「マツダ」のニュース (5,361件)
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荷物を出し入れするリヤゲートはドアか否か! 2ドア・5ドアに6ドア……クルマのドアはどう数えるのが正解?
この記事をまとめると■自動車の用語として「5ドア」や「2ドア」という言葉が使用されている■ハッチバックはリヤゲートを1枚のドアとして計上している場合が多いが例外も存在する■自動車メディアが勝手に言って...
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軽トラなのにオシャレさを追求……って魂動デザインの起源か! マツダB360は情熱と魂の結晶だった
この記事をまとめると■1961年にマツダが発売した軽トラックの「B360」■B360は乗用車の機構を十分に活かした商用車として設計されていた■魂動デザインと謳う今日の起源が、60年以上も前のマツダB3...
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いつしか消えた軽自動車のホットハッチの復活希望! お金のない若者を育ててくれた「安くて面白くてバカッ速」モデルを振り返る
この記事をまとめると◾️古くから軽自動車にはスポーティーモデルがあった◾️初代アルトワークスの登場を皮切りに平成初期はスポーティな軽自動車がヒット◾️90年代以降ホットな軽自動車のブームは下火になった...
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マツダの目指す走りを体現した「マツダ6」がなんと終売! でも後継モデルはさらに期待大!!
この記事をまとめると■MAZDA6は2024年4月に販売を終え、アテンザとしての登場から12年の歴史に幕を閉じる■国内のセダンやワゴンタイプの売れ行きが低迷し、次期モデルは開発が未定である■マツダが目...
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マツダ3ファストバックに乗るならリースがおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックは、マツダならではの造形の美しさや質の高い内装が魅力のハッチバックです。マツダ3ファストバックはパワーユニットの選択肢が豊富であり、さらにグレード数も多いので自身に合った1台が選...
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EVとは?メリットや人気車種、ガソリン車との税金の違いなどを詳しく解説
EVは環境に配慮した車として、近年話題に上る機会が多いだけでなく、最先端技術を搭載した車としてさまざまなメーカーが開発に力を入れていることなどから、車を購入する際に選択肢に挙がる方もいるでしょう。一方...
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マツダ3ファストバックのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックには4種類のパワーユニットが設定されていることもあり、グレードラインナップはかなり豊富です。選択肢が多いと選ぶ楽しみが味わえる一方、それぞれのグレードの特徴を把握するのが面倒に感...
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ウソだろ! そんな開き方!? 個性にもほどがあるドアをもつクルマ5台
この記事をまとめると■ドアの開き方が個性的なクルマたちを紹介■個性的すぎるが故に使い勝手が犠牲になっているモデルもある■国産車でも挑戦的な機構を取り入れたクルマがあったが、評判が分かれて廃止になった例...
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見事なデザインに脱帽! ここ10年で秀逸なエクステリアの国産車5台をデザインのプロが選出した
この記事をまとめると■ここ10年の間で登場した国産車で「いいデザイン」のクルマを5台紹介■今乗っても色褪せないほど完成されたデザインが魅力だ■レトロ調な仕立てであったり原点回帰なデザインを取り入れるモ...
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フレアワゴンカスタムスタイルの燃費性能を徹底チェック!実燃費はどのくらい?(2023年~現行モデル)
趣味の車ではなく生活の足として使用する車であれば、できるだけランニングコストを抑えられる燃費性能の良いものを選びたい、という声をよく聞きます。しかし車の燃費性能はモデルによって大きく異なり、同じ軽自動...
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タイではピックアップトラックが激戦区! 意外にも中国メーカーがBEVじゃなく「ハイブリッド」を投入するワケ
この記事をまとめると■タイなどの東南アジアではピックアップトラックが大人気だ■各メーカーが1モデル以上トラックをラインアップしているほど重要車種となっている■トラックにはEVやハイブリッドモデルも参入...
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マツダ3ファストバックの燃費性能を徹底解説(2019年~現行モデル)
セダンとファストバックの2種類のボディタイプがラインナップされている「マツダ3」。マツダ3はボディタイプによってパワーユニットのバリエーションが異なり、ファストバックには4種類ものパワーユニットがライ...
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県ごとにわかれていたディーラーが同一経営に! ホンダが直資系販売店を統合する狙いとは?
この記事をまとめると■ホンダは2024年4月1日付けでメーカー直資系(子会社)販売会社の統合を行った■在庫車管理や一般管理コストの削減が目的だが値引きなどの面でユーザーメリットもある■ホンダほどの大企...
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デコトラ野郎には日野が圧倒的人気だった! いすゞ・ふそう・UDとそれぞれの特徴をデコトラ目線でチェックしてみた
この記事をまとめると■日本の文化である「デコトラ」は1960年代頃に誕生したと推察される■映画「トラック野郎」のヒットをきっかけに全国へと広まった■デコトラ愛好家に人気のトラックメーカーについて解説デ...
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シンプルながらエレガントなマツダ3ファストバックの内装を深掘り!(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックは、多彩なグレードの選択肢があり、グレードによって装備の充実度が異なるのはもちろん、シート表皮などのインテリアにも差があります。そのため細かい部分までよく確認し、自身の感性に合う...
