「マツダ」のニュース (5,343件)
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ついにCX-80の日本仕様が登場! CX-8の後継もすべてが刷新された大型SUVの詳細をまるっと紹介
この記事をまとめると■マツダCX-80の日本仕様が公開■CX-8の後継モデルに該当する■いまわかっている車両情報を解説3種類の2列目シートを用意!マツダの2列シートミドルラージSUV「CX-60」の3...
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重さとバッテリー容量で苦戦の連続も開拓することに意義がある! アウトランダーPHEVでラリー北海道に挑む猛者がいた!!
この記事をまとめると■9月6〜8日に北海道帯広市で開催された「ラリー北海道」にアウトランダーPHEVが初参戦■ラリー北海道で唯一のハイブリッドモデルとして注目を集めていた■車重が重いために大会では苦戦...
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3列シートのSUV「CX-80」の室内は「CX-8」からどんな進化を遂げたのか? 開発担当者2名に直撃した!
この記事をまとめると■マツダCX-80の日本仕様が公開された■車両を担当した柴田浩平さん、高橋達矢さんにインタビュー■CX-80のパッケージングについてお話を伺った8速ATの内製化により全長を5m以内...
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真夏の5時間耐久レースはドライバーにもクルマにも超過酷! オートポリスに九州マツダの大応援団も来場しマツダ3がチェッカーを目指す【動画】
40人の応援団の声援を受けてマツダ3が激走国産メーカー5社がカーボンニュートラルの実現に向けた実験車両で参戦していることでもお馴染みのスーパー耐久シリーズ。第3戦は、舞台を九州に移し、真夏の5時間耐久...
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初体験が「イイもの」だとその後も沼る! 100万円以下でクルマ好きへの道まっしぐらの「初の愛車」にオススメのモデル5選
この記事をまとめると■なにごとでも「初体験」はその後の人生を左右する可能性がある■少し手間がかかるクルマを最初の愛車にするとクルマ趣味に「沼る」場合も■予算100万円以内で買える「沼れるクルマ」をピッ...
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三菱トライトンのポテンシャルがやばっ! ラリー北海道で2台のトライトンが見事な走りを披露!!
この記事をまとめると■9月6〜8日に全日本ラリー選手権・第7戦「ラリー北海道」が開催された■ラリー北海道には2台の三菱トライトンが参戦■2台のトライトンの活躍によりXCRスプリントカップ北海道の定番モ...
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AIの力で自動車の概念を変える――!?マツダが育てたITエンジニアが世界市場に挑戦するとき、「クルマ」はどう変革するのか
自動車業界では、コネクテッドカーの普及や、電動化を始めとしたカーボンニュートラルへの対応など、各メーカーがしのぎを削っている。マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、代表取締役社長兼CEO:毛籠勝弘)では...
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バブルならではの「贅沢Z」! 280馬力規制のきっかけにもなったZ32型「フェアレディZ」のスリリングな世界
この記事をまとめると■日産のスカイラインGT-RとフェアレディZは日本を代表するスポーツカーだ■4代目のZ32型はバブル期に生まれた豪華なモデルだった■280馬力規制のキッカケとなったモデルでもあった...
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日本じゃ地味めのトヨタ・グランエースがインドネシアでは存在感アリアリ! ダイハツ・グランマックスとして売れまくっていた
この記事をまとめると■日本でタウンエースとして展開されているクルマはインドネシアでも製造されている■インドネシアでタウンエースはダイハツ・グランマックスとして愛されている■タクシーやキッチンカーとして...
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「ライセンス不要」「レーシングスーツも不要」でもガチなレースが激安で楽しめる! RX-8でマツ耐に参戦したら得るものだらけだった
この記事をまとめると■WEBCARTOP編集部の井上がマツ耐に参戦■RX-8を用いて他社の自動車メディア関係者との連合チームを結成した■敷居が低くリーズナブルに参加できるレースという点がマツ耐の醍醐味...
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補助金を含めればほぼ同価格帯! CX-60は「PHEV」か「ディーゼルHV」かどちらを選ぶのが正解?
この記事をまとめると■CX-60のXD-HYBRIDとPHEVモデルどちらがお買い得かを比較■直進性や旋回性は低重心のPHEVモデルが優位である■燃費などのランニングコストをみるとハイブリッドモデルが...
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三菱UFJ信託銀行株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、三菱UFJ信託銀行株式会社が2024年8月5日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「-」によるもの。報告書によると...
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【選びやすくなった!?】マツダ3が商品改良でグレード刷新。その内訳を詳しく解説
マツダは2024年8月1日、マツダ3の商品改良を実施し、同日より全国のマツダ車両販売店で予約受注を開始した。価格はマツダ3ファストバックが220万9900〜398万6400円、マツダ3セダンが257万...
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マツダ、CX-30を一部改良で機能向上と機種体系を見直し。その内訳は?
マツダは2024年7月18日、クロスオーバーSUV、CX-30の商品改良を実施した。価格は275万9900〜368万5000円。今回の改良では、ユーザーが選択しやすいようにグレード体系を刷新。よりいっ...
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「BRZ生産終了」の真相は「マイチェン」……ってビックリさせないでよ! 次期型があるなら「生産終了」と同時にアナウンスして!!
この記事をまとめると■2024年6月にスバルBRZはホームページ上に「現行型は生産終了」との記載を行った■スバルは一部改良もモデルチェンジと考えているので現行型を「生産終了」と表記する■生産終了を公表...
