「スズキ」のニュース (6,003件)
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2025年1月の新車販売は軒並み前年比でプラス! 軽はダイハツが復活してスズキを猛追!!
この記事をまとめると■2025年1月単月締めでの新車販売台数は登録車と軽自動車ともに好調な数値を記録した■トヨタ系を除きディーラーの年始営業日が1月4日・5日からだったことが影響している■軽自動車にお...
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価格的にもかなりお得だった! 雪国住みじゃなくても選んで損はないクルマの「寒冷地仕様」とは?
この記事をまとめると■クルマには極寒や豪雪に対応するための装備を追加した「寒冷地仕様」が存在する■ホンダやスバルなど一部メーカーでは全車が寒冷地仕様相当の場合も■寒冷地仕様は数万円程度のことが多く、場...
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受注予約が5万台超、爆発的人気に受注停止処置、新型ジムニー5ドア版「ジムニーノマド」
スズキは、本格的な四輪駆動車の機能と悪路走破性が身上のジムニーシリーズで初となる5ドアモデル新型「ジムニーノマド」を4月3日より発売する。海外で先行して発表され日本のジムニーファンが待ち望んでいた車種...
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海外でも好調、驚安の殿堂ドン・キホーテ擁するPPIHグループ。「信じて任せる」社員の個性育む、グループの知られざる人材育成と組織開発に迫る
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:吉田直樹)は、「驚安の殿堂」というキャッチコピーで知られるディスカウントストア「ドン・キ...
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この人気じゃ納期も伸びるわ! 生産地インドにいってみたら冗談抜きで「スズキ・フロンクス」だらけだった
この記事をまとめると■スズキ・フロンクスの納期はインドでの人気も影響して半年ほどかかるといわれる■インドの街なかをかなりの数のフロンクスが走っていた■インドではホンダWR-V(現地名:エレベイト)など...
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「超低金利ローン」で新車の年度末セールは好調! なにかと騒がしい日産もいまのところ目立った影響なし
この記事をまとめると■納期改善と決算セールの効果で2025年2月の新車販売台数は前年同期比を上まわる■ホンダを中心に各メーカーが超低金利ローンを積極展開し販売促進を強化■3月中旬が年度内登録のリミット...
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2024年度の新車販売ランキングトップは「ホンダN-BOX」が当確! ただし登録車をみると「トヨタ一強」がより鮮明になっていた
この記事をまとめると■2024年度の年間新車販売ランキングはN-BOXが首位確実だ■登録車のランキングではトヨタ車がトップ10のうち8車種を占める■コンパクトSUVではWR-Vやフロンクスが堅調だが、...
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群雄割拠の軽自動車のなかに時折登場するスター! 時代を作った「軽の名車」を振り返る!!
この記事をまとめると■日本のモータリゼーションに欠かせない軽自動車だがその規格は何度も変わっている■規格の変遷や時代の流れに合わせてさまざまな名車が生まれてきた■現在はスーパーハイトワゴンが隆盛を極め...
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シートベルト未着用! くわえタバコで運転! ドライブスルー公衆電話も!? いまじゃあり得ない「昭和の当たり前」カーライフ
この記事をまとめると■昭和のドラマではシートベルト未着用のシーンが普通に見られる■手動で窓を開閉するレギュレーターハンドルの存在も当時は一般的だった■車内喫煙や公衆電話利用のシーンなどもいまでは見かけ...
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前場に注目すべき3つのポイント~防衛関連株への押し目買いの動き~
19日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■防衛関連株への押し目買いの動き■アスクル、25/5下方修正営業利益140億円←180億円■前場の注目材料:IHI、民間機エンジン用チタン部品を増...
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「めっちゃかわいい」ワゴンRスマイルに「めっちゃワイルドな」フロンクス! スズキブースの対照的な2台がセンスよすぎ!!【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■スズキがブースを出展している■フロンクスとワゴンRスマイルのコンセプトカーについて解説2台のコンセプトカーに注目!2025年2月7日(金)より9...
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軽自動車が日本車の勢いを取り戻す! 世界で注目を浴びる「Kカー」こそニッポンの最終兵器だ
この記事をまとめると■日本の軽自動車は世界的にも注目度が高い■正規販売のないアメリカや東南アジアでも軽自動車を見かけることがある■軽自動車を本格的に海外に導入するためにはその市場に合わせた仕様にする必...
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新車購入で後悔したくないなら徹底チェック! 購入前にディーラーの実車で穴が空くほどガン見して確認すべき項目とは
この記事をまとめると■クルマを購入する際にディーラーで確認すべきポイントを紹介■後悔しないために実車でチェックすべき項目は多い■同一車種の違うグレードで試乗して決めるのも避けたい後悔しないクルマ選びの...
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何十年経っても「同じ姿で出ています」! 誰が見ても「初代」と「現行」が同じ車種だとわかるクルマ5選
この記事をまとめると■デビュー当時から数十年に渡って変わらぬ雰囲気を守り続けるクルマが存在する■長寿モデルはユーザーの愛着やメーカーのこだわりが背景にある■進化しながらも伝統を守るデザインが根強い人気...
