「マツダ」のニュース (5,383件)
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前日に動いた銘柄 part2 川崎汽船、イー・ロジット、AIメカテックなど
銘柄名29日終値⇒前日比川崎汽船<9107>5104-246海運株は業種別下落率トップに。日本郵船<9101>3886-148バリュー株売りの流れが強まり大手海運株は軒並み安。マツダ<7261>169...
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前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後の底堅さを見極め~
26日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■売り一巡後の底堅さを見極め■山崎パン、3Q営業利益73.9%増278億円■前場の注目材料:THK、25年めど自社開発EVの公道実証、機械要素技術...
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ロードスターにライバル出現!? ダイハツ「コペン」が軽を脱して本格FRスポーツを目指す【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■次期コペンはグローバル・ライトウエイト・スポーツに進化ダイハツがジャパンモビリティショー2023(JAPANMOBILITYSHOW2023)に次期「コペン」を予感させるコンセプトカー「ビジョンコペ...
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ロータリーエンジンが11年ぶりの復活!?マツダ新型「MAZDA MX-30 Rotary-EV」が発表!Rの名を冠した特別仕様車も。
マツダ株式会社は9月14日、新型電動車「MAZDAMX-30Rotary-EV(エムエックスサーティーロータリーイーブイ)」を発表。あわせて予約受け付けを開始した。MX-30は、「わたしらしく生きる」...
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マツダが「MX-30ロータリーEV」を発表。ロータリーエンジンを搭載した理由とは?
マツダは2023年9月14日、MX-30ロータリーEVの予約受注を開始したと発表した。発売は2023年11月を予定している。カタログモデルの価格は423万5000〜478万5000円、特別仕様車「エデ...
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トップレーシングドライバーが語るジムカーナの魅力! レース派も腕を磨くのにもってこいの競技だった
この記事をまとめると■国内外のレースで活躍してきた田中哲也選手が全日本ジムカーナ選手権に参戦した■田中選手にとってジムカーナはモータースポーツ活動の原点であった■コントロール技術や低速コーナーの走り方...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反発、東エレクとファーストリテで約48円分押し上げ
27日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり208銘柄、値下がり17銘柄、変わらず0銘柄となった。前日26日の米国株式市場のダウ平均は251.63ドル安(-0.76%)と続落、ナスダック総合...
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マツダ、不正アクセスによる個人情報流出可能性を報告。社内外のアカウント情報約10万件
104,732件の個人アカウント情報が流出のおそれ2023年9月15日にマツダは、自社サーバー機器が外部からの不正アクセスを受け、マツダが管理している個人情報の一部が外部へ流出した可能性があることが判...
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フォルクスワーゲン「ゴルフ GTI」改良型がニュルブルクリンクで高速テスト。電動化でパワーアップに期待
■2.0リットル直列4気筒TSIエンジンの最新バージョンにモーター搭載フォルクスワーゲンは現在、主力モデル「ゴルフ」改良型を開発中ですが、パフォーマンスバージョン「ゴルフGTI」市販型の最新プロトタイ...
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“ロータリーエンジン搭載車”ついに復活!マツダ『MX-30 Rotary-EV』予約受注開始
ロータリーエンジン搭載のプラグインハイブリッド『MX-30Rotary-EV』11月に発売マツダMX-30Rotary-EVNaturalMonotoneマツダは2023年9月14日にロータリーエンジ...
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マツダ初の乗用車「R360クーペ」が「スバル360」とともに日本の軽自動車を開拓した背景は?【歴史に残る車と技術007】
■スバル360に対抗して国民車構想を具現化したR360クーペ1960(昭和35)年5月28日、マツダ(当時は東洋工業)初の乗用車「R360クーペ」が発売されました。当時は、1955年に政府が発表した国...
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眼の前でラリーカーが豪快なドリフト!本物そっくりのラリーレプリカが多数集結【Rally Fan Meeting 2023 in 富士スピードウェイ】
■ラリーイベント「RallyFanMeeting2023in富士スピードウェイ」10月8日(日)、静岡県・富士スピードウェイの駐車スペースを使ったラリーイベント「RallyFanMeeting2023...
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単に「再生産」しているワケじゃない! 11年ぶりに復活するロータリーエンジンは11年分の進化が詰まっていた!!
この記事をまとめると■復活したロータリーエンジンも組み立てられている広島市のマツダ宇品工場を見学■多くの場面で緻密な作業が可能なロボットが導入され11年前に比べてローターの精度が大幅に向上■ロボットが...
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新開発ロータリーエンジン搭載「MAZDA MX-30 Rotary-EV」が423万5000円〜予約販売を開始
■直噴化したロータリーエンジンを搭載し、100%モーター走行で、EV航続距離は107kmマツダを代表する、挑戦のDNAでもあるロータリーエンジン。同エンジンの火を消さず、新しい時代に適合させたロータリ...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ファーストリテが約37円分押し上げ
27日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり212銘柄、値下がり13銘柄、変わらず0銘柄となった。日経平均は大幅反発。471.15円高の31072.93円(出来高概算6億7665万株)で前場...
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実はまだなかった。インフィニティ初のEVモデル「ビジョンQe」が登場間近
■「いくつかの驚くべき新モデル」の発表と同時にデビュー日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、新型EVモデルを示唆する「ビジョンQe」のティザーイメージを公開しました。海外高級モデルとい...
