「マツダ」のニュース (5,361件)
-
三菱UFJ信託銀行株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、三菱UFJ信託銀行株式会社が2025年7月7日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「-」によるもの。報告書によると...
-
2025年上半期、日系自動車世界自動車販売、前年同期比5.5%増のトヨタ世界一
日系主要乗用車メーカーが発表した2025年上期(2025年1~6月期)の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比0.7%増の1193万9512台で2年ぶりに前年超えとなった。日本が得意と...
-
三菱UFJ信託銀行株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、三菱UFJ信託銀行株式会社が2025年6月30日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「単体比率1%以上の増加」によるもの。...
-
NISAで中小型株:決算リスクとは無縁!需給良好な16銘柄
<指数パフォーマンス比較~バリュー株orグロース株どっち優勢?~>7月の中小型株ハイライト「『関税合意』で存在感薄れる」悪材料、不安材料は複数ありながら、終わってみると7月も中小型株の主要指数は全て上...
-
日本、EUが米国と関税合意。日経平均急騰だが最悪シナリオは回避できたのか?(窪田真之)
日米に続き、EUも米国との関税交渉で合意。しかし、いずれも合意文書は未発表のまま。詳細について双方の発表内容が相違しており、今後、もめる可能性も残る。日本にとって最悪のシナリオは回避され、世界景気ソフ...
-
EU関税引き下げで世界株高加速?米経済指標とマイクロソフト・アップル決算に注目
先週は米国トランプ政権が日本への相互関税や自動車関税を15%に引き下げたことで自動車株や出遅れ輸出株が急騰しました。トランプ大統領はEUへの関税も15%に引き下げたため、今週も株価続騰の可能性が高いで...
-
18インチアルミホイール(マットブラック仕様) ホイール外れる恐れ
後付け用品として販売したCX-60およびCX-80用アルミホイールにおいて、不具合があることが判明したため、自主改善を実施する。18インチの用品アルミホイール(マットブラック仕様)において、仕様設定を...
-
「イタリアの巨匠」が考案し「スズキ」が発売した「ロータリーエンジン搭載」の「バイク」 なんじゃそりゃ!? 今では超希少車に
ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたスズキ・RE-5という500ccモデル。一見普通のネイキッドバイクに見えますが、よく見るとヘッドライト上部には「茶筒」のような謎の物体が。このモデルの正体とは...
-
ハーレー日本法人「過剰ノルマで独禁法違反」の前社長、“華麗なる転身”を遂げていた!? 次の舞台に唖然とする関係者も
優越的地位の濫用で、公正取引委員会から2億円の課徴金命令の瀬戸際に立たされたハーレーダビッドソン日本法人。その元凶となった前社長が、華麗なる転身を遂げていることがわかりました。ハーレーから新天地へ3社...
-
広島県が大型プロジェクト『OK!!広島』を始動。 観光需要の高まりを受け、食のPRを強化
広島県は、2025年6月17日より食の大型プロジェクト『OK!!広島(おいしいけぇ、ひろしま)』を始動した。首都圏を中心に、広島の食の魅力や“おいしさ”を発信していくという。2023年に開催されたG7...
-
国産自動車メーカー4社とENEOSが協働 バイオ燃料でレースに参戦 低炭素燃料の実証開始
トヨタ、日産、マツダ、SUBARUの日系自動車メーカー4社と石油大手ENEOS(エネオス)は、ガソリンに植物由来のバイオエタノールを混合して環境負荷を抑えた「低炭素ガソリン」を燃料とする競技車で自動車...
-
ENEOS、次世代の低炭素ガソリン「エタノール混合ガソリン」の開発実証を開始 「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025」でも提供
ENEOSは、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025」においてエタノール混合ガソリンの提供および開発実証を開始すると発表した。なお、開発実証の実施にあたり、同燃料の提供先であるSUBARU、トヨタ自...
-
懸念渦巻く“トランプ関税”施行を前に、駆け込み需要で販売好調な4月の米国自動車市場
日本車主要メーカーは一斉に2025年4月の世界生産・販売台数を公開した。自動車主要8社が5月29日に発表した2025年4月のグレーバルでの販売台数は、合計で前年同期比3.8%増の196万台だった。トラ...
-
年収が低い会社ランキング2024【従業員の平均年齢40代前半・トップ5】1位は200万円台。300万円台は何社ある?
有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、上場企業を対象に「年収が低い会社ランキング2024【従業員の平均年齢40代前半】」を作成した。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。全1000...
-
マツダ、事業環境の悪化か? トランプ関税が引き金か? 早期退職希望者大量募集
マツダは4月22日、突如、一部従業員を対象に500人の希望退職者を募集すると発表した。公式な発表では、「従業員の自律的なキャリア形成を支援する新たな人事制度の一つとして、“セカンドキャリア支援制度”を...