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過酷なインドではやっぱり頑丈な日本車が人気! 歩道橋から定点観測してわかったスズキの存在感
この記事をまとめると■インドの首都デリー市内を走るクルマを見てみると圧倒的にスズキ車が多かった■中国系メーカーではBYDより上海汽車系のMG車が多い■過酷な環境に晒されているが日本車が壊れにくい印象だ...
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なんでアメリカのCESに売らない「軽トラック」を展示? 4輪事業から撤退した「スズキ」の野望
この記事をまとめると■CES2025にスズキが初出展して軽トラ「スーパーキャリイ」を展示した■スズキ関係者は「アメリカで軽トラの新車販売を行う予定はない」といい切る■大きな飛躍に向けてスズキはアメリカ...
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スズキ ソリオ他 ハンドル操作できない恐れ
「スズキソリオ他計5車種」のステアリングホイールに不具合があり、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ステアリングホイールにおいて、ステアリングホイールとステアリン...
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昔ヤンチャしてたオヤジの血が騒ぐ!? ゼファーにCBXにサンパチと憧れの絶版旧車「ヤンチャ系カスタム」大集合【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセにはデモバイクも展示されている■「KITTAN」「テクニカルサービス本多」「ワンズアンドエム」は絶版バイクをもち込んだ■人気のパーツを取り入れつつ現代風のリメイク...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日続伸、アドバンテストやファーストリテが2銘柄で約105円分押し上
18日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり190銘柄、値下がり35銘柄、変わらず0銘柄となった。17日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は353.44ドル高の41841.63ドル、ナスダックは...
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日経平均は小幅反落、買い一巡後は円高が重しとなり前日比マイナス圏に
12日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は82.55ドル安の41350.93ドル、ナスダックは212.35ポイント高の17648.45で取引を終了した。消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したため...
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新興国もBEVだけが解決の道じゃないと気がついた! BEV減速の裏にある「マルチパスウェイ」の効果
この記事をまとめると■世界的にBEVの普及が減速傾向にあるといわれるようになった■BEVの普及に関しては政治的背景なども見え隠れする■BEVだけではなくさまざまなアプローチが今後の変化には必要だ最近に...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、アドバンテと東エレクの2銘柄で約106円押し上げ
17日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり187銘柄、値下がり36銘柄、変わらず2銘柄となった。先週末のダウ平均は674.62ドル高の41488.19ドル、ナスダックは451.08pt高の...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、東エレクとアドバンテストの2銘柄で約110円押し上げ
17日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり196銘柄、値下がり28銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は続伸。422.14円高の37475.24円(出来高概算9億2344万株)で前場の取...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日続伸、ファーストリテが1銘柄で約26円分押し上げ
19日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり189銘柄、値下がり35銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は4日続伸。前日比261.85円高(+0.69%)の38107.27円(出来高概算9...
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前場に注目すべき3つのポイント~国内政治リスクが新たな懸念要因に~
14日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■国内政治リスクが新たな懸念要因に■東建コーポ、3Q営業利益97.8%増166億円■前場の注目材料:グンゼ、繊維資材強化へ体制刷新、車・土木向け拡...
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イザというとき避難所になる装備と室内! 「災害に強いクルマ」の実名
この記事をまとめると■災害時に車内が緊急避難シェルターになりうるクルマがある■国産ミニバンやSUVは多彩なシートアレンジと充実装備で快適な避難生活を送れる■軽自動車でもハイトワゴンやスーパーハイト系な...
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前場に注目すべき3つのポイント~貿易戦争警戒もハイテク株の買い戻しを意識~
13日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■貿易戦争警戒もハイテク株の買い戻しを意識■サムコ、2Q営業利益2.2%減9.9億円■前場の注目材料:関西電力、3D造形で水力部品、コスト抑え高強...
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またまた「原付の新区分」創設!? 「一般小型原付」特定小型原付と何が違うの? 実は大事な“規制強化”
「特定小型原付」の新設、「新基準原付」の登場など、原付を巡る新たな呼称が飛び交うなか、さらに新たな“区分”ができました。その名も「一般小型原付」。一体どのようなものなのでしょうか。特に関係があるのは販...
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いま地方では「オピニオンリーダー」が輸入車販売の鍵を握る! 都市部とは違うクルマの売り方
この記事をまとめると■スズキやダイハツはメーカー系正規ディーラー以外に業販店ネットワークが構成されている■町のクルマ屋のような小さな店舗で新車を販売していることも珍しくない■オピニオンリーダー的な存在...
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フォードとの共同開発なんてもう二度と誕生しないこと確実! 売れなかったがコスパは最高だったSUV「マツダ・トリビュート」
この記事をまとめると■フォードとの共同開発で生まれたマツダのSUV「トリビュート」■スタイリングや足まわりはマツダ独自のものだった■販売は芳しくなく2006年の春ごろに販売を終了したフォードとの共同開...