「マツダ」のニュース (5,431件)
-
ダイハツの影響も大きいけれど登録車も落ち込んでいる! 2023年度の新車販売台数を分析した
この記事をまとめると■2023事業年度締めでの年間新車販売台数が発表された■軽自動車では2023事業年度締めのトップはスズキとなった■昨年比で3月単月の販売台数全体の落ち込みが目立つ軽自動車の事業年度...
-
2024年問題解決には小型トラックが鍵! 普通免許で運転できる新型モデルをメーカーも続々投入!!
この記事をまとめると■いま2024年問題への対策の必要性が叫ばれている■そんななか注目されているのが小型トラック■小型トラックの最新モデルについて解説する普通免許で運転できるトラックが存在公道で自動車...
-
コンビニに入るのもひと苦労の「シャコタン」って意味あるの? じつは聞き慣れない「ロード・ハギング・レシオ」が走りに大きく影響していた!
この記事をまとめると■クルマの基本特性を表す数字に、「全高・全幅比」というワードがある■「ロード・ハギング・レシオ」の数値が低いと走行性能が高いクルマといわれている■レーシングカーのみならず、ローダウ...
-
2シーズン目が始まる「フォーミュラ・ジムカーナ」! 「大学の自動車部対抗競技」をなぜ大企業が支援するのか?
この記事をまとめると■大学の自動車部が参戦するワンメイクのジムカーナ競技「フォーミュラ・ジムカーナ」が2024年シーズンの開催を発表■車両などが貸与される完全イコールコンディションで闘う競技■学生と社...
-
1990〜2000年代の国産スポーツって軒並み価格高騰かと思ってた! 「こんな値段で買えるの?」的中古スポーツ4選
この記事をまとめると■1990〜2000年代のスポーツカーは軒並み価格が高騰しており高音安定傾向だ■そのなかから比較的安価なモデルをピックアップ■各モデルの特徴とともに人気がイマイチな理由や購入時のポ...
-
販売台数が少なくてもスーパースポーツでもMT車でも関係なし! 「衝突被害軽減ブレーキ」が付いていないクルマはいますぐ搭載すべき
この記事をまとめると■2025年12月以降に販売されるクルマには「衝突被害軽減ブレーキ」の装着が義務づけられる■販売台数の少ないスポーツカーには安全装備の搭載が遅れている■すべてのクルマに安全装備を早...
-
スポーツカーでもミニバンでもOKだった! でも技能検定車には基準あり! 知られざる「教習車」の選ばれ方を元教習所教官が解説
この記事をまとめると■自動車教習所の「教習車」の種類が多様化している■教習車としての決まりはないが「技能検定」を受ける際の車両は法律で定められている■最初のうちにセダンタイプを使うことで、車幅感覚など...
-
スイフトの燃費性能・走行性能は?実燃費もチェック(2023年~現行モデル)
個性的なデザインと走りの良さで定評のあるスズキのコンパクトハッチバック「スイフト」。スイフトは今では少なくなったマニュアルトランスミッションが選べることもあり、運転する楽しさを実感できるモデルとして人...
-
あっと驚く5000万円車もあった! かと思えば200万円台が最高のメーカーも! 日本車の各ブランド「最高額車」を調べてみた
この記事をまとめると■国産車メーカー各社から最高額で販売された車種を紹介■基本的にはメーカーの技術を結集したような車種が挙げられている■ずば抜けて高いクルマやOEMモデルが過去にはメーカー内の最高額で...
-
クルマ好きの大好物「リヤ駆動+MT」が絶滅寸前で中古は高嶺の花! それでもいまならまだ安い「穴場モデル」4台
この記事をまとめると■国産旧車が高騰を続けているが、なかでもMTリヤ駆動モデルはその傾向が顕著だ■まだ手頃なプライスで狙えるリヤ駆動&MTというパワートレインのスポーツカーをピックアップ■過走行気味な...
-
Unity、マツダとパートナーシップ契約を締結 共創パートナーとして、マツダのGUI開発を支援
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン(以下、Unity)は、マツダとコックピットHMI(※)おけるGUI(GraphicalUserInterface)の開発共創を支えるパートナーシップ契約を締結したと...
-
日本車王国タイのモーターショー会場は中国ブランドが台頭! それでも「日本メーカーの優位」が揺るがないワケ
この記事をまとめると■2023年3月26日から「バンコク国際モーターショー2024」が開催された■バンコク国際モーターショー2024には日本ブランドを超える数の中国ブランドがブースを出展■中国ブランド...
-
刑事モノといえばクルマは劇中の華! スカイラインにRX-7にガゼール……心に刺さりまくった記憶に残るモデルたち
この記事をまとめると■刑事ドラマとアニメに出演し活躍したクルマ5台を紹介■劇中車の活躍シーンは印象的なものが多く、視聴者にその記憶が強く残っている■R35GT-RやRX-7など走行性能が高いクルマは、...
-
いまから頭金の貯金をするしかない! 2024年中にデビュー予定の国産新車11車種!
この記事をまとめると■今後国内で発売されるクルマ11台のスペックや発売の予定時期を紹介する■レクサスGXやスズキ・フロンクスなど海外で先行販売されてる車種も導入予定だ■ファンから熱望されているモデルや...
-
自動車メーカーが純正採用する高級オーディオってどんな特徴がある? 元プロミュージシャンが徹底解説!
この記事をまとめると■純正オーディオに採用されているハイエンドブランドを紹介■各メーカーはそれぞれのクルマ専用にオーディオを開発している■マツダの一部車種に関しては純正オーディオもかなりこだわっている...
