「マツダ」のニュース (5,361件)
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イジると「超かっけークルマ」に変身するぞ! 東京都内最速の呼び声……もあながちウソじゃない「プロボックス」が最強すぎる!!
この記事をまとめると■2002年にデビューしたプロボックスは20年以上営業車のトップを走り続けている■大型のドアポケットやカードホルダー、大容量の灰皿、格納式テーブルなどの装備も充実■最近はカスタムし...
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ネット検索の結果は「スバル信者」よりも「GT-R信者」よりも「トヨタ信者」が多いってマジ!? クルマ界の「○○信者」をマジメに考えてみた
この記事をまとめると■特定のメーカーや車種には熱狂的なファンが一定数存在している■ネットで「◯◯信者」と調べてみるとトヨタとマツダが圧倒的に多かった■ネットでヒットした件数は「信者数の多寡」ではなく「...
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広島県で中古車を買うならどこがおすすめ?中古車販売店を紹介
中古車は、新車よりも安い価格で購入できる傾向があります。また、一から車を生産する新車と異なり、すでにある車を利用することから、納車期間が短く、急いで車が欲しい方にとっても便利です。一方、新車と比較して...
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【試乗】「LSD」の変更と「サーキット用DSC」を採用! 大幅改良したロードスター「NR-A」の実力をサーキットで試した
この記事をまとめると■2023年10月、ロードスターが大幅改良■筑波サーキットで「NR-A」の試乗会が開催された■タイムやインプレッションをお届けするモータースポーツベース車「NR-A」に筑波サーキッ...
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クルマ好きの大好物「コーナリングマシン」……ってよく考えると何? どんなクルマが該当するのか考えてみた
この記事をまとめると■スポーツモデルの評価のたとえに「コーナリングマシン」という表現がある■絶対的な速さはあまり必要ないとされている■ボディが軽量であり重心が低いことが重要だコーナリングマシンの定義と...
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カローラアクシオの人気の理由は?特徴やグレード、中古車価格を徹底検証
トヨタ「カローラアクシオ」は、2006年に登場した5ナンバーサイズのセダンで、国内専用モデルです。現行モデルは2012年5月に登場した2代目で、10年を超えるロングセラーモデルとなっています。ここでは...
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自動車認証不正、景気回復シナリオに暗雲(愛宕伸康)
●4月の鉱工業生産指数の結果と予測指数による4-6月期の見通し●鉱工業生産指数の「乗用車」と日本自動車工業会の「乗用車」●鉱工業生産指数の「乗用車」がどのくらい下振れるのか●4-6月期鉱工業生産は何と...
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市販車に近いパーティーレースとS耐マシンの「ロードスター」を徹底比較! なぜ富士スピードウェイで10秒も違うのか?
この記事をまとめると■スーパー耐久とワンメイクレースに出ている車両の違いを比較■同じベース車で同じコースを走ってもタイムが10秒以上違うケースもある■ルールによって装備や重量が細かく決められている点で...
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ランボのヘッドライトがフェアレディZのもの! アストンマーティンのテールランプはファミリア!! さらに地下鉄のランプまで……日本車からの意外すぎる流用パーツ
この記事をまとめると■まったく別のクルマの部品を使って作られたクルマを紹介■有名なスーパーカーメーカーも日本車のパーツを流用していた■クルマだけじゃなく鉄道関連のパーツにも使用されていたデザインは違う...
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クルマと離れていても愛車を感じられる……ハズ! 愛車と合わせて楽しみたい自動車メーカーが手がけた香水4選
この記事をまとめると■自動車メーカーが関係している香水を4つ紹介■欧州メーカーの多くがブランドのイメージにあった香りを追求■過去には日本のマツダが資生堂とのコラボで香水を販売していた自動車メーカーのイ...
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無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?
この記事をまとめると■満タンや満充電で一充電航続距離1000kmを超える国産車5台をピックアップ■国産EVと燃料電池車で一充電航続距離で1000kmを超えるモデルはまだ存在しない■ハイブリッド車やディ...
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なんだこのカッコよさ! 普通に街で乗りたいぞ!! 超イケてる「限定&特別仕様」軽トラック4選
この記事をまとめると■現在の軽トラはダイハツ・ハイゼット系かスズキ・キャリイ系のふたつにわかれる■かつてホンダ・アクティやスバル・サンバーには独特なカラーリングの特別仕様車が存在した■いまでは入手困難...
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ベース車と似ても似つかんぞ! 面影ゼロな大変身を遂げた「メーカー謹製改造車」5選
この記事をまとめると■少数生産車は既存のモデルをベースに改造を施す手法が取られることも多い■ベース車両がわからないほどの変更を受けて誕生したモデルをピックアップ■新たに型式認証を得ているモデルや改造車...
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バカ売れしそうな気がするけどナゼ? ロータリーもディーゼルもフルHVの軽自動車も存在しないワケ
この記事をまとめると■軽自動車にはこれまでに採用されていないパワートレインがある■EVの軽自動車がある以上、フルハイブリッドの軽は遠からず登場するかもしれない■ディーゼルとロータリーはコスト的にも難し...
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オートマなんて一括りにするけど「中身」はじつに多種多様! クルマ好きなら知っておきたいATの種類と特徴
この記事をまとめると■免許取得時にAT限定を選ぶ人は全体の70%近くにも及ぶ■ひと口にATと言ってもさまざまな種類が存在する■ATの世界で主要な構造のメリット・デメリットを解説する今やオートマ車しか乗...
