「マツダ」のニュース (5,383件)
-
価格的にもかなりお得だった! 雪国住みじゃなくても選んで損はないクルマの「寒冷地仕様」とは?
この記事をまとめると■クルマには極寒や豪雪に対応するための装備を追加した「寒冷地仕様」が存在する■ホンダやスバルなど一部メーカーでは全車が寒冷地仕様相当の場合も■寒冷地仕様は数万円程度のことが多く、場...
-
航空分野に発電機! クルマに限らなければロータリーエンジンは可能性の塊だった
この記事をまとめると■ロータリーエンジンは小型・高出力・低振動といった特徴をもつ■ラジコンヘリやコージェネ、発電など産業用途での研究が重ねられてきた■独自の長所を活かしクルマ以外の分野でも今後の展開が...
-
横浜市のふるさと納税8万円の返礼品「マツダ・プレミアムドライビングレッスン」! 秘密の中身を少しだけ体験してみた
この記事をまとめると■横浜市ふるさと納税の返礼品として「マツダ・プレミアムドライビングレッスン」を初開催■マツダ・プレミアムドライビングレッスンは8万円のプランが即日完売となった■キーワードは「骨盤」...
-
マツダの意地をみた! 酷評されたCX-60の「走りの粗」をCX-80で劇的改善できた理由とは
この記事をまとめると■マツダ新世代ラージ商品群の第1弾「CX-60」は乗り心地や変速ショックに課題があった■3列シート版となるCX-80ではサスペンション改良などでCX-60でのネガを大幅に改善■マツ...
-
平成初期の若者がうらやましすぎる! 90年代スポーツがいま見返すとバーゲンプライスラッシュだった
この記事をまとめると■1990年代に販売していたスポーツカーは今思えばどれもバーゲンプライスだった■一部のモデルは販売当時から大人気でディーラーに列ができるほど■物価上昇などで昔ほどクルマの価格は安く...
-
人気YouTuberが作った超小型EV「mibot」! すでに1000台のオーダーを集める注目車のプロトタイプに乗ったら「こりゃブレイクするかも」な可能性をビンビンに感じた
この記事をまとめると■スタートアップ企業・KGモーターズが開発した小型スマートモビリティ「mibot」に試乗■SDV対応のアップデート機能や自動運転を見据えた機能が特徴■開発車両ながらも走りの完成度は...
-
ワゴンって最高だと思うんだけどなんで国産勢は絶滅寸前? 平成初期の大ステーションワゴン時代の「四天王」を振り返る
この記事をまとめると■1989年1月に初代レガシィツーリングワゴンが誕生するとワゴンブームが訪れた■国内外のメーカーからさまざまなモデルが登場した■現在は国内メーカーからほとんどのワゴンが消滅したかつ...
-
約30年ぶりに東京にマツダのブランド体験拠点が復活! 誰もが気軽に立ち寄って楽しめる「マツダトランスアオヤマ」が快適すぎた
この記事をまとめると■マツダが南青山に「マツダトランスアオヤマ」をオープンした■「マツダトランスアオヤマ」はマツダを体感してもらうための情報発信基地■訪れた多くの人が自由に楽しめる場所となることを目指...
-
ACTA+、マツダの新拠点「MAZDA TRANS AOYAMA」にて廃棄物アートの企画展を開催開始
廃棄物アート事業を展開するACTA+は、マツダのブランド体感施設「MAZDATRANSAOYAMA」にて企画展「ACTA+GroupExhibition」の開催を開始した。同展では、4名の若手アーティ...
-
振り返ればいいクルマだらけだったのになんでヤメちゃった? マツダのミニバンはライバルにない「らしさ」全開だった
この記事をまとめると■マツダには現在ミニバンがラインアップされていない■昔は「MPV」や「プレマシー」といったミニバンがあった■現在は3列シートを備えたSUVでファミリーユースをカバーしているマツダの...
-
前場に注目すべき3つのポイント~防衛関連株への押し目買いの動き~
19日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■防衛関連株への押し目買いの動き■アスクル、25/5下方修正営業利益140億円←180億円■前場の注目材料:IHI、民間機エンジン用チタン部品を増...
-
ルーキー女性がマスタードライバーのアドバイスでめきめき上達! 全日本ジムカーナの「チーム CP2」がいま大注目だった
この記事をまとめると■2025年全日本ジムカーナ選手権ではPE2クラスに参戦したTeamCP2に注目■CP2はマスタードライバーとルーキードライバーが1台のマシンでダブルエントリーする■5号車河本選手...
-
マツダ謹製チューニングロードスター「12R」登場が話題! じつは初代にも「M2シリーズ」という超ホットモデルが存在した!!
この記事をまとめると■東京オートサロン2025でチューニングエンジン搭載のロードスターが発表された■1991年の段階でマツダの子会社「M2」が限定モデルのロードスターを販売していた■エンジンチューニン...
-
何十年経っても「同じ姿で出ています」! 誰が見ても「初代」と「現行」が同じ車種だとわかるクルマ5選
この記事をまとめると■デビュー当時から数十年に渡って変わらぬ雰囲気を守り続けるクルマが存在する■長寿モデルはユーザーの愛着やメーカーのこだわりが背景にある■進化しながらも伝統を守るデザインが根強い人気...
