「マツダ」のニュース (5,361件)
-
デザインのプロも絶賛! 新型ミニの変わっていないようでじつはゼロから作った見事すぎる外観
この記事をまとめると■ミニ・クーパーの5ドアモデルの新型が発表された■新型のデザインテーマは「カリスマ的なシンプルさ」とされている■要素を減らしつつ手を入れるところは手を入れるという絶妙なデザインとし...
-
発売直後の「販売目標の◯倍受注」発表は人気のバロメーターじゃない! 大切なのは「その後の納車台数」にアリ
この記事をまとめると■新車を販売したあとに「受注が目標の○倍」と発表されることがある■受注を発表の数カ月前から受けている場合もあり純粋に信用できる数字とはいえない■受注を受けるだけ受けて納期が大幅に遅...
-
トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・スバルが速さと環境技術でしのぎを削る! スーパー耐久のST-Qクラスがいま面白すぎた!!
この記事をまとめると■5月24〜26日にスーパー耐久シリーズ第2戦富士24時間レースが開催された■ST-Qクラスにはトヨタ、スバル、マツダ、ホンダ、ニッサンがカーボンニュートラル対応マシンを投入■レー...
-
軽トラはダイハツ! 軽バンはスズキ! EVも出てきて激戦必至の「働く軽自動」のランキングが面白い
この記事をまとめると■軽トラや軽バンはビジネスシーンに欠かせない1台として広く愛用されている■どちらのモデルもOEMモデルが非常に多い存在としても知られている■市場を見るとダイハツの人気が高い傾向とな...
-
12気筒には人を酔わせる魔力が宿る! 百戦錬磨のモータージャーナリストを唸らせたクルマとエンジンとは?
この記事をまとめると■フェラーリにとってV12エンジンは特別な存在だ■多くのエンジン技術者は完全バランスエンジンといわれるV12を目指す■清水和夫さんがフェラーリ・プロサングエに試乗して12気筒エンジ...
-
「高回転はターボ」「低回転はスーチャー」はクルマ好きの間違った思い込み! 2つの過給器の特性はむしろ真逆だった
この記事をまとめると■過給機には「ターボ」と「スーパーチャージャー」が存在する■ターボは低回転から使える一方でスーパーチャージャーは高回転のほうが向いている■チューニングの世界では両方付けるケースも存...
-
大幅改良したホンダ「新型ヴェゼル」がマジでバカ売れ中! ライバルと徹底比較して「イイとこ」「もう少しなとこ」を徹底検証
この記事をまとめると■2021年の4月に2代目に代替わりして2024年4月に大がかりな改良を実施したホンダ・ヴェゼル■2024年上半期SUV新車販売台数で1位を獲得するほど売れている■マイナーチェンジ...
-
トヨタ・ホンダ・マツダ・スズキ・ヤマハで認証不正が発覚! クルマの安全性には問題ないもの多数だが問題は「メーカーへの信頼」
この記事をまとめると■自動車メーカー5社で不正問題が発覚した■業界全体で見ると数百万台に上る大規模な問題となっている■自動車業界全体の信頼回復へ向けての具体的な動きを期待したい自動車メーカー各社で不正...
-
「911にあらずんばポルシェにあらず」なんて笑止千万! SUVでもセダンでもEVでもポルシェが作ればポルシェ感は宿る!!
この記事をまとめると■現在のポルシェは4ドアGTやSUV、EVまでもラインアップする■911以外のポルシェでも「ポルシェ感」を味わえるのかを考証■ポルシェ感はポルシェが作るモデルには必ず漂っているスポ...
-
出たときゃ「いますぐ貯金始めなきゃ」レベルの盛り上がり! それでも結局市販されなかった残念なコンセプトカー3選
この記事をまとめると■モーターショーなどでは「コンセプトカー」の発表がお馴染みだ■トヨタや日産やホンダもユニークかつ市販想定のコンセプトカーを数多く手がけている■同じタイミングで発表されたモデルで実際...
-
トヨタ、マツダ、スバルが「それぞれ」新エンジンを開発…「今さら?」なんて言わせない理由
■内燃エンジンは廃れていく技術ではないクルマ好きにとっては、間違いなくうれしいニュースだろう。5月28日、トヨタ、マツダ、スバルの3社は共同でマルチパスウェイワークショップと題されたイベントを開催して...
-
ド派手なデコトラ乗りはなんと串焼きのキッチンカー経営者! バスに1BOXカーにトラックと飾りまくったデコ人生
この記事をまとめると■ド派手な飾りとペイントでアートアップを施したトラックをデコトラという■デコトラを愛車にしているオーナーの日常に迫る■今回は「銀彩丸」のオーナーである後藤さんに話をうかがった愛車は...
-
SUBARU・トヨタ・マツダ、電動化時代の新たなエンジン開発を三社三様で宣言 カーボンニュートラル実現に向けた取り組み
SUBARU(以下、スバル)、トヨタ自動車(以下、トヨタ)、マツダの3社は、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発を三社三様で宣言した。新たなエンジンでは、モーターやバッ...
-
クルマを買わないと……なプレッシャーなし! 「見るだけOK」グッズも買えて飲食までできる「クルマ好きのシャングリラ」的ショールーム5選
この記事をまとめると■気軽に立ち寄れるクルマを展示しているショールームを紹介■飲食スペースやグッズを販売している施設もある■一部施設では試乗も可能で最新モデルを乗って確かめることができるクルマ好きなら...
-
インプにランエボにISにインテグラにレガシィ! アメリカの国内ラリーARAの参戦車両がめちゃくちゃ多彩で面白すぎる
この記事をまとめると■アメリカの国内ラリー選手権「ARA」にはさまざまなマシンが参戦している■WRXARA24が無双するARAだがそのほかにもスバル車は17台のエントリーがある■ARAでは日本車以外に...
