「マツダ」のニュース (5,431件)
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前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、BTM、HPCシステムズなど
銘柄名9日終値⇒前日比日産自動車<7201>446.5-20.9ホンダとの統合ディスカウントを意識した動き続く。ローム<6963>1495.5-64シティグループ証券では目標株価を引き下げ。くら寿司<...
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「FR」「直6」「8速AT」と鳴り物入りで登場のになんで売れない? CX-60が販売不振に陥るワケ
この記事をまとめると■マツダのCX-60は新世代ラージ商品群の第1弾となるFR駆動の上級SUVだ■国内販売計画は1カ月当たり2000台だが2024年の1カ月平均登録台数は約570台だ■居住スペースがそ...
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前場に注目すべき3つのポイント~米半導体株高の流れを引き継ぐ~
7日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■米半導体株高の流れを引き継ぐ■ダイセキ、3Q営業利益6.8%減111億円■前場の注目材料:GSユアサ、車用鉛電池のBCP再構築、投資額100億円■...
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これを5ナンバーサイズで実現って凄くないか? 「マツダ・ペルソナ」のインテリアは感動必至!!
この記事をまとめると■1988年に登場したマツダ・ペルソナ■「サテライトコクピット」などの内装デザインに力を入れていた■5ナンバーで優美なスタイリングを実現していたが一代限りで姿を消したハイソカーブー...
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後場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後は米市場休場で様子見
9日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続落、売り一巡後は米市場休場で様子見・ドル・円は軟調、米金利安・日本株安で・値下がり寄与トップは東京エレクトロン、同2位はアドバンテス...
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トランプ・リスク警戒!シートベルトゆるんでいませんか?(窪田真之)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。2025年最初のレポートですが、まずは「トランプ・リスク」に警戒が必要と考えていることからお話しします。年初は、株式投資でシートベルトを締め...
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特別感だけじゃなく中古価格爆上げの可能性もある! メーカーの「周年記念車」は買って損なし
この記事をまとめると■メーカーの周年を記念するモデルが存在する■最近では日産が90周年記念車を7モデル登場させた■特別仕様などではなく周年を記念した「車種」が登場することもあるモデルやメーカーの節目を...
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これだからマツダファンはやめられん! 岡山で開催された2024年3度目の「マツダ・ファン・フェスタ」がやっぱり熱かった!!
この記事をまとめると■2024年11月9・10日に「MAZDAFANFESTA2024INOKAYAMA」が開催された■ロードスター35周年記念で歴代主査が勢揃いしたトークは大盛況■レーシングコースで...
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そんなもんに頼るならMT乗るなよ……なんて言わずに使ってみ! 昭和のMT乗りでも頭を垂れる最新MTのお助け機能
この記事をまとめると■MT車とその根っからのファンはいまも存在する■最近のMT車にはブリッピングや坂道発進補助などの便利機能が備わっている■MT党には不要と思われる便利機能も一度使えばその便利さにあり...
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降雪地だと軽油が凍って走らなくなるってマジ!? それどころかウォッシャー液も冷却水も凍る可能性があった
この記事をまとめると■軽油は凍る可能性があるので雪国で給油すると凍結が防止できる■ウォッシャー液や冷却水も凍る可能性があるので凍結防止剤を含んだモノが安心だ■あまりにも寒いとエンジンの始動性が悪化する...
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日本と見間違うほど街には「日本車っぽい」クルマだらけ! ほかのアジア諸国とはひと味違うマレーシアの自動車事情
この記事をまとめると■クアラルンプール市内で「クルマ観察」をしていると自国量販ブランド車が多い■とくにダイハツと提携しているプロドゥアブランドのクルマが日本車のように見えた■中国系ブランドではBYD・...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、東エレクが1銘柄で約41円分押し下げ
9日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり44銘柄、値下がり181銘柄、変わらず0銘柄となった。日経平均は続落。前日比302.13円安(-0.76%)の39678.93円(出来高概算9億10...
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やっぱり単純なモーターショーはもうオワコン? 6年ぶりに開催されたマレーシアのショーでも「クルマはどこ?」状態だった
この記事をまとめると■「クアラルンプール国際モビリティショー」には四輪車ブランドの出展が少数だった■用品出展ブースではサプライヤーのデモカーとして日本の軽自動車なども展示されていた■全体的に閑散として...
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米国での事業展開のすゝめ
2024年11月、世界の政治経済へ大きな影響を与える大統領選挙が米国で行われた。投票の結果、トランプ氏が次期大統領になり、すでに閣僚人事に加え、各国大使や主要省庁の幹部の人選などを水面下で開始している...
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2024年のもっとも美しい色のクルマはCX-80の銅色! 開発者が狙った「溶けるような銅」とは
この記事をまとめると■モビリティのカラーデザインの美しさを評価する「オートカラーアウォード2024」が開催■本来グランプリのみのところ2024年は特別賞が新設されスズキ・スイフトが受賞■グランプリはマ...
