も多かった■イン...
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ジムニーが5ドア化しても4人乗りのワケ〈ジムニー ノマド〉
2025年1月30日、東京都内で「ジムニーノマド」(以下、ノマド)の発表会が行われた。今まで3ドアしかなかったジムニーシリーズに加わる待望の5ドアモデルがノマドだ。ジムニーノマド詳細はこちらこれまでの...
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5ドアなんて考えてなかった! 人気爆発の予感たっぷりな「ジムニーノマド」の裏話
この記事をまとめると■ジムニーの5ドア版「ジムニーノマド」が正式発表となった■テストドライバーの柳本樹良さんと企画やデザインに関わった縫村利喜さんにインタビュー■ジムニーノマド開発の苦労話やこだわりポ...