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4WDユーザーに捧ぐ最強の鍛造ホイール現る! RAYS VOLK RACINGよりZE40Xが誕生
この記事をまとめると■RAYSより4WD車両向けの新作ホイールが登場■ZE40Xはランドクルーザーをターゲットに設定された新商品だ■4WDマシンに向けた専用設計とデザインが随所に取り入れられているラン...
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ピクシスの各モデルごとの特徴は?新車・中古車価格もチェック
トヨタの軽自動車シリーズ「ピクシス」には、現在3種類のラインナップがあります。トヨタの軽自動車にすべてこの名称が付くので、それぞれどのような違いがあるのか、特徴や新車価格、中古車の相場などをご紹介しま...
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不便です! 壊れます! お金もかかります! それでも「旧いクルマ」の虜になる理由
この記事をまとめると■いまのクルマは安全装備や快適装備が満載だ■現代のクルマを持つ人からしたらクラシックカー好きの思考は理解できないという声も多い■クラシックカーでしか味わえない魅力を解説するクラシッ...
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マツダが開くレーシングドライバーへの道! 「MAZDA SPIRIT RACING」筑波サーキットのドライバー選考会に潜入した【動画】
リアルの世界で活躍するレーシングドライバーが誕生するか?レースの世界に興味をもっても、実際にどうやれば挑戦できるのか、入口にさえ辿り着けない人は多いだろう。野球やサッカーはもちろん、道具や場所がもっと...
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NSXの次の「タイプR」はホンダじゃなくてマツダ「ランティス」だった! 2リッターV6まで搭載するも1代で消えた残念な名車
この記事をまとめると■1993年にマツダの中核を担うモデルとして登場したのがランティスだ■最上級グレードとして「タイプR」を設定していた■「喧嘩レース」といわれたJTCCにもワークス体制で参戦したが目...
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マツダ、北京モーターショーで新型電動車2機種を初披露。2024年中に1車種を発売
マツダは2024年4月25日、北京モーターショー2024(一般公開日:2024年4月29日〜5月4日)にて、新型電動車「MAZDAEZ-6(マツダイージーシックス)」と、新型電動車のコンセプトモデル「...
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マツダ、新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-80」を欧州で初公開 マツダとして欧州初の3列シートSUV
マツダは、欧州事業を統括する「MazdaMotorEurope(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」が新型クロスオーバーSUV「MAZDACX-80(マツダシーエックスエイティ)」を、初公開したと発表した...
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2024年もマツダはカーボンニュートラルでモータースポーツ! 「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」にマツダ3と2台のロードスターで挑戦
この記事をまとめると■マツダは「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」に参戦することを発表した■参戦車両のベース車はMAZDA3とロードスターである■マツダ3はバイオディーゼルを、ロードスターはそ...
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運転支援だらけで運転がつまらない……なんて感じてないか? あるぞ「クルマとガッツリ対話できる」運転の楽しいクルマ5台
この記事をまとめると■最近のクルマには電子制御技術が数多く投入されており自動運転化も進んでいる■過激なスポーツモデルでなくとも運転の楽しさを味わえるモデルはまだ新車で多く存在する■運転が楽しいと感じら...
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いくら魅力を語れど売れなくなるには理由がある! セダン&ワゴンが日本で衰退しているワケ
この記事をまとめると■セダンやワゴンのラインアップは国産車では大幅に数を減らした■いまは世界的にSUVやミニバンが売れ筋モデルとなっている■ワゴンは全高の低さやラゲッジの広さなどが武器でまだまだ魅力が...
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マツダばかりの2日間! 「MAZDA FAN FESTA 2024 IN TOHOKU」は老若男女がモータースポーツを楽しめるコンテンツ満載だった
この記事をまとめると◾️宮城県のスポーツランドSUGOで「MAZDAFANFESTA2024INTOHOKU」が開催された◾️マツダファンが集まるお祭りで、モータースポーツを気軽に体験できるプログラム...
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【日本にも導入予定】マツダ、3列SUV「CX-80」を欧州で発表…伸びやかなスタイリング
マツダの欧州部門は4月19日、新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックスエイティ)」を初公開した。欧州で5月より予約受注を開始し、今秋の発売予定を予定している。このCX-80は日本にも導入され...
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1年中高温多湿で道路が冠水するような大雨も降る! クルマに過酷なタイなのに美しい旧車だらけなワケ
この記事をまとめると■タイの首都バンコク市内では旧車を見かけることが多かった■バンコクではユーノス・ロードスターだけでなく20年以上前のメルセデス・ベンツやボルボも見かけた■どのクルマも綺麗だったこと...
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オープンですらない「ロードスター」も存在! でも走りが楽しけりゃOK! 2代目NB型マツダ・ロードスターの自由すぎる特別モデル4台
この記事をまとめると■2代目となるNB型マツダ・ロードスターにはレアな特別仕様車が設定されていた■ロードスターのアイデンティティのひとつであるオープンボディを廃してクローズドクーペの姿をしたモデルがあ...
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やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
この記事をまとめると■高回転までよどみなくまわる自然吸気の純ガソリンエンジンに魅力を感じる人はいまだ多い■現実的な価格で購入可能な自然吸気エンジンを搭載したスポーツモデルをピックアップ■いずれのモデル...