「マツダ」のニュース (5,431件)
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【2024年】値崩れしない車ランキング!高額買取が期待できる車をご紹介
車の人気を測るバロメーターは大きく2つあります。一つ目は新車の納期です。人気の高い車種によっては納車まで数年ということもあります。そして、もう一つが売却の際の買取りや下取り価格などでの残価率です。中古...
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「とりあえず付けときゃ売れる」的な安易な発想……だけど結構あった! いまや絶滅危惧種の3列シートステーションワゴン
この記事をまとめると■日本では下火だが世界ではステーションワゴンはまだまだ人気車種だ■ステーションワゴンでも3列目シートを備えたモデルがかつて多く存在した■狭かったり進行方向とは逆向きに座るなど実用性...
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トランプ銘柄に押し目買いの好機?バイデン氏撤退でもトランプ氏優位動かず、三菱重工やスズキなど候補6選
●バイデン氏撤退は織り込み済み、トランプ氏優勢変わらず●トランプ・トレードで、防衛、金融セクターの株価上昇●対中半導体規制で半導体関連にはネガティブな影響が先行●金融、防衛、素材産業などがトランプ・ト...
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唯一無二の秀逸装備だと思ったのに! シレっとモデルチェンジで葬り去られたクルマの装備たち
この記事をまとめると■これまでにも使い勝手がいいと好評だったのにいつの間にか消えたクルマの装備がある■ホンダ・ステップワゴンのわくわくゲートは賛否両論があったが愛犬家には好評だった■日産エクストレイル...
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給料は上がらずクルマの値段は上がるってどういうこっちゃ! 同一モデルで比べたらやっぱりクルマは高額化していた
この記事をまとめると■日本人の平均所得は1990年代をピークに下降していて上がったり戻ったりしていない■現在販売されているクルマの多くは歴代モデルと比較して1.5倍以上値上がりしている■価格が上がった...
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MAZDA2の魅力を徹底解説!グレード別の特徴と市場価格も詳しく紹介
MAZDA2は、そのスタイリッシュなデザインと優れたパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。コンパクトカー市場での競争が激化する中、MAZDA2は独自の魅力を持ち続け、他車種との差別化を図ってい...
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やっぱり「ガチもの」は違う! かつて多数存在した「ちっちゃくて安い」のに「悪路上等」な小型クロカンSUVが胸熱
この記事をまとめると■初代ロッキーはオフロード走行を期待させる小型クロカンモデルとしてラインアップされていた■初代ロッキーからテリオスやビーゴにダイハツ小型クロカンの系譜は継承された■1980〜90年...
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デザインのプロも絶賛! 新型ミニの変わっていないようでじつはゼロから作った見事すぎる外観
この記事をまとめると■ミニ・クーパーの5ドアモデルの新型が発表された■新型のデザインテーマは「カリスマ的なシンプルさ」とされている■要素を減らしつつ手を入れるところは手を入れるという絶妙なデザインとし...
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発売直後の「販売目標の◯倍受注」発表は人気のバロメーターじゃない! 大切なのは「その後の納車台数」にアリ
この記事をまとめると■新車を販売したあとに「受注が目標の○倍」と発表されることがある■受注を発表の数カ月前から受けている場合もあり純粋に信用できる数字とはいえない■受注を受けるだけ受けて納期が大幅に遅...
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トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・スバルが速さと環境技術でしのぎを削る! スーパー耐久のST-Qクラスがいま面白すぎた!!
この記事をまとめると■5月24〜26日にスーパー耐久シリーズ第2戦富士24時間レースが開催された■ST-Qクラスにはトヨタ、スバル、マツダ、ホンダ、ニッサンがカーボンニュートラル対応マシンを投入■レー...
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12気筒には人を酔わせる魔力が宿る! 百戦錬磨のモータージャーナリストを唸らせたクルマとエンジンとは?
この記事をまとめると■フェラーリにとってV12エンジンは特別な存在だ■多くのエンジン技術者は完全バランスエンジンといわれるV12を目指す■清水和夫さんがフェラーリ・プロサングエに試乗して12気筒エンジ...
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「高回転はターボ」「低回転はスーチャー」はクルマ好きの間違った思い込み! 2つの過給器の特性はむしろ真逆だった
この記事をまとめると■過給機には「ターボ」と「スーパーチャージャー」が存在する■ターボは低回転から使える一方でスーパーチャージャーは高回転のほうが向いている■チューニングの世界では両方付けるケースも存...
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軽トラはダイハツ! 軽バンはスズキ! EVも出てきて激戦必至の「働く軽自動」のランキングが面白い
この記事をまとめると■軽トラや軽バンはビジネスシーンに欠かせない1台として広く愛用されている■どちらのモデルもOEMモデルが非常に多い存在としても知られている■市場を見るとダイハツの人気が高い傾向とな...
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大幅改良したホンダ「新型ヴェゼル」がマジでバカ売れ中! ライバルと徹底比較して「イイとこ」「もう少しなとこ」を徹底検証
この記事をまとめると■2021年の4月に2代目に代替わりして2024年4月に大がかりな改良を実施したホンダ・ヴェゼル■2024年上半期SUV新車販売台数で1位を獲得するほど売れている■マイナーチェンジ...
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「911にあらずんばポルシェにあらず」なんて笑止千万! SUVでもセダンでもEVでもポルシェが作ればポルシェ感は宿る!!
この記事をまとめると■現在のポルシェは4ドアGTやSUV、EVまでもラインアップする■911以外のポルシェでも「ポルシェ感」を味わえるのかを考証■ポルシェ感はポルシェが作るモデルには必ず漂っているスポ...
