「スズキ」のニュース (5,902件)
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「カワイイ」を極めたワゴンRスマイルがガチでカワイイ! 欧州ゴシック調の世界を作り上げた若手女性デザイナーを直撃した
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にスズキが展示したコンセプトカーに注目■ワゴンRスマイル「EuropeanAntique」は新たなカワイイを提案する1台■女性デザイナーを中心に開発され、...
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日本のM&A史に残るホンダ・日産の統合破談、 過去にはこんな中止案件も
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。実現すれば、世界第3位の自動車グループが誕生する見通しだったが、協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。今回の破談劇はスケールの点で別格とはいえ、実は、...
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前と後ろで違うのはなぜ? 乗車人数で変える必要があるクルマも! タイヤの「指定空気圧」の謎
この記事をまとめると■クルマのタイヤ空気圧指定値は重量や燃費要件によって値が決まる■同じ車種でも乗員や積載量によって指定値が変化する■メーカーの指定値を守るのが基本だが状況に応じて安全な範囲で調整して...
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2024年の新車販売台数で登録車はトヨタが圧倒! 軽は年度末までのホンダとダイハツの2位争いが注目
この記事をまとめると■登録車と軽自動車の2024年12月単月締めの新車販売台数が発表された■登録車では車名別新車販売ランキングで「トヨタ一強」状態が続いている■軽自動車ではブランド別でスズキがトップで...
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ヤンキー姉さんも乗ってた“オシャレすぎる原チャリ”の伝説 世界の一流ファッションブランドが日本の原付に注目 なぜ?
1980年代前半から中半にかけて、日本は空前の原付スクーターブームが巻き起こりました。その火付け役となったのが、ホンダから発売されたスクーターのタクトです。そんなタクトに、人気ファッションブランドのコ...
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ジムニーノマドの車名の由来は? ノマドの名前が復活したワケ
2025年1月30日、ジムニーに小型車登録の5ドア車として「ジムニーノマド」が追加された。車名のノマド(NOMADE)とは、フランス語で「遊牧民」を意味する言葉。5ドアになって広くなった空間はたくさん...
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こんなちっちゃいのにシボレーかよ! かつて行われたスズキとGMの提携は多くの日本人が知らないビッグプロジェクトだった
この記事をまとめると■スズキは1980〜90年代にGMと業務提携していた■日本でもシボレーにバッジエンジニアリングされたスズキ車が販売されていた■スズキとGMの業務連携はお互いの強みを補完しあっていた...
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日本初公開のGRカローラ進化版に絶対タダモノじゃないGRスープラ! TOYOTA GAZOO Racingブースは走りの血が騒ぐブースだった【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が2025年2月7日に開幕■TOYOTAGAZOORacingのブースは多くの人で賑わった■GRカローラやスープラのファイナルエディションなど見どころ満載...
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間違った表記がそのまま日本の正式名にってマジか! 尖ったクルマしか出さない「ケータハム」とは
この記事をまとめると■1973年にロータスからセブンの権利を買い取って以降、ケータハムはセブンの製造を続けている■ケータハムはスズキの660ccターボを搭載したセブン160を2014年に発売■最近では...
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「やっぱりマツダは凄い」がわかる! 世界中で色んなメーカーが挑戦した「ロータリーエンジン」の歴史
この記事をまとめると■ロータリーエンジンといえばマツダだがかつては多くのメーカーが挑戦していた■自動車メーカーのみならずバイクメーカーも参入したがほぼすべてのメーカーが撤退した■現代でも小型REの開発...
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最強軽自動車論争で必ず名前が挙がる1台! アルトワークスはいつの時代もバカッ速だった
この記事をまとめると■初代は軽自動車初のツインカムターボを搭載して1987年に登場■軽自動車ベースのホットハッチとして長きにわたって支持を獲得した■現行モデルは用意されず中古価格は高騰を見せているホッ...
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日産の不振の原因は「軽自動車」にもある!? 軽のプロ「ダイハツ&スズキ」以外にとっては「パンドラの箱」
この記事をまとめると■日産自動車と本田技研工業が経営統合の検討に関する基本合意書を締結■日産が経営難になった理由のひとつとして軽自動車販売を始めたことが大きく影響している■軽自動車販売から手を引く勇気...
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シビックもクロストレックも400万円オーバーって高すぎない? ただし中身を見ると……まったく「高すぎない」の結論に至ったワケ
この記事をまとめると■国産車の価格が全体的に上昇して「高い」と思わせるクルマが増加している■たシビックe:HEVやクロストレックS:HEVは従来の価値観では高額だ■その価値や魅力を考えれば納得できるも...
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やっぱりBEV一辺倒じゃやっていけない! インドのショーで見かけた「フレックスフューエル」とは?
この記事をまとめると■2025年1月17日から22日の6日間にわたって「オートエキスポ2025」が開催された■「オートエキスポ2025」ではBEVに混じってフレックスフューエル車の展示も多かった■イン...
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ジムニーが5ドア化しても4人乗りのワケ〈ジムニー ノマド〉
2025年1月30日、東京都内で「ジムニーノマド」(以下、ノマド)の発表会が行われた。今まで3ドアしかなかったジムニーシリーズに加わる待望の5ドアモデルがノマドだ。ジムニーノマド詳細はこちらこれまでの...
