「マツダ」のニュース (5,386件)
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表彰台を「青」で染める! TOYO TIRESはドリフト、ラリー、ニュル、エコタイヤでもトップを目指す【東京オートサロン2024】
■松山北斗選手がGRカローラにチェンジ、そしてマッド・マイク選手のD1GP参戦のサプライズ東京オートサロン2024のTOYOTIRESブースは、サプライズにあふれていました。プレスカンファレンスの時間...
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最初から「普通の3ドアハッチバック」でよかったんだよ…最後はワゴンで有終の美を飾ったマツダ ファミリア【推し車】
マツダ第2の危機から、その復活までを支え続けたファミリアバブル景気と5チャンネル体制の崩壊で混迷の極みにあったマツダによる「ファミリアNEO」…バブル時代ならともかく、その崩壊後では伝説的な不人気車「...
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ルノー5のEVホットハッチ版、アルピーヌ「A290」実車をスクープ! クーパー最速EV「SE」よりパワフルだ
■低重心とマルチリンクサスペンションを実現アルピーヌは、2023年12月、コンパクトハッチEV「A290_β(ベータ)」を「A290」として、2024年半ばにワールドプレミアすることを発表していました...
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マツダ「CX-70」、2024年1月30日に公式デビューへ。2列シートの新型クロスオーバーSUV
■パワートレインはCX-90と共有する可能性が濃厚マツダSUVの長男「CX-90」と密接な関係にある、2列5人乗りの新型クロスオーバーSUV「CX-70」が、2024年1月30日午前11時(米国東部時...
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【試乗】これが令和の時代のロータリーの生きる道! マツダMX-30ロータリーEVにワクワクの「可能性」を見た!!
この記事をまとめると■ロータリーエンジンを搭載したマツダMX-30ロータリーEVに中谷明彦さんが試乗した■電動モーターの駆動制御は極めてジェントルで扱いやすく調教されている■今後はロータリーエンジンを...
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“本当に乗りたい車”をみんなで決めるアップガレージの「JAPAN CAR AWARDS2023‐2024」。気になる結果は?
中古車とバイク用品の買取・販売専門店「アップガレージ」を運営するアップガレージグループは、1月12日(金)に開催された「東京オートサロン2024」で「JAPANCARAWARDS2023‐2024」の...
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ミツオカ「ビュートストーリー」が早くも一部改良。機能拡大、外装内装カラーバリエーションも豊富に
●ハッチバックスタイルとなったビュートストーリー。ベースモデルの一部改良にあわせて一部改良2023年9月21日に登場したミツオカViewtstory(ビュートストーリー)が、早くも車両の一部改良をうけ...
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トヨタ「ランドクルーザーFJ」が今秋登場!? 街にもジャストフィット!
■フレーム構造採用。ボディ背後にスペアタイヤ搭載昨年来、国内外のメディアでその存在が噂されていた「“ミニ版”トヨタ・ランドクルーザー」ですが、ついにその正式車名が明らかになりつつあります。同モデルの存...
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さらなる斬新デザインで欧州では赤丸急上昇! 2代目C-HRはナゼ日本に導入されないのか?
この記事をまとめると■日本では2023年7月に生産中止となったトヨタC-HR■トヨタC-HRは国内コンパクトSUV市場を牽引してきたモデルだった■欧州では2023年6月に2代目C-HRが発表されている...
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複数の社長交代など話題が豊富な2023年の自動車業界! 大事件で幕を引いたが2024年はダイハツの再起に注目
この記事をまとめると■2023年に起きた自動車業界の出来事を振り返る■トヨタやマツダ、スバルの社長交代やBYDの参入、ダイハツの不正問題が話題になった■ダイハツの信頼回復が2024年の注目ポイントとな...
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どんな道も”プレミアム”に駆け抜ける…レクサスGX海外試乗
■オンロードでの快適性に舌を巻くようやく実現したレクサス新型GXの公道試乗の舞台はアリゾナ。1月だというのに眩しい陽光の下、改めて対面したのは北米仕様GXに用意される3つのグレードだった。まず試したの...
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この不便さはワザとなのか? 快適さを捨てた苦行の先に「圧倒的な快楽」が感じられるクルマ5選
この記事をまとめると■少しくらい不便でもほかのクルマでは満足できないほどの世界観を持ったクルマがある■痩せ我慢して乗るからこそ最高の世界が見られるクルマをご紹介■ちょっとくらいダメなところがあるからこ...
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スバルの高級ラグジュアリークーペは今後生まれないかも?「悲劇の名車」スバル アルシオーネSVX【推し車】
おそらくスバル唯一となるであろう高級ラグジュアリークーペ当時はマツダのユーノスコスモと同じくらい個性的なラグジュアリークーペだった、アルシオーネSVX今から30年以上昔、まだシンメトリカルAWD+水平...
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マツダロードスター990S、レクサスIS500、アルピーヌA110Rの共通点は?【2024年おすすめ車ベスト3】
■運転して楽しい、2024年のおススメ車は?ついに明けました2024年。新年1発目の編集部からのお題は「2024年おすすめ車ベスト3」ってことなんですが、そう言われても誰に向けて発信するかでその内容は...
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3列シートの上級SUVが300万円以下って超破格! お買い得の極み「マツダCX-8」はなぜ消えるのか?
この記事をまとめると■マツダCX-8は2023年12月に生産終了を迎える■2024年に後継車として「CX-80」が導入される予定だ■ボディサイズがCX-8より大きくなり価格も高価になることが予想される...