-
「やっぱりマツダは凄い」がわかる! 世界中で色んなメーカーが挑戦した「ロータリーエンジン」の歴史
この記事をまとめると■ロータリーエンジンといえばマツダだがかつては多くのメーカーが挑戦していた■自動車メーカーのみならずバイクメーカーも参入したがほぼすべてのメーカーが撤退した■現代でも小型REの開発...
-
スバルの航空宇宙技術がマツダ車にも活かされてるってマジか! 「SUBARU×MAZDA スーパー耐久シリーズ 合同展示・トークイベント」で語られた参戦秘話とメーカー間交流
この記事をまとめると■2024年1月14日に「SUBARU×MAZDAスーパー耐久シリーズ合同展示・トークイベント」が開催された■スバルの廃カーボン材をなぜマツダのレース車両に提供することになったのか...
-
今仙電機製作所 Research Memo(4):2030年3月期に売上高1,500億円、営業利益率6.0%を目指す
■中長期経営計画今仙電機製作所は2022年3月期~2024年3月期において中長期経営計画を実施した。この計画では、事業体制強化の面などで一定の成果を出すことができたものの、自動車電動化に対応したシート...
-
東洋ドライルーブ Research Memo(8):質疑応答(2)
東洋ドライルーブ★質問者御社では、2年から3年前に、特に自動車関係において加工賃収入に切り替えたと記憶しています。自動車関係は従来、7割から8割ほどあったと思いますが、現段階では5割ほどになっています...
-
ブラックロック・ジャパン株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、ブラックロック・ジャパン株式会社が2025年2月5日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「純投資(投資一任契約に基...
-
日本全体で1.5%しかMTが売れてないのにシビックの80%がMTって異常じゃない!? マニアックなハズの「シビックRS」がバカ売れする謎
この記事をまとめると■ホンダ・シビックの販売台数の約8割をMTモデルの「RS」グレードが占めている■国産車ではMTが減っているため需要が集中している■快適性と6速MTの両立、優れた内外装デザインなどが...
-
日経平均は小幅反落、買い一巡後は円高が重しとなり前日比マイナス圏に
12日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は82.55ドル安の41350.93ドル、ナスダックは212.35ポイント高の17648.45で取引を終了した。消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したため...
-
日経平均は続伸、米ハイテク株反発で37000円台を回復
日経平均は続伸。前日比354.73円高(+0.96%)の37173.82円(出来高概算8億2000万株)で前場の取引を終えている。12日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は82.55ドル安の41350...
-
群雄割拠の軽自動車のなかに時折登場するスター! 時代を作った「軽の名車」を振り返る!!
この記事をまとめると■日本のモータリゼーションに欠かせない軽自動車だがその規格は何度も変わっている■規格の変遷や時代の流れに合わせてさまざまな名車が生まれてきた■現在はスーパーハイトワゴンが隆盛を極め...
-
銘柄名<コード>3日終値⇒前日比__NEW_LINE__ マツダ<7261> 985.3 -80.2__NEW_LINE
銘柄名3日終値⇒前日比マツダ<7261>985.3-80.2トランプ関税発動方針で売り圧力。武蔵精密工業<7220>2871-199自動車株安やディープシークによる影響懸念で。本田技研工業<7267>...
-
今仙電機製作所 Research Memo(2):シート・電装事業、電子事業を主とする自動車関連製品メーカー
■事業概要1.会社概要今仙電機製作所は1932年に日本初となる電磁式ホーンの開発・生産により創業して以来、変化し続ける自動車業界において常に顧客ニーズに対応、多種多様な製品を提供してきた。開発から設計...
-
見切りもよくて初心者向けだったのに……カローラアクシオ&フィールダーの生産終了でどうなる「教習車」!
この記事をまとめると■トヨタ・カローラアクシオ/フィールダーが2025年10月に生産終了する■カローラアクシオ/フィールダーの継続販売は高齢者ニーズを意識したものといわれている■トヨタ教習車も生産終了...
-
日経平均は反落、一時36000円割り込むも下げ幅を大幅に縮小
10日の米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は890.01ドル安の41911.71ドル、ナスダックは727.90ポイント安の17468.32で取引を終了した。トランプ大統領が週末のインタビューで政策の大幅...
-
今仙電機製作所 Research Memo(3):2025年3月期は上方修正
■今仙電機製作所の業績動向1.2025年3月期第3四半期累計の業績概要2025年3月期第3四半期累計の業績は、売上高が69,700百万円(前年同期比4.9%減)、営業損益が463百万円の損失(前年同期...
-
後場に注目すべき3つのポイント~米ハイテク株反発で37000円台を回復
13日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、米ハイテク株反発で37000円台を回復・ドル・円はもみ合い、米金利・日本株にらみ・値上がり寄与トップはアドバンテスト、同2位は...
-
80年代の「フルノーマル」がこんなに美しいなんて! レストア車3台の造形美にノックアウト
この記事をまとめると■ノスタルジック2デイズでフルノーマルなハチマル車を探索した■ディーラーや専門業者によるレストア車など3台を紹介■維持に手間暇かかったクルマばかりで希少なノーマル車の価値を再認識す...