「マツダ」のニュース (5,431件)
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後場に注目すべき3つのポイント~引き続きエヌビディア決算待ちで売買手控え
20日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、引き続きエヌビディア決算待ちで売買手控え・ドル・円は伸び悩み、米金利に追随・値下がり寄与トップは東エレク、同2位は東京海上■日...
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長谷見・星野が恐れるほどの速さ! 富士を400km/h超えで走行した日産「R92CP」という怪物マシン
この記事をまとめると■日産はグループCレースに参戦していた■打倒ポルシェを掲げてグループCカーの頂点を極めたマシンが「R92CP」だ■現役のレーサーたちが恐怖するほどの圧倒的性能を誇っていたレジェンド...
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時代に逆行しているように見えるけどナゼ? マツダがCX-60&80で大排気量の直6エンジンを選んだワケ
この記事をまとめると■マツダCX-80はCX-60の流れを汲んだパワートレインを搭載する■現行マツダの商品ラインアップを整理すると大きく3つのグループがある■マツダはクルマのサイズにあった出力・トルク...
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「ガソリンはパワー型」「ディーゼルはトルク型」といわれるのはナゼ? 同じレシプロエンジンなのに特性に違いが出る理由を考えてみた
この記事をまとめると■ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べてトルクフルな点が特徴だ■軽油はガソリンと比較して発熱量が大きい点がメリットだ■発進トルクはギヤ比でも変わるのでエンジンの特性だけでは語...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反落、東エレクが1銘柄で約23円分押し下げ
20日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり68銘柄、値下がり156銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は反落。前日比172.08円安(-0.45%)の38242.35円(出来高概算8億3...
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いま登場したらバカ売れの予感しかない! RX-7より小型のロータリースポーツ「幻のRX-01」が本気でほしい!!
この記事をまとめると■マツダは1995年の東京モーターショーで「RX-01」を公開■RX-01はRX-7よりもコンパクトで安価なスポーツカーを目指した■RX-01は試作車で終わったがいまもマツダが収蔵...
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日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を発表! 国産車6台・輸入車4台が受賞
年度を代表するたった1台のクルマはこのなかから選ばれる!2024年11月6日、日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが発表され、31台のノミネート車のなかから国内外の10台のクルマが選ばれた。日本...
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200台以上のカスタマイズされたワゴン・ミニバン・SUV・ハイエースが会場を埋め尽くす! 富士スピードウェイで「スーパーカーニバルリアル・イースト」を初開催
この記事をまとめると■10月27日に富士スピードウェイで「スーパーカーニバルリアル・イースト」が開催された■有名アフターパーツメーカー出展エリアや恒例のガチャガチャブースなどが設けられた■インスタライ...
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ブラックロック・ジャパン株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、ブラックロック・ジャパン株式会社が2024年10月3日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・重要な契約における消費貸借契...
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侮りがたし80年代の純正ホイール! いま見ても感動必至の「秀逸デザイン純正アルミ」をデザインのプロが選出!!
この記事をまとめると■最近のクルマは純正ホイールのデザインがスタイリッシュになっている■1980年代ごろのクルマも秀逸なデザインを取り入れたホイールが多く存在した■今見てもデザインが優れている純正ホイ...
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12V・24V・48Vってマイルドハイブリッドはクルマによって電圧が違う! 電圧が変わると何が変わる??
この記事をまとめると■マイルドハイブリッドの電圧は基本的には高電圧=大出力と計算できる■12Vはコスト重視の軽自動車などに向いているシステムだ■48Vではクルマのスペックを高められるので付加価値につな...
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「すわっ、AE86の再来か!」と熱狂するも蓋を開けたら期待はずれ……「アルテッツァ」は何がダメだったのか?
この記事をまとめると■トヨタはかつてFRスポーツセダンとして「アルテッツァ」を販売していた■「AE86の再来」といわれていたが詰めが甘い箇所が目立ち不評だった■のちにワゴンモデルのジータも登場した往年...
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「カブリ気味だ……」なんてたまにエンジンがグズるのもまた魅力!? ロータリー乗りは「エンジンの扱い方」もマスターすべきだった
この記事をまとめると■ロータリーエンジンは構造上点火プラグが被りやすい■燃焼温度がレシプロエンジンに比べ低いことが理由のひとつだ■たまにエンジンを高回転で回してやることでエンジンコンディションをよい状...
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自動車大国ドイツで日本の旧車は人気! 一方「日本の新車」は「安さがウリのクルマ」という扱いだった
この記事をまとめると■ドイツ国内の新車販売における日本車の割合は7.5%と非常に少ない■低価格なモデルやスポーティなモデルはドイツ国内でも人気がある■ドイツ国内で見かけるトヨタ・プリウスはタクシーのイ...
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マジで一生開けたくなくなるほど面倒なものも! オープンカーのソフトトップ開閉事情
この記事をまとめると■手動・電動だけでなく、じつはさまざまな種類があるオープンカーの開閉機構■現代のオープンカーはワンタッチで幌が開閉できるストレスフリーなものが多い■いまだにちょっと変わった機構を採...
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EVへの移行とエンジン部品の今(5)インテークマニホールド
燃焼に必要な空気を供給する「インテークマニホールド」もエンジン車に特有の部品だ。同部品の市場は参入プレーヤーが少なくとも17社と多いのが特徴と言える。今回はシェア上位以外のメーカーも含めて焦点を当てた...