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サーフボードもクルマもナンパの小道具! バブル期に湧いて出た「陸サーファー」に愛されたクルマ4選
この記事をまとめると■1970年代〜80年代は日本でサーフィンがブームとなっていた■バブル期にはサーフィンはしないが、雰囲気だけ楽しむ「陸サーファー」が存在■「陸サーファー」たちに人気だったボードを飾...
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マツダ3ファストバックの安全性能は?グレードによって搭載される機能は異なる?(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックは、造形の美しさや内装の質感の高さ、優れた走行性能に定評があるハッチバックモデルです。先進安全技術も数多く採用し、安全性能も十分ですが、グレードによって充実度が異なるのでよく確認...
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レーシングカーを展示してeスポーツする入社式なんて見たことない! 未来の自動車業界を牽引する608名の若人がマツダに入社
この記事をまとめると■2024年4月1日、広島県広島市のマツダ本社にてマツダの入社式が行われた■マツダでは今年度608名の新入社員が入社した■入社式の第二部としてeスポーツイベントを開催するなどいかに...
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フレアワゴンのカタログ燃費と実燃費を比較!(2023年~現行モデル)
一般的に、軽自動車は登録車よりも排気量やボディサイズが小さいので、燃費が良い傾向があるといえます。しかし、人気のスーパーハイトワゴンは軽自動車の中では背が高く、スライドドアの搭載により車両重量も重たく...
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有名な初代と4代目の影で「どんなクルマだったっけ……?」 今じゃ中古探しも困難な3代目マツダ・コスモが超イケてた!
この記事をまとめると■マツダのロータリーエンジンを語るうえでコスモシリーズの存在は欠かせない■ハイパワーでラグジュアリーだった4代目の影に隠れがちな3代目コスモ■3代目コスモはデザイン的ラグジュアリー...
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円高でも日本株が急落しない理由。トヨタどうなる、決算発表ラッシュで底堅い!?
今週の日本株市場は長いゴールデンウイークが明け、連休中に一時1ドル=151円台まで進んだ急速な円高を受けて上値の重い展開になることも考えられます。一方、今週は日本企業の2024年3月期の決算発表も本格...
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ダイハツの影響も大きいけれど登録車も落ち込んでいる! 2023年度の新車販売台数を分析した
この記事をまとめると■2023事業年度締めでの年間新車販売台数が発表された■軽自動車では2023事業年度締めのトップはスズキとなった■昨年比で3月単月の販売台数全体の落ち込みが目立つ軽自動車の事業年度...
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2024年問題解決には小型トラックが鍵! 普通免許で運転できる新型モデルをメーカーも続々投入!!
この記事をまとめると■いま2024年問題への対策の必要性が叫ばれている■そんななか注目されているのが小型トラック■小型トラックの最新モデルについて解説する普通免許で運転できるトラックが存在公道で自動車...
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コンビニに入るのもひと苦労の「シャコタン」って意味あるの? じつは聞き慣れない「ロード・ハギング・レシオ」が走りに大きく影響していた!
この記事をまとめると■クルマの基本特性を表す数字に、「全高・全幅比」というワードがある■「ロード・ハギング・レシオ」の数値が低いと走行性能が高いクルマといわれている■レーシングカーのみならず、ローダウ...
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1990〜2000年代の国産スポーツって軒並み価格高騰かと思ってた! 「こんな値段で買えるの?」的中古スポーツ4選
この記事をまとめると■1990〜2000年代のスポーツカーは軒並み価格が高騰しており高音安定傾向だ■そのなかから比較的安価なモデルをピックアップ■各モデルの特徴とともに人気がイマイチな理由や購入時のポ...
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2シーズン目が始まる「フォーミュラ・ジムカーナ」! 「大学の自動車部対抗競技」をなぜ大企業が支援するのか?
この記事をまとめると■大学の自動車部が参戦するワンメイクのジムカーナ競技「フォーミュラ・ジムカーナ」が2024年シーズンの開催を発表■車両などが貸与される完全イコールコンディションで闘う競技■学生と社...
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販売台数が少なくてもスーパースポーツでもMT車でも関係なし! 「衝突被害軽減ブレーキ」が付いていないクルマはいますぐ搭載すべき
この記事をまとめると■2025年12月以降に販売されるクルマには「衝突被害軽減ブレーキ」の装着が義務づけられる■販売台数の少ないスポーツカーには安全装備の搭載が遅れている■すべてのクルマに安全装備を早...
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スイフトの燃費性能・走行性能は?実燃費もチェック(2023年~現行モデル)
個性的なデザインと走りの良さで定評のあるスズキのコンパクトハッチバック「スイフト」。スイフトは今では少なくなったマニュアルトランスミッションが選べることもあり、運転する楽しさを実感できるモデルとして人...
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スポーツカーでもミニバンでもOKだった! でも技能検定車には基準あり! 知られざる「教習車」の選ばれ方を元教習所教官が解説
この記事をまとめると■自動車教習所の「教習車」の種類が多様化している■教習車としての決まりはないが「技能検定」を受ける際の車両は法律で定められている■最初のうちにセダンタイプを使うことで、車幅感覚など...
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あっと驚く5000万円車もあった! かと思えば200万円台が最高のメーカーも! 日本車の各ブランド「最高額車」を調べてみた
この記事をまとめると■国産車メーカー各社から最高額で販売された車種を紹介■基本的にはメーカーの技術を結集したような車種が挙げられている■ずば抜けて高いクルマやOEMモデルが過去にはメーカー内の最高額で...