「マツダ」のニュース (5,434件)
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大衆車時代を切り開く日産「ダットサン・サニー1000」デビューの1966年は、なぜマイカー元年と呼ばれたのか【歴史に残る車と技術024】
■マイカー時代の先陣を切って登場した「サニー」1960年代に入り、日本は高度経済成長期の真っ只中を迎えており、国産車が街々を走るようになりました。そんな1966(昭和41)年4月23日に日産自動車から...
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洗車に続き車内清掃。フロアマットをお風呂場で洗ってみた結果…!【週刊☆久保まいカー日記11】
■2024年、始めてまいります2024年スタート!去年から始まった【週刊☆久保まいカー日記】。読者の皆様のおかげで、今年もスタートが切れました。ありがとうございます。まだまだ未熟者ですが、今年も沢山取...
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東洋工業初の本格乗用車「マツダ・ファミリア800」の登場が、マツダをフルライン自動車メーカーへと導いた【歴史に残るクルマと技術018】
■大ヒットしたファミリアシリーズの先導役となったファミリア800東洋工業(現、マツダ)は、1960年に発売された軽自動車「R360クーペ」と、1962年の「キャロル」で乗用車市場に参入しました。続いて...
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マッド・マイク選手がサバンナRX-3(バン)でD1GP参戦! TOYO TIRESブースは見どころ満載【久保まいレポート@東京オートサロン2024 】
■今年のブースコンセプトは「Aggressive!SustainablewithTOYOTIRES」年明け最初の大きなイベント!東京オートサロン2024!今年も始まりました。ありがたいことに本年も引き...
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マツダ---大幅反落、146.2円台までのドル安円高進行で
マツダは大幅反落。為替市場では一時、146.2円台にまでドル安円高が進行しており、本日は同社を筆頭とした自動車株や自動車部品株などが売り優勢の展開になっている。相対的に為替の影響が大きい銘柄として、円...
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ダイハツの不正は「自動車認証制度の根幹を揺るがす行為」である【週刊クルマのミライ】
■現行生産・開発中の全車種において不正があった1907年創業、現存する日本の自動車メーカーではもっとも長い歴史を持っているのがダイハツ工業。明治時代に内燃機関を製造、戦後ではミゼットなど時代を象徴する...
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【新型車情報カレンダー:2024~2025年】ニューモデル&フルモデルチェンジ予想&リーク&スクープニュースまとめ
今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしている新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスクープまで幅広くお届...
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次期「ヤリス クロス」!? トヨタがコンセプトカー「アーバンSUV」を欧州でワールドプレミア
■2025年までにスズキ「eVX」と同時発売の可能性トヨタ自動車が先頃、ベルギー・ブリュッセルで5回目となる「KENSHIKI」と銘打ったイベントを開催。同社が企画する自主イベントで、2シータースポー...
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トヨタ「ヤリス クロス」改良版がまもなく発売! 装備充実で車両価格がアップ
■改良モデルのハイブリッド性能は現状維持。標準装備を充実次期ヤリスクロスを彷彿とさせるコンセプトモデルが先頃欧州で公開されましたが、その一方、国内では一部改良版の発売が迫っているようです。販売店では2...
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「関西生まれの過激なモナ・リザ」ダイハツ唯一の軽スペシャリティクーペ・リーザ【推し車】
ダイハツ初の軽スペシャリティクーペ初代トヨタエスティマ以前にCMで早見優が「ダイハツのかわいいタマゴ」と言っていたリーザ旧車ブームの中でもヒストリック色が強い60年代、高性能な日本車黄金時代の90年代...
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合成燃料もバイオ燃料も水素も性能はもはや十分! カーボンニュートラルへの壁は「いくらで作れるのか」のコスト問題だけだった
この記事をまとめると■現在は合成燃料の登場によってカーボンニュートラルは可能だという結論に至っている■水素燃料もバイオ燃料も理論的には不満のないレベルで活用できる新燃料だ■問題は燃料のコストであり、普...
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群馬のスバル車保有割合は全国平均の2倍! 広島でのマツダ車率は10%! 「聖地」が生まれる理由は単に「会社がそこにあるから」じゃなかった
この記事をまとめると■軽自動車の保有台数は地域によって大きく異なる■メーカー別でも地域で差があり、地元企業のブランドのクルマ保有台数は跳ね上がる■関連企業が多いため地元で強いというだけではない公共機関...
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【車のエンブレム一覧】日本車&外車の珍しいマーク・ロゴを完全網羅
車のエンブレムとは?車のエンブレムとは、メーカーを象徴するもののことで、車体の前後やホイールなどに取り付けられています。それぞれの歴史や象徴などが表されており、エンブレムでどのメーカーなのか特定する方...
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世界でマツダだけ。誰もやらない「ロータリーEV」のすべてを清水和夫が語る!「アウディとピエヒとヴァンケルとマツダ」の秘密の関係って?
■清水和夫が知る、ロータリーEVのすべてを教えよう!●水素ロータリーは今すぐにでもできる。が、課題はタンクジャパンモビリティショー2023で1番の話題だったともいえる、マツダ・ブースに展示されていた「...
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PHV・PHEVおすすめ10選!そもそもPHEVとは・どんなひとにおすすめ?
PHEVは、ガソリン車としても電気自動車のようにも使えるエコカーです。数年前まで国産PHEVは、プリウスとアウトランダーの2車種のみでした。しかし、近頃はユーザーのニーズに合わせて車種も増え、ハイブリ...
