「マツダ」のニュース (5,343件)
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GTを名乗っていても「しょぼグレード」ってこともある! 変わり種から王道までなつかしのGTグレードあれこれ
この記事をまとめると■車名やグレードに「GT」という文字が与えられた国産モデルがある■スポーティな走りを体感できるグレードとして「GT」の言葉を用いる例が多い■廉価グレードや量産グレードとして用いるク...
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着実に進化を続けるマツダ3とロードスターがスーパー耐久第5戦の鈴鹿で5時間耐久! MAZDA SPIRIT RACINGによるスーパー耐久シリーズ2024への挑戦【動画】
S耐第5戦の鈴鹿はウエット&ドライ路面の難しい戦いとなった国産メーカー5社がカーボンニュートラルの実現に向けた実験車両で参戦していることでもお馴染みのスーパー耐久シリーズ。2024年9月28日、スーパ...
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「割安・内需・小型株」に注目する四つの理由(窪田真之)
トランプ氏が関税引き上げに言及、日経平均・大型株の上値が重くなってきた毎日のレポートに書いている通り、日本株は割安で、長期的に大きく上昇すると予想しています。日経平均株価で言うと、5年以内に5万円まで...
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「個タク」って「個人のクルマ」なのになんで「白いボディに青い帯」ばっかり? ボディカラーに決まりはあるのか
この記事をまとめると■個人タクシーは協会によってボディカラーなどが決められているエリアがある■近年では個人タクシーのボディカラーに関する規制が緩和されつつある■個人タクシーでは法人タクシーにはない車種...
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ロードスター35周年記念車がお披露目! 787Bも激走! 2デイズで超濃厚なマツダファンフェスタが開催
この記事をまとめると■「マツダファンフェスタ2024」が富士スピードウェイにて開催された■イベントにはマツダの毛籠勝弘社長も登場、ドライバーとしてマツ耐にも参戦■35周年を迎えたロードスターに「35周...
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男性が乗って女性にモテるクルマTOP5は? ChatGPTに聞いて出た「ホントかよ!」な答えとは!!
この記事をまとめると■OpenAI社のChatGPTに「男性が乗っていたら女性にモテるクルマ」を聞いてみた■価格設定をしないと高級車が圧倒的にモテるとChatGPTは分析した■200万円以下で購入でき...
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ミニバンなら日本車……とも言い切れんぞ! ちょっとマイナーだけどヨーロッパにも個性派ミニバンが存在した
この記事をまとめると■欧州ではミニバンの影が薄いがそれでも個性的なミニバンがちらほらとあった■PSAとフィアットグループがが共同開発したミニバンは「ユーロバン」と総称されていた■ルノー・エスパスは現在...
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3列シートのプレミアムSUVはどこまでミニバンの牙城を崩せるか! マツダで唯一6人以上の多人数乗車が可能なCX-80の販売開始
この記事をまとめると■3列シートを備えたマツダのフラッグシップSUV「CX-80」の販売が開始■走行性能と環境性能を両立した3種のパワートレインを用意■プライスレンジは約394万〜712万円マツダの国...
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いまでもRX-7のロータリーエンジンが新品で買えるとかマジか! マツダの「旧車乗り」を見捨てない姿勢に脱帽!!
この記事をまとめると■旧車を維持していくためにはパーツ供給の有無は非常に重要な問題■マツダは旧型車のパーツを「CLASSICMAZDA」としてリリースしている■「CLASSICMAZDA」ではロードス...
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ヒョンデに続いて韓国のKIAも日本に上陸! どんなクルマが揃っているのかチェックしたらデザインも中身も結構ヤバい!!
この記事をまとめると■KIAは韓国を代表する自動車メーカーのひとつ■北米や欧州において好調で日本市場への上陸も決まっている■人気を博しているいくつかのモデルをピックアップし紹介する日本上陸も決まった隣...
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長谷見・星野が恐れるほどの速さ! 富士を400km/h超えで走行した日産「R92CP」という怪物マシン
この記事をまとめると■日産はグループCレースに参戦していた■打倒ポルシェを掲げてグループCカーの頂点を極めたマシンが「R92CP」だ■現役のレーサーたちが恐怖するほどの圧倒的性能を誇っていたレジェンド...
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時代に逆行しているように見えるけどナゼ? マツダがCX-60&80で大排気量の直6エンジンを選んだワケ
この記事をまとめると■マツダCX-80はCX-60の流れを汲んだパワートレインを搭載する■現行マツダの商品ラインアップを整理すると大きく3つのグループがある■マツダはクルマのサイズにあった出力・トルク...
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「ガソリンはパワー型」「ディーゼルはトルク型」といわれるのはナゼ? 同じレシプロエンジンなのに特性に違いが出る理由を考えてみた
この記事をまとめると■ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べてトルクフルな点が特徴だ■軽油はガソリンと比較して発熱量が大きい点がメリットだ■発進トルクはギヤ比でも変わるのでエンジンの特性だけでは語...
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いま登場したらバカ売れの予感しかない! RX-7より小型のロータリースポーツ「幻のRX-01」が本気でほしい!!
この記事をまとめると■マツダは1995年の東京モーターショーで「RX-01」を公開■RX-01はRX-7よりもコンパクトで安価なスポーツカーを目指した■RX-01は試作車で終わったがいまもマツダが収蔵...
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日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を発表! 国産車6台・輸入車4台が受賞
年度を代表するたった1台のクルマはこのなかから選ばれる!2024年11月6日、日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが発表され、31台のノミネート車のなかから国内外の10台のクルマが選ばれた。日本...