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5ドアなんて考えてなかった! 人気爆発の予感たっぷりな「ジムニーノマド」の裏話
この記事をまとめると■ジムニーの5ドア版「ジムニーノマド」が正式発表となった■テストドライバーの柳本樹良さんと企画やデザインに関わった縫村利喜さんにインタビュー■ジムニーノマド開発の苦労話やこだわりポ...
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軽なのに維持費安くない! 2年連続で自動車保険料アップ 事故件数減っているのにナゼ?
2025年1月から軽自動車の自動車保険料が値上げされました。2年連続の値上げとなったほか、今回は形式別料率クラスの仕組みも変更され、4つの基本補償が従来の3区分から7区分に変わりました。どれぐらい上が...
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かつては「走る棺桶」なんて揶揄された印の高速バスが超絶進化! 寝台バスに一度は乗ってみたい欲が止まらない!!
この記事をまとめると■「オートエキスポ2025」では寝台バスの展示が多かった■車内に入ると中央通路の左右に2段式で寝台席が用意されている■展示車両内で来場者が長時間談笑している光景が見受けられたバスの...
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スズキを日本国内で2番めに新車を売る世界的メーカーに押し上げた中小企業のおやじ! 鈴木 修相談役が残した功績が偉大すぎた
この記事をまとめると■長きにわたり社長として敏腕をふるってきたスズキの鈴木修相談役が亡くなられた■“勘ピュータ”とも呼ばれた勘の鋭さと経営判断力でスズキを現在の規模にまで導いた■ユニークな感性も愛され...
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ついに出た5ドアジムニーその名も「ジムニーノマド」! 気になる価格も居住性も乗降性もラゲッジも全部リポート!!
この記事をまとめると■ジムニー5ドアが「ジムニーノマド」として国内導入されることが決まった■インドの工場で生産して日本に輸入される■モノグレード展開となり専用色が設定されるついに出た!念願のジムニー5...
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インドのモーターショーもBEVだらけに! 世界がマルチ・パス・ウェイを考えるなかBEV一辺倒のなぜ?
この記事をまとめると■インドで「バーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025」が開催された■同ショーで発表される新型車はそのほとんどがBEVであった■政府のインドをBEVの一大生産拠点にしたいと...
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ジムニー5ドアを「輸入車」として日本に正式導入!その名も「ノマド」の特徴とは
待ちに待ったジムニー5ドア、その名も新型「ジムニーノマド」が1月30日に正式発表となった。発売は4月3日、価格は5速MT車が265万1000円、4速AT車が275万円。月販目標台数は1200台で、イン...
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もしも雪山へ行くなら、どの車種を選ぶ? 『スノボやスキーに行くときに乗りたい車』ランキング
ウインタースポーツをより自由に楽しみたいなら、ゲレンデへの足となる頼もしい相棒の存在が不可欠だ。今回はインターネットリサーチなどを手掛ける「NEXER」と、キャンピングカー買取の「オートサイト」が共同...
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ミラージュがレンタカー御用達車種とか思ってない? かつては昭和&平成の若者を熱くした激熱モデルだった
この記事をまとめると◼︎三菱はかつてミラージュというコンパクトカーを展開していた◼︎初代モデルは1978年の誕生でそこから6代続いた◼︎革新的な技術なども取り入れた三菱の看板車種であったミラージュの歴...
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日本で人気の新車購入方法「残価設定ローン」! いま金利上昇を含めてローン審査が厳しくなっていた
この記事をまとめると■最近は多くの人が残価設定ローンで新車を購入する■日本ではオートローン金利が上昇傾向にある■海外では金利0%というキャンペーンも多いが客の質が下がると懸念されている国内ではオートロ...
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現行スイスポ有終の美を飾るラストモデルは専用加飾でドレスアップされた特別仕様車! スズキ・スイフトスポーツ「ZC33S Final Edition」が登場
この記事をまとめると■現行スズキ・スイフトスポーツの最後を飾る特別仕様車「ZC33SFinalEdition」が登場■専用加飾でドレスアップされ2025年3月から同年11月までの期間限定生産■標準車は...
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ホンダと日産「統合話」の懸念点のひとつは「軽自動車」! 両社とも日本の新車販売の4割が「儲けの少ない軽」だがどうする?
この記事をまとめると■2024年の年末に日産とホンダの経営統合に関する報道があった■日産とホンダでは売れ筋となるモデルのカテゴリーが被っている■両社の経営統合の難しさというものを感じるガチンコのライバ...
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導入の熱意が警察・国を動かした! 東久留米の激レア「赤バイ」阪神・淡路大震災で活躍し全国へ
東京消防庁の東久留米消防署が平成初頭に導入した赤バイ。この車両は日本の消防史に重要な足跡を記した存在でした。画期的だったオリジナル赤バイの経緯と、阪神淡路大震災での活躍をひも解きます。独自性が強かった...
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20年ぶりの復活にファン歓喜!? 新型「ホーネット」コスパ良すぎでしょ! 2025年の“台風の目”となるか?
ホンダの名車「ホーネット」の名が付いたバイクが、2025年1月23日に販売を開始します。このモデル、ホーネットの愛称を継承しているだけでなく、そのコスパの良さにも注目です。大型ストファイブームの起爆剤...
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いつか中古で……なんて思ってたら買えなくなるぞ! この先中古価格の爆上がりが予想される現行モデル7台
この記事をまとめると■今人気の中古スポーツカーはかつては数十万円で買えることも珍しくなかった■現在販売されている新車で今後価値がつきそうなモデルをピックアップ■当たり前のように買えたモデルも販売が終わ...