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計測器メーカーが日本のEV開発に貢献! 小野測器のベンチマーキングレポート販売とは?【週刊クルマのミライ】
■世界のEVをキャッチアップするために世界的に進むEVシフトに対して、日本の自動車産業は後れを取っていると評されることは少なくありません。量産EVとしては、三菱・アイミーブや日産・リーフなどでリードし...
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【2023年最新版】SUVの新型車・モデルチェンジ全情報
【2023-2024年】新型車SUV発売予想カレンダー【新型車情報カレンダー:2023~2024年】ニューモデル&フルモデルチェンジ予想&リーク&スクープニュースまとめトヨタ【新型クラウンスポーツ】2...
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CX-5と紅葉を見に行こう!星空が綺麗なキャンプサイト【あなたの『車×キャンプスタイル』】
キャンプや釣り、登山などのアウトドア情報アプリ「ソトシル」のユーザー投稿をご紹介。テーマ「あなたの『車×キャンプスタイル』」から、satoshiru.yさんの投稿をご紹介します。※以降の記事内容はソト...
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電動化でもスバルらしい走りの愉しさ、安全性が確保された「SUBARUスポーツモビリティコンセプト」を初公開【ジャパンモビリティショー2023】
■新型レヴォーグレイバックの用品装着車も登場SUBARUは、2023年10月10日に「ジャパンモビリティショー2023」の出展概要を発表しました。同社が目指す未来のモビリティ、社会とのつながりを強める...
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大人気モデル「MAZDA3」の源流となるCセグメント! 欧州で高評価を得たマツダの主力モデル「アクセラ」を振り返る
この記事をまとめると■マツダの人気ハッチバック「アクセラスポーツ」を振り返る■ファミリアの後継モデルとして高い走行性能をウリに販売されていた■3代目から「魂動デザイン」に切り替わり、後にMAZDA3と...
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究極のBMW「M3 CS」は2025年・限定2000台で発売か!?
■3.0リットル直列6気筒ツインターボチャージャーから最大543ps発揮BMWは現在、主力「3シリーズ」改良型のパフォーマンスモデル「M3」ファミリーを開発中ですが、その頂点に君臨する「M3CS」に関...
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紅葉の時期はキャンプに限る!CX-5にギアを積んで季節を感じに行こう【あなたの『車×キャンプスタイル』】
キャンプや釣り、登山などのアウトドア情報アプリ「ソトシル」のユーザー投稿をご紹介。テーマ「あなたの『車×キャンプスタイル』」から、pre1011さんの投稿をご紹介します。※以降の記事内容はソトシルから...
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パイオニアが25年前に送り出したカロッツェリア「楽ナビ」がもたらしたものとは?
■カロッツェリア「楽ナビ」が生誕25周年を迎え、記念イベントを開催1990年に世界初の市販GPS式カーナビをリリースしたパイオニア。純正カーナビは、同年にマツダと三菱電機により共同開発され、ユーノス・...
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マツダ「ファミリア」わずか4年で累計生産40万台達成。マツダが満を持して投入した小型乗用車は大ヒット【今日は何の日?9月11日】
■ファミリアバンで始まり4年で累計生産40万台達成1967(昭和42)年9月11日、東洋工業(現、マツダ)のファミリアシーズが、発売から僅か4年で累計生産40万台を記録しました。東洋工業は、1963年...
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2大ドリフト競技「フォーミュラ・ドリフト」と「D1」は何が違う? 両方に参戦するドライバーに聞いてみた
この記事をまとめると■2023年10月6〜8日にフォーミュラ・ドリフト・ジャパン第6戦が開催された■フォーミュラ・ドリフト・ジャパンの競技内容や注目の参戦マシンや選手を紹介■以前のD1グランプリとの違...
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ハイエースのライバル、欧州ベストセラーバン・フィアット「デュカト」改良型をスクープ!
■フィアット小型商用車「デュカト」の改良型プロトタイプをカメラが初めてキャッチ初代デュカトは1981年に誕生。第6世代となる現行型は2014年にデビューしており、すでに10年以上が経過していますが、現...
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BWM「2シリーズ グランクーペ」がICEセダン最後の1台に。マイチェン飛ばして一気に世代交代へ!
■BMWブランド最後の燃焼式新車の1台BWMは現在、コンパクトセダン「2シリーズグランクーペ」次期型を開発中ですが、その最終デザインをプレビューします。2シリーズグランクーペは、2020年に登場した第...
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レクサスが次世代EVスポーツカー発表へ。出展前のシルエットを読み解く【ジャパンモビリティーショー2023】
■空力的シルエットからSUVではなく、スポーツカーの可能性レクサスは、10月26日から開催される「ジャパンモビリティーショー2023」にて、2026年に生産開始予定の次世代BEVシリーズの第1弾モデル...
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BMW「M5ツーリング」が14年ぶりに復活。先代をはるかに超えるスペックが判明
■最高出力718psが新たに発覚BMWは、欧州Eセグメントの人気モデル「5シリーズセダン」およびEV版「i5セダン」を発表したばかりですが、派生ワゴンとなるパフォーマンス「M5ツーリング」市販型プロト...