「マツダ」のニュース (5,431件)
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バブルならではの「贅沢Z」! 280馬力規制のきっかけにもなったZ32型「フェアレディZ」のスリリングな世界
この記事をまとめると■日産のスカイラインGT-RとフェアレディZは日本を代表するスポーツカーだ■4代目のZ32型はバブル期に生まれた豪華なモデルだった■280馬力規制のキッカケとなったモデルでもあった...
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日本じゃ地味めのトヨタ・グランエースがインドネシアでは存在感アリアリ! ダイハツ・グランマックスとして売れまくっていた
この記事をまとめると■日本でタウンエースとして展開されているクルマはインドネシアでも製造されている■インドネシアでタウンエースはダイハツ・グランマックスとして愛されている■タクシーやキッチンカーとして...
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「ライセンス不要」「レーシングスーツも不要」でもガチなレースが激安で楽しめる! RX-8でマツ耐に参戦したら得るものだらけだった
この記事をまとめると■WEBCARTOP編集部の井上がマツ耐に参戦■RX-8を用いて他社の自動車メディア関係者との連合チームを結成した■敷居が低くリーズナブルに参加できるレースという点がマツ耐の醍醐味...
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補助金を含めればほぼ同価格帯! CX-60は「PHEV」か「ディーゼルHV」かどちらを選ぶのが正解?
この記事をまとめると■CX-60のXD-HYBRIDとPHEVモデルどちらがお買い得かを比較■直進性や旋回性は低重心のPHEVモデルが優位である■燃費などのランニングコストをみるとハイブリッドモデルが...
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三菱UFJ信託銀行株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、三菱UFJ信託銀行株式会社が2024年8月5日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「-」によるもの。報告書によると...
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【選びやすくなった!?】マツダ3が商品改良でグレード刷新。その内訳を詳しく解説
マツダは2024年8月1日、マツダ3の商品改良を実施し、同日より全国のマツダ車両販売店で予約受注を開始した。価格はマツダ3ファストバックが220万9900〜398万6400円、マツダ3セダンが257万...
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マツダ、CX-30を一部改良で機能向上と機種体系を見直し。その内訳は?
マツダは2024年7月18日、クロスオーバーSUV、CX-30の商品改良を実施した。価格は275万9900〜368万5000円。今回の改良では、ユーザーが選択しやすいようにグレード体系を刷新。よりいっ...
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「BRZ生産終了」の真相は「マイチェン」……ってビックリさせないでよ! 次期型があるなら「生産終了」と同時にアナウンスして!!
この記事をまとめると■2024年6月にスバルBRZはホームページ上に「現行型は生産終了」との記載を行った■スバルは一部改良もモデルチェンジと考えているので現行型を「生産終了」と表記する■生産終了を公表...
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いくら性能向上してもやっぱ初代だよなぁ〜! けっして「昔はよかった」的懐古主義じゃない「初代こそ最高」なクルマ5台
この記事をまとめると■大ヒットした初代モデルの2代目は失敗しやすいというジンクスがある■次世代モデルが登場しても初代モデルのよさを上まわることができない事例も多い■初代モデルには時代を切り拓いたものが...
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レーシングカートからeスポーツへ!? 時代と共に変わりゆくレーシングドライバーへの道
この記事をまとめると■プロのレーシングドライバーになるためにレーシングカートから始める人は多い■レーシングカートは本格的なモータースポーツと基本的に同じ体験ができる■近年ではドライビングシミュレーター...
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「そりゃ当然!」なクルマもあれば「マジでそれ?」なモデルも! カー・オブ・ザ・センチュリーのノミネート車100台のなかの気になるクルマ
この記事をまとめると■1996年10月にカー・オブ・ザ・センチュリー(COTC)という企画がもち上がった■クルマに関わる世界中の専門家や一般ユーザーからのインターネット投票で選ばれた■ノミネートされた...
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マツダにもロータリーHVなど電動化技術があるのにナゼ? CX-50にトヨタのハイブリッドシステムを採用した理由
この記事をまとめると■マツダが北米市場で販売するCX-50にトヨタのHVシステムのTHSIIが搭載される■マツダは北米市場で早急にHVを揃える必要に迫られたために採用された■過去にはマツダ・アクセラで...
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豪州ホールデン製の「どでかボディ」にロータリー搭載! アンマッチで完全に失敗したマツダ「ロードペーサーAP」という幻の高級セダン
この記事をまとめると■マツダ・ロードペーサーAPはオーストラリアのホールデンからボディ供給を受けていた■元々V8エンジンなどを載せる大柄なボディだったのでロータリーエンジンでは役者不足だった■わずか3...
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旧車趣味は金食い虫……でもない! 庶民のギリ現実的路線の「200万円」で始められるクルマを探してみた
この記事をまとめると■200万円以下で購入できる国産旧車を紹介■旧車なので故障のリスクはあるものの比較的維持がしやすいものを選択■パーツ探しなどで仲間とのコミュニケーションを取るのも旧車趣味の楽しみの...
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EVが嫌いなんじゃない! 純エンジン車が好きなだけなんだ! 押し寄せるEV化の波のなかで死ぬまで「エンジン車」に乗り続ける方法を考えてみた
この記事をまとめると■EVに乗りたくないからどうしたらエンジン車に乗り続けられるか考えた■もっとも簡単なのは現在売られているガソリン車を購入して大切に乗り続けることだ■未来永劫エンジン車に乗りたいと思...
