「マツダ」のニュース (5,361件)
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世界でマツダだけ。誰もやらない「ロータリーEV」のすべてを清水和夫が語る!「アウディとピエヒとヴァンケルとマツダ」の秘密の関係って?
■清水和夫が知る、ロータリーEVのすべてを教えよう!●水素ロータリーは今すぐにでもできる。が、課題はタンクジャパンモビリティショー2023で1番の話題だったともいえる、マツダ・ブースに展示されていた「...
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PHV・PHEVおすすめ10選!そもそもPHEVとは・どんなひとにおすすめ?
PHEVは、ガソリン車としても電気自動車のようにも使えるエコカーです。数年前まで国産PHEVは、プリウスとアウトランダーの2車種のみでした。しかし、近頃はユーザーのニーズに合わせて車種も増え、ハイブリ...
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生産台数554台、“走る宝石”「シルビア(CSP311型)」の美しいデザインはどのようにして生まれたか【歴史に残る車と技術023】
■クリスプカットで形成された流麗なスタイリングで魅了日産自動車初のパーソナルクーペとして、1965年にデビューした初代「シルビア」。ドイツ人デザイナーの指導の下、出来上がったクリスプカットの流麗なスタ...
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販売台数だけじゃなくてボディカラーでも無双ってN-BOXは無敵かよ! 「オートカラーアウォード2023」でCMF担当者を直撃した
この記事をまとめると■12月13日に今年で25回目となる「オートカラーアウォード2023」が発表された■二輪・四輪合わせて9社、12のカラーデザインがノミネートされている■グランプリにはホンダN-BO...
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ダイハツの不正が示す「車は簡単に作れない」という事実【週刊クルマのミライ】
■年末に発表された174件におよぶダイハツの不正行為2023年12月20日、ダイハツ工業から衝撃的な発表がありました。2023年4月~5月にかけて、新型車の衝突試験において不正行為があったことが明らか...
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元・アウディのデザイナーが大予想。次世代コルベットは歴代モデルからインスピレーションか?
■往年のフロントエンジンを採用、非常に長いボンネットにシボレーはC8世代の「コルベット」を2020年に発売しましたが、早くも次世代モデル「C9」に期待が寄せられています。最新のC8世代コルベットは、ほ...
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三菱「ASX」改良型のプレビューモデル!? ルノー「キャプチャー」を大予想
■レンジローバーを彷彿させるワイドなL字型LED装備ルノーは現在、大ヒットベストセラー「キャプチャー」改良型を開発中ですが、その最終デザインに関する情報を入手、お馴染みKOLESARUが予想デザインを...
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アウディ新エントリーSUV「Q3」次期型、自慢の新世代LEDブロックが光る!
■お得意のリア全幅LEDライトバーは見送らる可能性もアウディが現在開発を進める、人気コンパクト・クロスオーバーSUV「Q3」次期型の市販型プロトタイプをカメラが捉えました。欧州では小型SUVセグメント...
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MINIハッチ史上最速モデル!「JCW」改良型の0-100km/h加速は5.4秒
■スプリットタイプのリアウイングを装着MINIは現在、EVの3ドアハッチバックに続いてICE(内燃機関)搭載モデルの改良型を開発中ですが、その頂点に君臨する最強モデル「MINIハッチバックJCW(ジョ...
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「右京、レビンす」「あのクルマとは違う」って聞いただけで胸熱! クルマの大ヒットにひと役買った名キャッチコピー5選
この記事をまとめると■筆者が選ぶ印象的なキャッチコピーが付いた懐かしの名車を5台紹介■当時活躍していたレーシングドライバーや人気アーティストの曲を使ったCMが多かった■ライバルをほぼ名指しするような痛...
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トヨタ新型「カムリ」にアフターマーケット業界からも熱視線! 過激エアロボディをデザイナーが提案
■エアスクープを配置、よりダイナミックなボンネットフードトヨタは11月に主力セダン「カムリ」新型をワールドプレミアしましたが、アフターマーケット業界からも注目が集まっています。早速、デザイナーのZep...
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トヨタ・RAV4を狙い撃ち! フォード「クーガ」改良型に高級感漂う「ST Line」出現
■グリルには専用のメッシュパターンを採用するなど、高級感アップフォードは現在、人気コンパクト・クロスオーバーSUV「クーガ」改良型を開発中ですが、ラインナップの高級バージョンを担う「STLine」プロ...
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メルセデスAMG「ベイビーGT」は直6でも0-100km/h加速3秒台。車名はGT 53か?
■パワートレインは、「CLE53」新型から流用されるマイルハイブリッドにメルセデスAMGのパフォーマンスクーペ「GT」シリーズに新たな廉価モデルが加わることは報道しましたが、その最新プロトタイプを捉え...
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実現は2045年!? マンソリーが空飛ぶハイパーカーを提案
■フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンなどから影響を受けたデザインにロールス・ロイスや、アストン・マーティンなどを手掛けるドイツの老舗チューニングメーカー「マンソリー」は、空飛ぶハイパーカー「Sk...
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車名はEQC、それともCクラスEV? メルセデス・ベンツ「Cクラス」がついにEV化
■密閉されたフロントグリルを装備、未来的なシルエットにメルセデス・ベンツは現在、フルエレクトリックのラインナップを熱心に構築していますが、現在の内燃機関「Cクラス」に代わる、フルエレクトリック「Cクラ...