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クラウンもアテンザもインプレッサも……特別速いわけじゃないけどナゼ? 「ハッチバック」=「スポーツ」を名乗るワケ
この記事をまとめると■自動車業界には車名に「スポーツ」の四文字が与えられているモデルがある■セダンに比べて全長が短くキビキビ感のあるハッチバックを「スポーツ」と称した■もとからハッチバックだったモデル...
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マツダのスカイアクティブ魂は60年前も同じ! 実用車でもメカを追求し美しさを極めた「キャロル」がヤバい
この記事をまとめると■マツダの初代キャロルは実用性を求めた軽セダンだった■後席の空間を稼ぐために特徴的なデザインとなっている■エンジンは当時としては珍しい4ストローク直列4気筒エンジンを採用したデザイ...
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ボンゴフレンディの衝撃ももう30年前! 日本車では絶滅したメーカー謹製「ポップアップルーフ」は海外じゃまだまだ元気だった
この記事をまとめると■ポップアップルーフを装備した国産車が一時期ブームとなっていたことがあった■現在でも欧州ではポップアップルーフを装備したクルマが販売されている■架装業者とのタッグなどで国産車でも再...
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クルマ好きが大好きなエンジンは「縦置き」か「横置き」か論争! いまやあまり意味のない時代になっている
この記事をまとめると■クルマのエンジンのレイアウトには横置きと縦置きがある■自動車メーカーはエンジンの搭載の仕方で走りのよさを訴求することがあった■EVではモーター駆動される車輪の位置でスポーティネス...
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兵庫県西宮市指定事業系ゴミ袋としてリサイクル原料を使用した「エコフクロウ」を販売 マツダとシモジマが共同開発
マツダとシモジマは、兵庫県西宮市指定の事業系ゴミ袋として、環境に優しい「エコフクロウ」を共同開発したと発表した。エコフクロウは、西宮市の事業所から回収されたフィルムと植物由来の「でんぷん」を使用してお...
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長年「出ては消え出ては消え」の繰り返し……もレクサスLBXがついに打破! 日本車が苦手だった「小さな高級車」苦戦の歴史を振り返る!!
この記事をまとめると■世界的には「小さな高級車」は60年以上も前から存在する■日本車でも「小さな高級車」を目指したモデルがいくつがあった■日本車では失敗続きの「小さな高級車」だがレクサスLBXがそんな...
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クルマの紙カタログの廃止はアリorナシ? ディーラーの経済的負担は減るけれど「物理的なカタログ」の役目もまた大きい!
この記事をまとめると■トヨタがSDGsの観点から2025年以降に紙のカタログ制作を終了する■そもそもカタログはメーカーが作成したものを販売会社が購入している■データ確認だけならカタログは不要だが商談時...
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「ほぼノーマル」なのに……マツダCX-5のポテンシャルが驚異! マツダ車を知り尽くす社員夫婦コンビがラリーで2戦連続2位を達成
この記事をまとめると■ラリー北海道の第7戦でCX-5が2位に入賞■ドライバーとコ・ドライバーはマツダの現役社員■足まわりやエンジンマウントやシートなどが変更された以外はほぼノーマルCX-5がラリー北海...
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広島「住み続けたい街ランキング2024年」駅1位は買い物や教育環境の整った「広大附属学校前」
「住み続けたい駅」には、買い物の利便性がよい街が多くラインクインランキング上位の駅を見てみると、一番の共通点として挙げられるのは買い物利便性の高さだろう。1位となった「広大附属学校前」と10位「皆実町...
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本当ならロータリー搭載で登場したハズが幻に! マツダ・シャンテの残念すぎる運命
この記事をまとめると■1972年に発売されたマツダ・シャンテはキャロルの後継モデルとして販売された■ロータリーエンジンを搭載する予定だったが一部からの懸念の声によって計画が変更された■マツダ独自の軽乗...
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もうクルマから降りたくない! 1990年代にオーナーを陶酔させた「唯一無二」のインテリアの国産車7台
この記事をまとめると■外装だけでなく内装にもクルマの個性は出る■日本車離れしたユニークな内装をもった1990年代の国産車を6車種紹介■常に視界に入るだけに内装もクルマ選びの重要な要素のひとつだ個性豊か...
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軽なのに4つのルーフバリエーションが楽しめる! スズキ・カプチーノは「一部の富裕層」しか味わえない喜びを庶民に提供した偉大なる1台だった
この記事をまとめると■スズキ・カプチーノは1991年に誕生した■ルーフをクローズドからオープンまで4種類に展開できた■マイナーチェンジなどを経て1998年1月まで生産されたスズキが手掛けた名オープンス...
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ゲームの世界からレーシングドライバーを目指せる! マツダ主催eスポーツ大会「マツダスピリットレーシング GT CUP 2024」の開催が決定
この記事をまとめると◾️マツダがグランツーリスモ7を用いたeモータースポーツ大会を開催する◾️6〜17歳の免許を持っていない若い層のエントリーも可能だ◾️成績上位の選手には実車でのレース参戦の貴重な機...
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「Z」も「bZ4X」も「MX-30」も登場時は話題沸騰だったのにドコいった!? 街なかでほとんど見かけないクルマの現状
この記事をまとめると■話題になったクルマは認知度が高い傾向にある■注目度に反して街なかで見かけない理由は登録台数が少ないという単純なもの■人気のSUVというカテゴリーでも苦戦しているモデルは多い話題に...