「マツダ」のニュース (5,433件)
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日産GT-R R35の特徴・魅力を一挙紹介!
この記事をまとめると■日産が世界に誇るスポーツモデルといえば「GT-R」■現行型となるR35は2007年に登場■日産R35GT-Rについて詳しく解説日産R35GT-Rとは?10月28日から開催された「...
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日産の小型トラック「アトラスF24」にマルチビューモニター搭載。小型トラックとしては世界初【今日は何の日?1月25日】
■乗用車用アラウンドビューモニターを「アトラスF24」に応用2013(平成25)年1月25日、日産自動車は「アトラスF24」の特装車にマルチビューモニターを搭載した「ドライバン」と「冷蔵・冷凍車」を追...
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基本同じクルマなのになんで値段に差がある? MTとATの価格が異なるワケ
この記事をまとめると■MT車の新車販売比率はたった1.5%程度となっている■AT車とMT車が設定されている車種では前者のほうが10万円ほど高い場合が多い■装備や生産台数の都合で価格が設定されているので...
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マツダ・キャロルが一部改良。メーター内にリヤパーキングセンサー作動表示灯を追加
■一部改良で約14万円5000円アップマツダ・キャロルは、1962年に初代が登場し、現在のマツダ・ラインナップの中で最も古い車名になっています。初代は、1970年に販売が休止(中断)するものの、198...
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マツダブースは、スーパー耐久参戦車両展示やキッズ向けも含めた体験コンテンツを用意【東京オートサロン2024】
■参加型モータースポーツ、eSPORTS、グッズ販売もマツダは、2024年1月12日~14日に千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」の開催概要を発表しました。「MAZDASPIRI...
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「おぉっ!」なんて感動したのは確か! でもよく考えると……鮮烈デビューも一瞬で消えたクルマの装備5選
この記事をまとめると■「超便利!」と登場したはいいが実際にはそれほどでもなく消えてしまった装備がある■バブルの頃は「こんなものが!」と驚くようなぶっ飛んだ装備も多かった■高額なコストがかかるものもあり...
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トヨタブースになぜジムニー? 自動車ライターが選んだ「会場で見つけた驚きのサプライズ5台」【東京オートサロン2024】
■まさかのトヨタブースにジムニーがあったワケTOYOTA GAZOORacing…つまり、トヨタのブースを歩いていて、ステージ上の車を思わず2度見。えっ?どうしてこの車がトヨタブースに?もしかして置き...
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2023年を振り返るとビッグモーターにダイハツに燃料価格高騰と厳しい年に! 救いはジャパンモビリティショーの成功!!
この記事をまとめると■2023年の自動車業界はいいニュースがあまりなかった■中古車業者の不信問題や燃料価格高騰、自動車メーカーの不正が明るみに出た■一方でジャパンモビリティショーは大盛況であり、クルマ...
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伝説のロータリースポーツ・マツダ「RX500」のエンジンサウンドが蘇った!
■発電用ロータリーエンジン搭載車に求められるモノとは?マツダがロータリーエンジン搭載車の生産を2012年に中止してから11年が経過するなか、ロータリーエンジンを発電専用に使うPHEV、マツダ「MX-3...
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国交省により新たな不正が発覚。「ダイハツ」ブランドはどうなる?【週刊クルマのミライ】
■不正を隠したことでブランドイメージはガタ落ち2023年5月、日本国内向けモデルであるトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーのハイブリッド車において、衝突試験における不正が明らかになりました。型式指定を申...
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ついに清水和夫が「ダイハツ不正問題」の真相について熱くぶった切った!
■清水和夫が思う、ダイハツ不正問題の真相とは?●軽自動車のオフセット衝突試験を一番に賛成したのはダイハツだった今回は、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが2023年末、あの「ダイハツ問題」につい...
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現在もスバルに受け継がれる水平対向エンジンを初めて搭載し「スバル1000」はなぜ販売でサニー、カローラに勝てなかったのか?【歴史に残るクルマと技術025】
■名車スバル360に続いたスバル初の小型乗用車「スバル1000」1958年に登場して一世を風靡した「スバル360」に続いて、富士重工業(現SUBARU)初の小型乗用車「スバル1000」は、1966(昭...
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24時間でも大変なのに84時間! マツダがロータリーを世に知らしめるために選んだのは「3日半」走り続けの耐久レースだった
この記事をまとめると■1963年からマツダでロータリーエンジンの本格的な開発が始まる■1967年5月に世界初の量産ロータリーエンジンを搭載するコスモスポーツが登場■1968年8月に開催された84時間に...
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東京国際カスタムカーコンテスト2024の受賞車を見てきた・ドレスアップ-スポーツカー編【東京オートサロン2024】
■来場者が選んだカスタムカーの各部門ベスト3東京オートサロン2024の会期中に行われたアンケートで、お気に入りのカスタムカーを選んで投票する東京国際カスタムカーコンテスト2024。8部門から最優秀賞1...
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「マツダ史に残るスマッシュヒット作」デザイン平凡?いえいえ実用的な優等生!マツダ4代目ファミリア【推し車】
大ヒットの5代目へつなぐスマッシュヒット、4代目ファミリアいかにも1970年代デザインだが、実用性の高いパッケージや経済性が評価された4代目ファミリアマツダのミドルクラスセダン/ハッチバック車といえば...
