「マツダ」のニュース (5,383件)
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ランボのヘッドライトがフェアレディZのもの! アストンマーティンのテールランプはファミリア!! さらに地下鉄のランプまで……日本車からの意外すぎる流用パーツ
この記事をまとめると■まったく別のクルマの部品を使って作られたクルマを紹介■有名なスーパーカーメーカーも日本車のパーツを流用していた■クルマだけじゃなく鉄道関連のパーツにも使用されていたデザインは違う...
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クルマと離れていても愛車を感じられる……ハズ! 愛車と合わせて楽しみたい自動車メーカーが手がけた香水4選
この記事をまとめると■自動車メーカーが関係している香水を4つ紹介■欧州メーカーの多くがブランドのイメージにあった香りを追求■過去には日本のマツダが資生堂とのコラボで香水を販売していた自動車メーカーのイ...
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無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?
この記事をまとめると■満タンや満充電で一充電航続距離1000kmを超える国産車5台をピックアップ■国産EVと燃料電池車で一充電航続距離で1000kmを超えるモデルはまだ存在しない■ハイブリッド車やディ...
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なんだこのカッコよさ! 普通に街で乗りたいぞ!! 超イケてる「限定&特別仕様」軽トラック4選
この記事をまとめると■現在の軽トラはダイハツ・ハイゼット系かスズキ・キャリイ系のふたつにわかれる■かつてホンダ・アクティやスバル・サンバーには独特なカラーリングの特別仕様車が存在した■いまでは入手困難...
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ベース車と似ても似つかんぞ! 面影ゼロな大変身を遂げた「メーカー謹製改造車」5選
この記事をまとめると■少数生産車は既存のモデルをベースに改造を施す手法が取られることも多い■ベース車両がわからないほどの変更を受けて誕生したモデルをピックアップ■新たに型式認証を得ているモデルや改造車...
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バカ売れしそうな気がするけどナゼ? ロータリーもディーゼルもフルHVの軽自動車も存在しないワケ
この記事をまとめると■軽自動車にはこれまでに採用されていないパワートレインがある■EVの軽自動車がある以上、フルハイブリッドの軽は遠からず登場するかもしれない■ディーゼルとロータリーはコスト的にも難し...
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オートマなんて一括りにするけど「中身」はじつに多種多様! クルマ好きなら知っておきたいATの種類と特徴
この記事をまとめると■免許取得時にAT限定を選ぶ人は全体の70%近くにも及ぶ■ひと口にATと言ってもさまざまな種類が存在する■ATの世界で主要な構造のメリット・デメリットを解説する今やオートマ車しか乗...
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4WDユーザーに捧ぐ最強の鍛造ホイール現る! RAYS VOLK RACINGよりZE40Xが誕生
この記事をまとめると■RAYSより4WD車両向けの新作ホイールが登場■ZE40Xはランドクルーザーをターゲットに設定された新商品だ■4WDマシンに向けた専用設計とデザインが随所に取り入れられているラン...
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ピクシスの各モデルごとの特徴は?新車・中古車価格もチェック
トヨタの軽自動車シリーズ「ピクシス」には、現在3種類のラインナップがあります。トヨタの軽自動車にすべてこの名称が付くので、それぞれどのような違いがあるのか、特徴や新車価格、中古車の相場などをご紹介しま...
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不便です! 壊れます! お金もかかります! それでも「旧いクルマ」の虜になる理由
この記事をまとめると■いまのクルマは安全装備や快適装備が満載だ■現代のクルマを持つ人からしたらクラシックカー好きの思考は理解できないという声も多い■クラシックカーでしか味わえない魅力を解説するクラシッ...
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NSXの次の「タイプR」はホンダじゃなくてマツダ「ランティス」だった! 2リッターV6まで搭載するも1代で消えた残念な名車
この記事をまとめると■1993年にマツダの中核を担うモデルとして登場したのがランティスだ■最上級グレードとして「タイプR」を設定していた■「喧嘩レース」といわれたJTCCにもワークス体制で参戦したが目...
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マツダが開くレーシングドライバーへの道! 「MAZDA SPIRIT RACING」筑波サーキットのドライバー選考会に潜入した【動画】
リアルの世界で活躍するレーシングドライバーが誕生するか?レースの世界に興味をもっても、実際にどうやれば挑戦できるのか、入口にさえ辿り着けない人は多いだろう。野球やサッカーはもちろん、道具や場所がもっと...
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マツダ、北京モーターショーで新型電動車2機種を初披露。2024年中に1車種を発売
マツダは2024年4月25日、北京モーターショー2024(一般公開日:2024年4月29日〜5月4日)にて、新型電動車「MAZDAEZ-6(マツダイージーシックス)」と、新型電動車のコンセプトモデル「...
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マツダ、新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-80」を欧州で初公開 マツダとして欧州初の3列シートSUV
マツダは、欧州事業を統括する「MazdaMotorEurope(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」が新型クロスオーバーSUV「MAZDACX-80(マツダシーエックスエイティ)」を、初公開したと発表した...
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2024年もマツダはカーボンニュートラルでモータースポーツ! 「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」にマツダ3と2台のロードスターで挑戦
この記事をまとめると■マツダは「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」に参戦することを発表した■参戦車両のベース車はMAZDA3とロードスターである■マツダ3はバイオディーゼルを、ロードスターはそ...