-
ミニバンやSUVの形は「クルマの原点」! ゆえにセダン人気が復活することはないが存在価値はある
この記事をまとめると■国産メーカーではセダンの車種数が激減している■セダンは世界的に人気が低迷しておりいまはSUVやミニバンが主流■セダンは重心が低く後席とトランクの間に骨格や隔壁が入ってボディ剛性も...
-
2038馬力のハイパーカー……は流行のBEVじゃない! 水素燃料の「XP-1」はボディがソーラーパネル化できる未来のマシンだった
この記事をまとめると■2020年にハイペリオンモーターズがワンオフカー「ハイペリオンXP-1」を公開■ハイペリオンXP-1はバッテリー式水素自動車でウルトラキャパシタも搭載■ボディにはソーラーパネルと...
-
日銀にまた逆風~「ゲタ」に変化、7月「展望レポート」24年度成長率見通しは下振れ必至~(愛宕伸康)
●2024年1-3月期の実質GDPが前期比年率マイナス2.9%に下振れ●2024年1-3月期の下振れが2024年度見通しにも影響~ポイントは「ゲタ」~●7月「展望レポート」の2024年度実質GDP見通...
-
型式指定認証不正で新車販売現場は混乱する……と思ったらそうでもない! コロナ禍以降の「長納期慣れ」で消費者は意外にも冷静だった
この記事をまとめると■型式指定認証不正によりトヨタのカローラアクシオ、カローラフィールダー、ヤリスクロスが出荷停止となった■出荷停止となった3車種は注文していた新車がいつ届くのかも不明な状態■出荷再開...
-
レクサスLBXが絶好調! 日産ノートオーラも売れている! 日本には「高級コンパクト」の潜在需要があり
この記事をまとめると■レクサスLBXの販売が好調に推移しており新型車特需が続いている■「ラグジュアリー・コンパクトハッチバック」というカテゴリーが人気を博している■ちょっと贅沢なコンパクトハッチバック...
-
アルファロメオからセアトにVWまで! 凄腕デザイナー「ワルター・デ・シルヴァ」独自の手法と名車5台
この記事をまとめると■凄腕デザイナーとして「ワルター・デ・シルヴァ」という人物がいる■アルファロメオやセアトといったメーカーのクルマを手掛けている■アウディやフォルクスワーゲンのクルマも担当したワルタ...
-
マツダ、広島県「マツダ スタジアム」の累計来場者数2,600万人達成を記念し社会福祉団体にマツダ車を贈呈 5月21日にセレモニーも実施
マツダは、「MAZDAZoom-Zoomスタジアム広島」の累計来場者数が2,600万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人交響」に「MAZDA2助手席回転シート車」を贈呈することを発表した。今回の贈...
-
マツダが広げるレースの裾野! バーチャルからリアルへとドライバーを引き上げるプログラムに密着した
この記事をまとめると■マツダスピリットレーシング「バーチャルからリアルへの道」の2期生トレーニングに密着■「バーチャルからリアルへの道」ではレースする上での心構えを徹底的に叩き込まれる■2期生が慣れ親...
-
中身は基本同じ車種! メーカーにこだわりなければドッチが正解? ベース車とOEM車はどちらがお得なのか
この記事をまとめると■自動車メーカーには他社のクルマを小変更して販売するOEM車が存在する■査定時にはOEMモデルは不人気な場合が多く査定額が低い場合がある■新車購入時には値引きを期待できるメリットも...
-
全メーカー車種一覧!国内で購入できる新車を総まとめ
[国内には多くの自動車メーカーがあり、それぞれ多くの車種を販売しています。選択肢が多いのはうれしいものの、車を購入する際にどの車を選ぶといいのか迷ってしまいます。また、どのような車があるのか、そもそも...
-
カーボンニュートラル燃料でスーパー耐久に挑む! 「共挑」をテーマに戦うMAZDA SPIRIT RACINGの第1戦 SUGOスーパー耐久4時間レース【動画】
マツダのスーパー耐久3年目の挑戦「MAZDASPIRITRACING」というブランドを掲げ、「共挑(きょうちょう)」をテーマにモータースポーツ活動を行っているマツダ。2022年からはスーパー耐久シリー...
-
人気とタマ数のバランスでまさかのお得感! 100万円以下とかありえない「コスパ最強」の中古車をピックアップした
この記事をまとめると■中古車市場で各ジャンルの「コスパがいいモデル」をピックアップ■モデル次第では現行モデルの初期型も狙うことができる■ミニバンやSUVでも比較的年式の新しいモデルが射程圏内に収まるの...
-
新車販売に不正問題はさほど影響なし! ダイハツも復活してこの先6月から9月までは「新車がお買い得」な時期が続く!!
この記事をまとめると■自販連と全軽自協がそれぞれ2024年5月単月の新車販売台数を発表した■乗用車ではダイハツの出荷停止が尾を引いており小型乗用車の販売台数が減少した■6月は暦年締めで上半期締めとなる...
-
意地か矜持か!? こんなクルマほかにない! 自動車メーカーが「あり得ないほどこだわりを詰め込んだ」クルマ4台
この記事をまとめると■メーカーがこだわりを詰め込んだクルマを紹介■ライバル不在な点もあり多くのファンから支持されているモデルが多い■開発者やメーカーの熱い想いを感じることができる唯一無二のスペシャルマ...
-
いまクルマ界のファッショントレンドは「差し色」! 「ちょい足し」がオシャレすぎるクルマ5台
この記事をまとめると■ファッションの世界ではよく「差し色」という言葉が使われる■クルマの世界でも「差し色」を取り入れたボディカラーが存在する■特別仕様車やオーダーによって取り入れることが可能なスペシャ...