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次期トヨタ「パッソ」が存在!? DNGAプラットフォーム採用でよりスタイリッシュに
■認証不正問題で揺れるダイハツ。次期「パッソ」はどうなる?トヨタ86のチーフエンジニアでお馴染みの多田哲哉氏の企画による初代パッソ。「プチトヨタ」をキャッチフレーズに2004年に登場した同車は、開発・...
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「新唯」さん他を推すSHIBATIREブースは、北館コンパニオン激戦区発祥の地【東京オートサロン2024】
■コンパニオン激戦区北館の勢力図が変わっても手抜き無しのSHIBATIRE東京オートサロンでは毎年、コンパニオンの投入量がスゴいと言われる北館ですが、限界ギリギリを攻めていたGORDONJAPANが東...
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新型マツダ「フレアワゴン」が登場。後席の快適性・使い勝手を高める「マルチユースフラップ」も設定
■アダプティブクルーズコントロールや車線中央維持機能などの先進安全装備を搭載スズキからOEM供給を受けているマツダ・フレアワゴン/フレアワゴンカスタムスタイル。供給元である新型スペーシア/スペーシアカ...
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シックな真っ黒なボディに、派手な真っ赤なインテリアのマツダ「ロードスターSリミテッド」が235万円で限定販売【今日は何の日?1月3日】
■初代(NA型)ロードスターベースのド派手な限定モデル登場1993(平成5)年1月3日、初代ロードスター「ユーノスロードスター」の限定車「ロードスターSリミテッド」がデビューしました。限定車は、足回り...
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20年振り本格始動!デ・トマソのゴージャスなハイパーカー「P72」、ついに2024年後半に生産開始へ
■ドイツのエンジニアリング会社「HWA」の支援を受けて製造かつて「パンテーラ」(1971年)で一世を風靡した「デ・トマソ」が、新型ハイパーカー「P72」の生産をいよいよ2024年後半から開始することを...
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マツダ「CX-70」の搭載エンジンが確定か? アメリカのメディアが公的機関への提出書類を発見
■CX-90の3列7座席に対しCX-70は2列レイアウトにマツダは2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の計画を発表しており、中核となるラージ商品群では2列シートの「CX-60」「CX-70」、3...
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幸運にも1台はすでに所有してます! 【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください 小鮒康一編】
この記事をまとめると■自動車ライターの小鮒康一氏が選ぶ最高の輸入車と国産車を紹介■輸入車では、最初の愛車であったクラシックミニをピックアップ■国産車では、タウンスピードでも走りが楽しくパーツも豊富なロ...
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ランクル300やハイエースが出荷停止! トヨタのディーゼルエンジン出力試験に不正発覚
この記事をまとめると■トヨタ自動車用ディーゼルエンジンの出力試験において違反行為が発覚■不正行為のあった自動車用ディーゼルエンジンは3種類で10車種が対象となる■トヨタは、ハイエースやランクル300な...
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ミツオカ初のSUVモデル「Buddy」の特別仕様車「MJ style」が限定20台で登場
■大人気のバディはこれで最後、売り切れ次第終了2024年1月25日(木)、光岡自動車がミツオカ・バディの20台限定特別仕様車「BuddyMJstyle(バディエムジェイスタイル)」を発表、翌26日から...
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雪道=スバル「フォレスター」! 清水和夫が圧雪路の北海道でその本領を見た!
■雪を得たフォレスター!まさにココがSUBARUの一丁目一番地●ラッセル車みたいに突き進むスバルのシンメトリカルAWD+X-MODE今回、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが試乗したSUBARU...
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愛犬と暮らすいま「DOGファースト」なBEVが存在しない……【私がEVを買わない理由 青山尚暉編】
この記事をまとめると■BEVが愛車ではないライターさんになぜ所有しないのか理由を聞いてみた■青山尚暉氏は自身の生活状況を鑑みていますぐBEVにするメリットがないと判断■BEVの走行性能は好意的に評価し...
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日産ノートでデジタルVモーション誕生! 日本車の顔「統一グリル」は今どうなっているのか?【クルマはデザインだ】
■日本車の「統一顔」はいまどうなっているのか?日産ノートがマイナーチェンジを実施、進化した「デジタルVモーショングリル」が話題です。かつてはこうした「統一顔」は欧州プレミアム勢の専売特許でしたが、最近...
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年収が高い会社ランキング2023【中国&四国地方・トップ5】ファストリ・ベネッセ超えの1000万円台企業とは
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータをもとに、「年収が高い会社ランキング2023【中国&四国地方】」を作成した。対象は中国・四国地方に本社を置く上場企業。本社所在地はダイヤモンド社企業...
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クルマの重量配分「50:50」って何がスゴイ? しかもただ「秤に乗せて50:50」なだけじゃ意味がなかった!
この記事をまとめると■昔から50:50の比率による前後重量配分がよしとされてきた■ミッドシップにしたからといって完全に50:50になるとは限らない■重要なのは静止状態ではなく走行中の「ダイナミック」領...
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【速報】今度は「豊田自動織機」が不正! ランドクルーザープラド、ハイエース、ランドクルーザー300などの人気車種も出荷が一旦停止に
■日本向けは6車種が対象日野自動車のエンジン不正問題、ダイハツの認証不正に続き、2024年1月29日、トヨタから開発を委託されていた豊田自動織機による自動車用ディーゼルエンジン3機種の違反行為が明らか...