「マツダ」のニュース (5,384件)
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トヨタ連合 vs ホンダ・日産・三菱連合が日本を二分して競い合う! 2030年代の勝負どころに向けて前哨戦が始まった
この記事をまとめると■日本の自動車産業界はトヨタ連合とホンダ・日産・三菱連合という二大勢力という図式となっている■トヨタ連合にはダイハツや日野だけでなくスバルやマツダも間接的に繋がっている■ホンダと日...
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オヤジ世代の青春を支えた「インテグラ」「bB」「キューブ」など名車が次々と消滅! いまハッチバックが減少の一途を辿るワケ
この記事をまとめると■かつての国産市場にはハッチバックが数多く存在した■ハッチバック減少の背景にはコンパクトSUVの増加がある■軽自動車人気が高いこともハッチバック減少の理由になっているハッチバックが...
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BtoB事業の「アイセロ」がなぜ学生を応援する? フォーミュラジムカーナに協賛するモータースポーツ好き「だけじゃない」理由
この記事をまとめると■フィルムやプラスチックの加工メーカーである「アイセロ」は「フォーミュラジムカーナ」に初年度から協賛している■「アイセロ」が「フォーミュラジムカーナ」に協賛している理由を聞いた■「...
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軽自動車も高いから同じ値段出すならコンパクトカー買えるじゃん……は合ってるようで間違い! 価格と中身を比べてみた
この記事をまとめると■日本の新車市場では売り上げで軽自動車が5ナンバーの小型車を抑えている■軽より安いコンパクトカーは意外に少ない■ただしコンパクトカーは5人以上乗れる上に燃費も有利日本のコンパクトカ...
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【動画】ついに日本仕様!マツダ、新型フラッグシップSUV「CX-80」を公開…トノカバーに工夫あり!
●CX-80の紹介動画【前編】マツダは8月22日、今秋に販売を予定している新型フラッグシップSUV「CX-80」の日本仕様を公開した。現時点では価格は未公開だが、間もなく受注が始まるタイミングかもしれ...
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タイプRファンはやっぱりヒストリックな「白」がお好き! スポーツモデルの定番「赤と黒」はたった11%で白は67%も売れていた
この記事をまとめると■ホンダ・シビックタイプRには5つのボディカラーが用意されている■もっとも人気なのは歴代タイプRに用意されてきた「チャンピオンシップホワイト」だった■逆にレッドやブラックといったス...
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旧車スポーツの中古価格が高騰してるっていうけどどのぐらい? まだ現実的な価格に収まっているクルマ5台の相場を調べてみた
この記事をまとめると■ここ数年で旧車やネオクラシックカーの価格が跳ね上がっている■100万円台から狙える2ドアおよび3ドアのスポーツカーをピックアップ■今後も価格は上がることが予想されるので狙うならい...
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2024年の日本一の大学自動車部がまもなく決まる! 「フォーミュラジムカーナ2024全国決勝大会」が奥伊吹モーターパークで開幕
この記事をまとめると■9月21日、滋賀県・奥伊吹モーターパークにて「フォーミュラジムカーナ2024全国決勝大会」が開幕■「フォーミュラジムカーナ」は同一車両・同一装備によるイコールコンディションのジム...
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RAV4・CX-5・エクストレイルの人気SUV3台を買うならドレ? 走りも装備も室内の広さもガッツリ比較した!
この記事をまとめると■日本ではミドルサイズSUVが人気を博している■日産ではエクストレイル、トヨタはRAV4、マツダはCX-5がライバル車種だ■人気の3モデルを使い勝手やパフォーマンスの面で比較する大...
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CX-80はデザイナーを悩ませまくった「かっこいい」の定義に逆行するカタチ! 既成概念を壊して生まれたデザインの秘密とは?
この記事をまとめると■マツダCX-80の日本仕様が公開された■車両を担当した玉谷聡さんにインタビュー■CX-80のデザインについてお話を伺ったいままでのマツダ車とは異なる豊かなデザインを追求2024年...
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早めに手に入れないと一生乗れなくなる! 中古のタマも絶滅寸前な「2ストローク」ジムニーが人を引きつけるワケ
この記事をまとめると■2ストロークエンジンは4ストロークエンジンより高トルクかつ高出力だった■初代と2代目のジムニーには2ストロークエンジンが搭載されていた■高速巡航は苦手だがオフロードの走破性に優れ...
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ついにCX-80の日本仕様が登場! CX-8の後継もすべてが刷新された大型SUVの詳細をまるっと紹介
この記事をまとめると■マツダCX-80の日本仕様が公開■CX-8の後継モデルに該当する■いまわかっている車両情報を解説3種類の2列目シートを用意!マツダの2列シートミドルラージSUV「CX-60」の3...
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重さとバッテリー容量で苦戦の連続も開拓することに意義がある! アウトランダーPHEVでラリー北海道に挑む猛者がいた!!
この記事をまとめると■9月6〜8日に北海道帯広市で開催された「ラリー北海道」にアウトランダーPHEVが初参戦■ラリー北海道で唯一のハイブリッドモデルとして注目を集めていた■車重が重いために大会では苦戦...
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3列シートのSUV「CX-80」の室内は「CX-8」からどんな進化を遂げたのか? 開発担当者2名に直撃した!
この記事をまとめると■マツダCX-80の日本仕様が公開された■車両を担当した柴田浩平さん、高橋達矢さんにインタビュー■CX-80のパッケージングについてお話を伺った8速ATの内製化により全長を5m以内...