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トヨタ・ホンダ・マツダ・スズキ・ヤマハで認証不正が発覚! クルマの安全性には問題ないもの多数だが問題は「メーカーへの信頼」
この記事をまとめると■自動車メーカー5社で不正問題が発覚した■業界全体で見ると数百万台に上る大規模な問題となっている■自動車業界全体の信頼回復へ向けての具体的な動きを期待したい自動車メーカー各社で不正...
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出たときゃ「いますぐ貯金始めなきゃ」レベルの盛り上がり! それでも結局市販されなかった残念なコンセプトカー3選
この記事をまとめると■モーターショーなどでは「コンセプトカー」の発表がお馴染みだ■トヨタや日産やホンダもユニークかつ市販想定のコンセプトカーを数多く手がけている■同じタイミングで発表されたモデルで実際...
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トヨタ、マツダ、スバルが「それぞれ」新エンジンを開発…「今さら?」なんて言わせない理由
■内燃エンジンは廃れていく技術ではないクルマ好きにとっては、間違いなくうれしいニュースだろう。5月28日、トヨタ、マツダ、スバルの3社は共同でマルチパスウェイワークショップと題されたイベントを開催して...
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ド派手なデコトラ乗りはなんと串焼きのキッチンカー経営者! バスに1BOXカーにトラックと飾りまくったデコ人生
この記事をまとめると■ド派手な飾りとペイントでアートアップを施したトラックをデコトラという■デコトラを愛車にしているオーナーの日常に迫る■今回は「銀彩丸」のオーナーである後藤さんに話をうかがった愛車は...
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SUBARU・トヨタ・マツダ、電動化時代の新たなエンジン開発を三社三様で宣言 カーボンニュートラル実現に向けた取り組み
SUBARU(以下、スバル)、トヨタ自動車(以下、トヨタ)、マツダの3社は、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発を三社三様で宣言した。新たなエンジンでは、モーターやバッ...
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クルマを買わないと……なプレッシャーなし! 「見るだけOK」グッズも買えて飲食までできる「クルマ好きのシャングリラ」的ショールーム5選
この記事をまとめると■気軽に立ち寄れるクルマを展示しているショールームを紹介■飲食スペースやグッズを販売している施設もある■一部施設では試乗も可能で最新モデルを乗って確かめることができるクルマ好きなら...
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インプにランエボにISにインテグラにレガシィ! アメリカの国内ラリーARAの参戦車両がめちゃくちゃ多彩で面白すぎる
この記事をまとめると■アメリカの国内ラリー選手権「ARA」にはさまざまなマシンが参戦している■WRXARA24が無双するARAだがそのほかにもスバル車は17台のエントリーがある■ARAでは日本車以外に...
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ミニバンやSUVの形は「クルマの原点」! ゆえにセダン人気が復活することはないが存在価値はある
この記事をまとめると■国産メーカーではセダンの車種数が激減している■セダンは世界的に人気が低迷しておりいまはSUVやミニバンが主流■セダンは重心が低く後席とトランクの間に骨格や隔壁が入ってボディ剛性も...
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2038馬力のハイパーカー……は流行のBEVじゃない! 水素燃料の「XP-1」はボディがソーラーパネル化できる未来のマシンだった
この記事をまとめると■2020年にハイペリオンモーターズがワンオフカー「ハイペリオンXP-1」を公開■ハイペリオンXP-1はバッテリー式水素自動車でウルトラキャパシタも搭載■ボディにはソーラーパネルと...
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日銀にまた逆風~「ゲタ」に変化、7月「展望レポート」24年度成長率見通しは下振れ必至~(愛宕伸康)
●2024年1-3月期の実質GDPが前期比年率マイナス2.9%に下振れ●2024年1-3月期の下振れが2024年度見通しにも影響~ポイントは「ゲタ」~●7月「展望レポート」の2024年度実質GDP見通...
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型式指定認証不正で新車販売現場は混乱する……と思ったらそうでもない! コロナ禍以降の「長納期慣れ」で消費者は意外にも冷静だった
この記事をまとめると■型式指定認証不正によりトヨタのカローラアクシオ、カローラフィールダー、ヤリスクロスが出荷停止となった■出荷停止となった3車種は注文していた新車がいつ届くのかも不明な状態■出荷再開...
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レクサスLBXが絶好調! 日産ノートオーラも売れている! 日本には「高級コンパクト」の潜在需要があり
この記事をまとめると■レクサスLBXの販売が好調に推移しており新型車特需が続いている■「ラグジュアリー・コンパクトハッチバック」というカテゴリーが人気を博している■ちょっと贅沢なコンパクトハッチバック...
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アルファロメオからセアトにVWまで! 凄腕デザイナー「ワルター・デ・シルヴァ」独自の手法と名車5台
この記事をまとめると■凄腕デザイナーとして「ワルター・デ・シルヴァ」という人物がいる■アルファロメオやセアトといったメーカーのクルマを手掛けている■アウディやフォルクスワーゲンのクルマも担当したワルタ...
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EVへの移行とエンジン部品の今(1)マフラー
電気自動車(EV)の普及が世界的に減速している。しかし、中長期的にはエンジン車からEVへの置き換えが進むだろう。エンジン車のみにあってEVには使われない部品の市場が縮小するのは自明だ。そうしたエンジン...
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マツダ、広島県「マツダ スタジアム」の累計来場者数2,600万人達成を記念し社会福祉団体にマツダ車を贈呈 5月21日にセレモニーも実施
マツダは、「MAZDAZoom-Zoomスタジアム広島」の累計来場者数が2,600万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人交響」に「MAZDA2助手席回転シート車」を贈呈することを発表した。今回の贈...