「マツダ」のニュース (5,361件)
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【ホンダZR-V試乗】乗るほどにその良さがわかる“ジワるクルマ”(島崎七生人の半年後の通信簿)
話題のニューモデルであっても登場から半年も経つと記事に取り上げられる機会は減ってきます。しかし時間が経って初めてわかってくることもあるはずです。今回はホンダのミドルサイズSUV「ZR-V」について、発...
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帰ってきたロータリーエンジン。マツダ「MX-30 Rotary-EV」がお値段(423万5000円~)以上にお買い得すぎるワケ【週刊クルマのミライ】
■完全新設計になったロータリーエンジンを搭載マツダの伝統であり、DNAを象徴するといえる「ロータリーエンジン(RE)」が帰ってきました。かつて、RX-7やRX-8といったREスポーツカーに搭載されてい...
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ヒョンデのSUV型電気自動車は400万円を切る! 日本導入第2弾「コナ」を発表
2023年10月30日、ヒョンデはバッテリーEV(以下BEV)である「コナ」を発表した。ジャンルとしては小型SUVタイプのクルマとなる。■コナってどんなクルマ?日常のさまざまなシーンで使い勝手のよいス...
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日経平均は反発、プラス圏で推移も上げ幅は限定的
日経平均は反発。57.57円高の32329.39円(出来高概算9億8229万株)で前場の取引を終えている。前日7日の米国株式市場のダウ平均は56.74ドル高(+0.17%)と続伸。連邦準備制度理事会(...
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レース「ど初心者」が乗ったのに……まさかの結果! 「メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」参戦リポート
この記事をまとめると■WEBCARTOP井上がメディア対抗ロードスター4時間耐久レースに参戦■初レースということもあり、わからないことだらけのまま実戦に挑んだ■初参戦ながら表彰台に上がるという結果を手...
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受注停止だったハイラックスをベースとしたキャブコンの「BR75-G」【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■「グッドデザイン賞」を獲得した「男の秘密基地」以前お伝えしたように、2023年9月に一部改良を受けたトヨタ・ハイラックス。一部改良前まで受注停止状態でしたが、同年10月24日時点で納期は3〜4か月程...
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日産キューブの歴代モデルを振り返る!
この記事をまとめると■箱型ボディが特徴だった日産キューブ■1998年に登場し、2020年に販売終了■歴代キューブとキューブキュービックを振り返る一世を風靡しつつも2020年に販売終了「立方体」との車名...
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世界初のモーターショー「ニューヨーク国際オートショー」1900年に開催【今日は何の日?11月3日】
■世界初のモーターショーは、東京自動車ショウの54年前に開催1900(明治33)年11月3日、米国ニューヨークで世界初のモーターショー「ニューヨーク国際オートショー」が開催されました。以降毎年開催(2...
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トヨタ・ランドクルーザー・プラドのTHE NORTH FACE仕様が初公開【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■デザインはTHENORTHFACEが担当「ジャパンモビリティショー2023」では、日本RV協会(JRVA)とのコラボで、35台のキャンピングカーが展示されています。同ショーで初公開されたコンセプトモ...
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トヨタ車体ブースのヴェルファイアは4人乗りで来年発売予定。レクサスLMと何が違う?【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
●トヨタ車体はアルファードやヴェルファイアを開発・生産している会社トヨタ自動車本体とは別に出展している「トヨタ車体」。トヨタの系列会社であり、商用車のほか「ノア/ヴォクシー」や「アルファード/ヴェルフ...
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前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後は次第にこう着感が強まる相場展開か~
8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■買い一巡後は次第にこう着感が強まる相場展開か■任天堂、24/3上方修正営業利益5000億円←4500億円■前場の注目材料:京セラ、電動工具をベトナ...
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インフィニティ「QX65」のティザーイメージが公開。「QX80」は2024年発売へ
■2列シートを装備したスタリッシュなシルエット日産が海外で展開するプレミアムブランド「インフィニティ」から、新型クーペクロスオーバー「QX65」のティザーイメージが公開されました。同ブランドは4台の新...
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これぞモビリティショー。ホンダブースでHonda Jetを見逃すな!【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■モーターショーでは考えられなかった、ホンダブースの展示物東京モーターショーから「ジャパンモビリティショー」にモデルチェンジして何が変わったかといえば、とにもかくにも対象となる出展の範囲。以前は車とバ...
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BMWノイエクラッセを見れば未来がわかる?ブースには「映える」撮影ポイントも!【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■本気度がびしびし伝わってきたBMWブース東京モーターショーはすっかりお馴染みだったその名を捨てて、今回から新たにジャパンモビリティショーとして再出発しました。リニューアルの理由は、車やオートバイに限...
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トヨタ・ランドクルーザー250の「ミニ版」が、2024年にディーゼルHEVで登場する!?
■ファンが市販化を熱望する“ミニ版”ランクルトヨタ自動車が2023年8月、新型ランクルシリーズ発表会で今後の登場を予感させるコンパクトSUVのシルエットを公開。角張ったボディに加え、背負い式スペアタイ...
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モビリティの究極は宇宙へ。未来の宇宙飛行士は月面ドライブを体験しよう【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■子どもも大人も空を見上げて宇宙に夢見ましょう●トヨタは宇宙はでも良い車づくりへモーターショーからモビリティショーへと生まれ変わって第1回目となるジャパンモビリティショー2023ですが、動くもの全般が...
