「マツダ」のニュース (5,431件)
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マツダ、新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-80」を欧州で初公開 マツダとして欧州初の3列シートSUV
マツダは、欧州事業を統括する「MazdaMotorEurope(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」が新型クロスオーバーSUV「MAZDACX-80(マツダシーエックスエイティ)」を、初公開したと発表した...
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2024年もマツダはカーボンニュートラルでモータースポーツ! 「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」にマツダ3と2台のロードスターで挑戦
この記事をまとめると■マツダは「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」に参戦することを発表した■参戦車両のベース車はMAZDA3とロードスターである■マツダ3はバイオディーゼルを、ロードスターはそ...
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運転支援だらけで運転がつまらない……なんて感じてないか? あるぞ「クルマとガッツリ対話できる」運転の楽しいクルマ5台
この記事をまとめると■最近のクルマには電子制御技術が数多く投入されており自動運転化も進んでいる■過激なスポーツモデルでなくとも運転の楽しさを味わえるモデルはまだ新車で多く存在する■運転が楽しいと感じら...
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いくら魅力を語れど売れなくなるには理由がある! セダン&ワゴンが日本で衰退しているワケ
この記事をまとめると■セダンやワゴンのラインアップは国産車では大幅に数を減らした■いまは世界的にSUVやミニバンが売れ筋モデルとなっている■ワゴンは全高の低さやラゲッジの広さなどが武器でまだまだ魅力が...
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マツダばかりの2日間! 「MAZDA FAN FESTA 2024 IN TOHOKU」は老若男女がモータースポーツを楽しめるコンテンツ満載だった
この記事をまとめると◾️宮城県のスポーツランドSUGOで「MAZDAFANFESTA2024INTOHOKU」が開催された◾️マツダファンが集まるお祭りで、モータースポーツを気軽に体験できるプログラム...
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【日本にも導入予定】マツダ、3列SUV「CX-80」を欧州で発表…伸びやかなスタイリング
マツダの欧州部門は4月19日、新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックスエイティ)」を初公開した。欧州で5月より予約受注を開始し、今秋の発売予定を予定している。このCX-80は日本にも導入され...
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1年中高温多湿で道路が冠水するような大雨も降る! クルマに過酷なタイなのに美しい旧車だらけなワケ
この記事をまとめると■タイの首都バンコク市内では旧車を見かけることが多かった■バンコクではユーノス・ロードスターだけでなく20年以上前のメルセデス・ベンツやボルボも見かけた■どのクルマも綺麗だったこと...
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やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
この記事をまとめると■高回転までよどみなくまわる自然吸気の純ガソリンエンジンに魅力を感じる人はいまだ多い■現実的な価格で購入可能な自然吸気エンジンを搭載したスポーツモデルをピックアップ■いずれのモデル...
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オープンですらない「ロードスター」も存在! でも走りが楽しけりゃOK! 2代目NB型マツダ・ロードスターの自由すぎる特別モデル4台
この記事をまとめると■2代目となるNB型マツダ・ロードスターにはレアな特別仕様車が設定されていた■ロードスターのアイデンティティのひとつであるオープンボディを廃してクローズドクーペの姿をしたモデルがあ...
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荷物を出し入れするリヤゲートはドアか否か! 2ドア・5ドアに6ドア……クルマのドアはどう数えるのが正解?
この記事をまとめると■自動車の用語として「5ドア」や「2ドア」という言葉が使用されている■ハッチバックはリヤゲートを1枚のドアとして計上している場合が多いが例外も存在する■自動車メディアが勝手に言って...
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軽トラなのにオシャレさを追求……って魂動デザインの起源か! マツダB360は情熱と魂の結晶だった
この記事をまとめると■1961年にマツダが発売した軽トラックの「B360」■B360は乗用車の機構を十分に活かした商用車として設計されていた■魂動デザインと謳う今日の起源が、60年以上も前のマツダB3...
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いつしか消えた軽自動車のホットハッチの復活希望! お金のない若者を育ててくれた「安くて面白くてバカッ速」モデルを振り返る
この記事をまとめると◾️古くから軽自動車にはスポーティーモデルがあった◾️初代アルトワークスの登場を皮切りに平成初期はスポーティな軽自動車がヒット◾️90年代以降ホットな軽自動車のブームは下火になった...
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マツダの目指す走りを体現した「マツダ6」がなんと終売! でも後継モデルはさらに期待大!!
この記事をまとめると■MAZDA6は2024年4月に販売を終え、アテンザとしての登場から12年の歴史に幕を閉じる■国内のセダンやワゴンタイプの売れ行きが低迷し、次期モデルは開発が未定である■マツダが目...
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EVとは?メリットや人気車種、ガソリン車との税金の違いなどを詳しく解説
EVは環境に配慮した車として、近年話題に上る機会が多いだけでなく、最先端技術を搭載した車としてさまざまなメーカーが開発に力を入れていることなどから、車を購入する際に選択肢に挙がる方もいるでしょう。一方...
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マツダ3ファストバックに乗るならリースがおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックは、マツダならではの造形の美しさや質の高い内装が魅力のハッチバックです。マツダ3ファストバックはパワーユニットの選択肢が豊富であり、さらにグレード数も多いので自身に合った1台が選...