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タイヤが減ると増えるのは危険だけでない!「騒音」も大きくなるって知ってますか?
■なかなかできない「減ったタイヤ試乗」してきました!●タイヤが減るとどうなるか、わかる人〜?普段なにげなく車に乗っていると、ついついそのありがたみを忘れてしまうタイヤ。しかし、実は車の印象や周囲の状況...
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MX-30ロータリーEVに試乗! 大いに気になるエンジン音はこんなんです!
■マツダ「MX-30」のエンジンからロータリーサウンドは響いたか?●国沢試乗記初?甘めのインプレかも知れません!ロータリーエンジンで発電機を稼働させるPHVのMX-30ロータリーEVに試乗した。このク...
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これで間違いナシ! ID.Buzzに続くフォルクスワーゲンEVミニバン「トランスポーター」次期型デザインをプレビュー
■シリーズ最上位のEV「eトランスポーター」では4つのバージョンを用意フォルクスワーゲンは現在、ミニバン「トランスポーター」次期型のティザーキャンペーンを展開していますが、プロトタイプと最新情報を元に...
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これがフォルクスワーゲン史上初のEVワゴン!「ID.7ツアラー」が2024上半期デビューへ
■事実上パサートヴァリアントのEVバージョンフォルクスワーゲンは2023年4月、EVブランド・IDファミリー初のセダン「ID.7」を発表、2024年内にはその派生ワゴンを投入することを正式発表していま...
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「10年基準」を謳って10年で終売……ってそういう意味だったの!? ユーノス800という懐かしすぎる高級車
この記事をまとめると■マツダの「ユーノス」チャンネルのフラッグシップとして「ユーノス800」は1993年に登場した■「十年基準」のテーマで21世紀でも存在感を放つことを目指して生み出された■1993年...
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東京オートサロン2024は1月12日~14日幕張メッセにて開催。車両展示のほかLIVEやeスポーツ、各種デモランなど、コンテンツが目白押し
■TOKYOAUTOSALON2024はイベント数増でお楽しみコンテンツ盛りモリ!●年の初めは東京オートサロン2024へ出かけよう!1983年に「第1回東京エキサイティングカーショー」が初開催、第5回...
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トヨタMR-Sコイン洗車場デビュー! 手間はかかっても手洗い洗車一択。使った道具もご紹介♪【週刊☆久保まいカー日記10】
■ピカピカの車で新しい年を迎えましょう!皆さん突然ですが、普段どのくらいの頻度で洗車をしていますか?ちなみに、私は雨の日の次の日や、3~4日車に乗る間隔が空いた時に拭き掃除を簡単にする程度でした。本当...
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「YOKOHAMA」ブースの最新タイヤ&アルミホイールとトークショーを見逃すな!【東京オートサロン2024】
■レーシングドライバーなど多彩なゲストによる同社史上最多のトークショーも必見2024年1月12日から14日の3日間、千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」。横浜ゴムは、今回もタイヤ...
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ミタチ、ブロドリーフ、マツダなど
NISSHA1477-38大幅反落。野村證券では投資判断「ニュートラル」継続で、目標株価を1800円から1560円に引き下げた。産業資材でのサプライチェーンの在庫調整、ディバイスでタブレットの需要低迷...
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トヨタが「セリカ」の復活をさりげなくアピール。コンセプトモデル“FT-Se”がその正体?
■新生「セリカ」は4輪駆動のミッドシップ・スポーツにトヨタ自動車が発信する情報媒体「トヨタイムズ」において2023年11月14日、「復活の噂が飛び交うセリカってどんな車?」と題した記事が掲載されました...
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マツダ---大幅反落で下落率トップ、ドル安円高の進行で自動車株が軟調
マツダは大幅反落で下落率トップ。本日は同社のほか、トヨタやスズキなども下落率上位となっており、自動車株のさえない動きが目立っている。為替市場でのドル安円高の動きが弱材料視されているもよう。先週末の為替...
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「カローラやサニーの好敵手」かつてのマツダの主力車種だったファミリア(2~3代目)【推し車】
カローラやサニーの好敵手だった2~3代目ファミリア2-3代目あたりのファミリアで一番印象に残るのは、2代目ファミリアの「ロータリークーペ」だろう2020年代の現在、アクセラへ、さらに国際名に合わせた「...
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TOYO TIRES主催の走行会「TOYOTIRES PROXES DRIVING PLEASURE」でPROXESの性能を体感!【久保まいレポート】
■みんなで楽しもう!TOYOTIRESPROXESDRIVINGPLEASURE場所は、鈴鹿サーキット。TOYOTIRE株式会社が初めての主催する走行会「TOYOTIRESPROXESDRIVINGP...
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プジョー「5008/e-5008」次期型はボディを拡大して最高級クラスへ進化
■「STLAMedium」プラットフォームを採用し、ホイールベースを延長プジョーは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV「5008」次期型を開発中ですが、次期型で初めて導入されるBEV(フルエレク...
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初出展の「ヤマハ発動機」が多彩なパーソナルモビリティEVを披露【東京オートサロン2024】
■ヤマハ発動機のEVプラットフォームを使った小型EVコンセプトを共創、協業パートナーと開発二輪車や電動アシスト自転車、四輪車、マリンなど、幅広い事業を展開しているヤマハ発動機。ジャパンモビリティショー...