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運転支援だらけで運転がつまらない……なんて感じてないか? あるぞ「クルマとガッツリ対話できる」運転の楽しいクルマ5台
この記事をまとめると■最近のクルマには電子制御技術が数多く投入されており自動運転化も進んでいる■過激なスポーツモデルでなくとも運転の楽しさを味わえるモデルはまだ新車で多く存在する■運転が楽しいと感じら...
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いくら魅力を語れど売れなくなるには理由がある! セダン&ワゴンが日本で衰退しているワケ
この記事をまとめると■セダンやワゴンのラインアップは国産車では大幅に数を減らした■いまは世界的にSUVやミニバンが売れ筋モデルとなっている■ワゴンは全高の低さやラゲッジの広さなどが武器でまだまだ魅力が...
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マツダばかりの2日間! 「MAZDA FAN FESTA 2024 IN TOHOKU」は老若男女がモータースポーツを楽しめるコンテンツ満載だった
この記事をまとめると◾️宮城県のスポーツランドSUGOで「MAZDAFANFESTA2024INTOHOKU」が開催された◾️マツダファンが集まるお祭りで、モータースポーツを気軽に体験できるプログラム...
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【日本にも導入予定】マツダ、3列SUV「CX-80」を欧州で発表…伸びやかなスタイリング
マツダの欧州部門は4月19日、新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックスエイティ)」を初公開した。欧州で5月より予約受注を開始し、今秋の発売予定を予定している。このCX-80は日本にも導入され...
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1年中高温多湿で道路が冠水するような大雨も降る! クルマに過酷なタイなのに美しい旧車だらけなワケ
この記事をまとめると■タイの首都バンコク市内では旧車を見かけることが多かった■バンコクではユーノス・ロードスターだけでなく20年以上前のメルセデス・ベンツやボルボも見かけた■どのクルマも綺麗だったこと...
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やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
この記事をまとめると■高回転までよどみなくまわる自然吸気の純ガソリンエンジンに魅力を感じる人はいまだ多い■現実的な価格で購入可能な自然吸気エンジンを搭載したスポーツモデルをピックアップ■いずれのモデル...
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オープンですらない「ロードスター」も存在! でも走りが楽しけりゃOK! 2代目NB型マツダ・ロードスターの自由すぎる特別モデル4台
この記事をまとめると■2代目となるNB型マツダ・ロードスターにはレアな特別仕様車が設定されていた■ロードスターのアイデンティティのひとつであるオープンボディを廃してクローズドクーペの姿をしたモデルがあ...
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荷物を出し入れするリヤゲートはドアか否か! 2ドア・5ドアに6ドア……クルマのドアはどう数えるのが正解?
この記事をまとめると■自動車の用語として「5ドア」や「2ドア」という言葉が使用されている■ハッチバックはリヤゲートを1枚のドアとして計上している場合が多いが例外も存在する■自動車メディアが勝手に言って...
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軽トラなのにオシャレさを追求……って魂動デザインの起源か! マツダB360は情熱と魂の結晶だった
この記事をまとめると■1961年にマツダが発売した軽トラックの「B360」■B360は乗用車の機構を十分に活かした商用車として設計されていた■魂動デザインと謳う今日の起源が、60年以上も前のマツダB3...
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いつしか消えた軽自動車のホットハッチの復活希望! お金のない若者を育ててくれた「安くて面白くてバカッ速」モデルを振り返る
この記事をまとめると◾️古くから軽自動車にはスポーティーモデルがあった◾️初代アルトワークスの登場を皮切りに平成初期はスポーティな軽自動車がヒット◾️90年代以降ホットな軽自動車のブームは下火になった...
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マツダの目指す走りを体現した「マツダ6」がなんと終売! でも後継モデルはさらに期待大!!
この記事をまとめると■MAZDA6は2024年4月に販売を終え、アテンザとしての登場から12年の歴史に幕を閉じる■国内のセダンやワゴンタイプの売れ行きが低迷し、次期モデルは開発が未定である■マツダが目...
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マツダ3ファストバックに乗るならリースがおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックは、マツダならではの造形の美しさや質の高い内装が魅力のハッチバックです。マツダ3ファストバックはパワーユニットの選択肢が豊富であり、さらにグレード数も多いので自身に合った1台が選...
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EVとは?メリットや人気車種、ガソリン車との税金の違いなどを詳しく解説
EVは環境に配慮した車として、近年話題に上る機会が多いだけでなく、最先端技術を搭載した車としてさまざまなメーカーが開発に力を入れていることなどから、車を購入する際に選択肢に挙がる方もいるでしょう。一方...
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マツダ3ファストバックのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックには4種類のパワーユニットが設定されていることもあり、グレードラインナップはかなり豊富です。選択肢が多いと選ぶ楽しみが味わえる一方、それぞれのグレードの特徴を把握するのが面倒に感...
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ウソだろ! そんな開き方!? 個性にもほどがあるドアをもつクルマ5台
この記事をまとめると■ドアの開き方が個性的なクルマたちを紹介■個性的すぎるが故に使い勝手が犠牲になっているモデルもある■国産車でも挑戦的な機構を取り入れたクルマがあったが、評判が分かれて廃止になった例...