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9社もあるのに個性派揃いって日本国民は幸せ! 国産乗用各メーカー「推し」の声を拾ってみた
この記事をまとめると■日本には数多くの自動車メーカーが存在する■それぞれのファンの主張や想いを紹介■個性的かつハイパフォーマンスで安定したクルマを選べる日本はクルマ好きにとって天国だ各国産メーカーのフ...
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伝説のABCトリオってじつはソコまで人気じゃなかった? いま軽2シータースポーツが「コペン」しか存在しないワケ
この記事をまとめると■「軽スポーツカー」と呼べるクルマは現在コペンしか残っていない■かつて平成ABCトリオが盛況を極めた軽2シータースポーツカーであるが3台の累計販売台数は約6.6万台にすぎない■軽2...
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どの車種もどこでも買える販売チャンネルの統合は一見メリットだらけ……だがマイナス面もある! じつは車種と販売店の「リストラ」も目的のひとつだった
この記事をまとめると■かつての新車ディーラーでは販売されている車種はディーラーごとに異なっていた■トヨタ以外は2010年までに全店で全車種が購入できるような体制に移行した■もともと持ってたチャンネル特...
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名車か迷車なのか……販売は残念な結果! ファミリアにはなんとオープンモデルの「カブリオレ」が存在していた
この記事をまとめると■マツダ・ファミリアの長い歴史のなかにはカブリオレも存在していた■6代めファミリアに設定されたカブリオレはオープン時にもBピラーを残すことでボディ剛性を確保していた■ファミリアカブ...
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トヨタ・スバル・マツダが「エンジン」の重要性を語る! クルマ好きなら知っておくべき「マルチパスウェイ」の中身
この記事をまとめると■トヨタ、マツダ、スバルが「マルチパスウェイ・ワークショップ」を共同主催した■発表会では3社とも「我々はこれからもエンジンを作り続ける」という意見で一致していた■EV最優先ではなく...
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年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2023【トップ5】ホンダvsデンソーの勝者は?
1位はトヨタ自動車年収は895.4万円今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情...
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全盛時の10分の1しか売れない「スポーツカー」! たとえ不人気だろうが電動化しようが「消えることはない」と断言できるワケ
この記事をまとめると■過去に販売されていたスポーツカーはいまでもファンが多い■1カ月で1万台近くクーペやスポーツカーが売れていた時代もあった■スポーツカーやクーペはクルマの魅力の本質を突いたカテゴリー...
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一時代を築き上げた不朽の名作も若者には新鮮!? 昭和オヤジが憧れた「ホイール」5選
この記事をまとめると■旧車にはかつて流行した小径の定番ホイールがよく似合う■いまでも新品で手に入れられる旧車に似合う定番ホイールを紹介■いずれのホイールもいまどきの大径ホイールにはない個性的なデザイン...
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カスタム車を売る「光岡自動車」はなぜトヨタやホンダと同じ自動車メーカー? 「自動車メーカー」の基準はドコにあるのか
この記事をまとめると■日本では型式指定を得た企業が自動車メーカーを名乗ることができる■光岡は1996年に「ゼロワン」で型式指定を得たので自動車メーカーのひとつとして数えられる■昨今は型式指定での不正が...
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マツダの社員夫婦がCX-5で全日本ラリーに参戦! デビュー戦で見事クラス2位を獲得!!
この記事をまとめると■全日本ラリー選手権第6戦「ARKラリー・カムイ」にマツダCX-5がラリーデビューした■CX-5のドライバーとコ・ドライバーはマツダ社員の寺川選手・石川選手という夫婦コンビ■CX-...
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より厳しい基準でテストをした……よりも「虚偽記載」が問題! 国が定めた認証試験は「安全なクルマを大量にユーザーに届ける」ために生まれた制度だとの再認識が必要
この記事をまとめると■自動車メーカー各社による相次ぐ認証不正が大きな社会問題となっている■トヨタ・ホンダ・マツダの記者会見では「基準より厳しい内容の社内試験の結果では安全性に問題はない」という表現が使...
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EVへの移行とエンジン部品の今(3)エンジンバルブ
エンジン車特有の部品事業の今をみる本連載、3回目はエンジンバルブを取り上げる。エンジンの性能を左右する重要な部品で、国内ではフジオーゼックス、愛三工業、NITTANの3社が主要メーカーだ。電気自動車(...
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市販されるのが待ち遠しい「マツダスピリットレーシング」のロードスター&マツダ3! ただいま甲信地方で展示中
この記事をまとめると■「マツダスピリットレーシング」のブランド名のもとにモータースポーツ活動をしているマツダ■マツダはモータースポーツの場で得たノウハウを市販車に活かすことを目指している■「マツダスピ...
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決勝戦への切符をかけた灼熱のラスト予選! 広島大学自動車部がフォーミュラジムカーナ第3ラウンドを制した
この記事をまとめると■2024年8月11日にフォーミュラジムカーナ第3戦が開催された■上位3校は9月に行われる決勝戦への参戦権利を得ることができる■第3戦を制したのは地元の広島大学自動車部だった決勝戦...
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オジサンに馴染みがあるのは「ロードスター」のみ!? 「アルファベット+数字」が基本のマツダの車名の意味
この記事をまとめると■マツダが生産する登録車の車名はアルファベット+数字といった組み合わせになりつつある■マツダの車名の数字はサイズやエンジン排気量と必ずしも比例していない■「ロードスター」というのは...