「マツダ」のニュース (5,386件)
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キメラ「EVO38」を世界初公開。ランチア幻の「038」をオマージュしたスーパーカー
■2021年に発売された「Evo37」の後継車イタリアを拠点とするスポーツカーメーカー「キメラ」は、新型スポーツカー「EVO38」を世界初公開しました。同ブランドでは、ランチア幻の「ラリー038」への...
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3月優待ランキング:配当利回り3%超!優待内容も充実かつ高配当な優待株
●新NISA口座で長期保有したい!高配当で株価も安定的な優待株●高配当かつ業績安定、優待充実の3月優待株No.1はKDDI(9433)!●新NISA口座で投資して非課税で超・高額配当を受け取りたい3月...
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ホンダの4WDは雪に弱い? じゃあ実際にZR-V e:HEVで走って確かめてみよう
■ホンダ車の4WDの雪道性能はイマイチ…なの?ホンダ車の4WDの雪道性能はイマイチ!かつてはよく、そう言われていましたよね。そういうの“定説”っていうんでしょうか。じゃあ最近のホンダ4WD車の雪道での...
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東京都足立区にBYDの正規ディーラー「BYD AUTO 足立」が2月3日オープン ショールームを併設 オープニングフェアの開催も
BYDAutoJapanの正規ディーラーである東京マツダ販売は、2月3日に、全国で18店舗目、東京都内で3店舗目となるショールームを備えた正規ディーラー店舗「BYDAUTO足立」をオープンすると発表し...
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クルマ好きたるもの知ってて当然!? 車名と同等レベルに浸透した「超有名ボディカラー」10選
この記事をまとめると■名称だけでどのメーカーのどのクルマか連想できるボディカラーがある■ブランドの象徴として有名なボディカラーを10色ピックアップ■クルマは自分好みのボディカラーを選び、愛着がわくこと...
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アルピーヌ「A110」が標準装備の仕様変更と新オプションの設定で、各グレードの個性を際立たせる
■車両本体価格と「エッセンシャルパッケージ」の価格を改定2シーターのミッドシップスポーツである、アルピーヌA110、A110GT、A110Sが一部改良を受けました。標準装備が見直されたほか、各グレード...
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フレアワゴンカスタムスタイルのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2023年~現行モデル)
車のグレード選びは面倒、違いがわからないので価格で決める、という声を耳にします。しかし、車はグレードによって仕様が異なり、場合によってはエンジンや安全性能にも差があるケースもあるので、よく確認して自身...
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ライバルはGR86?ロードスター!? ダイハツ「コペン」次期型、1.3L FRのクーペボディで登場の噂
■ボディ拡大にともない、シートレイアウトも2シーターから2+2を検討ダイハツは、人気軽自動車「コペン」次期型の開発に着手しているとみられますが、最新情報を入手、その予想CGを制作しました。同社は「ジャ...
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マツダが「ガチ走り系」サブブランドの2台を公開! エンジンも足まわりにも手が入ったロードスターとマツダ3に期待しかない【TAS2024】
この記事をまとめると■マツダが「東京オートサロン2024」にブースを出展して2台のコンセプトカーを公開■サブブランド化した「マツダスピリットレーシング」から市販化予定■「マツダスピリットレーシング」で...
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ハイエースなど商用バンベースの新型キャンピングカー「サニーバン」登場。車両持ち込みなら納車が最短1ヵ月で約195万円〜
■新車や中古車も可。リーズナブルな価格を実現アウトドアブームに後押しされるように、キャンピングカー人気も依然続いています。特に、トヨタ「ハイエース」や日産「キャラバン」など、商用バンのワンボックスカー...
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1967年登場の「ホンダN360」が、軽自動車の常識を打ち破り「スバル360」を首位から陥落させたその魅力とは【歴史に残る車と技術029】
■広い室内空間と卓越した走り、低価格を実現した革新の軽自動車ホンダ初の4人乗り軽乗用車「N360」は、1967(昭和42)年3月に誕生しました。FFパッケージを活用した広い室内空間と高性能エンジンによ...
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走りに特化した「マツダスピリットレーシング」2台のコンセプトカー、完成が楽しみ! 【東京オートサロン2024】
■2台のマツダコンセプトカーにドキドキ!東京オートサロン2024が1月12日より開幕となりました。この日はビジネスデイとなっていますが、コロナによる規制なども少しづつ緩和され、日本だけでなく、海外から...
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メカニック=裏方の認識はもはや古い! F1のタイヤ交換タイムを競う「レッドブル」のリアゲーに大人も夢中【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催されている■レッドブルのブースでは「ピットストップ・チャレンジ」を実施■F1マシンのタイヤ交換のタイムを競うゲームだイベント関係者も注目する「ピット...
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三菱自動車の「ミニカトッポ」デビュー。背高ノッポのユニークな軽自動車は、82.3万~105.1万円で販売【今日は何の日?2月21日】
■ハイトワゴンの元祖的な存在だが、ブームの立役者にはなれず1990(平成2)年2月21日、三菱自動車からユニークな軽自動車、背高ノッポの「ミニカトッポ」がデビューしました。ハイトワゴンブームをけん引し...
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真剣に検討したのだろうけど安直感が拭えない! 聞いてビックリな由来をもつ車名5つ
この記事をまとめると■クルマの車名は造語が多い一方で、意外な由来を持つモデルも多い■「N=乗り物」から来ている車名もリリースされている■設計時のデザイン案がそのまま名前になったモデルもあるなんとなく呼...
