「マツダ」のニュース (5,343件)
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2024年度の「早期・希望退職」 募集は8,326人 社数、人数は2年連続で増加、電気機器が突出
2024年度に「早期・希望退職」を募集した上場企業は51社(前年度47社)で、募集人数は8,326人(同6,247人)だったことがわかった。コロナ禍以降では、2020年度(116社、2万4,863人)...
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ブラックロック・ジャパン株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、ブラックロック・ジャパン株式会社が2025年3月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・株券等保有割合が1%以上増加...
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大幅改良を受けたマツダCX-60に中谷明彦が試乗! 新グレード「SP」も含めた3グレードの走りを試す【動画】
トランスミッションとサスペンションが改良されたCX-60マツダのラージ商品群の第1弾として2022年9月にデビューしたCX-60は、直6を縦置きしたFRレイアウトをベースとしたSUVとして多くのクルマ...
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マツダがコンセプトカーを出展!オートモービルカウンシル2025は4月11日から開催
マツダは4月11日から4月13日にかけて幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催されるオートモービルカウンシル2025に出展することを発表した。【画像】出展されるクルマ2016年から開催され、10回目を...
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シビックタイプRをも凌ぐキレッキレのFFハッチ!! 腕のないやつお断りの「ジャジャ馬感」も魅力だったマツダスピードアクセラ
この記事をまとめると■マツダスピードアクセラはハイパワーFFホットハッチだ■264馬力を発生する2.3リッターエンジンに6速MTのみという硬派なパッケージだった■中古車はおおよそ150万円台から狙える...
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いきなり関税10倍で世界の自動車メーカーは大慌て! どうなる「トランプ関税」の影響
この記事をまとめると■トランプ大統領はアメリカ国外から輸入する自動車に25%の関税をかけようとしている■日本からアメリカへの輸出が多いのはマツダとスバルでメキシコからの輸出は日産が多い■フォルクスワー...
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フォードとの共同開発なんてもう二度と誕生しないこと確実! 売れなかったがコスパは最高だったSUV「マツダ・トリビュート」
この記事をまとめると■フォードとの共同開発で生まれたマツダのSUV「トリビュート」■スタイリングや足まわりはマツダ独自のものだった■販売は芳しくなく2006年の春ごろに販売を終了したフォードとの共同開...
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ロータリーエンジンのトラックとかマジかよ! マツダの「REPU」がファン垂涎のお宝車だった
この記事をまとめると■1970年代のマツダは幅広いモデルにロータリーエンジンを搭載していた■1974年には北米向けに「ロータリーピックアップ」を発売■短命に終わったものの現在はコレクターズアイテムとし...
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【急落】日経平均一時3万4,100円台、自動車関税の影響は?
日本株の急落が止まらない。3日の日経平均株価は一時3万4,100円台をつけ、8カ月ぶりの低水準となった。トランプ米大統領による貿易相手国への「相互関税」や自動車関税を巡って経済悪化が懸念され、投資家心...
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【試乗】マツダCX-60が大幅改良! 新たな「FRモデル」も含めて3グレードを走り比べ!!
この記事をまとめると■マツダCX-60が商品改良を実施した■今回の商品改良ではクラッチ制御やサスペンション、バンプストップラバーの改良などが盛り込まれた■ディーゼルモデルとそのマイルドハイブリッド版、...
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【試乗】雪道だったらロードスターより速い! 2トン超えの大型SUV「CX-80」を雪上で限界走行した!!
この記事をまとめると■マツダのラージ商品群に属する大型SUV「CX-80」■中谷明彦さんが北海道の雪道と特設コースで試乗した■e-SKYACTIVDとSKYACTIVD搭載モデルの走りについて解説2ト...
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スマホ時代にマッチさせた! いま自動車メーカーのロゴに「フラットタイプ」が急増しているワケ
この記事をまとめると■近年はブランドロゴをフラット化するメーカーが多い■ブランドロゴをフラット化する理由はスマホでも見やすいから■リブランディングをわかりやすくアピールする手法としてもフラットロゴは有...
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4月2日、トランプ相互関税発表が日米株価の命運を決める!?米国雇用・景気指標の悪化に注意!
トランプ大統領の自動車25%関税や配当権利落ちの下落で日本株は軟調。米国株は28日(金)、物価高と景気後退が同時進行するスタグフレーション懸念が台頭し、大幅下落しました。今週は4月2日(水)に発表され...
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価格的にもかなりお得だった! 雪国住みじゃなくても選んで損はないクルマの「寒冷地仕様」とは?
この記事をまとめると■クルマには極寒や豪雪に対応するための装備を追加した「寒冷地仕様」が存在する■ホンダやスバルなど一部メーカーでは全車が寒冷地仕様相当の場合も■寒冷地仕様は数万円程度のことが多く、場...
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横浜市のふるさと納税8万円の返礼品「マツダ・プレミアムドライビングレッスン」! 秘密の中身を少しだけ体験してみた
この記事をまとめると■横浜市ふるさと納税の返礼品として「マツダ・プレミアムドライビングレッスン」を初開催■マツダ・プレミアムドライビングレッスンは8万円のプランが即日完売となった■キーワードは「骨盤」...