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いくら性能向上してもやっぱ初代だよなぁ〜! けっして「昔はよかった」的懐古主義じゃない「初代こそ最高」なクルマ5台
この記事をまとめると■大ヒットした初代モデルの2代目は失敗しやすいというジンクスがある■次世代モデルが登場しても初代モデルのよさを上まわることができない事例も多い■初代モデルには時代を切り拓いたものが...
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レーシングカートからeスポーツへ!? 時代と共に変わりゆくレーシングドライバーへの道
この記事をまとめると■プロのレーシングドライバーになるためにレーシングカートから始める人は多い■レーシングカートは本格的なモータースポーツと基本的に同じ体験ができる■近年ではドライビングシミュレーター...
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「そりゃ当然!」なクルマもあれば「マジでそれ?」なモデルも! カー・オブ・ザ・センチュリーのノミネート車100台のなかの気になるクルマ
この記事をまとめると■1996年10月にカー・オブ・ザ・センチュリー(COTC)という企画がもち上がった■クルマに関わる世界中の専門家や一般ユーザーからのインターネット投票で選ばれた■ノミネートされた...
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マツダにもロータリーHVなど電動化技術があるのにナゼ? CX-50にトヨタのハイブリッドシステムを採用した理由
この記事をまとめると■マツダが北米市場で販売するCX-50にトヨタのHVシステムのTHSIIが搭載される■マツダは北米市場で早急にHVを揃える必要に迫られたために採用された■過去にはマツダ・アクセラで...
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豪州ホールデン製の「どでかボディ」にロータリー搭載! アンマッチで完全に失敗したマツダ「ロードペーサーAP」という幻の高級セダン
この記事をまとめると■マツダ・ロードペーサーAPはオーストラリアのホールデンからボディ供給を受けていた■元々V8エンジンなどを載せる大柄なボディだったのでロータリーエンジンでは役者不足だった■わずか3...
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旧車趣味は金食い虫……でもない! 庶民のギリ現実的路線の「200万円」で始められるクルマを探してみた
この記事をまとめると■200万円以下で購入できる国産旧車を紹介■旧車なので故障のリスクはあるものの比較的維持がしやすいものを選択■パーツ探しなどで仲間とのコミュニケーションを取るのも旧車趣味の楽しみの...
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EVが嫌いなんじゃない! 純エンジン車が好きなだけなんだ! 押し寄せるEV化の波のなかで死ぬまで「エンジン車」に乗り続ける方法を考えてみた
この記事をまとめると■EVに乗りたくないからどうしたらエンジン車に乗り続けられるか考えた■もっとも簡単なのは現在売られているガソリン車を購入して大切に乗り続けることだ■未来永劫エンジン車に乗りたいと思...
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9社もあるのに個性派揃いって日本国民は幸せ! 国産乗用各メーカー「推し」の声を拾ってみた
この記事をまとめると■日本には数多くの自動車メーカーが存在する■それぞれのファンの主張や想いを紹介■個性的かつハイパフォーマンスで安定したクルマを選べる日本はクルマ好きにとって天国だ各国産メーカーのフ...
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伝説のABCトリオってじつはソコまで人気じゃなかった? いま軽2シータースポーツが「コペン」しか存在しないワケ
この記事をまとめると■「軽スポーツカー」と呼べるクルマは現在コペンしか残っていない■かつて平成ABCトリオが盛況を極めた軽2シータースポーツカーであるが3台の累計販売台数は約6.6万台にすぎない■軽2...
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名車か迷車なのか……販売は残念な結果! ファミリアにはなんとオープンモデルの「カブリオレ」が存在していた
この記事をまとめると■マツダ・ファミリアの長い歴史のなかにはカブリオレも存在していた■6代めファミリアに設定されたカブリオレはオープン時にもBピラーを残すことでボディ剛性を確保していた■ファミリアカブ...
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どの車種もどこでも買える販売チャンネルの統合は一見メリットだらけ……だがマイナス面もある! じつは車種と販売店の「リストラ」も目的のひとつだった
この記事をまとめると■かつての新車ディーラーでは販売されている車種はディーラーごとに異なっていた■トヨタ以外は2010年までに全店で全車種が購入できるような体制に移行した■もともと持ってたチャンネル特...
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トヨタ・スバル・マツダが「エンジン」の重要性を語る! クルマ好きなら知っておくべき「マルチパスウェイ」の中身
この記事をまとめると■トヨタ、マツダ、スバルが「マルチパスウェイ・ワークショップ」を共同主催した■発表会では3社とも「我々はこれからもエンジンを作り続ける」という意見で一致していた■EV最優先ではなく...
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年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2023【トップ5】ホンダvsデンソーの勝者は?
1位はトヨタ自動車年収は895.4万円今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情...
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全盛時の10分の1しか売れない「スポーツカー」! たとえ不人気だろうが電動化しようが「消えることはない」と断言できるワケ
この記事をまとめると■過去に販売されていたスポーツカーはいまでもファンが多い■1カ月で1万台近くクーペやスポーツカーが売れていた時代もあった■スポーツカーやクーペはクルマの魅力の本質を突いたカテゴリー...
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一時代を築き上げた不朽の名作も若者には新鮮!? 昭和オヤジが憧れた「ホイール」5選
この記事をまとめると■旧車にはかつて流行した小径の定番ホイールがよく似合う■いまでも新品で手に入れられる旧車に似合う定番ホイールを紹介■いずれのホイールもいまどきの大径ホイールにはない個性的なデザイン...