「マツダ」のニュース (5,431件)
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ほとんどの人が使ったことがないだけに要チェック! 「SOSコール」の注意点5つ
この記事をまとめると■最近のクルマには「SOSコール」が搭載されている■SOSコールの利用には自動車メーカーのコネクテッドサービスを契約する必要がある■SOSコールは車載通信機を利用するためにその内部...
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いまの中古価格は新車価格の10倍近い1億円! スカイラインR33GT-Rのコンプリートカー「NISMO400R」は走りも値段も「国宝」レベル
この記事をまとめると■R33型スカイラインGT-Rをベースにした究極のコンプリートカー■レース直系のパーツを惜しみなく投入しトータルバランスを追究■1200万円の価格ながら55台が販売されたNISMO...
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「とにかく走りが好き」だったら素うどん的なクルマもあり! 安さが魅力の「モータースポーツベース」車両5台
この記事をまとめると■スポーツカーの多くは付加価値がついて高額になりつつある■モータースポーツベースの車両であれば安価に狙うこともできる■新車価格で200万円以下のモデルも存在するレースベースの車両が...
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いの一番に登場したのに忘れ去られ気味!? たった1代で消えたマツダSUV軍団のファーストペンギン「CX-7」の挑戦者魂に敬礼
この記事をまとめると■マツダは全14車種のラインアップのうち7車種がSUVだ■クロスオーバーSUVカテゴリーにマツダが初挑戦したクルマがCX-7だ■装備や走りの面では高評価を得たが大きなボディサイズや...
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これがホントにゲームかよ! 歌舞伎町で行われたeモータースポーツの世界大会に潜入したら衝撃の盛り上がりだった
この記事をまとめると■「グランツーリスモ」ワールドシリーズのラウンド3が東京で開催■マニュファクチャラーズカップはレクサスの川上奏選手がポールからそのまま逃げ切った■ネイションズカップは序盤にタイヤ交...
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「うぉっ! カプリ復活」……もコレですか!? 隠れファンの多いカプリの波瀾万丈を振り返る
この記事をまとめると■フォードが「カプリ」をEVのファストバックSUVとして復活させた■フォード・カプリがどんな名車であったかを振り返る■旧式なアメ車から大活躍のスポーツカーを経て気軽なバルケッタとし...
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まるでメーカー謹製痛車!? BMWが長年手がける「アートカー」は単なる「遊び」じゃなかった
この記事をまとめると■1975年にレースカーにアート表現を施したことから始まった「アートカー」■過去にはアンディ・ウォーホルや日本人の画家もプロジェクトに参加していた■クルマを通した新しい文化の醸成が...
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ガソリンの自己着火という「夢の技術」で業界騒然となったSKYACTIV-X! どんな技術でなぜ広まらなかったのか?
この記事をまとめると■ガソリンとディーゼルのいいところを組み合わせたエンジンが「SKYACTIV-X」だ■世界初の技術が多数投入されていたが商品力に欠けていた■EVが増えていく過程において「SKYAC...
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新プラットフォームを採用した話題の3列シートSUVがついに登場! マツダがCX-80を正式発表し2024年秋販売を目指す
この記事をまとめると■FR駆動を採用したマツダのフラッグシップSUV「CX-80」が正式発表された■2列目シートには3種類のタイプが用意される■価格や発売日は未定だが2024年秋を目指して準備が進めら...
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モータースポーツの裾野を広げる「MSPR」活動をするマツダだから親和性も高い! 「フォーミュラジムカーナ」のマツダブースに大学生が詰めかけるワケ
この記事をまとめると■使用するクルマやタイヤが統一されているフォーミュラジムカーナが2年目を迎えた■協賛企業としてマツダが2024年より出展している■「MSPR」という活動の普及や学生たちの就職に関す...
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「リトラ」というだけで偉かった時代があったのよ! 国産各社の「リトラクタブルヘッドライト」なクルマを総ざらい!!