-
『となりのトトロ』に出てきそう!? 昭和レトロな「トツバイ」「ビジバイ」なぜ消えた?「スーパーカブ」とは似て非なるもの
近年人気のホンダ「スーパーカブ」。実はこれも、かつて日本の暮らしを支えてきたビジネスバイクの一つであり、昭和の時代にはさまざまな仕事の現場で活躍していました。そんなビジネスバイクの歴史と魅力を振り返っ...
-
マツダとローム、GaNパワー半導体実装で自動車の技術革新を 次世代自動車部品共同開発開始
マツダとロームは、次世代半導体として期待される窒化ガリウム(GaN)製パワー半導体を用いた自動車部品の共同開発を開始した、と発表した。両社は2022年より「電動駆動ユニットの開発・生産に向けた協業体制...
-
「ファンに愛される企業」ってどんな取り組みをしているの?
「ファンベース」とは、ファンを大切にし、ファンをベースにして中長期的に売上や価値を上げていくこと。ビジネスの基盤となり得る考え方で、いま見直されているものだ。前編では、コミュニケーション・デザイナーの...
-
野村證券株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、野村證券株式会社が2025年3月21日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・ノムラインターナショナルピーエルシー(NOM...
-
究極の高効率エンジン「SKYACTIV-Z」+ハイブリッドは驚くべき環境性能の予感! マツダの「これから」は絶対面白い
この記事をまとめると■マツダがマルチソリューション説明会を実施■次期CX-5にはスカイアクティブZ+ハイブリッドシステム搭載モデルを2027年に追加予定■初期投資85%減でオリジナルEVを混流生産して...
-
2024年度の「早期・希望退職」 募集は8,326人 社数、人数は2年連続で増加、電気機器が突出
2024年度に「早期・希望退職」を募集した上場企業は51社(前年度47社)で、募集人数は8,326人(同6,247人)だったことがわかった。コロナ禍以降では、2020年度(116社、2万4,863人)...
-
ブラックロック・ジャパン株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、ブラックロック・ジャパン株式会社が2025年3月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・株券等保有割合が1%以上増加...
-
大幅改良を受けたマツダCX-60に中谷明彦が試乗! 新グレード「SP」も含めた3グレードの走りを試す【動画】
トランスミッションとサスペンションが改良されたCX-60マツダのラージ商品群の第1弾として2022年9月にデビューしたCX-60は、直6を縦置きしたFRレイアウトをベースとしたSUVとして多くのクルマ...
-
マツダがコンセプトカーを出展!オートモービルカウンシル2025は4月11日から開催
マツダは4月11日から4月13日にかけて幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催されるオートモービルカウンシル2025に出展することを発表した。【画像】出展されるクルマ2016年から開催され、10回目を...
-
シビックタイプRをも凌ぐキレッキレのFFハッチ!! 腕のないやつお断りの「ジャジャ馬感」も魅力だったマツダスピードアクセラ
この記事をまとめると■マツダスピードアクセラはハイパワーFFホットハッチだ■264馬力を発生する2.3リッターエンジンに6速MTのみという硬派なパッケージだった■中古車はおおよそ150万円台から狙える...
-
いきなり関税10倍で世界の自動車メーカーは大慌て! どうなる「トランプ関税」の影響
この記事をまとめると■トランプ大統領はアメリカ国外から輸入する自動車に25%の関税をかけようとしている■日本からアメリカへの輸出が多いのはマツダとスバルでメキシコからの輸出は日産が多い■フォルクスワー...
-
フォードとの共同開発なんてもう二度と誕生しないこと確実! 売れなかったがコスパは最高だったSUV「マツダ・トリビュート」
この記事をまとめると■フォードとの共同開発で生まれたマツダのSUV「トリビュート」■スタイリングや足まわりはマツダ独自のものだった■販売は芳しくなく2006年の春ごろに販売を終了したフォードとの共同開...
-
ロータリーエンジンのトラックとかマジかよ! マツダの「REPU」がファン垂涎のお宝車だった
この記事をまとめると■1970年代のマツダは幅広いモデルにロータリーエンジンを搭載していた■1974年には北米向けに「ロータリーピックアップ」を発売■短命に終わったものの現在はコレクターズアイテムとし...
-
【急落】日経平均一時3万4,100円台、自動車関税の影響は?
日本株の急落が止まらない。3日の日経平均株価は一時3万4,100円台をつけ、8カ月ぶりの低水準となった。トランプ米大統領による貿易相手国への「相互関税」や自動車関税を巡って経済悪化が懸念され、投資家心...
-
【試乗】マツダCX-60が大幅改良! 新たな「FRモデル」も含めて3グレードを走り比べ!!
この記事をまとめると■マツダCX-60が商品改良を実施した■今回の商品改良ではクラッチ制御やサスペンション、バンプストップラバーの改良などが盛り込まれた■ディーゼルモデルとそのマイルドハイブリッド版、...