「マツダ」のニュース (5,343件)
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マツダロードスター990S、レクサスIS500、アルピーヌA110Rの共通点は?【2024年おすすめ車ベスト3】
■運転して楽しい、2024年のおススメ車は?ついに明けました2024年。新年1発目の編集部からのお題は「2024年おすすめ車ベスト3」ってことなんですが、そう言われても誰に向けて発信するかでその内容は...
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3列シートの上級SUVが300万円以下って超破格! お買い得の極み「マツダCX-8」はなぜ消えるのか?
この記事をまとめると■マツダCX-8は2023年12月に生産終了を迎える■2024年に後継車として「CX-80」が導入される予定だ■ボディサイズがCX-8より大きくなり価格も高価になることが予想される...
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次期トヨタ「パッソ」が存在!? DNGAプラットフォーム採用でよりスタイリッシュに
■認証不正問題で揺れるダイハツ。次期「パッソ」はどうなる?トヨタ86のチーフエンジニアでお馴染みの多田哲哉氏の企画による初代パッソ。「プチトヨタ」をキャッチフレーズに2004年に登場した同車は、開発・...
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「新唯」さん他を推すSHIBATIREブースは、北館コンパニオン激戦区発祥の地【東京オートサロン2024】
■コンパニオン激戦区北館の勢力図が変わっても手抜き無しのSHIBATIRE東京オートサロンでは毎年、コンパニオンの投入量がスゴいと言われる北館ですが、限界ギリギリを攻めていたGORDONJAPANが東...
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新型マツダ「フレアワゴン」が登場。後席の快適性・使い勝手を高める「マルチユースフラップ」も設定
■アダプティブクルーズコントロールや車線中央維持機能などの先進安全装備を搭載スズキからOEM供給を受けているマツダ・フレアワゴン/フレアワゴンカスタムスタイル。供給元である新型スペーシア/スペーシアカ...
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シックな真っ黒なボディに、派手な真っ赤なインテリアのマツダ「ロードスターSリミテッド」が235万円で限定販売【今日は何の日?1月3日】
■初代(NA型)ロードスターベースのド派手な限定モデル登場1993(平成5)年1月3日、初代ロードスター「ユーノスロードスター」の限定車「ロードスターSリミテッド」がデビューしました。限定車は、足回り...
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20年振り本格始動!デ・トマソのゴージャスなハイパーカー「P72」、ついに2024年後半に生産開始へ
■ドイツのエンジニアリング会社「HWA」の支援を受けて製造かつて「パンテーラ」(1971年)で一世を風靡した「デ・トマソ」が、新型ハイパーカー「P72」の生産をいよいよ2024年後半から開始することを...
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マツダ「CX-70」の搭載エンジンが確定か? アメリカのメディアが公的機関への提出書類を発見
■CX-90の3列7座席に対しCX-70は2列レイアウトにマツダは2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の計画を発表しており、中核となるラージ商品群では2列シートの「CX-60」「CX-70」、3...
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幸運にも1台はすでに所有してます! 【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください 小鮒康一編】
この記事をまとめると■自動車ライターの小鮒康一氏が選ぶ最高の輸入車と国産車を紹介■輸入車では、最初の愛車であったクラシックミニをピックアップ■国産車では、タウンスピードでも走りが楽しくパーツも豊富なロ...
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ランクル300やハイエースが出荷停止! トヨタのディーゼルエンジン出力試験に不正発覚
この記事をまとめると■トヨタ自動車用ディーゼルエンジンの出力試験において違反行為が発覚■不正行為のあった自動車用ディーゼルエンジンは3種類で10車種が対象となる■トヨタは、ハイエースやランクル300な...
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ミツオカ初のSUVモデル「Buddy」の特別仕様車「MJ style」が限定20台で登場
■大人気のバディはこれで最後、売り切れ次第終了2024年1月25日(木)、光岡自動車がミツオカ・バディの20台限定特別仕様車「BuddyMJstyle(バディエムジェイスタイル)」を発表、翌26日から...
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雪道=スバル「フォレスター」! 清水和夫が圧雪路の北海道でその本領を見た!
■雪を得たフォレスター!まさにココがSUBARUの一丁目一番地●ラッセル車みたいに突き進むスバルのシンメトリカルAWD+X-MODE今回、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが試乗したSUBARU...
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愛犬と暮らすいま「DOGファースト」なBEVが存在しない……【私がEVを買わない理由 青山尚暉編】
この記事をまとめると■BEVが愛車ではないライターさんになぜ所有しないのか理由を聞いてみた■青山尚暉氏は自身の生活状況を鑑みていますぐBEVにするメリットがないと判断■BEVの走行性能は好意的に評価し...
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日産ノートでデジタルVモーション誕生! 日本車の顔「統一グリル」は今どうなっているのか?【クルマはデザインだ】
■日本車の「統一顔」はいまどうなっているのか?日産ノートがマイナーチェンジを実施、進化した「デジタルVモーショングリル」が話題です。かつてはこうした「統一顔」は欧州プレミアム勢の専売特許でしたが、最近...
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年収が高い会社ランキング2023【中国&四国地方・トップ5】ファストリ・ベネッセ超えの1000万円台企業とは
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータをもとに、「年収が高い会社ランキング2023【中国&四国地方】」を作成した。対象は中国・四国地方に本社を置く上場企業。本社所在地はダイヤモンド社企業...