この記事をまとめると■1970年代にスーパーカーで採用されたことでリトラクタブルヘッドライトは人気を博した■国産メーカーのラインアップからリトラクタブルヘッドライト採用モデルを紹介■スポーツカーだけで...
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広島県広島市で「アパホテル〈広島駅前スタジアム口〉」開業 地域性に合わせ赤色のゲートやルームキーを採用
アパホテルは、アパホテル〈広島駅前スタジアム口〉を開業したことを発表した。同ホテルは、山陽新幹線、JR各線「広島駅」と「MAZDAZoom-Zoomスタジアム広島」の中間に位置し、どちらも徒歩5分で利...
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トヨタ連合 vs ホンダ・日産・三菱連合が日本を二分して競い合う! 2030年代の勝負どころに向けて前哨戦が始まった
この記事をまとめると■日本の自動車産業界はトヨタ連合とホンダ・日産・三菱連合という二大勢力という図式となっている■トヨタ連合にはダイハツや日野だけでなくスバルやマツダも間接的に繋がっている■ホンダと日...
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オヤジ世代の青春を支えた「インテグラ」「bB」「キューブ」など名車が次々と消滅! いまハッチバックが減少の一途を辿るワケ
この記事をまとめると■かつての国産市場にはハッチバックが数多く存在した■ハッチバック減少の背景にはコンパクトSUVの増加がある■軽自動車人気が高いこともハッチバック減少の理由になっているハッチバックが...
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BtoB事業の「アイセロ」がなぜ学生を応援する? フォーミュラジムカーナに協賛するモータースポーツ好き「だけじゃない」理由
この記事をまとめると■フィルムやプラスチックの加工メーカーである「アイセロ」は「フォーミュラジムカーナ」に初年度から協賛している■「アイセロ」が「フォーミュラジムカーナ」に協賛している理由を聞いた■「...
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軽自動車も高いから同じ値段出すならコンパクトカー買えるじゃん……は合ってるようで間違い! 価格と中身を比べてみた
この記事をまとめると■日本の新車市場では売り上げで軽自動車が5ナンバーの小型車を抑えている■軽より安いコンパクトカーは意外に少ない■ただしコンパクトカーは5人以上乗れる上に燃費も有利日本のコンパクトカ...
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【動画】ついに日本仕様!マツダ、新型フラッグシップSUV「CX-80」を公開…トノカバーに工夫あり!
●CX-80の紹介動画【前編】マツダは8月22日、今秋に販売を予定している新型フラッグシップSUV「CX-80」の日本仕様を公開した。現時点では価格は未公開だが、間もなく受注が始まるタイミングかもしれ...
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タイプRファンはやっぱりヒストリックな「白」がお好き! スポーツモデルの定番「赤と黒」はたった11%で白は67%も売れていた
この記事をまとめると■ホンダ・シビックタイプRには5つのボディカラーが用意されている■もっとも人気なのは歴代タイプRに用意されてきた「チャンピオンシップホワイト」だった■逆にレッドやブラックといったス...
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旧車スポーツの中古価格が高騰してるっていうけどどのぐらい? まだ現実的な価格に収まっているクルマ5台の相場を調べてみた
この記事をまとめると■ここ数年で旧車やネオクラシックカーの価格が跳ね上がっている■100万円台から狙える2ドアおよび3ドアのスポーツカーをピックアップ■今後も価格は上がることが予想されるので狙うならい...
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2024年の日本一の大学自動車部がまもなく決まる! 「フォーミュラジムカーナ2024全国決勝大会」が奥伊吹モーターパークで開幕
この記事をまとめると■9月21日、滋賀県・奥伊吹モーターパークにて「フォーミュラジムカーナ2024全国決勝大会」が開幕■「フォーミュラジムカーナ」は同一車両・同一装備によるイコールコンディションのジム...
