「マツダ」のニュース (5,361件)
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雪道=スバル「フォレスター」! 清水和夫が圧雪路の北海道でその本領を見た!
■雪を得たフォレスター!まさにココがSUBARUの一丁目一番地●ラッセル車みたいに突き進むスバルのシンメトリカルAWD+X-MODE今回、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが試乗したSUBARU...
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愛犬と暮らすいま「DOGファースト」なBEVが存在しない……【私がEVを買わない理由 青山尚暉編】
この記事をまとめると■BEVが愛車ではないライターさんになぜ所有しないのか理由を聞いてみた■青山尚暉氏は自身の生活状況を鑑みていますぐBEVにするメリットがないと判断■BEVの走行性能は好意的に評価し...
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年収が高い会社ランキング2023【中国&四国地方・トップ5】ファストリ・ベネッセ超えの1000万円台企業とは
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータをもとに、「年収が高い会社ランキング2023【中国&四国地方】」を作成した。対象は中国・四国地方に本社を置く上場企業。本社所在地はダイヤモンド社企業...
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クルマの重量配分「50:50」って何がスゴイ? しかもただ「秤に乗せて50:50」なだけじゃ意味がなかった!
この記事をまとめると■昔から50:50の比率による前後重量配分がよしとされてきた■ミッドシップにしたからといって完全に50:50になるとは限らない■重要なのは静止状態ではなく走行中の「ダイナミック」領...
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【速報】今度は「豊田自動織機」が不正! ランドクルーザープラド、ハイエース、ランドクルーザー300などの人気車種も出荷が一旦停止に
■日本向けは6車種が対象日野自動車のエンジン不正問題、ダイハツの認証不正に続き、2024年1月29日、トヨタから開発を委託されていた豊田自動織機による自動車用ディーゼルエンジン3機種の違反行為が明らか...
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「雪の女王」と呼ばれたクルマ、あなたは知っていますか?国産初の4WDターボマシン・マツダ ファミリア【推し車】
ファミリアがWRCで華々しく活躍した6~7代目グループAでのWRC優勝こそ叶わなかったものの、グループNでは大活躍したマツダ323GT-Xこと7代目ファミリアGT-X現在のMAZDA3、現行型へのモデ...
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どの世代でもひと目見れば「同じ車種」だとわかるレベル! 初代からずっと「同じ路線」を貫き続けるクルマ6台
この記事をまとめると■クルマ好きには見た目や中身を変えずに生産され続けているクルマを評価する声が多い■昔からコンセプトを変えずに作られている車種はヘビーデューティなSUVとスポーツカーに見られる■国産...
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ロードスターと911はいまでも忘れられない楽しさの塊! 【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください 青山尚暉編】
この記事をまとめると■WEBCARTOP執筆陣に「史上最高のクルマ」は何かを聞く連載■国産車と輸入車の両方から1台ずつを選択してもらった■青山尚暉さんの答えは両方ともスポーツモデルだ数十年のキャリアで...
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マツダ・ロータリーEV第2弾だ!『CX-3』次期型、満を持して9年ぶり世代交代へ
■8C型ロータリーに駆動用モーターのリチウムイオン電池を組み合わせるマツダのコンパクト・クロスオーバーSUV「CX-3」次期型に関する情報を入手、予想CGを制作しました。初代となる現行型は2015年に...
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不正の対象になったダイハツ車をもってるけど……このまま乗り続けても問題ない?
この記事をまとめると■ダイハツで不正が行われていた時代のダイハツ車を所有することは本当に大丈夫なのか■メーカー側で再検査して安全性能の基準は満たしていたため問題はないと主張している■ダイハツの不正問題...
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2023年を振り返ると自動車業界にとって悪夢のような出来事が相次いだ! 日本におけるEVの遅れも気になるポイント
この記事をまとめると■2023年の自動車業界で起きたさまざまな事象を振り返る■EVの分野では引き続き海外メーカーに遅れをとるような形となっている■自動車メーカーや大手販売店などの不正問題が数多く露呈し...
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マツダ「CX-80」、現在分かっているすべてのこと。新世代7人乗りSUVの全貌に迫る
■リアクロームワークの端に独特のデザインを備えた幅広のDピラーに注目マツダは現在、3列7人乗りの新世代クロスオーバーSUV「CX-80」を開発中ですが、この新型SUVに関して現在分かっているすべてをま...
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マツダ---大幅続伸、ドル安円高一服の見方強まり
マツダは大幅続伸。前日に日銀金融政策決定会合が開催され、政策の現状維持の決定とともに後場は買いが優勢となっていた。日銀植田総裁の会見もハト派的スタンスであったことから、過度に早いタイミングでの政策修正...
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いまさら聞けないノッキングとは? 原因や対策を徹底解説
この記事をまとめると■エンジンの異常燃焼によりクルマにノッキングと呼ばれる症状が出ることがある■最悪の場合、ノッキングによってエンジンが破損してしまうこともある■ノッキングの原因や対策について詳しく解...
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日産キックスとは? 特徴、魅力、e-POWERやライバル車について解説
この記事をまとめると■2020年から発売されたキックスは日産のコンパクトSUV■日産キックスの歴史や特徴について解説■日産キックスのライバル車種についても紹介日産キックスとは?2020年から販売を開始...