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マニュアル車(MT車)おすすめ15選!新車・安い・中古でおすすめMT車は?
AT車とMT車の違いは?撮影:室井大和MT車(マニュアルトランスミッションを採用している車)と、AT車の大きな違いは、運転手が変速を手動で行うか否かということ。MT車は速度(エンジン回転数)に応じて、...
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2024年の注目新作ホイール22種類を一挙に展示! RAYSブースはホイールもデモカーも必見【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024にRAYSがブースを出展■注目の新作ホイールは全部で22種類となる■RAYSのホイールを使用したデモカーも展示されている大人気のRAYSが新作を多数展示中...
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燃費のいい車ランキング!普通車・SUV・軽自動車で燃費の良い車とは?
車の燃費と計算方法©PixieMe/stock.adobe.com昨今の自動車を評価する上で欠かせない数値になっているのが『燃費』、正式には燃料消費率といいます。ガソリン1リッターあたり何km走れるか...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):TOPPAN、日本オラクル、WTOKYOなど
マツダ:1611.5円(+71.5円)大幅続伸。前日に日銀金融政策決定会合が開催され、政策の現状維持の決定とともに後場は買いが優勢となっていた。日銀植田総裁の会見もハト派的スタンスであったことから、過...
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「スバルがキャンピングカー出してたってホント?」復活求む声も!RV界の小さな巨人・ドミンゴ【推し車】
ミニバンブーム以前の「ちょっと変わった名車」まだフルタイム4WD自体が珍しかった1986年、初代ドミンゴに追加されたフリーランニング式フルタイム4WD車は画期的だった後席まで含め4人乗車してなお、その...
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話題のAI「チャットGPT」搭載車は「ゴルフGTI」とフォルクスワーゲンが公式リーク
■アイスホッケーのスティック形状エアロパーツに注目フォルクスワーゲンは、現在開催中の「CES2024」にて、主力「ゴルフ」改良型の高性能版「ゴルフGTI」市販型プロトタイプを公式リークするとともに、今...
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レッドブルが9億円超のウルトラカー「RB17」、年内発売へ
■合計50台を製造、2025年にデリバリー開始レッドブルのCEOであるクリスチャン・ホーナー氏は、サーキット専用ハイパーカーである「RB17」を、今年発売する準備ができていると発表しました。溢れんばか...
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ライバルのハイラックスより100万円以上高い! それでも三菱トライトンに見える勝算
この記事をまとめると■最近では悪路走行にもスポットを当てたSUVが人気になっている■三菱から2月にピックアップトラックのトライトンが販売される■ライバルはトヨタ・ハイラックスだが、トライトンは100万...
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トラックにも旧車ブームが到来していた! 乗用車とはちょっと違う目利き方法と人気車種
この記事をまとめると■いま世の中は空前の旧車ブームだがこの旧車ブームは商用車にも押し寄せている■トラックの旧車で人気があるのは日野レンジャーや三菱ふそうキャンター■トラックの中古車事情について解説トラ...
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2024年の展望 自動車大手7社
■トヨタの最大の戦略テーマは「稼ぐ力の強化」トヨタ自動車の2024年3月期の通期業績見通しは、営業収益15.7%増、営業利益65.1%増、税引前利益51.3%増、最終利益61.1%増。連結販売台数見通...
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フォルクスワーゲンの新ブランド「スカウトモーターズ」、初のモデルとなる電動SUVを今夏ワールドプレミア
■MEBベースの特注プラットフォームを採用するフルEVフォルクスワーゲンが米国に本拠を置く、新しいオフロードEVブランド「スカウトモーターズ」は、初のモデルを今夏ワールドプレミアすることがわかりました...
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マツダ「MX-30ロータリーEV」を清水和夫が初試乗。「充電の要らないEV感覚! ありありだね♪」
■REエンジンは嫌いだけど、シリーズとしてのロータリーなら大歓迎!●ACCの使い勝手はあともう一歩か?REファン待望のロータリーエンジンが、RX-8以来、約11年ぶりに復活、マツダのSUV「MX-30...
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マツダのロータリーエンジン復活には台湾の企業が欠かせなかった……というウワサ【週刊クルマのミライ】
■ドイツ系「インフィニオン」も尽力した7-in-1eアクスルマツダから、ロータリーエンジンを搭載した市販車「MX-30e-SKYACTIVR-EV」が登場したことが話題となっています。大まかなメカニズ...
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ヒョンデの小型SUV「クレタ」が高級化路線へ。ティザーイメージ公開
■より強力な1.5リットルターボチャージャーエンジンを新たに導入ヒョンデのコンパクト・クロスオーバーSUV「クレタ」改良型のティザーイメージが公開されました。クレタは、同ブランド初のサブコンSUVとし...
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大衆車時代を切り開く日産「ダットサン・サニー1000」デビューの1966年は、なぜマイカー元年と呼ばれたのか【歴史に残る車と技術024】
■マイカー時代の先陣を切って登場した「サニー」1960年代に入り、日本は高度経済成長期の真っ只中を迎えており、国産車が街々を走るようになりました。そんな1966(昭和41)年4月23日に日産自動車から...