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航空分野に発電機! クルマに限らなければロータリーエンジンは可能性の塊だった
この記事をまとめると■ロータリーエンジンは小型・高出力・低振動といった特徴をもつ■ラジコンヘリやコージェネ、発電など産業用途での研究が重ねられてきた■独自の長所を活かしクルマ以外の分野でも今後の展開が...
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マツダの意地をみた! 酷評されたCX-60の「走りの粗」をCX-80で劇的改善できた理由とは
この記事をまとめると■マツダ新世代ラージ商品群の第1弾「CX-60」は乗り心地や変速ショックに課題があった■3列シート版となるCX-80ではサスペンション改良などでCX-60でのネガを大幅に改善■マツ...
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平成初期の若者がうらやましすぎる! 90年代スポーツがいま見返すとバーゲンプライスラッシュだった
この記事をまとめると■1990年代に販売していたスポーツカーは今思えばどれもバーゲンプライスだった■一部のモデルは販売当時から大人気でディーラーに列ができるほど■物価上昇などで昔ほどクルマの価格は安く...
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人気YouTuberが作った超小型EV「mibot」! すでに1000台のオーダーを集める注目車のプロトタイプに乗ったら「こりゃブレイクするかも」な可能性をビンビンに感じた
この記事をまとめると■スタートアップ企業・KGモーターズが開発した小型スマートモビリティ「mibot」に試乗■SDV対応のアップデート機能や自動運転を見据えた機能が特徴■開発車両ながらも走りの完成度は...
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約30年ぶりに東京にマツダのブランド体験拠点が復活! 誰もが気軽に立ち寄って楽しめる「マツダトランスアオヤマ」が快適すぎた
この記事をまとめると■マツダが南青山に「マツダトランスアオヤマ」をオープンした■「マツダトランスアオヤマ」はマツダを体感してもらうための情報発信基地■訪れた多くの人が自由に楽しめる場所となることを目指...
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ワゴンって最高だと思うんだけどなんで国産勢は絶滅寸前? 平成初期の大ステーションワゴン時代の「四天王」を振り返る
この記事をまとめると■1989年1月に初代レガシィツーリングワゴンが誕生するとワゴンブームが訪れた■国内外のメーカーからさまざまなモデルが登場した■現在は国内メーカーからほとんどのワゴンが消滅したかつ...
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ACTA+、マツダの新拠点「MAZDA TRANS AOYAMA」にて廃棄物アートの企画展を開催開始
廃棄物アート事業を展開するACTA+は、マツダのブランド体感施設「MAZDATRANSAOYAMA」にて企画展「ACTA+GroupExhibition」の開催を開始した。同展では、4名の若手アーティ...
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振り返ればいいクルマだらけだったのになんでヤメちゃった? マツダのミニバンはライバルにない「らしさ」全開だった
この記事をまとめると■マツダには現在ミニバンがラインアップされていない■昔は「MPV」や「プレマシー」といったミニバンがあった■現在は3列シートを備えたSUVでファミリーユースをカバーしているマツダの...
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前場に注目すべき3つのポイント~防衛関連株への押し目買いの動き~
19日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■防衛関連株への押し目買いの動き■アスクル、25/5下方修正営業利益140億円←180億円■前場の注目材料:IHI、民間機エンジン用チタン部品を増...
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ルーキー女性がマスタードライバーのアドバイスでめきめき上達! 全日本ジムカーナの「チーム CP2」がいま大注目だった
この記事をまとめると■2025年全日本ジムカーナ選手権ではPE2クラスに参戦したTeamCP2に注目■CP2はマスタードライバーとルーキードライバーが1台のマシンでダブルエントリーする■5号車河本選手...
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マツダ謹製チューニングロードスター「12R」登場が話題! じつは初代にも「M2シリーズ」という超ホットモデルが存在した!!
この記事をまとめると■東京オートサロン2025でチューニングエンジン搭載のロードスターが発表された■1991年の段階でマツダの子会社「M2」が限定モデルのロードスターを販売していた■エンジンチューニン...
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何十年経っても「同じ姿で出ています」! 誰が見ても「初代」と「現行」が同じ車種だとわかるクルマ5選
この記事をまとめると■デビュー当時から数十年に渡って変わらぬ雰囲気を守り続けるクルマが存在する■長寿モデルはユーザーの愛着やメーカーのこだわりが背景にある■進化しながらも伝統を守るデザインが根強い人気...
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「やっぱりマツダは凄い」がわかる! 世界中で色んなメーカーが挑戦した「ロータリーエンジン」の歴史
この記事をまとめると■ロータリーエンジンといえばマツダだがかつては多くのメーカーが挑戦していた■自動車メーカーのみならずバイクメーカーも参入したがほぼすべてのメーカーが撤退した■現代でも小型REの開発...
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スバルの航空宇宙技術がマツダ車にも活かされてるってマジか! 「SUBARU×MAZDA スーパー耐久シリーズ 合同展示・トークイベント」で語られた参戦秘話とメーカー間交流
この記事をまとめると■2024年1月14日に「SUBARU×MAZDAスーパー耐久シリーズ合同展示・トークイベント」が開催された■スバルの廃カーボン材をなぜマツダのレース車両に提供することになったのか...
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ブラックロック・ジャパン株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、ブラックロック・ジャパン株式会社が2025年2月5日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「純投資(投資一任契約に基...