「マツダ」のニュース (5,386件)
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自動車メーカーが純正採用する高級オーディオってどんな特徴がある? 元プロミュージシャンが徹底解説!
この記事をまとめると■純正オーディオに採用されているハイエンドブランドを紹介■各メーカーはそれぞれのクルマ専用にオーディオを開発している■マツダの一部車種に関しては純正オーディオもかなりこだわっている...
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いま新車の「値引き」はかなり厳しい! それでも好条件を引き出すには「駆け引き」よりも「正直さ」が有効だった
この記事をまとめると■ひと昔前の自動車ディーラーでは新車購入時に大幅な値引きが頻繁に行われていた■いまどきの新車は1台当たりの粗利が以前よりも少なく大幅値引きは難しい■車種の選択に迷っているときは両車...
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ガソリンエンジンの重要部品だけどディーゼルには不要! 「スパークプラグ」って何?
この記事をまとめると■エンジンに装備されるスパークプラグがどんなモノかを解説■高温かつ衝撃に耐える必要性があり、耐久性が求められる■ディーゼルエンジンはスパークプラグが使用されていないプラグってよく聞...
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クルマを買ったら「ダサいステッカー」だらけで剥がしたい! 「剥がすとNG」なものもあれば「貼りっぱなしがNG」なものもあった
この記事をまとめると■クルマには購入したときから前後ウインドウにいくつかのステッカーが貼られている■検査標章と保管場所標章は法律で貼ることが義務付けられている■検査標章と保管場所標章以外のステッカーに...
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マツダを救った驚異の小型車! 初代デミオは驚異的なパッケージと価格だった
この記事をまとめると■当時のマツダを救った立役者の初代デミオを振り返る■コンパクトなボディサイズでもマウンテンバイク2台が収納できる広さを確保した■商品コンセプトと低価格で1996年の日本カー・オブ・...
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ガワはミラージュ中身はランエボ! WRXのMTをぶち込んだBRZ! 魔改造マシンがうようよする全日本ダートラのDクラスがヤバイ
この記事をまとめると■全日本ダートトライアル選手権のDクラスは改造範囲に制限がなくモンスターマシンが参戦している■全日本ダートトライアル選手権で活躍する3台のモンスターマシンを紹介■モンスターマシンを...
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マツダ、国内自動車会社初のトランジション・ローンとトランジション・ボンドによる資金調達
マツダは、「サステナブル・ファイナンス・フレームワーク」に基づき、国内自動車会社として初のトランジション・ローンとトランジション・ボンドによる資金調達を実施すると発表した。マツダは、2050年のサプラ...
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走り屋あがりの家族もちオヤジが歓喜した! いまや絶滅危惧種の「バカッ速ミニバン」6台
この記事をまとめると■ミニバンは、運転の楽しさとは無縁と思われるが走りや加速が自慢のモデルが存在する■大排気量ミニバンは、トルクフルでスムースな加速性能をもつ■V6ガソリンエンジンを積む大パワー・大ト...
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MAZDA3やCX-30を生産するマツダのメキシコの生産拠点「MMVO」が操業開始10周年
■マツダの北米市場を担う重要拠点に成長マツダの海外生産拠点で最大規模となる、メキシコの「MazdadeMexicoVehicleOperation(MMVO)」は、2014年1月の操業開始から10周年...
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山口Jack京一、マツダ広島本社で本人の体験談、マツダとの思い出を公演で語った
■山口京一さんのみぞ知るマツダとの関係を披露2023年の年末、日本人自動車ジャーナリストとしてもっともグローバルに活躍している山口京一さんが、マツダを訪れました。初日は三次自動車試験場(テストコース)...
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【試乗】日本にピッタリのEVがきたっ! 速くてエコで先進的なボルボEX30の魅力にノックアウト
この記事をまとめると■ボルボでは最小サイズとなるSUV「EX30」の販売が日本でスタート■街なかで乗るにはちょうどいいBセグメントとなる■再生素材などを多用し、環境にも配慮しているのが特徴だ日本で乗る...
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新しいマツダ「ロードスター」は商品力大幅アップ。だけど、990Sと悩ましい
■マイチェンしたマツダ・ロードスターの商品力は大幅にアップしたまず思ったのは、ガッツリと商品力が上がったなということ。昨年秋にマイナーチェンジしたマツダ「ロードスター」ですが、商品としての魅力は大幅に...
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EVに限ればモーターショーで勢いのあるBYDよりも韓国のヒョンデが圧倒的に多い! インドネシアの街中クルマウォッチング
この記事をまとめると■インドネシア国際モーターショー2024に合わせて訪れたインドネシア・ジャカルタで定点観測を実施■ジャカルタの街なかでは圧倒的にトヨタ車が多い■ショー会場で勢いのある中国BEVは街...
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若き日に走りまくったS130型フェアレディZは最後に同じZのパトカーに追いかけられ……【ドラマチックな愛車との別れ 青山尚暉編】
この記事をまとめると■自動車評論家の青山尚暉さんは日産フェアレディZ(S130)との思い出を教えてくれた■S130型フェアレディZは、ハワイで初の海外試乗記を書くなど思い出深いクルマだった■子どもの誕...
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20代の女性ルーキー3人が全日本ジムカーナに参戦! いまオートマ車両が戦うクラスが熱い!!
この記事をまとめると■全日本ジムカーナのPE2クラスに20代の女性ルーキードライバー3名が参戦■ベテランドライバーとタッグを組み、AT車を使って戦うのが大きな特徴だ■2ペダルジムカーナの普及、次世代ド...
