「マツダ」のニュース (5,432件)
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真剣に検討したのだろうけど安直感が拭えない! 聞いてビックリな由来をもつ車名5つ
この記事をまとめると■クルマの車名は造語が多い一方で、意外な由来を持つモデルも多い■「N=乗り物」から来ている車名もリリースされている■設計時のデザイン案がそのまま名前になったモデルもあるなんとなく呼...
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自動車のゆくえは?1997年に京都で開催された気候変動枠組条約国会議(COP3)で採択された「京都議定書」が発効【今日は何の日?2月16日】
■目標は、先進国の温室効果ガス排出を1990年比で5%削減2005(平成17)年2月16日、気候変動に関する国際連合枠組条約「京都議定書」が発効されました。京都議定書は、6種類の温室効果ガスを1990...
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ホンダ次期「CR-Vベース FCEV」最新動画を公開。充電もできる燃料電池車となるか?
■バッテリーパックと水素燃料電池を組み合わせた北米初の量産車にホンダは現在、次期「CR-V」をベースとするFCEV(燃料電池電気自動車/FCV)バージョンを開発中ですが、そのティザービデオが公開されま...
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スポーツメーカーの雄「ミズノ」がクルマにも本気! 科学を導入したドライビングシューズと靴下が凄い【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催中■ミズノがブースを構えている■展示の目玉「ベアクラッチ」にスポットを当てた展示の目玉はドライビングシューズ「ベアクラッチ」大阪オートメッセ2024...
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4代めエクストレイル、プロパイロットのインテリジェンス機能は「そこまでやるか!」【新車リアル試乗 10-4 日産エクストレイル 360°セーフティアシスト・プロパイロット実践編】
■エクストレイルのプロパイロットを試す今回はエクストレイルの360°セーフティアシストのプロパイロットを実際に使ってみてどうだったかを述べ立てていきます。●おさらい・エクストレイルの360°セーフティ...
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4代めエクストレイルの「インテリジェントマルチアラウンドビューモニター」は使えるか?【新車リアル試乗 10-7 日産エクストレイル 車庫入れ編】
■エクストレイルの車庫入れ性を見る!リアル試乗・エクストレイル第7回目は車庫入れ編です。恰幅のよさが車庫入れ性にどれほど影響するのか?●エクストレイルを検討の際は、どうか車庫寸法とご相談の上でエクスト...
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レトロになって帰ってきた日産「キューブ」が20台限定で奈良日産自動車より販売
■認定中古車「CUBERetroRenovation」のトライアル販売を開始マツダやトヨタ、ホンダ、ボルボなどの自動車メーカーや販売会社がレストアサービスに進出する状勢もあり、ネオクラシックなどの旧車...
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最近また増えつつある「流れるウインカー」! 自作改造もできるけど手段と違法にならないための注意点とは
この記事をまとめると■シーケンシャルウインカーが新車採用でも増えている■カスタムする際の手法は大きく分けて3種類存在する■玉切れや点灯不良などがあると車検をパスできない場合もあるシーケンシャルウインカ...
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4代めエクストレイルの先進デバイス操作「e-Pedal Step」「電制シフト」はどう使う?【新車リアル試乗 10-10 日産エクストレイル ユーティリティ編・運転席まわり 後編】
■電子デバイスだらけのあれこれを見るリアル試乗・エクストレイル第10回は、ユーティリティ・運転席まわりの話の後編をお送りします。●運転席まわり(つづき)・シフト前方のスイッチ類次項電制シフト前方には3...
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TOYO TIRESブースは、マッドマイクとTCPマジックが共同製作した「マツダ サバンナRX-3マッド・マイクD1GP参戦車両」に注目【東京オートサロン2024】
■SUBARUアウトバックと三菱トライトンに「OPENCOUNTRY」を装着東ホールの807にブースを構えているTOYOTIRESは、モータースポーツ車両やオリジナルのカスタムモデルに、同社のタイヤを...
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「ほかのクルマじゃ替えがきかない……」オーナーが嘆くほどの唯一無二っぷり! もう二度と現れない贅沢すぎる軽自動車「ホンダ・ビート」
この記事をまとめると■1990年代初頭に軽自動車スポーツが流行した■マツダAZ-1/ホンダ・ビート/スズキ・カプチーノの3台はABCトリオと呼ばれた■なかでも異彩を放ったホンダ・ビートの贅沢すぎる中身...
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サファリラリー優勝の伝説のST185セリカと「星沢しおり」さん【東京オートサロン2024】
■RALLYJAPAN2023でデモ走行した1995年サファリ優勝のセリカ東京オートサロン2024の中4ホールに構えていたのが、オイルの「カストロール」とサスペンションの「TEIN」による合同ブース。...
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発売前にスピードトライアルで世界記録を連発した「トヨタ2000GT」。今も語り継がれる名車2000GTの魅力とは【歴史に残る車と技術028】
■先進技術の粋を結集したスーパースポーツのトヨタ2000GTトヨタは、1965年第12回東京モーターショーに、ヤマハと共同開発した日本初の本格スーパースポーツ「トヨタ2000GT」のプロトタイプを公開...
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まさかの光岡車までゾロゾロ! 日本車王国「タイ」の街中クルマウォッチングが面白すぎてやめられない
この記事をまとめると■タイ国内で3時間ほど走っているクルマを観察してみた■トヨタやホンダのSUVは高い人気を維持している■東南アジアで人気の三菱車やマツダのピックアップトラックも確認したバンコクで街行...