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熱い情熱で「大企業」すら動かした「名開発者」4人と誕生した奇跡のようなクルマ
この記事をまとめると■開発担当者の熱意によって生まれたクルマがあった■クルマ好きの開発者によって市販化されたモデルを4台紹介■開発担当者自身がサーキットでも走るような走り好きであったケースもあるクルマ...
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【マツダMX-30 Rotary-EV】平日はEVのように、たまに遠出をする時も安心〜開発者インタビュー
その細やかな観察眼では業界一、二を争うモータージャーナリストの島崎七生人さんが、話題のニューモデルの気になるポイントについて、深く、細かくインタビューする連載企画。第67回は2023年9月に発表された...
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「ワル・カワ」スタイルに大人も子どももガン見必至! ダッジA100をオマージュしたハイエースにはなんとヤンチャなバイクが搭載されていた【TAS 2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024が閉幕■会場で展示されていた「DodgeA-Works」にスポットを当てた■出展したのはハイエースのカスタムを多く手掛ける「TRINITY」ダッジのA10...
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日産GT-R R35の特徴・魅力を一挙紹介!
この記事をまとめると■日産が世界に誇るスポーツモデルといえば「GT-R」■現行型となるR35は2007年に登場■日産R35GT-Rについて詳しく解説日産R35GT-Rとは?10月28日から開催された「...
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日産の小型トラック「アトラスF24」にマルチビューモニター搭載。小型トラックとしては世界初【今日は何の日?1月25日】
■乗用車用アラウンドビューモニターを「アトラスF24」に応用2013(平成25)年1月25日、日産自動車は「アトラスF24」の特装車にマルチビューモニターを搭載した「ドライバン」と「冷蔵・冷凍車」を追...
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基本同じクルマなのになんで値段に差がある? MTとATの価格が異なるワケ
この記事をまとめると■MT車の新車販売比率はたった1.5%程度となっている■AT車とMT車が設定されている車種では前者のほうが10万円ほど高い場合が多い■装備や生産台数の都合で価格が設定されているので...
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マツダ・キャロルが一部改良。メーター内にリヤパーキングセンサー作動表示灯を追加
■一部改良で約14万円5000円アップマツダ・キャロルは、1962年に初代が登場し、現在のマツダ・ラインナップの中で最も古い車名になっています。初代は、1970年に販売が休止(中断)するものの、198...
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マツダブースは、スーパー耐久参戦車両展示やキッズ向けも含めた体験コンテンツを用意【東京オートサロン2024】
■参加型モータースポーツ、eSPORTS、グッズ販売もマツダは、2024年1月12日~14日に千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」の開催概要を発表しました。「MAZDASPIRI...
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「おぉっ!」なんて感動したのは確か! でもよく考えると……鮮烈デビューも一瞬で消えたクルマの装備5選
この記事をまとめると■「超便利!」と登場したはいいが実際にはそれほどでもなく消えてしまった装備がある■バブルの頃は「こんなものが!」と驚くようなぶっ飛んだ装備も多かった■高額なコストがかかるものもあり...
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トヨタブースになぜジムニー? 自動車ライターが選んだ「会場で見つけた驚きのサプライズ5台」【東京オートサロン2024】
■まさかのトヨタブースにジムニーがあったワケTOYOTA GAZOORacing…つまり、トヨタのブースを歩いていて、ステージ上の車を思わず2度見。えっ?どうしてこの車がトヨタブースに?もしかして置き...
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2023年を振り返るとビッグモーターにダイハツに燃料価格高騰と厳しい年に! 救いはジャパンモビリティショーの成功!!
この記事をまとめると■2023年の自動車業界はいいニュースがあまりなかった■中古車業者の不信問題や燃料価格高騰、自動車メーカーの不正が明るみに出た■一方でジャパンモビリティショーは大盛況であり、クルマ...
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伝説のロータリースポーツ・マツダ「RX500」のエンジンサウンドが蘇った!
■発電用ロータリーエンジン搭載車に求められるモノとは?マツダがロータリーエンジン搭載車の生産を2012年に中止してから11年が経過するなか、ロータリーエンジンを発電専用に使うPHEV、マツダ「MX-3...
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国交省により新たな不正が発覚。「ダイハツ」ブランドはどうなる?【週刊クルマのミライ】
■不正を隠したことでブランドイメージはガタ落ち2023年5月、日本国内向けモデルであるトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーのハイブリッド車において、衝突試験における不正が明らかになりました。型式指定を申...
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ついに清水和夫が「ダイハツ不正問題」の真相について熱くぶった切った!
■清水和夫が思う、ダイハツ不正問題の真相とは?●軽自動車のオフセット衝突試験を一番に賛成したのはダイハツだった今回は、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが2023年末、あの「ダイハツ問題」につい...
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24時間でも大変なのに84時間! マツダがロータリーを世に知らしめるために選んだのは「3日半」走り続けの耐久レースだった
この記事をまとめると■1963年からマツダでロータリーエンジンの本格的な開発が始まる■1967年5月に世界初の量産ロータリーエンジンを搭載するコスモスポーツが登場■1968年8月に開催された84時間に...