-
いま新車の「値引き」はかなり厳しい! それでも好条件を引き出すには「駆け引き」よりも「正直さ」が有効だった
この記事をまとめると■ひと昔前の自動車ディーラーでは新車購入時に大幅な値引きが頻繁に行われていた■いまどきの新車は1台当たりの粗利が以前よりも少なく大幅値引きは難しい■車種の選択に迷っているときは両車...
-
ガソリンエンジンの重要部品だけどディーゼルには不要! 「スパークプラグ」って何?
この記事をまとめると■エンジンに装備されるスパークプラグがどんなモノかを解説■高温かつ衝撃に耐える必要性があり、耐久性が求められる■ディーゼルエンジンはスパークプラグが使用されていないプラグってよく聞...
-
クルマを買ったら「ダサいステッカー」だらけで剥がしたい! 「剥がすとNG」なものもあれば「貼りっぱなしがNG」なものもあった
この記事をまとめると■クルマには購入したときから前後ウインドウにいくつかのステッカーが貼られている■検査標章と保管場所標章は法律で貼ることが義務付けられている■検査標章と保管場所標章以外のステッカーに...
-
マツダを救った驚異の小型車! 初代デミオは驚異的なパッケージと価格だった
この記事をまとめると■当時のマツダを救った立役者の初代デミオを振り返る■コンパクトなボディサイズでもマウンテンバイク2台が収納できる広さを確保した■商品コンセプトと低価格で1996年の日本カー・オブ・...
-
ガワはミラージュ中身はランエボ! WRXのMTをぶち込んだBRZ! 魔改造マシンがうようよする全日本ダートラのDクラスがヤバイ
この記事をまとめると■全日本ダートトライアル選手権のDクラスは改造範囲に制限がなくモンスターマシンが参戦している■全日本ダートトライアル選手権で活躍する3台のモンスターマシンを紹介■モンスターマシンを...
-
マツダ、国内自動車会社初のトランジション・ローンとトランジション・ボンドによる資金調達
マツダは、「サステナブル・ファイナンス・フレームワーク」に基づき、国内自動車会社として初のトランジション・ローンとトランジション・ボンドによる資金調達を実施すると発表した。マツダは、2050年のサプラ...
-
走り屋あがりの家族もちオヤジが歓喜した! いまや絶滅危惧種の「バカッ速ミニバン」6台
この記事をまとめると■ミニバンは、運転の楽しさとは無縁と思われるが走りや加速が自慢のモデルが存在する■大排気量ミニバンは、トルクフルでスムースな加速性能をもつ■V6ガソリンエンジンを積む大パワー・大ト...
-
MAZDA3やCX-30を生産するマツダのメキシコの生産拠点「MMVO」が操業開始10周年
■マツダの北米市場を担う重要拠点に成長マツダの海外生産拠点で最大規模となる、メキシコの「MazdadeMexicoVehicleOperation(MMVO)」は、2014年1月の操業開始から10周年...
-
山口Jack京一、マツダ広島本社で本人の体験談、マツダとの思い出を公演で語った
■山口京一さんのみぞ知るマツダとの関係を披露2023年の年末、日本人自動車ジャーナリストとしてもっともグローバルに活躍している山口京一さんが、マツダを訪れました。初日は三次自動車試験場(テストコース)...
-
【試乗】日本にピッタリのEVがきたっ! 速くてエコで先進的なボルボEX30の魅力にノックアウト
この記事をまとめると■ボルボでは最小サイズとなるSUV「EX30」の販売が日本でスタート■街なかで乗るにはちょうどいいBセグメントとなる■再生素材などを多用し、環境にも配慮しているのが特徴だ日本で乗る...
-
新しいマツダ「ロードスター」は商品力大幅アップ。だけど、990Sと悩ましい
■マイチェンしたマツダ・ロードスターの商品力は大幅にアップしたまず思ったのは、ガッツリと商品力が上がったなということ。昨年秋にマイナーチェンジしたマツダ「ロードスター」ですが、商品としての魅力は大幅に...
-
EVに限ればモーターショーで勢いのあるBYDよりも韓国のヒョンデが圧倒的に多い! インドネシアの街中クルマウォッチング
この記事をまとめると■インドネシア国際モーターショー2024に合わせて訪れたインドネシア・ジャカルタで定点観測を実施■ジャカルタの街なかでは圧倒的にトヨタ車が多い■ショー会場で勢いのある中国BEVは街...
-
若き日に走りまくったS130型フェアレディZは最後に同じZのパトカーに追いかけられ……【ドラマチックな愛車との別れ 青山尚暉編】
この記事をまとめると■自動車評論家の青山尚暉さんは日産フェアレディZ(S130)との思い出を教えてくれた■S130型フェアレディZは、ハワイで初の海外試乗記を書くなど思い出深いクルマだった■子どもの誕...
-
20代の女性ルーキー3人が全日本ジムカーナに参戦! いまオートマ車両が戦うクラスが熱い!!
この記事をまとめると■全日本ジムカーナのPE2クラスに20代の女性ルーキードライバー3名が参戦■ベテランドライバーとタッグを組み、AT車を使って戦うのが大きな特徴だ■2ペダルジムカーナの普及、次世代ド...
-
マツダ好きの誰もが楽しめる「MAZDA FAN FESTA」。2024年はSUGO、富士、岡山国際で開催予定
■「MAZDAFANFESTA2024INTOHOKU」を4月6日、7日にスポーツランドSUGOで開催マツダは、スーパー耐久シリーズを頂点とした参加型モータースポーツや、安心で安全な運転技術の習得を目...