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4WD(四駆)のSUV人気ランキング!アウトドア・街乗り向けの人気車種は?
4WD(四駆)を購入するときのメリット・デメリット©tiquitaca/stock.adobe.com4WD、2WDにはそれぞれにメリット・デメリットがあります。2WDと比較した4WD(四駆)のメリッ...
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マツダ「アクセラ」2代目にSKYACTIV採用。燃費と出力の両立で世界一のエンジン車を目指したマツダの切り札【今日は何の日?9月27日】
■デミオに続いてアクセラにもSKYACTIV(スカイアクティブ)を投入2011(平成23)年9月27日、マツダは2代目「アクセラ」のマイナーチェンジでSKYACTIVを採用しました。SKYACTIVは...
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車上荒らしや盗まれた愛車の行方を安価なシステムで知らせてくれる、カーメイト「次世代カーファインダー」【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■別発想の盗難防止システム登場見るのが嫌なニュースのひとつに、車両盗難の話題があります。ここでは車名や詳細内容を控えますが、先日もニュースで、よせばいいのに人気車種の車名を堂々と掲げながらその盗難の手...
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日産「ダットサン・ブルーバード」6代目(910型)デビュー。ターボもハードトップも登場して3代目(510型)以来の大ヒット【今日は何の日?11月2日】
■先進技術を投入したブルーバード最後のFRモデル1979(昭和54)年11月2日、日産自動車の「ダットサン・ブルーバード」がモデルチェンジを行い、6代目がデビューしました。ライバルのトヨタ「コロナ」に...
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後場に注目すべき3つのポイント~プラス圏で推移も上げ幅は限定的
8日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、プラス圏で推移も上げ幅は限定的・ドル・円は上げ渋り、仲値後は失速・値上がり寄与トップはファーストリテ、同2位はアドバンテスト■日...
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ユーノスコスモとは? 買う・乗るなら今? 特徴や中古市場での価値を徹底解説!
この記事をまとめると■ユーノスコスモについて解説■1990年に登場したラグジュアリークーペ■ロータリーエンジンを採用していたユーノスコスモとは?SUVとは違い国内外市場で存在感がなくなりつつある2ドア...
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今週のマーケット展望「日経平均予想は32500~33500円」マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。今週は決算発表ラッシュがピークを迎えるので、チェックするのに忙しくなりますね!さて、マネックス証券の...
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マツダ「MAZDA2」「CX-3」が商品改良、最新コネクティッドサービス対応の8.8インチディスプレイ「マツダコネクト」を標準化
■MAZDA2は、「15BD」と「XDBD」に用品架装パッケージ車「SCI-FI」を追加2023年9月21日、マツダはBセグメントのコンパクトカー「MAZDA2」、コンパクトSUVの「MAZDACX-...
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何はともあれ見逃し厳禁! ジャパンモビリティショーの超目玉車種を一挙紹介!!
この記事をまとめると■「東京モーターショー」が名称を変更して「ジャパンモビリティショー」となった■展示車両のなかから見逃し厳禁のコンセプトモデルたちを紹介■市販目前のモデルから、夢が詰まったモデルまで...
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富士スピードウェイがマツダで染まった! 5年間蓄積されたパワーが炸裂した「MAZDA FAN FESTA」の濃すぎる中身とファンの熱狂がヤバかった
この記事をまとめると■2018年以来5年ぶりに「MAZDAFANFESTA2023atFUJISPEEDWAY」が開催された■ロータリーエンジン搭載レーシングカーのデモランや3時間耐久「ECOマツ耐」...
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「リバイバルモデル」や「初代オマージュ」には何の意味がある? 当時モノの中古車じゃダメな理由とは
この記事をまとめると■海外では名車をほぼ当時のままの姿で復活させる企画が増えている■ほぼ同じ姿でありながら、現代のクオリティで蘇り、信頼性が高いことが大きなメリットだ■日本でも最近では初代モデルの雰囲...
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トヨタ・スープラ「GRMN」に超接近! ニュルブルクリンクで開発が進むエアロパッケージをキャッチ
■足まわりにはドリルドツーピースフローティングローターと「ミシュランパイロットカップ2」タイヤを装着トヨタは現在、世界的人気を誇る2ドアスポーツカー「スープラ」の最強・最速バージョンとなる「GRMN」...
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日産がモータースポーツへの情熱を表現した「プロジェクト ラギッド ローグ」「セントラDETコンセプト」を出展【SEMAショー2023】
■NISMO専用チューニングやパーツの魅力を発信日産は、米国自動車用品工業会が主催する「SEMASHOW2023」に出展しています。SEMAショーは、米国最大のアフターパーツやカスタマイズカーが集うイ...
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国産乗用車初のターボモデルが日産「セドリック/グロリア」(430型)に追加。1980年代の高性能ターボ時代の幕開け【今日は何の日?10月31日】
■直6SOHCエンジンにターボを搭載したセドリックターボ登場1979(昭和54)年10月31日、日産自動車の5代目「セドリック」と兄弟車6代目「グロリア」に、国内乗用車としては初のターボチャージャー搭...