「マツダ」のニュース (5,386件)
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燃費のいい車ランキング!普通車・SUV・軽自動車で燃費の良い車とは?
車の燃費と計算方法©PixieMe/stock.adobe.com昨今の自動車を評価する上で欠かせない数値になっているのが『燃費』、正式には燃料消費率といいます。ガソリン1リッターあたり何km走れるか...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):TOPPAN、日本オラクル、WTOKYOなど
マツダ:1611.5円(+71.5円)大幅続伸。前日に日銀金融政策決定会合が開催され、政策の現状維持の決定とともに後場は買いが優勢となっていた。日銀植田総裁の会見もハト派的スタンスであったことから、過...
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「スバルがキャンピングカー出してたってホント?」復活求む声も!RV界の小さな巨人・ドミンゴ【推し車】
ミニバンブーム以前の「ちょっと変わった名車」まだフルタイム4WD自体が珍しかった1986年、初代ドミンゴに追加されたフリーランニング式フルタイム4WD車は画期的だった後席まで含め4人乗車してなお、その...
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話題のAI「チャットGPT」搭載車は「ゴルフGTI」とフォルクスワーゲンが公式リーク
■アイスホッケーのスティック形状エアロパーツに注目フォルクスワーゲンは、現在開催中の「CES2024」にて、主力「ゴルフ」改良型の高性能版「ゴルフGTI」市販型プロトタイプを公式リークするとともに、今...
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レッドブルが9億円超のウルトラカー「RB17」、年内発売へ
■合計50台を製造、2025年にデリバリー開始レッドブルのCEOであるクリスチャン・ホーナー氏は、サーキット専用ハイパーカーである「RB17」を、今年発売する準備ができていると発表しました。溢れんばか...
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ライバルのハイラックスより100万円以上高い! それでも三菱トライトンに見える勝算
この記事をまとめると■最近では悪路走行にもスポットを当てたSUVが人気になっている■三菱から2月にピックアップトラックのトライトンが販売される■ライバルはトヨタ・ハイラックスだが、トライトンは100万...
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トラックにも旧車ブームが到来していた! 乗用車とはちょっと違う目利き方法と人気車種
この記事をまとめると■いま世の中は空前の旧車ブームだがこの旧車ブームは商用車にも押し寄せている■トラックの旧車で人気があるのは日野レンジャーや三菱ふそうキャンター■トラックの中古車事情について解説トラ...
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2024年の展望 自動車大手7社
■トヨタの最大の戦略テーマは「稼ぐ力の強化」トヨタ自動車の2024年3月期の通期業績見通しは、営業収益15.7%増、営業利益65.1%増、税引前利益51.3%増、最終利益61.1%増。連結販売台数見通...
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フォルクスワーゲンの新ブランド「スカウトモーターズ」、初のモデルとなる電動SUVを今夏ワールドプレミア
■MEBベースの特注プラットフォームを採用するフルEVフォルクスワーゲンが米国に本拠を置く、新しいオフロードEVブランド「スカウトモーターズ」は、初のモデルを今夏ワールドプレミアすることがわかりました...
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マツダ「MX-30ロータリーEV」を清水和夫が初試乗。「充電の要らないEV感覚! ありありだね♪」
■REエンジンは嫌いだけど、シリーズとしてのロータリーなら大歓迎!●ACCの使い勝手はあともう一歩か?REファン待望のロータリーエンジンが、RX-8以来、約11年ぶりに復活、マツダのSUV「MX-30...
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マツダのロータリーエンジン復活には台湾の企業が欠かせなかった……というウワサ【週刊クルマのミライ】
■ドイツ系「インフィニオン」も尽力した7-in-1eアクスルマツダから、ロータリーエンジンを搭載した市販車「MX-30e-SKYACTIVR-EV」が登場したことが話題となっています。大まかなメカニズ...
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ヒョンデの小型SUV「クレタ」が高級化路線へ。ティザーイメージ公開
■より強力な1.5リットルターボチャージャーエンジンを新たに導入ヒョンデのコンパクト・クロスオーバーSUV「クレタ」改良型のティザーイメージが公開されました。クレタは、同ブランド初のサブコンSUVとし...
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大衆車時代を切り開く日産「ダットサン・サニー1000」デビューの1966年は、なぜマイカー元年と呼ばれたのか【歴史に残る車と技術024】
■マイカー時代の先陣を切って登場した「サニー」1960年代に入り、日本は高度経済成長期の真っ只中を迎えており、国産車が街々を走るようになりました。そんな1966(昭和41)年4月23日に日産自動車から...
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洗車に続き車内清掃。フロアマットをお風呂場で洗ってみた結果…!【週刊☆久保まいカー日記11】
■2024年、始めてまいります2024年スタート!去年から始まった【週刊☆久保まいカー日記】。読者の皆様のおかげで、今年もスタートが切れました。ありがとうございます。まだまだ未熟者ですが、今年も沢山取...
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東洋工業初の本格乗用車「マツダ・ファミリア800」の登場が、マツダをフルライン自動車メーカーへと導いた【歴史に残るクルマと技術018】
■大ヒットしたファミリアシリーズの先導役となったファミリア800東洋工業(現、マツダ)は、1960年に発売された軽自動車「R360クーペ」と、1962年の「キャロル」で乗用車市場に参入しました。続いて...