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スズキ新型「スイフト」に公道試乗。新色と走り味がベストマッチ【週刊クルマのミライ】
■パワートレイン一新、間口の広さを狙う2023年12月にフルモデルチェンジを実施した、スズキのコンパクトカー「スイフト」に公道試乗することができました。全長は約3.8m、1.2Lエンジンを積むというこ...
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ダイハツ不正の処分「型式指定取り消し」はかなり重い処分だった! その中身を解説する
この記事をまとめると■2024年1月にダイハツ・グランマックスほか2台の型式指定の取り消し処分が発表された■前面衝突試験における衝突時エアバッグ展開の不正が明らかになったため処分が下された■型式指定と...
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表彰台を「青」で染める! TOYO TIRESはドリフト、ラリー、ニュル、エコタイヤでもトップを目指す【東京オートサロン2024】
■松山北斗選手がGRカローラにチェンジ、そしてマッド・マイク選手のD1GP参戦のサプライズ東京オートサロン2024のTOYOTIRESブースは、サプライズにあふれていました。プレスカンファレンスの時間...
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最初から「普通の3ドアハッチバック」でよかったんだよ…最後はワゴンで有終の美を飾ったマツダ ファミリア【推し車】
マツダ第2の危機から、その復活までを支え続けたファミリアバブル景気と5チャンネル体制の崩壊で混迷の極みにあったマツダによる「ファミリアNEO」…バブル時代ならともかく、その崩壊後では伝説的な不人気車「...
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ルノー5のEVホットハッチ版、アルピーヌ「A290」実車をスクープ! クーパー最速EV「SE」よりパワフルだ
■低重心とマルチリンクサスペンションを実現アルピーヌは、2023年12月、コンパクトハッチEV「A290_β(ベータ)」を「A290」として、2024年半ばにワールドプレミアすることを発表していました...
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マツダ「CX-70」、2024年1月30日に公式デビューへ。2列シートの新型クロスオーバーSUV
■パワートレインはCX-90と共有する可能性が濃厚マツダSUVの長男「CX-90」と密接な関係にある、2列5人乗りの新型クロスオーバーSUV「CX-70」が、2024年1月30日午前11時(米国東部時...
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“本当に乗りたい車”をみんなで決めるアップガレージの「JAPAN CAR AWARDS2023‐2024」。気になる結果は?
中古車とバイク用品の買取・販売専門店「アップガレージ」を運営するアップガレージグループは、1月12日(金)に開催された「東京オートサロン2024」で「JAPANCARAWARDS2023‐2024」の...
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【試乗】これが令和の時代のロータリーの生きる道! マツダMX-30ロータリーEVにワクワクの「可能性」を見た!!
この記事をまとめると■ロータリーエンジンを搭載したマツダMX-30ロータリーEVに中谷明彦さんが試乗した■電動モーターの駆動制御は極めてジェントルで扱いやすく調教されている■今後はロータリーエンジンを...
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ミツオカ「ビュートストーリー」が早くも一部改良。機能拡大、外装内装カラーバリエーションも豊富に
●ハッチバックスタイルとなったビュートストーリー。ベースモデルの一部改良にあわせて一部改良2023年9月21日に登場したミツオカViewtstory(ビュートストーリー)が、早くも車両の一部改良をうけ...
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トヨタ「ランドクルーザーFJ」が今秋登場!? 街にもジャストフィット!
■フレーム構造採用。ボディ背後にスペアタイヤ搭載昨年来、国内外のメディアでその存在が噂されていた「“ミニ版”トヨタ・ランドクルーザー」ですが、ついにその正式車名が明らかになりつつあります。同モデルの存...
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さらなる斬新デザインで欧州では赤丸急上昇! 2代目C-HRはナゼ日本に導入されないのか?
この記事をまとめると■日本では2023年7月に生産中止となったトヨタC-HR■トヨタC-HRは国内コンパクトSUV市場を牽引してきたモデルだった■欧州では2023年6月に2代目C-HRが発表されている...
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複数の社長交代など話題が豊富な2023年の自動車業界! 大事件で幕を引いたが2024年はダイハツの再起に注目
この記事をまとめると■2023年に起きた自動車業界の出来事を振り返る■トヨタやマツダ、スバルの社長交代やBYDの参入、ダイハツの不正問題が話題になった■ダイハツの信頼回復が2024年の注目ポイントとな...
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どんな道も”プレミアム”に駆け抜ける…レクサスGX海外試乗
■オンロードでの快適性に舌を巻くようやく実現したレクサス新型GXの公道試乗の舞台はアリゾナ。1月だというのに眩しい陽光の下、改めて対面したのは北米仕様GXに用意される3つのグレードだった。まず試したの...
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この不便さはワザとなのか? 快適さを捨てた苦行の先に「圧倒的な快楽」が感じられるクルマ5選
この記事をまとめると■少しくらい不便でもほかのクルマでは満足できないほどの世界観を持ったクルマがある■痩せ我慢して乗るからこそ最高の世界が見られるクルマをご紹介■ちょっとくらいダメなところがあるからこ...
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スバルの高級ラグジュアリークーペは今後生まれないかも?「悲劇の名車」スバル アルシオーネSVX【推し車】
おそらくスバル唯一となるであろう高級ラグジュアリークーペ当時はマツダのユーノスコスモと同じくらい個性的なラグジュアリークーペだった、アルシオーネSVX今から30年以上昔、まだシンメトリカルAWD+水平...
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マツダロードスター990S、レクサスIS500、アルピーヌA110Rの共通点は?【2024年おすすめ車ベスト3】
■運転して楽しい、2024年のおススメ車は?ついに明けました2024年。新年1発目の編集部からのお題は「2024年おすすめ車ベスト3」ってことなんですが、そう言われても誰に向けて発信するかでその内容は...