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自動車のゆくえは?1997年に京都で開催された気候変動枠組条約国会議(COP3)で採択された「京都議定書」が発効【今日は何の日?2月16日】
■目標は、先進国の温室効果ガス排出を1990年比で5%削減2005(平成17)年2月16日、気候変動に関する国際連合枠組条約「京都議定書」が発効されました。京都議定書は、6種類の温室効果ガスを1990...
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ホンダ次期「CR-Vベース FCEV」最新動画を公開。充電もできる燃料電池車となるか?
■バッテリーパックと水素燃料電池を組み合わせた北米初の量産車にホンダは現在、次期「CR-V」をベースとするFCEV(燃料電池電気自動車/FCV)バージョンを開発中ですが、そのティザービデオが公開されま...
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スポーツメーカーの雄「ミズノ」がクルマにも本気! 科学を導入したドライビングシューズと靴下が凄い【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催中■ミズノがブースを構えている■展示の目玉「ベアクラッチ」にスポットを当てた展示の目玉はドライビングシューズ「ベアクラッチ」大阪オートメッセ2024...
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4代めエクストレイル、プロパイロットのインテリジェンス機能は「そこまでやるか!」【新車リアル試乗 10-4 日産エクストレイル 360°セーフティアシスト・プロパイロット実践編】
■エクストレイルのプロパイロットを試す今回はエクストレイルの360°セーフティアシストのプロパイロットを実際に使ってみてどうだったかを述べ立てていきます。●おさらい・エクストレイルの360°セーフティ...
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4代めエクストレイルの「インテリジェントマルチアラウンドビューモニター」は使えるか?【新車リアル試乗 10-7 日産エクストレイル 車庫入れ編】
■エクストレイルの車庫入れ性を見る!リアル試乗・エクストレイル第7回目は車庫入れ編です。恰幅のよさが車庫入れ性にどれほど影響するのか?●エクストレイルを検討の際は、どうか車庫寸法とご相談の上でエクスト...
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レトロになって帰ってきた日産「キューブ」が20台限定で奈良日産自動車より販売
■認定中古車「CUBERetroRenovation」のトライアル販売を開始マツダやトヨタ、ホンダ、ボルボなどの自動車メーカーや販売会社がレストアサービスに進出する状勢もあり、ネオクラシックなどの旧車...
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最近また増えつつある「流れるウインカー」! 自作改造もできるけど手段と違法にならないための注意点とは
この記事をまとめると■シーケンシャルウインカーが新車採用でも増えている■カスタムする際の手法は大きく分けて3種類存在する■玉切れや点灯不良などがあると車検をパスできない場合もあるシーケンシャルウインカ...
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4代めエクストレイルの先進デバイス操作「e-Pedal Step」「電制シフト」はどう使う?【新車リアル試乗 10-10 日産エクストレイル ユーティリティ編・運転席まわり 後編】
■電子デバイスだらけのあれこれを見るリアル試乗・エクストレイル第10回は、ユーティリティ・運転席まわりの話の後編をお送りします。●運転席まわり(つづき)・シフト前方のスイッチ類次項電制シフト前方には3...
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TOYO TIRESブースは、マッドマイクとTCPマジックが共同製作した「マツダ サバンナRX-3マッド・マイクD1GP参戦車両」に注目【東京オートサロン2024】
■SUBARUアウトバックと三菱トライトンに「OPENCOUNTRY」を装着東ホールの807にブースを構えているTOYOTIRESは、モータースポーツ車両やオリジナルのカスタムモデルに、同社のタイヤを...
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「ほかのクルマじゃ替えがきかない……」オーナーが嘆くほどの唯一無二っぷり! もう二度と現れない贅沢すぎる軽自動車「ホンダ・ビート」
この記事をまとめると■1990年代初頭に軽自動車スポーツが流行した■マツダAZ-1/ホンダ・ビート/スズキ・カプチーノの3台はABCトリオと呼ばれた■なかでも異彩を放ったホンダ・ビートの贅沢すぎる中身...
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サファリラリー優勝の伝説のST185セリカと「星沢しおり」さん【東京オートサロン2024】
■RALLYJAPAN2023でデモ走行した1995年サファリ優勝のセリカ東京オートサロン2024の中4ホールに構えていたのが、オイルの「カストロール」とサスペンションの「TEIN」による合同ブース。...
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発売前にスピードトライアルで世界記録を連発した「トヨタ2000GT」。今も語り継がれる名車2000GTの魅力とは【歴史に残る車と技術028】
■先進技術の粋を結集したスーパースポーツのトヨタ2000GTトヨタは、1965年第12回東京モーターショーに、ヤマハと共同開発した日本初の本格スーパースポーツ「トヨタ2000GT」のプロトタイプを公開...
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まさかの光岡車までゾロゾロ! 日本車王国「タイ」の街中クルマウォッチングが面白すぎてやめられない
この記事をまとめると■タイ国内で3時間ほど走っているクルマを観察してみた■トヨタやホンダのSUVは高い人気を維持している■東南アジアで人気の三菱車やマツダのピックアップトラックも確認したバンコクで街行...
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スズキ新型「スイフト」に公道試乗。新色と走り味がベストマッチ【週刊クルマのミライ】
■パワートレイン一新、間口の広さを狙う2023年12月にフルモデルチェンジを実施した、スズキのコンパクトカー「スイフト」に公道試乗することができました。全長は約3.8m、1.2Lエンジンを積むというこ...
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ダイハツ不正の処分「型式指定取り消し」はかなり重い処分だった! その中身を解説する
この記事をまとめると■2024年1月にダイハツ・グランマックスほか2台の型式指定の取り消し処分が発表された■前面衝突試験における衝突時エアバッグ展開の不正が明らかになったため処分が下された■型式指定と...