「マツダ」のニュース (5,343件)
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ロータリーファン胸熱の2台をみっけ! REをぶち込んだロードスター&キャロルがテンション爆上げの仕様だった
この記事をまとめると■東京オートサロンの「RotaryExhibition2025」ブースで注目の2台を紹介■1台はキャブ化したロータリーエンジンを搭載したNAロードスター■もう1台はあの「雨宮シャン...
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「オートカラーアウォード2024」が開催。グランプリは「MAZDA CX-80」で特別賞は「スイフト」が受賞
日本流行色協会(JAFCA)は、12月13日(金)・14日(土)に優れたモビリティカラーデザインを表彰する「オートカラーアウォード2024」を開催。今年の「グランプリ」にはマツダの「MAZDACX-8...
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やっぱりロードスターは初代だよなぁ……は思い込みじゃない! 初代こそが最高なこれだけの理由
この記事をまとめると■世界一生産された「ふたり乗り小型オープンスポーツカー」であるマツダ・ロードスター■初代のNAロードスターは高い人気を誇りいまだ評価も高い■ドライビングフィールやデザインなどどの面...
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イニシャルDに魅せられて手に入れたRX-7で25年を駆け抜けた! 80歳女性オーナーが極上のFD3Sをマツダへ譲渡
この記事をまとめると■25年間RX-7に乗り続けた御年80歳のオーナー・西本尚子さんがマツダへ車両を譲渡■マツダの関係者も駆けつけた譲渡セレモニーにて西本さんが思いを語った■西本さんのRX-7はマツダ...
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日経平均「4万円の壁」厚い?トランプ関税、対コロンビア撤回、メキシコどうなる?(窪田真之)
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「エヌビディア17%安!生成AI開発、競争激化の不安。どうなる日本株?...
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激闘の1年は笑いあり涙ありでドラマ連発! スーパー耐久最終戦をMAZDA SPIRIT RACINGが駆け抜けた【動画】
MSPR激動の1年日本一の耐久レースであるスーパー耐久では、排気量や出力などに応じてクラス分けされているが、なかでもST-Qクラスは特殊なクラスとして君臨する。と、言うのもこのクラスは、自動車メーカー...
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マツダの名車を生むテストコースは数々の名勝負を魅せたサーキットだった! 美祢試験場の前身MINEサーキットとは
この記事をまとめると■山口県美祢市にある「美祢自動車試験場」はマツダのテストコースだ■「美祢自動車試験場」は「MINEサーキット」として西日本を代表するサーキットだった■2006年にマツダがサーキット...
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クルマは熟成されたモデル末期が一番……は絶対じゃない! マニアが「初期型」をこぞってほしがるクルマ7台
この記事をまとめると■クルマの前期型はデザイナーの狙いやクルマの性格が一番はっきりと現れる■人気の名車には初期型にしかない特徴がありマニアが探しがち■輸入車でも初期モノでしか味わえない魅力が詰まってい...
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「熟成」と「ヴィンテージ」をテーマにした特別仕様車! ロードスターの35周年記念車を日本限定1000台発売
この記事をまとめると■マツダ・ロードスター/ロードスターRFに特別仕様車「35周年記念車」を設定■熟成とヴィンテージをテーマとしたアーティザンレッド外装とスポーツタン内装の仕上げ■販売期間は2025年...
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これがマツダ系列のビルだったってマジか! 若き日の「隈研吾」が設計したM2ビルがあまりに破天荒なデザインなワケ
この記事をまとめると■環八沿いには奇怪な造形に目を奪われる「M2ビル」が建っている■バブル期にマツダが隈研吾氏に依頼し建てたものの現在は売却され葬祭場になっている■バブル期の破天荒なエネルギーを体現し...
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スズキの魂のような「ジムニー」は元を辿ればスズキのクルマじゃないってマジ!? ジムニーの出自と最強オフローダーと呼ばれるワケ
この記事をまとめると■オフロード走行では最強との呼び声も高いのがスズキ・ジムニーだ■軽自動車でありながら副変速機などのオフローダーに不可欠な本格的装備も備える■ジムニーはホープ自動車が製造した「ON3...
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いつか中古で……なんて思ってたら買えなくなるぞ! この先中古価格の爆上がりが予想される現行モデル7台
この記事をまとめると■今人気の中古スポーツカーはかつては数十万円で買えることも珍しくなかった■現在販売されている新車で今後価値がつきそうなモデルをピックアップ■当たり前のように買えたモデルも販売が終わ...
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ミラージュがレンタカー御用達車種とか思ってない? かつては昭和&平成の若者を熱くした激熱モデルだった
この記事をまとめると◼︎三菱はかつてミラージュというコンパクトカーを展開していた◼︎初代モデルは1978年の誕生でそこから6代続いた◼︎革新的な技術なども取り入れた三菱の看板車種であったミラージュの歴...
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ロードスターに35周年を記念した特別仕様車を設定。濃赤のボディカラーが映える
マツダは2024年12月25日、ロードスターに特別仕様車「35周年記念車」を設定し、予約受け付けを開始した。国内向けの生産計画台数はソフトトップモデル、リトラクタブルハードトップモデルの「RF」合わせ...