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2025年の日経平均、年末4万4,000円を予想する理由(窪田真之)
今日は、2023年12月28日に出した「2024年日経平均予想」のレビューを行います。それとともに、改めて「2025年の日経平均予想」をお伝えします。「2024年の日経平均予想」振り返り最初に、私が2...
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日経平均は大幅続伸、連日のトヨタ上昇が追い風に
25日の海外市場はクリスマス休暇に伴い主要市場は休場。為替は1ドル157円台前半での小動きとなった。目立った売買材料に欠けるなか、東京市場は小動きで取引を開始。前日終値水準でスタートした日経平均は、連...
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日経平均は続伸、トヨタ自の上昇受けてじり高の展開に
日経平均は続伸。前日比205.96円高(+0.53%)の39336.39円(出来高概算9億5000万株)で前場の取引を終えている。昨晩の海外市場はクリスマス休暇に伴い主要市場は休場。為替は1ドル157...
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前日に動いた銘柄 part1 ビジネスコーチ、武蔵精密工業、トヨタ自動車など
銘柄名26日終値⇒前日比アーレスティ<5852>605+18株主優待制度を導入。日ヒューム<5262>1395+46株主優待制度を変更拡充。ニフコ<7988>3868+124発行済株式数の0.60%上...
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日経平均は反落、海外市場短縮取引で方向感に乏しい地合いに
日経平均は反落。前日比105.99円安(-0.27%)の39055.35円(出来高概算10億1000万株)で前場の取引を終えている。23日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は66.69ドル高の42906....
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日経平均は反落、クリスマス休暇入りで方向感に乏しい展開続く
23日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は66.69ドル高の42906.95ドル、ナスダックは192.29ポイント高の19764.88で取引を終了した。消費者信頼感指数の悪化を警戒し、寄り付き後、まちまち...
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後場に注目すべき3つのポイント~トヨタ自の上昇受けてじり高の展開に
26日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、トヨタ自の上昇受けてじり高の展開に・ドル・円は小じっかり、日本株高で円売り・値上がり寄与トップはトヨタ自、同2位はソフトバンク...
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ホンダ・日産経営統合、効果を引き出す施策は
ホンダと日産自動車は23日、経営統合に向け協議することで合意したと発表した。持ち株会社を設立し、両社が傘下に入る案を検討する。日産が出資する三菱自動車の合流も視野に入れている。3社の世界販売は合計80...
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純正オーディオが自慢のクルマはスピーカーの数も自慢げに書くけどなんで? スピーカーが多ければ多いほどいいのか元プロミュージシャンの自動車ジャーナリストが解説!
この記事をまとめると■左右ふたつのスピーカーで音楽すべての要素と帯域を再生するのはほぼ不可能だ■カーオーディオにこだわった車種だと左右6スピーカーで構成されることが多い■いい音はスピーカーの数だけでな...
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われらファンは一生乗り換えられんぞ! いまだにファンが泣いている「やめてほしくなかった」メーカーの技術&クルマ
この記事をまとめると■自動車メーカーの長い歴史のなかには惜しまれながらも消えていった技術・クルマがある■メーカーが掲げる理想を実現できないという理由で消えてしまったクルマもあった■名車との評価を受けな...
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系列部品メーカーも大再編時代へ、外資ファンドも注目|ホンダ・日産経営統合③
ホンダと日産自動車の経営統合のニュースに系列部品メーカーは震え上がっただろう。両社に部品を納入しているサプライヤーにも影響が避けられないからだ。ホンダ、日産とも系列を解体しつつあり、日本車業界を支えた...
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前日に動いた銘柄 part2 Abalance、ソケッツ、かっこなど
銘柄名27日終値⇒前日比マツダ<7261>944.8-55.1為替市場での円高進行を売り材料視。日産自動車<7201>373.5-18.6米国での減産長期化など引き続きマイナス視。東急<9005>17...
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旧車トラック乗りは旧車乗用車好き多し! コンテッサを積むライジングレンジャーの姿に日野社員も感動!!
この記事をまとめると■トラック乗りには乗用車、トラックともに旧車好きな人が多い■今回は「ケイズ・ヒストリック」の代表・古徳さんにインタビュー■陸送業務にまつわる面白い話を聞くことができた日野の関係者に...
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後場に注目すべき3つのポイント~海外市場短縮取引で方向感に乏しい地合いに
24日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、海外市場短縮取引で方向感に乏しい地合いに・ドル・円は失速、日本株安で・値下がり寄与トップはアドバンテ、同2位はTDK■日経平均...
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スーパー耐久を戦い抜く秘密が満載! 2リッターモデル市販化へ向けた動きも!? MAZDA SPIRIT RACINGが手掛けるロードスターを大解剖【動画】
S耐仕様のロードスターの中身年々盛り上がりを見せているスーパー耐久は、ST-Qクラスともなると、日本の自動車メーカーがワークス体制を整えて数多く参加している。ここで行われているのが、バイオ燃料や水素を...