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200台以上のカスタマイズされたワゴン・ミニバン・SUV・ハイエースが会場を埋め尽くす! 富士スピードウェイで「スーパーカーニバルリアル・イースト」を初開催
この記事をまとめると■10月27日に富士スピードウェイで「スーパーカーニバルリアル・イースト」が開催された■有名アフターパーツメーカー出展エリアや恒例のガチャガチャブースなどが設けられた■インスタライ...
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ブラックロック・ジャパン株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、ブラックロック・ジャパン株式会社が2024年10月3日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・重要な契約における消費貸借契...
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侮りがたし80年代の純正ホイール! いま見ても感動必至の「秀逸デザイン純正アルミ」をデザインのプロが選出!!
この記事をまとめると■最近のクルマは純正ホイールのデザインがスタイリッシュになっている■1980年代ごろのクルマも秀逸なデザインを取り入れたホイールが多く存在した■今見てもデザインが優れている純正ホイ...
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12V・24V・48Vってマイルドハイブリッドはクルマによって電圧が違う! 電圧が変わると何が変わる??
この記事をまとめると■マイルドハイブリッドの電圧は基本的には高電圧=大出力と計算できる■12Vはコスト重視の軽自動車などに向いているシステムだ■48Vではクルマのスペックを高められるので付加価値につな...
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「すわっ、AE86の再来か!」と熱狂するも蓋を開けたら期待はずれ……「アルテッツァ」は何がダメだったのか?
この記事をまとめると■トヨタはかつてFRスポーツセダンとして「アルテッツァ」を販売していた■「AE86の再来」といわれていたが詰めが甘い箇所が目立ち不評だった■のちにワゴンモデルのジータも登場した往年...
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自動車大国ドイツで日本の旧車は人気! 一方「日本の新車」は「安さがウリのクルマ」という扱いだった
この記事をまとめると■ドイツ国内の新車販売における日本車の割合は7.5%と非常に少ない■低価格なモデルやスポーティなモデルはドイツ国内でも人気がある■ドイツ国内で見かけるトヨタ・プリウスはタクシーのイ...
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「カブリ気味だ……」なんてたまにエンジンがグズるのもまた魅力!? ロータリー乗りは「エンジンの扱い方」もマスターすべきだった
この記事をまとめると■ロータリーエンジンは構造上点火プラグが被りやすい■燃焼温度がレシプロエンジンに比べ低いことが理由のひとつだ■たまにエンジンを高回転で回してやることでエンジンコンディションをよい状...
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マジで一生開けたくなくなるほど面倒なものも! オープンカーのソフトトップ開閉事情
この記事をまとめると■手動・電動だけでなく、じつはさまざまな種類があるオープンカーの開閉機構■現代のオープンカーはワンタッチで幌が開閉できるストレスフリーなものが多い■いまだにちょっと変わった機構を採...
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クラウンもアテンザもインプレッサも……特別速いわけじゃないけどナゼ? 「ハッチバック」=「スポーツ」を名乗るワケ
この記事をまとめると■自動車業界には車名に「スポーツ」の四文字が与えられているモデルがある■セダンに比べて全長が短くキビキビ感のあるハッチバックを「スポーツ」と称した■もとからハッチバックだったモデル...
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マツダのスカイアクティブ魂は60年前も同じ! 実用車でもメカを追求し美しさを極めた「キャロル」がヤバい
この記事をまとめると■マツダの初代キャロルは実用性を求めた軽セダンだった■後席の空間を稼ぐために特徴的なデザインとなっている■エンジンは当時としては珍しい4ストローク直列4気筒エンジンを採用したデザイ...
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ボンゴフレンディの衝撃ももう30年前! 日本車では絶滅したメーカー謹製「ポップアップルーフ」は海外じゃまだまだ元気だった
この記事をまとめると■ポップアップルーフを装備した国産車が一時期ブームとなっていたことがあった■現在でも欧州ではポップアップルーフを装備したクルマが販売されている■架装業者とのタッグなどで国産車でも再...
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クルマ好きが大好きなエンジンは「縦置き」か「横置き」か論争! いまやあまり意味のない時代になっている
この記事をまとめると■クルマのエンジンのレイアウトには横置きと縦置きがある■自動車メーカーはエンジンの搭載の仕方で走りのよさを訴求することがあった■EVではモーター駆動される車輪の位置でスポーティネス...
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兵庫県西宮市指定事業系ゴミ袋としてリサイクル原料を使用した「エコフクロウ」を販売 マツダとシモジマが共同開発
マツダとシモジマは、兵庫県西宮市指定の事業系ゴミ袋として、環境に優しい「エコフクロウ」を共同開発したと発表した。エコフクロウは、西宮市の事業所から回収されたフィルムと植物由来の「でんぷん」を使用してお...
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長年「出ては消え出ては消え」の繰り返し……もレクサスLBXがついに打破! 日本車が苦手だった「小さな高級車」苦戦の歴史を振り返る!!
この記事をまとめると■世界的には「小さな高級車」は60年以上も前から存在する■日本車でも「小さな高級車」を目指したモデルがいくつがあった■日本車では失敗続きの「小さな高級車」だがレクサスLBXがそんな...
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クルマの紙カタログの廃止はアリorナシ? ディーラーの経済的負担は減るけれど「物理的なカタログ」の役目もまた大きい!
この記事をまとめると■トヨタがSDGsの観点から2025年以降に紙のカタログ制作を終了する■そもそもカタログはメーカーが作成したものを販売会社が購入している■データ確認だけならカタログは不要だが商談時...