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RAV4・CX-5・エクストレイルの人気SUV3台を買うならドレ? 走りも装備も室内の広さもガッツリ比較した!
この記事をまとめると■日本ではミドルサイズSUVが人気を博している■日産ではエクストレイル、トヨタはRAV4、マツダはCX-5がライバル車種だ■人気の3モデルを使い勝手やパフォーマンスの面で比較する大...
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CX-80はデザイナーを悩ませまくった「かっこいい」の定義に逆行するカタチ! 既成概念を壊して生まれたデザインの秘密とは?
この記事をまとめると■マツダCX-80の日本仕様が公開された■車両を担当した玉谷聡さんにインタビュー■CX-80のデザインについてお話を伺ったいままでのマツダ車とは異なる豊かなデザインを追求2024年...
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早めに手に入れないと一生乗れなくなる! 中古のタマも絶滅寸前な「2ストローク」ジムニーが人を引きつけるワケ
この記事をまとめると■2ストロークエンジンは4ストロークエンジンより高トルクかつ高出力だった■初代と2代目のジムニーには2ストロークエンジンが搭載されていた■高速巡航は苦手だがオフロードの走破性に優れ...
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ついにCX-80の日本仕様が登場! CX-8の後継もすべてが刷新された大型SUVの詳細をまるっと紹介
この記事をまとめると■マツダCX-80の日本仕様が公開■CX-8の後継モデルに該当する■いまわかっている車両情報を解説3種類の2列目シートを用意!マツダの2列シートミドルラージSUV「CX-60」の3...
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重さとバッテリー容量で苦戦の連続も開拓することに意義がある! アウトランダーPHEVでラリー北海道に挑む猛者がいた!!
この記事をまとめると■9月6〜8日に北海道帯広市で開催された「ラリー北海道」にアウトランダーPHEVが初参戦■ラリー北海道で唯一のハイブリッドモデルとして注目を集めていた■車重が重いために大会では苦戦...
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3列シートのSUV「CX-80」の室内は「CX-8」からどんな進化を遂げたのか? 開発担当者2名に直撃した!
この記事をまとめると■マツダCX-80の日本仕様が公開された■車両を担当した柴田浩平さん、高橋達矢さんにインタビュー■CX-80のパッケージングについてお話を伺った8速ATの内製化により全長を5m以内...
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真夏の5時間耐久レースはドライバーにもクルマにも超過酷! オートポリスに九州マツダの大応援団も来場しマツダ3がチェッカーを目指す【動画】
40人の応援団の声援を受けてマツダ3が激走国産メーカー5社がカーボンニュートラルの実現に向けた実験車両で参戦していることでもお馴染みのスーパー耐久シリーズ。第3戦は、舞台を九州に移し、真夏の5時間耐久...
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初体験が「イイもの」だとその後も沼る! 100万円以下でクルマ好きへの道まっしぐらの「初の愛車」にオススメのモデル5選
この記事をまとめると■なにごとでも「初体験」はその後の人生を左右する可能性がある■少し手間がかかるクルマを最初の愛車にするとクルマ趣味に「沼る」場合も■予算100万円以内で買える「沼れるクルマ」をピッ...
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三菱トライトンのポテンシャルがやばっ! ラリー北海道で2台のトライトンが見事な走りを披露!!
この記事をまとめると■9月6〜8日に全日本ラリー選手権・第7戦「ラリー北海道」が開催された■ラリー北海道には2台の三菱トライトンが参戦■2台のトライトンの活躍によりXCRスプリントカップ北海道の定番モ...
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AIの力で自動車の概念を変える――!?マツダが育てたITエンジニアが世界市場に挑戦するとき、「クルマ」はどう変革するのか
自動車業界では、コネクテッドカーの普及や、電動化を始めとしたカーボンニュートラルへの対応など、各メーカーがしのぎを削っている。マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、代表取締役社長兼CEO:毛籠勝弘)では...