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未来の自動車業界を支える若者がプロ顔負けの力作を披露! 自動車の専門学校の学生が仕上げたコンセプトカーが半端じゃなかった【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロンでは自動車関連の専門学校に通う生徒の作品も展示中だ■「NATS自動車大学校」「筑波研究学園専門学校」「国際情報工科自動車大学校」が出展■プロ顔負けの仕上がりに会場...
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ホンダと日産の統合は世間がいうほど悪くない! 「哲学の違い」さえクリアすれば日本の自動車産業にとってプラスになる
この記事をまとめると■2025年はホンダと日産の経営統合に注目が集まる■両社の哲学の違いが統合における最大の課題だ■日本の自動車産業の勝ち筋は東西の二大創業家を中心とするBIG2の形成にあるホンダと日...
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クルママニアに通じる「FD3S」「GRB」「R34」「ZN6」などの型式呼び! ところでその前に付く「E」とか「3BA」は誰も呼ばないけど一体なに?
この記事をまとめると■車検証の型式欄にはメーカーによる型式の前に「E」や「3BA」などの英数字が記される■型式欄の最初の英数字は排ガス適合記号■記された英数字により車検に通る排ガス検査の基準が異なる車...
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買うときから売ること考えるなよ……とはいえ無視できない! クルマの下取り価格が高くなる「グレード」「パワートレイン」「色」の選び方
この記事をまとめると■次のクルマを買う際の資金としてリセールを考えた買い方は重要だ■装備が充実した最上級グレードはリセールが期待できる■同じ車種でもエンジンやミッション、ボディカラーでも差が出やすいリ...
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タイ人は「やっぱりEVじゃない」と気がついた!? 日本車と中国車が激しく争うタイの自動車市場のいま
この記事をまとめると■タイの自動車ショーは会期中の予約台数によって成否が判断される■自動車ローンの審査が厳格になったタイでの新車販売は苦戦傾向にある■日本メーカーも「バーツ高」によりタイ国内の一部工場...
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マジでネガが見当たらない! ミズノの新ドライビングシューズ「ベアクラッチL」がクルマオタクに「ドンピシャ」だった
この記事をまとめると◼︎ミズノから新作ドライビングシューズが登場◼︎ベアクラッチLはシックな雰囲気をもつ本革のシューズだ◼︎デザインと履き心地、操作性を兼ね揃えた自信作となっているミズノはドライビング...
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電制カットでイキってるなんてにわか確定!? プロドライバーでも使ったほうが速いイマドキ電子デバイス事情
この記事をまとめると■昭和の電子制御は性能が低くスポーツ走行においては否定的な評価が多かった■現代では大幅に進化しておりドライビングの阻害となることはほとんどない■いまや使ったほうが速いほどのスポーツ...
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野村證券株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、野村證券株式会社が2024年12月6日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業...
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マレーシアでは日本車も高級車! 現地ディーラーでみた新車購入事情
この記事をまとめると■マレーシアの首都クアラルンプールで新車ディーラーを訪問した■プロドゥアのディーラーでは親族ぐるみで新車購入する人も多い■「ドイツ車派」「フランス車派」といったものがなくいいと思っ...
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軽〜く億超えマクラーレンのドリフトマシン! モンスタートラック! TOYO TIRESのブースは人もマシンもタイヤも見どころが渋滞してた【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025に「TOYOTIRES」がブースを出展■ドリフトマシンやラリーカーなど大迫力の展示車両が注目を集めていた■豪華ドライバー陣による各種イベントも見逃せないT...
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ブラックロック・ジャパン株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、ブラックロック・ジャパン株式会社が2024年12月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・株券等保有割合が1%以上減少...
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売れないエルグランドを残すことにはワケがある! 一気に大量販売が見込める「フリート」ってなに?
この記事をまとめると■「フリート」とは法人が所有する複数の車両を示す■フリート販売の顧客は大口なので販売会社の利益を左右するほど重要だ■フリート販売先は一定のまとまった台数を買う傾向にあるのでOEMモ...
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「FR」「直6」「8速AT」と鳴り物入りで登場のになんで売れない? CX-60が販売不振に陥るワケ
この記事をまとめると■マツダのCX-60は新世代ラージ商品群の第1弾となるFR駆動の上級SUVだ■国内販売計画は1カ月当たり2000台だが2024年の1カ月平均登録台数は約570台だ■居住スペースがそ...
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これを5ナンバーサイズで実現って凄くないか? 「マツダ・ペルソナ」のインテリアは感動必至!!
この記事をまとめると■1988年に登場したマツダ・ペルソナ■「サテライトコクピット」などの内装デザインに力を入れていた■5ナンバーで優美なスタイリングを実現していたが一代限りで姿を消したハイソカーブー...
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トランプ・リスク警戒!シートベルトゆるんでいませんか?(窪田真之)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。2025年最初のレポートですが、まずは「トランプ・リスク」に警戒が必要と考えていることからお話しします。年初は、株式投資でシートベルトを締め...
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特別感だけじゃなく中古価格爆上げの可能性もある! メーカーの「周年記念車」は買って損なし
この記事をまとめると■メーカーの周年を記念するモデルが存在する■最近では日産が90周年記念車を7モデル登場させた■特別仕様などではなく周年を記念した「車種」が登場することもあるモデルやメーカーの節目を...