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真夏の5時間耐久レースはドライバーにもクルマにも超過酷! オートポリスに九州マツダの大応援団も来場しマツダ3がチェッカーを目指す【動画】
40人の応援団の声援を受けてマツダ3が激走国産メーカー5社がカーボンニュートラルの実現に向けた実験車両で参戦していることでもお馴染みのスーパー耐久シリーズ。第3戦は、舞台を九州に移し、真夏の5時間耐久...
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初体験が「イイもの」だとその後も沼る! 100万円以下でクルマ好きへの道まっしぐらの「初の愛車」にオススメのモデル5選
この記事をまとめると■なにごとでも「初体験」はその後の人生を左右する可能性がある■少し手間がかかるクルマを最初の愛車にするとクルマ趣味に「沼る」場合も■予算100万円以内で買える「沼れるクルマ」をピッ...
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三菱トライトンのポテンシャルがやばっ! ラリー北海道で2台のトライトンが見事な走りを披露!!
この記事をまとめると■9月6〜8日に全日本ラリー選手権・第7戦「ラリー北海道」が開催された■ラリー北海道には2台の三菱トライトンが参戦■2台のトライトンの活躍によりXCRスプリントカップ北海道の定番モ...
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AIの力で自動車の概念を変える――!?マツダが育てたITエンジニアが世界市場に挑戦するとき、「クルマ」はどう変革するのか
自動車業界では、コネクテッドカーの普及や、電動化を始めとしたカーボンニュートラルへの対応など、各メーカーがしのぎを削っている。マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、代表取締役社長兼CEO:毛籠勝弘)では...
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バブルならではの「贅沢Z」! 280馬力規制のきっかけにもなったZ32型「フェアレディZ」のスリリングな世界
この記事をまとめると■日産のスカイラインGT-RとフェアレディZは日本を代表するスポーツカーだ■4代目のZ32型はバブル期に生まれた豪華なモデルだった■280馬力規制のキッカケとなったモデルでもあった...
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日本じゃ地味めのトヨタ・グランエースがインドネシアでは存在感アリアリ! ダイハツ・グランマックスとして売れまくっていた
この記事をまとめると■日本でタウンエースとして展開されているクルマはインドネシアでも製造されている■インドネシアでタウンエースはダイハツ・グランマックスとして愛されている■タクシーやキッチンカーとして...
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「ライセンス不要」「レーシングスーツも不要」でもガチなレースが激安で楽しめる! RX-8でマツ耐に参戦したら得るものだらけだった
この記事をまとめると■WEBCARTOP編集部の井上がマツ耐に参戦■RX-8を用いて他社の自動車メディア関係者との連合チームを結成した■敷居が低くリーズナブルに参加できるレースという点がマツ耐の醍醐味...
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補助金を含めればほぼ同価格帯! CX-60は「PHEV」か「ディーゼルHV」かどちらを選ぶのが正解?
この記事をまとめると■CX-60のXD-HYBRIDとPHEVモデルどちらがお買い得かを比較■直進性や旋回性は低重心のPHEVモデルが優位である■燃費などのランニングコストをみるとハイブリッドモデルが...
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三菱UFJ信託銀行株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、三菱UFJ信託銀行株式会社が2024年8月5日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「-」によるもの。報告書によると...
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【選びやすくなった!?】マツダ3が商品改良でグレード刷新。その内訳を詳しく解説
マツダは2024年8月1日、マツダ3の商品改良を実施し、同日より全国のマツダ車両販売店で予約受注を開始した。価格はマツダ3ファストバックが220万9900〜398万6400円、マツダ3セダンが257万...
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マツダ、CX-30を一部改良で機能向上と機種体系を見直し。その内訳は?
マツダは2024年7月18日、クロスオーバーSUV、CX-30の商品改良を実施した。価格は275万9900〜368万5000円。今回の改良では、ユーザーが選択しやすいようにグレード体系を刷新。よりいっ...
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「BRZ生産終了」の真相は「マイチェン」……ってビックリさせないでよ! 次期型があるなら「生産終了」と同時にアナウンスして!!
この記事をまとめると■2024年6月にスバルBRZはホームページ上に「現行型は生産終了」との記載を行った■スバルは一部改良もモデルチェンジと考えているので現行型を「生産終了」と表記する■生産終了を公表...
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いくら性能向上してもやっぱ初代だよなぁ〜! けっして「昔はよかった」的懐古主義じゃない「初代こそ最高」なクルマ5台
この記事をまとめると■大ヒットした初代モデルの2代目は失敗しやすいというジンクスがある■次世代モデルが登場しても初代モデルのよさを上まわることができない事例も多い■初代モデルには時代を切り拓いたものが...
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レーシングカートからeスポーツへ!? 時代と共に変わりゆくレーシングドライバーへの道
この記事をまとめると■プロのレーシングドライバーになるためにレーシングカートから始める人は多い■レーシングカートは本格的なモータースポーツと基本的に同じ体験ができる■近年ではドライビングシミュレーター...
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「そりゃ当然!」なクルマもあれば「マジでそれ?」なモデルも! カー・オブ・ザ・センチュリーのノミネート車100台のなかの気になるクルマ
この記事をまとめると■1996年10月にカー・オブ・ザ・センチュリー(COTC)という企画がもち上がった■クルマに関わる世界中の専門家や一般ユーザーからのインターネット投票で選ばれた■ノミネートされた...
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マツダにもロータリーHVなど電動化技術があるのにナゼ? CX-50にトヨタのハイブリッドシステムを採用した理由
この記事をまとめると■マツダが北米市場で販売するCX-50にトヨタのHVシステムのTHSIIが搭載される■マツダは北米市場で早急にHVを揃える必要に迫られたために採用された■過去にはマツダ・アクセラで...