「マツダ」のニュース (5,343件)
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若き日に走りまくったS130型フェアレディZは最後に同じZのパトカーに追いかけられ……【ドラマチックな愛車との別れ 青山尚暉編】
この記事をまとめると■自動車評論家の青山尚暉さんは日産フェアレディZ(S130)との思い出を教えてくれた■S130型フェアレディZは、ハワイで初の海外試乗記を書くなど思い出深いクルマだった■子どもの誕...
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マツダ好きの誰もが楽しめる「MAZDA FAN FESTA」。2024年はSUGO、富士、岡山国際で開催予定
■「MAZDAFANFESTA2024INTOHOKU」を4月6日、7日にスポーツランドSUGOで開催マツダは、スーパー耐久シリーズを頂点とした参加型モータースポーツや、安心で安全な運転技術の習得を目...
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20代の女性ルーキー3人が全日本ジムカーナに参戦! いまオートマ車両が戦うクラスが熱い!!
この記事をまとめると■全日本ジムカーナのPE2クラスに20代の女性ルーキードライバー3名が参戦■ベテランドライバーとタッグを組み、AT車を使って戦うのが大きな特徴だ■2ペダルジムカーナの普及、次世代ド...
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まだまだ現役だけどいつかくる「終車活」はどうする? 一生消えない「車欲」を満たす「庶民の終のクルマ」を真剣に考えてみた
この記事をまとめると■人生最後の1台として選びたいモデルをピックアップ■「価格」「燃費」「運転システムの充実」「ボディサイズ」が終車選びでは重要だ■現時点の目線で見た場合、「現行型ノートXの中古車」が...
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インドネシアの中古車街には日本の「実用車の旧車」がゴロゴロ! 40年も50年も余裕で走る日本車の品質はやっぱりスゴイ
この記事をまとめると■ジャカルタ市内をはじめ、東南アジアなどでは中古車販売店が軒を並べるエリアが存在する■ジャカルタ市内の「ケマヨラン自動車市場」では日本の旧車が綺麗な状態で販売されていた■日本車はメ...
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事故でぐっちゃぐちゃ……だけじゃない! クルマが「廃車」になる3つの理由
この記事をまとめると■毎年約300万台もの自動車が廃車処分になっている■価値がないクルマや事故によるもの、維持が困難になり廃車になるケースもある■クルマのリサイクル率は99%と非常に高いのが特徴だクル...
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「エンジン音」を聞くためだけに数百万円出すのも惜しくない! 脳天まで痺れる咆哮が味わえる「庶民が買える価格」のクルマ4台
この記事をまとめると■クルマ好きの記憶を呼び覚ますもののひとつにエキゾーストノートがある■クルマ好きにとってクルマとエンジン音は切っても切れない関係となっている■手に入れやすいプライスの「音のいいクル...
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プロレーサーへの登竜門!50年の伝統を誇る富士チャンピオンレースシリーズの開幕が迫る
富士スピードウェイは、「富士チャンピオンレースシリーズ」全6戦の開幕戦を、4月13日(土)~4月14日(日)に開催する。同サーキットの開業以来50年以上にわたり親しまれる伝統のレースは、12月7日(土...
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ダイハツの影響は大きく2月の新車販売は昨年比割れ! 気になるのはホンダの元気のなさ
この記事をまとめると■2024年2月単月の新車販売台数が自販連と全軽自協からそれぞれ発表された■ダイハツ車は出荷停止などの影響があり、大幅に出荷台数が減っている■数字で見るとホンダの勢いの衰えが懸念さ...
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ぶん回したときの快感たるや筆舌に尽くしがたい! もはや絶滅寸前の9000rpm付近まで回るエンジン搭載車たち
この記事をまとめると■最近のクルマはエコ指向でありエンジンも低回転重視なものが多くつまらない■一気に吹き上がる「超高回転型エンジン」を搭載したスポーツカーの魅力は永遠だ■エコドライブ全盛のいま、どんな...
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世界初のロータリーエンジン量産車「コスモスポーツ」、その実用化を苦しめたチャターマーク(悪魔の爪痕)とは【歴史に残る車と技術030】
■流麗なシルエットと圧巻の走りをアピールしたロータリー搭載車コスモスポーツマツダ(当時は、東洋工業)から、1967年5月にロータリーエンジンを搭載したスポーツカー「コスモスポーツ」がデビューしました。...
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マツダの燃料電池車「プレマシーFC-EV」が公道試験を開始【今日は何の日?2月15日】
■燃料電池車として国内で初めての公道走行試験を開始2001(平成13)年2月15日から、マツダおよびダイムラー・クライスラー日本は、国内で初となる燃料電池車の公道走行試験を開始するとのことを発表しまし...
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市販化は来場者の声次第!? マツダスピリットレーシングの「ロードスター」「マツダ3」はいますぐ売ってほしい完成度【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催■マツダブースにはスーパー耐久車両3台が展示されている■市販化される可能性についてメーカーに聞いた市販化される可能性は?それはホール1最奥の一角で、...
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双日、パナマで自動車ディーラー事業へ参入 年間販売台数17万台超の「Silaba Motors」を買収 自動車事業のバリューチェーン拡大へ
双日は、パナマでKia・マツダブランドなどの正規ディーラーを運営するSilabaMotorsS.A.(以下、SilabaMotors)の全株式を取得し、パナマにおける自動車ディーラー事業へ参入したと発...
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能あるエンジンは性能を隠す!? チューニングのベースで大人気のエンジン4選とその理由
この記事をまとめると■チューニングの主役はエンジンチューニングだ■チューニングで人気のエンジンにはパフォーマンスが高く伸び代が大きいという共通項■ベース車に人気があって発展性があることがチューニングに...