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マッド・マイク選手がサバンナRX-3(バン)でD1GP参戦! TOYO TIRESブースは見どころ満載【久保まいレポート@東京オートサロン2024 】
■今年のブースコンセプトは「Aggressive!SustainablewithTOYOTIRES」年明け最初の大きなイベント!東京オートサロン2024!今年も始まりました。ありがたいことに本年も引き...
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マツダ---大幅反落、146.2円台までのドル安円高進行で
マツダは大幅反落。為替市場では一時、146.2円台にまでドル安円高が進行しており、本日は同社を筆頭とした自動車株や自動車部品株などが売り優勢の展開になっている。相対的に為替の影響が大きい銘柄として、円...
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ダイハツの不正は「自動車認証制度の根幹を揺るがす行為」である【週刊クルマのミライ】
■現行生産・開発中の全車種において不正があった1907年創業、現存する日本の自動車メーカーではもっとも長い歴史を持っているのがダイハツ工業。明治時代に内燃機関を製造、戦後ではミゼットなど時代を象徴する...
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【新型車情報カレンダー:2024~2025年】ニューモデル&フルモデルチェンジ予想&リーク&スクープニュースまとめ
今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしている新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスクープまで幅広くお届...
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次期「ヤリス クロス」!? トヨタがコンセプトカー「アーバンSUV」を欧州でワールドプレミア
■2025年までにスズキ「eVX」と同時発売の可能性トヨタ自動車が先頃、ベルギー・ブリュッセルで5回目となる「KENSHIKI」と銘打ったイベントを開催。同社が企画する自主イベントで、2シータースポー...
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トヨタ「ヤリス クロス」改良版がまもなく発売! 装備充実で車両価格がアップ
■改良モデルのハイブリッド性能は現状維持。標準装備を充実次期ヤリスクロスを彷彿とさせるコンセプトモデルが先頃欧州で公開されましたが、その一方、国内では一部改良版の発売が迫っているようです。販売店では2...
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「関西生まれの過激なモナ・リザ」ダイハツ唯一の軽スペシャリティクーペ・リーザ【推し車】
ダイハツ初の軽スペシャリティクーペ初代トヨタエスティマ以前にCMで早見優が「ダイハツのかわいいタマゴ」と言っていたリーザ旧車ブームの中でもヒストリック色が強い60年代、高性能な日本車黄金時代の90年代...
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合成燃料もバイオ燃料も水素も性能はもはや十分! カーボンニュートラルへの壁は「いくらで作れるのか」のコスト問題だけだった
この記事をまとめると■現在は合成燃料の登場によってカーボンニュートラルは可能だという結論に至っている■水素燃料もバイオ燃料も理論的には不満のないレベルで活用できる新燃料だ■問題は燃料のコストであり、普...
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群馬のスバル車保有割合は全国平均の2倍! 広島でのマツダ車率は10%! 「聖地」が生まれる理由は単に「会社がそこにあるから」じゃなかった
この記事をまとめると■軽自動車の保有台数は地域によって大きく異なる■メーカー別でも地域で差があり、地元企業のブランドのクルマ保有台数は跳ね上がる■関連企業が多いため地元で強いというだけではない公共機関...
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【車のエンブレム一覧】日本車&外車の珍しいマーク・ロゴを完全網羅
車のエンブレムとは?車のエンブレムとは、メーカーを象徴するもののことで、車体の前後やホイールなどに取り付けられています。それぞれの歴史や象徴などが表されており、エンブレムでどのメーカーなのか特定する方...
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世界でマツダだけ。誰もやらない「ロータリーEV」のすべてを清水和夫が語る!「アウディとピエヒとヴァンケルとマツダ」の秘密の関係って?
■清水和夫が知る、ロータリーEVのすべてを教えよう!●水素ロータリーは今すぐにでもできる。が、課題はタンクジャパンモビリティショー2023で1番の話題だったともいえる、マツダ・ブースに展示されていた「...
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PHV・PHEVおすすめ10選!そもそもPHEVとは・どんなひとにおすすめ?
PHEVは、ガソリン車としても電気自動車のようにも使えるエコカーです。数年前まで国産PHEVは、プリウスとアウトランダーの2車種のみでした。しかし、近頃はユーザーのニーズに合わせて車種も増え、ハイブリ...
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生産台数554台、“走る宝石”「シルビア(CSP311型)」の美しいデザインはどのようにして生まれたか【歴史に残る車と技術023】
■クリスプカットで形成された流麗なスタイリングで魅了日産自動車初のパーソナルクーペとして、1965年にデビューした初代「シルビア」。ドイツ人デザイナーの指導の下、出来上がったクリスプカットの流麗なスタ...
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販売台数だけじゃなくてボディカラーでも無双ってN-BOXは無敵かよ! 「オートカラーアウォード2023」でCMF担当者を直撃した
この記事をまとめると■12月13日に今年で25回目となる「オートカラーアウォード2023」が発表された■二輪・四輪合わせて9社、12のカラーデザインがノミネートされている■グランプリにはホンダN-BO...
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ダイハツの不正が示す「車は簡単に作れない」という事実【週刊クルマのミライ】
■年末に発表された174件におよぶダイハツの不正行為2023年12月20日、ダイハツ工業から衝撃的な発表がありました。2023年4月~5月にかけて、新型車の衝突試験において不正行為があったことが明らか...