「マツダ」のニュース (5,383件)
-
自動車大国ドイツで日本の旧車は人気! 一方「日本の新車」は「安さがウリのクルマ」という扱いだった
この記事をまとめると■ドイツ国内の新車販売における日本車の割合は7.5%と非常に少ない■低価格なモデルやスポーティなモデルはドイツ国内でも人気がある■ドイツ国内で見かけるトヨタ・プリウスはタクシーのイ...
-
「カブリ気味だ……」なんてたまにエンジンがグズるのもまた魅力!? ロータリー乗りは「エンジンの扱い方」もマスターすべきだった
この記事をまとめると■ロータリーエンジンは構造上点火プラグが被りやすい■燃焼温度がレシプロエンジンに比べ低いことが理由のひとつだ■たまにエンジンを高回転で回してやることでエンジンコンディションをよい状...
-
マジで一生開けたくなくなるほど面倒なものも! オープンカーのソフトトップ開閉事情
この記事をまとめると■手動・電動だけでなく、じつはさまざまな種類があるオープンカーの開閉機構■現代のオープンカーはワンタッチで幌が開閉できるストレスフリーなものが多い■いまだにちょっと変わった機構を採...
-
クラウンもアテンザもインプレッサも……特別速いわけじゃないけどナゼ? 「ハッチバック」=「スポーツ」を名乗るワケ
この記事をまとめると■自動車業界には車名に「スポーツ」の四文字が与えられているモデルがある■セダンに比べて全長が短くキビキビ感のあるハッチバックを「スポーツ」と称した■もとからハッチバックだったモデル...
-
マツダのスカイアクティブ魂は60年前も同じ! 実用車でもメカを追求し美しさを極めた「キャロル」がヤバい
この記事をまとめると■マツダの初代キャロルは実用性を求めた軽セダンだった■後席の空間を稼ぐために特徴的なデザインとなっている■エンジンは当時としては珍しい4ストローク直列4気筒エンジンを採用したデザイ...
-
ボンゴフレンディの衝撃ももう30年前! 日本車では絶滅したメーカー謹製「ポップアップルーフ」は海外じゃまだまだ元気だった
この記事をまとめると■ポップアップルーフを装備した国産車が一時期ブームとなっていたことがあった■現在でも欧州ではポップアップルーフを装備したクルマが販売されている■架装業者とのタッグなどで国産車でも再...
-
クルマ好きが大好きなエンジンは「縦置き」か「横置き」か論争! いまやあまり意味のない時代になっている
この記事をまとめると■クルマのエンジンのレイアウトには横置きと縦置きがある■自動車メーカーはエンジンの搭載の仕方で走りのよさを訴求することがあった■EVではモーター駆動される車輪の位置でスポーティネス...
-
兵庫県西宮市指定事業系ゴミ袋としてリサイクル原料を使用した「エコフクロウ」を販売 マツダとシモジマが共同開発
マツダとシモジマは、兵庫県西宮市指定の事業系ゴミ袋として、環境に優しい「エコフクロウ」を共同開発したと発表した。エコフクロウは、西宮市の事業所から回収されたフィルムと植物由来の「でんぷん」を使用してお...
-
長年「出ては消え出ては消え」の繰り返し……もレクサスLBXがついに打破! 日本車が苦手だった「小さな高級車」苦戦の歴史を振り返る!!
この記事をまとめると■世界的には「小さな高級車」は60年以上も前から存在する■日本車でも「小さな高級車」を目指したモデルがいくつがあった■日本車では失敗続きの「小さな高級車」だがレクサスLBXがそんな...
-
クルマの紙カタログの廃止はアリorナシ? ディーラーの経済的負担は減るけれど「物理的なカタログ」の役目もまた大きい!
この記事をまとめると■トヨタがSDGsの観点から2025年以降に紙のカタログ制作を終了する■そもそもカタログはメーカーが作成したものを販売会社が購入している■データ確認だけならカタログは不要だが商談時...