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生産終了となった3列シートSUV・マツダ「CX-8」の中古車相場がジワリと値上がり傾向【中古車】
■3列シートSUVブームの火付け役!その実力はまったく色褪せていない80年~90年代の国産スポーツカーなどの一部の車種を除いて、一般的に年始になると中古車相場は下がる傾向となります。その理由は年式が1...
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【試乗】ステアリングとLSDの変更で「ロードスター」の走りが激変! レーシングドライバーに「欲しい!」と思わせるクルマが誕生した
この記事をまとめると■マツダ・ロードスターがマイナーチェンジを実施■ハーネス関係を新規のものと入れ替えたことにより新機能などが追加されている■走りの面でもパフォーマンス向上が図られているマイナーチェン...
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ダイハツ、売れ筋のタントが出荷停止を解除。まだ出荷できていないクルマは
国土交通省は2024年3月11日、ダイハツタントとダイハツが生産するスバルブランドのシフォンについて、立会試験などの結果、道路運送車両法の基準に適合していることが確認されたことから、出荷停止の指示を解...
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売れてるクルマなのにフルモデルチェンジ……ってナゼ? FMCはマーケティング手法という側面が強かった
この記事をまとめると■クルマは数年に一度フルモデルチェンジを行うことが多いがフルモデルチェンジに定義はない■フルモデルチェンジとは主に顧客の購買意欲を刺激するためのマーケティング手法だった■今後フルモ...
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マツダ2代目「プレマシー」デビュー。スタイリッシュに変貌して初代より約15万円高い174.3万~252万円【今日は何の日?2月7日】
■3ナンバー化し、コンパクトミニバンから脱皮2005(平成17)年2月7日、マツダのミニバン「プレマシー」がフルモデルチェンジして2代目に移行しました。マツダのミニバン3兄弟の中では最もコンパクトなプ...
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フレアワゴンの安全性能は?追加できるオプションも徹底解説!(2023年~現行モデル)
新型車には目玉装備のひとつとして、最新の運転支援技術や予防安全技術が採用されるケースが多くなっています。マツダの軽スーパーハイトワゴン「フレアワゴン」でも、これまでよりも検知対象や作動シーンを拡大した...
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フレアワゴンの内装を解説!居心地の良さを感じさせるデザインが魅力(2023年~現行モデル)
軽スーパーハイトワゴンは、軽自動車の中ではかなり広い室内空間を確保しているのが特徴です。マツダ「フレアワゴン」は、その室内空間を活かして快適にドライブが楽しめるよう、さまざまな利便性、快適性を高める機...
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高配当株ランキング~日銀の異次元緩和終了!負債少なく利上げ影響受けづらい5銘柄
●日経平均は史上最高値を34年ぶり更新、4万円の大台も突破●日本株上昇ピッチに過熱感、緩和見直しであく抜け感強まる場面でいったん利食いも●日銀利上げで、有利子負債が少ない高配当利回り銘柄に注目!●厳選...
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脳まで痺れる音に陶酔不可避! クルマ好きたるもの聞かずに死ねないエンジンサウンドをもつ国産車4選
この記事をまとめると■一生に一度は生で聞いてほしいエキゾーストノートを発するエンジンを4つ紹介■限定車や高額なモデルだとサウンドも凝ったモノになる傾向がある■ホンダのエンジン音には赤ちゃんが泣き止む効...
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セダン不人気はどこ吹く風!? 中古車のマツダ「アテンザ/マツダ6」はセダンが高い!
■セダンは初代と2代目モデルで中古車相場が逆転2024年1月19日、マツダはフラッグシップモデルであるマツダ6の販売終了を発表。国内向けモデルの生産終了期間は2024年4月中旬を予定しています。ここで...
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アクティブな層に贈る新型マツダ「CX-70」は、躍動感あふれるスタイリングが魅力的
■プラグインハイブリッドシステム、48Vマイルドハイブリッドを設定マツダは、北米の現地時間である2024年1月30日に、新型クロスオーバーSUVの「MAZDACX-70(シーエックスセブンティ)」を初...
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【自動車4社の4-12月期決算】 世界的なインフレの先に見えてくる「トヨタ一人勝ち」が鮮明な風景
2月9日、トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、三菱自動車の自動車4社の2023年4~12月期(第3四半期)決算が出揃った。コロナ禍の改善、半導体不足の緩和はあっても世界的な原材料価格、人件費の上昇は続き...
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ド迫力カーアクションに釘付け! クルマ好きにぜひ見て欲しい「クルマが主役じゃない」アクション映画3選
この記事をまとめると■印象に残っているカーアクションが見られる映画を3本紹介■アクション映画にはクルマを使った演出が不可欠で、大迫力シーンは見応えがある■メインキャストたちが操るクルマ以外のクルマを見...
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「昔は自由だった」の陰で
「このおばさん、やるねえ(略)そんなに美しい方とは言わんけれども」(上川外相を評して自民党・麻生副総裁)。外相が男性でもそんなこと言ったのだろうか。このおじさん。▼「考え方や行動がメチャクチャだからこ...
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104年前の今日、マツダが誕生。始まりは、自動車とは無縁のコルク製造から【今日は何の日?1月30日】
■ロータリーエンジンを量産化した唯一の自動車メーカーマツダの起源は、1920年1月30日に設立された東洋コルク工業です。2代目社長の松田重次郎が、1927年に東洋工業に改称、それから50年以上経った1...