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生産台数554台、“走る宝石”「シルビア(CSP311型)」の美しいデザインはどのようにして生まれたか【歴史に残る車と技術023】
■クリスプカットで形成された流麗なスタイリングで魅了日産自動車初のパーソナルクーペとして、1965年にデビューした初代「シルビア」。ドイツ人デザイナーの指導の下、出来上がったクリスプカットの流麗なスタ...
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販売台数だけじゃなくてボディカラーでも無双ってN-BOXは無敵かよ! 「オートカラーアウォード2023」でCMF担当者を直撃した
この記事をまとめると■12月13日に今年で25回目となる「オートカラーアウォード2023」が発表された■二輪・四輪合わせて9社、12のカラーデザインがノミネートされている■グランプリにはホンダN-BO...
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ダイハツの不正が示す「車は簡単に作れない」という事実【週刊クルマのミライ】
■年末に発表された174件におよぶダイハツの不正行為2023年12月20日、ダイハツ工業から衝撃的な発表がありました。2023年4月~5月にかけて、新型車の衝突試験において不正行為があったことが明らか...
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元・アウディのデザイナーが大予想。次世代コルベットは歴代モデルからインスピレーションか?
■往年のフロントエンジンを採用、非常に長いボンネットにシボレーはC8世代の「コルベット」を2020年に発売しましたが、早くも次世代モデル「C9」に期待が寄せられています。最新のC8世代コルベットは、ほ...
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三菱「ASX」改良型のプレビューモデル!? ルノー「キャプチャー」を大予想
■レンジローバーを彷彿させるワイドなL字型LED装備ルノーは現在、大ヒットベストセラー「キャプチャー」改良型を開発中ですが、その最終デザインに関する情報を入手、お馴染みKOLESARUが予想デザインを...
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アウディ新エントリーSUV「Q3」次期型、自慢の新世代LEDブロックが光る!
■お得意のリア全幅LEDライトバーは見送らる可能性もアウディが現在開発を進める、人気コンパクト・クロスオーバーSUV「Q3」次期型の市販型プロトタイプをカメラが捉えました。欧州では小型SUVセグメント...
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MINIハッチ史上最速モデル!「JCW」改良型の0-100km/h加速は5.4秒
■スプリットタイプのリアウイングを装着MINIは現在、EVの3ドアハッチバックに続いてICE(内燃機関)搭載モデルの改良型を開発中ですが、その頂点に君臨する最強モデル「MINIハッチバックJCW(ジョ...
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「右京、レビンす」「あのクルマとは違う」って聞いただけで胸熱! クルマの大ヒットにひと役買った名キャッチコピー5選
この記事をまとめると■筆者が選ぶ印象的なキャッチコピーが付いた懐かしの名車を5台紹介■当時活躍していたレーシングドライバーや人気アーティストの曲を使ったCMが多かった■ライバルをほぼ名指しするような痛...
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トヨタ新型「カムリ」にアフターマーケット業界からも熱視線! 過激エアロボディをデザイナーが提案
■エアスクープを配置、よりダイナミックなボンネットフードトヨタは11月に主力セダン「カムリ」新型をワールドプレミアしましたが、アフターマーケット業界からも注目が集まっています。早速、デザイナーのZep...
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トヨタ・RAV4を狙い撃ち! フォード「クーガ」改良型に高級感漂う「ST Line」出現
■グリルには専用のメッシュパターンを採用するなど、高級感アップフォードは現在、人気コンパクト・クロスオーバーSUV「クーガ」改良型を開発中ですが、ラインナップの高級バージョンを担う「STLine」プロ...
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メルセデスAMG「ベイビーGT」は直6でも0-100km/h加速3秒台。車名はGT 53か?
■パワートレインは、「CLE53」新型から流用されるマイルハイブリッドにメルセデスAMGのパフォーマンスクーペ「GT」シリーズに新たな廉価モデルが加わることは報道しましたが、その最新プロトタイプを捉え...
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車名はEQC、それともCクラスEV? メルセデス・ベンツ「Cクラス」がついにEV化
■密閉されたフロントグリルを装備、未来的なシルエットにメルセデス・ベンツは現在、フルエレクトリックのラインナップを熱心に構築していますが、現在の内燃機関「Cクラス」に代わる、フルエレクトリック「Cクラ...
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実現は2045年!? マンソリーが空飛ぶハイパーカーを提案
■フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンなどから影響を受けたデザインにロールス・ロイスや、アストン・マーティンなどを手掛けるドイツの老舗チューニングメーカー「マンソリー」は、空飛ぶハイパーカー「Sk...
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タイヤが減ると増えるのは危険だけでない!「騒音」も大きくなるって知ってますか?
■なかなかできない「減ったタイヤ試乗」してきました!●タイヤが減るとどうなるか、わかる人〜?普段なにげなく車に乗っていると、ついついそのありがたみを忘れてしまうタイヤ。しかし、実は車の印象や周囲の状況...
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MX-30ロータリーEVに試乗! 大いに気になるエンジン音はこんなんです!
■マツダ「MX-30」のエンジンからロータリーサウンドは響いたか?●国沢試乗記初?甘めのインプレかも知れません!ロータリーエンジンで発電機を稼働させるPHVのMX-30ロータリーEVに試乗した。このク...