-
「ほぼノーマル」なのに……マツダCX-5のポテンシャルが驚異! マツダ車を知り尽くす社員夫婦コンビがラリーで2戦連続2位を達成
この記事をまとめると■ラリー北海道の第7戦でCX-5が2位に入賞■ドライバーとコ・ドライバーはマツダの現役社員■足まわりやエンジンマウントやシートなどが変更された以外はほぼノーマルCX-5がラリー北海...
-
広島「住み続けたい街ランキング2024年」駅1位は買い物や教育環境の整った「広大附属学校前」
「住み続けたい駅」には、買い物の利便性がよい街が多くラインクインランキング上位の駅を見てみると、一番の共通点として挙げられるのは買い物利便性の高さだろう。1位となった「広大附属学校前」と10位「皆実町...
-
本当ならロータリー搭載で登場したハズが幻に! マツダ・シャンテの残念すぎる運命
この記事をまとめると■1972年に発売されたマツダ・シャンテはキャロルの後継モデルとして販売された■ロータリーエンジンを搭載する予定だったが一部からの懸念の声によって計画が変更された■マツダ独自の軽乗...
-
もうクルマから降りたくない! 1990年代にオーナーを陶酔させた「唯一無二」のインテリアの国産車7台
この記事をまとめると■外装だけでなく内装にもクルマの個性は出る■日本車離れしたユニークな内装をもった1990年代の国産車を6車種紹介■常に視界に入るだけに内装もクルマ選びの重要な要素のひとつだ個性豊か...
-
軽なのに4つのルーフバリエーションが楽しめる! スズキ・カプチーノは「一部の富裕層」しか味わえない喜びを庶民に提供した偉大なる1台だった
この記事をまとめると■スズキ・カプチーノは1991年に誕生した■ルーフをクローズドからオープンまで4種類に展開できた■マイナーチェンジなどを経て1998年1月まで生産されたスズキが手掛けた名オープンス...
-
ゲームの世界からレーシングドライバーを目指せる! マツダ主催eスポーツ大会「マツダスピリットレーシング GT CUP 2024」の開催が決定
この記事をまとめると◾️マツダがグランツーリスモ7を用いたeモータースポーツ大会を開催する◾️6〜17歳の免許を持っていない若い層のエントリーも可能だ◾️成績上位の選手には実車でのレース参戦の貴重な機...
-
「Z」も「bZ4X」も「MX-30」も登場時は話題沸騰だったのにドコいった!? 街なかでほとんど見かけないクルマの現状
この記事をまとめると■話題になったクルマは認知度が高い傾向にある■注目度に反して街なかで見かけない理由は登録台数が少ないという単純なもの■人気のSUVというカテゴリーでも苦戦しているモデルは多い話題に...
-
ほとんどの人が使ったことがないだけに要チェック! 「SOSコール」の注意点5つ
この記事をまとめると■最近のクルマには「SOSコール」が搭載されている■SOSコールの利用には自動車メーカーのコネクテッドサービスを契約する必要がある■SOSコールは車載通信機を利用するためにその内部...
-
いまの中古価格は新車価格の10倍近い1億円! スカイラインR33GT-Rのコンプリートカー「NISMO400R」は走りも値段も「国宝」レベル
この記事をまとめると■R33型スカイラインGT-Rをベースにした究極のコンプリートカー■レース直系のパーツを惜しみなく投入しトータルバランスを追究■1200万円の価格ながら55台が販売されたNISMO...
-
「とにかく走りが好き」だったら素うどん的なクルマもあり! 安さが魅力の「モータースポーツベース」車両5台
この記事をまとめると■スポーツカーの多くは付加価値がついて高額になりつつある■モータースポーツベースの車両であれば安価に狙うこともできる■新車価格で200万円以下のモデルも存在するレースベースの車両が...