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マツダ好きの誰もが楽しめる「MAZDA FAN FESTA」。2024年はSUGO、富士、岡山国際で開催予定
■「MAZDAFANFESTA2024INTOHOKU」を4月6日、7日にスポーツランドSUGOで開催マツダは、スーパー耐久シリーズを頂点とした参加型モータースポーツや、安心で安全な運転技術の習得を目...
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まだまだ現役だけどいつかくる「終車活」はどうする? 一生消えない「車欲」を満たす「庶民の終のクルマ」を真剣に考えてみた
この記事をまとめると■人生最後の1台として選びたいモデルをピックアップ■「価格」「燃費」「運転システムの充実」「ボディサイズ」が終車選びでは重要だ■現時点の目線で見た場合、「現行型ノートXの中古車」が...
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インドネシアの中古車街には日本の「実用車の旧車」がゴロゴロ! 40年も50年も余裕で走る日本車の品質はやっぱりスゴイ
この記事をまとめると■ジャカルタ市内をはじめ、東南アジアなどでは中古車販売店が軒を並べるエリアが存在する■ジャカルタ市内の「ケマヨラン自動車市場」では日本の旧車が綺麗な状態で販売されていた■日本車はメ...
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事故でぐっちゃぐちゃ……だけじゃない! クルマが「廃車」になる3つの理由
この記事をまとめると■毎年約300万台もの自動車が廃車処分になっている■価値がないクルマや事故によるもの、維持が困難になり廃車になるケースもある■クルマのリサイクル率は99%と非常に高いのが特徴だクル...
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「エンジン音」を聞くためだけに数百万円出すのも惜しくない! 脳天まで痺れる咆哮が味わえる「庶民が買える価格」のクルマ4台
この記事をまとめると■クルマ好きの記憶を呼び覚ますもののひとつにエキゾーストノートがある■クルマ好きにとってクルマとエンジン音は切っても切れない関係となっている■手に入れやすいプライスの「音のいいクル...
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プロレーサーへの登竜門!50年の伝統を誇る富士チャンピオンレースシリーズの開幕が迫る
富士スピードウェイは、「富士チャンピオンレースシリーズ」全6戦の開幕戦を、4月13日(土)~4月14日(日)に開催する。同サーキットの開業以来50年以上にわたり親しまれる伝統のレースは、12月7日(土...
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ダイハツの影響は大きく2月の新車販売は昨年比割れ! 気になるのはホンダの元気のなさ
この記事をまとめると■2024年2月単月の新車販売台数が自販連と全軽自協からそれぞれ発表された■ダイハツ車は出荷停止などの影響があり、大幅に出荷台数が減っている■数字で見るとホンダの勢いの衰えが懸念さ...
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ぶん回したときの快感たるや筆舌に尽くしがたい! もはや絶滅寸前の9000rpm付近まで回るエンジン搭載車たち
この記事をまとめると■最近のクルマはエコ指向でありエンジンも低回転重視なものが多くつまらない■一気に吹き上がる「超高回転型エンジン」を搭載したスポーツカーの魅力は永遠だ■エコドライブ全盛のいま、どんな...
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世界初のロータリーエンジン量産車「コスモスポーツ」、その実用化を苦しめたチャターマーク(悪魔の爪痕)とは【歴史に残る車と技術030】
■流麗なシルエットと圧巻の走りをアピールしたロータリー搭載車コスモスポーツマツダ(当時は、東洋工業)から、1967年5月にロータリーエンジンを搭載したスポーツカー「コスモスポーツ」がデビューしました。...
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マツダの燃料電池車「プレマシーFC-EV」が公道試験を開始【今日は何の日?2月15日】
■燃料電池車として国内で初めての公道走行試験を開始2001(平成13)年2月15日から、マツダおよびダイムラー・クライスラー日本は、国内で初となる燃料電池車の公道走行試験を開始するとのことを発表しまし...
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市販化は来場者の声次第!? マツダスピリットレーシングの「ロードスター」「マツダ3」はいますぐ売ってほしい完成度【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催■マツダブースにはスーパー耐久車両3台が展示されている■市販化される可能性についてメーカーに聞いた市販化される可能性は?それはホール1最奥の一角で、...
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双日、パナマで自動車ディーラー事業へ参入 年間販売台数17万台超の「Silaba Motors」を買収 自動車事業のバリューチェーン拡大へ
双日は、パナマでKia・マツダブランドなどの正規ディーラーを運営するSilabaMotorsS.A.(以下、SilabaMotors)の全株式を取得し、パナマにおける自動車ディーラー事業へ参入したと発...
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能あるエンジンは性能を隠す!? チューニングのベースで大人気のエンジン4選とその理由
この記事をまとめると■チューニングの主役はエンジンチューニングだ■チューニングで人気のエンジンにはパフォーマンスが高く伸び代が大きいという共通項■ベース車に人気があって発展性があることがチューニングに...
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生産終了となった3列シートSUV・マツダ「CX-8」の中古車相場がジワリと値上がり傾向【中古車】
■3列シートSUVブームの火付け役!その実力はまったく色褪せていない80年~90年代の国産スポーツカーなどの一部の車種を除いて、一般的に年始になると中古車相場は下がる傾向となります。その理由は年式が1...
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【試乗】ステアリングとLSDの変更で「ロードスター」の走りが激変! レーシングドライバーに「欲しい!」と思わせるクルマが誕生した
この記事をまとめると■マツダ・ロードスターがマイナーチェンジを実施■ハーネス関係を新規のものと入れ替えたことにより新機能などが追加されている■走りの面でもパフォーマンス向上が図られているマイナーチェン...