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マツダ3ファストバックのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックには4種類のパワーユニットが設定されていることもあり、グレードラインナップはかなり豊富です。選択肢が多いと選ぶ楽しみが味わえる一方、それぞれのグレードの特徴を把握するのが面倒に感...
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ウソだろ! そんな開き方!? 個性にもほどがあるドアをもつクルマ5台
この記事をまとめると■ドアの開き方が個性的なクルマたちを紹介■個性的すぎるが故に使い勝手が犠牲になっているモデルもある■国産車でも挑戦的な機構を取り入れたクルマがあったが、評判が分かれて廃止になった例...
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見事なデザインに脱帽! ここ10年で秀逸なエクステリアの国産車5台をデザインのプロが選出した
この記事をまとめると■ここ10年の間で登場した国産車で「いいデザイン」のクルマを5台紹介■今乗っても色褪せないほど完成されたデザインが魅力だ■レトロ調な仕立てであったり原点回帰なデザインを取り入れるモ...
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フレアワゴンカスタムスタイルの燃費性能を徹底チェック!実燃費はどのくらい?(2023年~現行モデル)
趣味の車ではなく生活の足として使用する車であれば、できるだけランニングコストを抑えられる燃費性能の良いものを選びたい、という声をよく聞きます。しかし車の燃費性能はモデルによって大きく異なり、同じ軽自動...
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タイではピックアップトラックが激戦区! 意外にも中国メーカーがBEVじゃなく「ハイブリッド」を投入するワケ
この記事をまとめると■タイなどの東南アジアではピックアップトラックが大人気だ■各メーカーが1モデル以上トラックをラインアップしているほど重要車種となっている■トラックにはEVやハイブリッドモデルも参入...
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県ごとにわかれていたディーラーが同一経営に! ホンダが直資系販売店を統合する狙いとは?
この記事をまとめると■ホンダは2024年4月1日付けでメーカー直資系(子会社)販売会社の統合を行った■在庫車管理や一般管理コストの削減が目的だが値引きなどの面でユーザーメリットもある■ホンダほどの大企...
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デコトラ野郎には日野が圧倒的人気だった! いすゞ・ふそう・UDとそれぞれの特徴をデコトラ目線でチェックしてみた
この記事をまとめると■日本の文化である「デコトラ」は1960年代頃に誕生したと推察される■映画「トラック野郎」のヒットをきっかけに全国へと広まった■デコトラ愛好家に人気のトラックメーカーについて解説デ...
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マツダ3ファストバックの燃費性能を徹底解説(2019年~現行モデル)
セダンとファストバックの2種類のボディタイプがラインナップされている「マツダ3」。マツダ3はボディタイプによってパワーユニットのバリエーションが異なり、ファストバックには4種類ものパワーユニットがライ...
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サーフボードもクルマもナンパの小道具! バブル期に湧いて出た「陸サーファー」に愛されたクルマ4選
この記事をまとめると■1970年代〜80年代は日本でサーフィンがブームとなっていた■バブル期にはサーフィンはしないが、雰囲気だけ楽しむ「陸サーファー」が存在■「陸サーファー」たちに人気だったボードを飾...
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シンプルながらエレガントなマツダ3ファストバックの内装を深掘り!(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックは、多彩なグレードの選択肢があり、グレードによって装備の充実度が異なるのはもちろん、シート表皮などのインテリアにも差があります。そのため細かい部分までよく確認し、自身の感性に合う...
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マツダ3ファストバックの安全性能は?グレードによって搭載される機能は異なる?(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックは、造形の美しさや内装の質感の高さ、優れた走行性能に定評があるハッチバックモデルです。先進安全技術も数多く採用し、安全性能も十分ですが、グレードによって充実度が異なるのでよく確認...
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レーシングカーを展示してeスポーツする入社式なんて見たことない! 未来の自動車業界を牽引する608名の若人がマツダに入社
この記事をまとめると■2024年4月1日、広島県広島市のマツダ本社にてマツダの入社式が行われた■マツダでは今年度608名の新入社員が入社した■入社式の第二部としてeスポーツイベントを開催するなどいかに...
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フレアワゴンのカタログ燃費と実燃費を比較!(2023年~現行モデル)
一般的に、軽自動車は登録車よりも排気量やボディサイズが小さいので、燃費が良い傾向があるといえます。しかし、人気のスーパーハイトワゴンは軽自動車の中では背が高く、スライドドアの搭載により車両重量も重たく...
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有名な初代と4代目の影で「どんなクルマだったっけ……?」 今じゃ中古探しも困難な3代目マツダ・コスモが超イケてた!
この記事をまとめると■マツダのロータリーエンジンを語るうえでコスモシリーズの存在は欠かせない■ハイパワーでラグジュアリーだった4代目の影に隠れがちな3代目コスモ■3代目コスモはデザイン的ラグジュアリー...
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円高でも日本株が急落しない理由。トヨタどうなる、決算発表ラッシュで底堅い!?
今週の日本株市場は長いゴールデンウイークが明け、連休中に一時1ドル=151円台まで進んだ急速な円高を受けて上値の重い展開になることも考えられます。一方、今週は日本企業の2024年3月期の決算発表も本格...