-
いの一番に登場したのに忘れ去られ気味!? たった1代で消えたマツダSUV軍団のファーストペンギン「CX-7」の挑戦者魂に敬礼
この記事をまとめると■マツダは全14車種のラインアップのうち7車種がSUVだ■クロスオーバーSUVカテゴリーにマツダが初挑戦したクルマがCX-7だ■装備や走りの面では高評価を得たが大きなボディサイズや...
-
これがホントにゲームかよ! 歌舞伎町で行われたeモータースポーツの世界大会に潜入したら衝撃の盛り上がりだった
この記事をまとめると■「グランツーリスモ」ワールドシリーズのラウンド3が東京で開催■マニュファクチャラーズカップはレクサスの川上奏選手がポールからそのまま逃げ切った■ネイションズカップは序盤にタイヤ交...
-
「うぉっ! カプリ復活」……もコレですか!? 隠れファンの多いカプリの波瀾万丈を振り返る
この記事をまとめると■フォードが「カプリ」をEVのファストバックSUVとして復活させた■フォード・カプリがどんな名車であったかを振り返る■旧式なアメ車から大活躍のスポーツカーを経て気軽なバルケッタとし...
-
まるでメーカー謹製痛車!? BMWが長年手がける「アートカー」は単なる「遊び」じゃなかった
この記事をまとめると■1975年にレースカーにアート表現を施したことから始まった「アートカー」■過去にはアンディ・ウォーホルや日本人の画家もプロジェクトに参加していた■クルマを通した新しい文化の醸成が...
-
ガソリンの自己着火という「夢の技術」で業界騒然となったSKYACTIV-X! どんな技術でなぜ広まらなかったのか?
この記事をまとめると■ガソリンとディーゼルのいいところを組み合わせたエンジンが「SKYACTIV-X」だ■世界初の技術が多数投入されていたが商品力に欠けていた■EVが増えていく過程において「SKYAC...
-
新プラットフォームを採用した話題の3列シートSUVがついに登場! マツダがCX-80を正式発表し2024年秋販売を目指す
この記事をまとめると■FR駆動を採用したマツダのフラッグシップSUV「CX-80」が正式発表された■2列目シートには3種類のタイプが用意される■価格や発売日は未定だが2024年秋を目指して準備が進めら...
-
モータースポーツの裾野を広げる「MSPR」活動をするマツダだから親和性も高い! 「フォーミュラジムカーナ」のマツダブースに大学生が詰めかけるワケ
この記事をまとめると■使用するクルマやタイヤが統一されているフォーミュラジムカーナが2年目を迎えた■協賛企業としてマツダが2024年より出展している■「MSPR」という活動の普及や学生たちの就職に関す...
-
「リトラ」というだけで偉かった時代があったのよ! 国産各社の「リトラクタブルヘッドライト」なクルマを総ざらい!!
この記事をまとめると■1970年代にスーパーカーで採用されたことでリトラクタブルヘッドライトは人気を博した■国産メーカーのラインアップからリトラクタブルヘッドライト採用モデルを紹介■スポーツカーだけで...
-
広島県広島市で「アパホテル〈広島駅前スタジアム口〉」開業 地域性に合わせ赤色のゲートやルームキーを採用
アパホテルは、アパホテル〈広島駅前スタジアム口〉を開業したことを発表した。同ホテルは、山陽新幹線、JR各線「広島駅」と「MAZDAZoom-Zoomスタジアム広島」の中間に位置し、どちらも徒歩5分で利...
-
トヨタ連合 vs ホンダ・日産・三菱連合が日本を二分して競い合う! 2030年代の勝負どころに向けて前哨戦が始まった
この記事をまとめると■日本の自動車産業界はトヨタ連合とホンダ・日産・三菱連合という二大勢力という図式となっている■トヨタ連合にはダイハツや日野だけでなくスバルやマツダも間接的に繋がっている■ホンダと日...