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クルマの重量配分「50:50」って何がスゴイ? しかもただ「秤に乗せて50:50」なだけじゃ意味がなかった!
この記事をまとめると■昔から50:50の比率による前後重量配分がよしとされてきた■ミッドシップにしたからといって完全に50:50になるとは限らない■重要なのは静止状態ではなく走行中の「ダイナミック」領...
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【速報】今度は「豊田自動織機」が不正! ランドクルーザープラド、ハイエース、ランドクルーザー300などの人気車種も出荷が一旦停止に
■日本向けは6車種が対象日野自動車のエンジン不正問題、ダイハツの認証不正に続き、2024年1月29日、トヨタから開発を委託されていた豊田自動織機による自動車用ディーゼルエンジン3機種の違反行為が明らか...
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「雪の女王」と呼ばれたクルマ、あなたは知っていますか?国産初の4WDターボマシン・マツダ ファミリア【推し車】
ファミリアがWRCで華々しく活躍した6~7代目グループAでのWRC優勝こそ叶わなかったものの、グループNでは大活躍したマツダ323GT-Xこと7代目ファミリアGT-X現在のMAZDA3、現行型へのモデ...
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どの世代でもひと目見れば「同じ車種」だとわかるレベル! 初代からずっと「同じ路線」を貫き続けるクルマ6台
この記事をまとめると■クルマ好きには見た目や中身を変えずに生産され続けているクルマを評価する声が多い■昔からコンセプトを変えずに作られている車種はヘビーデューティなSUVとスポーツカーに見られる■国産...
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ロードスターと911はいまでも忘れられない楽しさの塊! 【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください 青山尚暉編】
この記事をまとめると■WEBCARTOP執筆陣に「史上最高のクルマ」は何かを聞く連載■国産車と輸入車の両方から1台ずつを選択してもらった■青山尚暉さんの答えは両方ともスポーツモデルだ数十年のキャリアで...
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マツダ・ロータリーEV第2弾だ!『CX-3』次期型、満を持して9年ぶり世代交代へ
■8C型ロータリーに駆動用モーターのリチウムイオン電池を組み合わせるマツダのコンパクト・クロスオーバーSUV「CX-3」次期型に関する情報を入手、予想CGを制作しました。初代となる現行型は2015年に...
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不正の対象になったダイハツ車をもってるけど……このまま乗り続けても問題ない?
この記事をまとめると■ダイハツで不正が行われていた時代のダイハツ車を所有することは本当に大丈夫なのか■メーカー側で再検査して安全性能の基準は満たしていたため問題はないと主張している■ダイハツの不正問題...
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2023年を振り返ると自動車業界にとって悪夢のような出来事が相次いだ! 日本におけるEVの遅れも気になるポイント
この記事をまとめると■2023年の自動車業界で起きたさまざまな事象を振り返る■EVの分野では引き続き海外メーカーに遅れをとるような形となっている■自動車メーカーや大手販売店などの不正問題が数多く露呈し...
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マツダ「CX-80」、現在分かっているすべてのこと。新世代7人乗りSUVの全貌に迫る
■リアクロームワークの端に独特のデザインを備えた幅広のDピラーに注目マツダは現在、3列7人乗りの新世代クロスオーバーSUV「CX-80」を開発中ですが、この新型SUVに関して現在分かっているすべてをま...
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マツダ---大幅続伸、ドル安円高一服の見方強まり
マツダは大幅続伸。前日に日銀金融政策決定会合が開催され、政策の現状維持の決定とともに後場は買いが優勢となっていた。日銀植田総裁の会見もハト派的スタンスであったことから、過度に早いタイミングでの政策修正...
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いまさら聞けないノッキングとは? 原因や対策を徹底解説
この記事をまとめると■エンジンの異常燃焼によりクルマにノッキングと呼ばれる症状が出ることがある■最悪の場合、ノッキングによってエンジンが破損してしまうこともある■ノッキングの原因や対策について詳しく解...
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日産キックスとは? 特徴、魅力、e-POWERやライバル車について解説
この記事をまとめると■2020年から発売されたキックスは日産のコンパクトSUV■日産キックスの歴史や特徴について解説■日産キックスのライバル車種についても紹介日産キックスとは?2020年から販売を開始...
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熱い情熱で「大企業」すら動かした「名開発者」4人と誕生した奇跡のようなクルマ
この記事をまとめると■開発担当者の熱意によって生まれたクルマがあった■クルマ好きの開発者によって市販化されたモデルを4台紹介■開発担当者自身がサーキットでも走るような走り好きであったケースもあるクルマ...
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【マツダMX-30 Rotary-EV】平日はEVのように、たまに遠出をする時も安心〜開発者インタビュー
その細やかな観察眼では業界一、二を争うモータージャーナリストの島崎七生人さんが、話題のニューモデルの気になるポイントについて、深く、細かくインタビューする連載企画。第67回は2023年9月に発表された...
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「ワル・カワ」スタイルに大人も子どももガン見必至! ダッジA100をオマージュしたハイエースにはなんとヤンチャなバイクが搭載されていた【TAS 2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024が閉幕■会場で展示されていた「DodgeA-Works」にスポットを当てた■出展したのはハイエースのカスタムを多く手掛ける「TRINITY」ダッジのA10...