「マツダ」のニュース (5,343件)
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「ほぼノーマル」なのに……マツダCX-5のポテンシャルが驚異! マツダ車を知り尽くす社員夫婦コンビがラリーで2戦連続2位を達成
この記事をまとめると■ラリー北海道の第7戦でCX-5が2位に入賞■ドライバーとコ・ドライバーはマツダの現役社員■足まわりやエンジンマウントやシートなどが変更された以外はほぼノーマルCX-5がラリー北海...
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広島「住み続けたい街ランキング2024年」駅1位は買い物や教育環境の整った「広大附属学校前」
「住み続けたい駅」には、買い物の利便性がよい街が多くラインクインランキング上位の駅を見てみると、一番の共通点として挙げられるのは買い物利便性の高さだろう。1位となった「広大附属学校前」と10位「皆実町...
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本当ならロータリー搭載で登場したハズが幻に! マツダ・シャンテの残念すぎる運命
この記事をまとめると■1972年に発売されたマツダ・シャンテはキャロルの後継モデルとして販売された■ロータリーエンジンを搭載する予定だったが一部からの懸念の声によって計画が変更された■マツダ独自の軽乗...
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もうクルマから降りたくない! 1990年代にオーナーを陶酔させた「唯一無二」のインテリアの国産車7台
この記事をまとめると■外装だけでなく内装にもクルマの個性は出る■日本車離れしたユニークな内装をもった1990年代の国産車を6車種紹介■常に視界に入るだけに内装もクルマ選びの重要な要素のひとつだ個性豊か...
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軽なのに4つのルーフバリエーションが楽しめる! スズキ・カプチーノは「一部の富裕層」しか味わえない喜びを庶民に提供した偉大なる1台だった
この記事をまとめると■スズキ・カプチーノは1991年に誕生した■ルーフをクローズドからオープンまで4種類に展開できた■マイナーチェンジなどを経て1998年1月まで生産されたスズキが手掛けた名オープンス...
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ゲームの世界からレーシングドライバーを目指せる! マツダ主催eスポーツ大会「マツダスピリットレーシング GT CUP 2024」の開催が決定
この記事をまとめると◾️マツダがグランツーリスモ7を用いたeモータースポーツ大会を開催する◾️6〜17歳の免許を持っていない若い層のエントリーも可能だ◾️成績上位の選手には実車でのレース参戦の貴重な機...
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「Z」も「bZ4X」も「MX-30」も登場時は話題沸騰だったのにドコいった!? 街なかでほとんど見かけないクルマの現状
この記事をまとめると■話題になったクルマは認知度が高い傾向にある■注目度に反して街なかで見かけない理由は登録台数が少ないという単純なもの■人気のSUVというカテゴリーでも苦戦しているモデルは多い話題に...
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ほとんどの人が使ったことがないだけに要チェック! 「SOSコール」の注意点5つ
この記事をまとめると■最近のクルマには「SOSコール」が搭載されている■SOSコールの利用には自動車メーカーのコネクテッドサービスを契約する必要がある■SOSコールは車載通信機を利用するためにその内部...
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いまの中古価格は新車価格の10倍近い1億円! スカイラインR33GT-Rのコンプリートカー「NISMO400R」は走りも値段も「国宝」レベル
この記事をまとめると■R33型スカイラインGT-Rをベースにした究極のコンプリートカー■レース直系のパーツを惜しみなく投入しトータルバランスを追究■1200万円の価格ながら55台が販売されたNISMO...
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「とにかく走りが好き」だったら素うどん的なクルマもあり! 安さが魅力の「モータースポーツベース」車両5台
この記事をまとめると■スポーツカーの多くは付加価値がついて高額になりつつある■モータースポーツベースの車両であれば安価に狙うこともできる■新車価格で200万円以下のモデルも存在するレースベースの車両が...
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いの一番に登場したのに忘れ去られ気味!? たった1代で消えたマツダSUV軍団のファーストペンギン「CX-7」の挑戦者魂に敬礼
この記事をまとめると■マツダは全14車種のラインアップのうち7車種がSUVだ■クロスオーバーSUVカテゴリーにマツダが初挑戦したクルマがCX-7だ■装備や走りの面では高評価を得たが大きなボディサイズや...
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これがホントにゲームかよ! 歌舞伎町で行われたeモータースポーツの世界大会に潜入したら衝撃の盛り上がりだった
この記事をまとめると■「グランツーリスモ」ワールドシリーズのラウンド3が東京で開催■マニュファクチャラーズカップはレクサスの川上奏選手がポールからそのまま逃げ切った■ネイションズカップは序盤にタイヤ交...
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「うぉっ! カプリ復活」……もコレですか!? 隠れファンの多いカプリの波瀾万丈を振り返る
この記事をまとめると■フォードが「カプリ」をEVのファストバックSUVとして復活させた■フォード・カプリがどんな名車であったかを振り返る■旧式なアメ車から大活躍のスポーツカーを経て気軽なバルケッタとし...
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まるでメーカー謹製痛車!? BMWが長年手がける「アートカー」は単なる「遊び」じゃなかった
この記事をまとめると■1975年にレースカーにアート表現を施したことから始まった「アートカー」■過去にはアンディ・ウォーホルや日本人の画家もプロジェクトに参加していた■クルマを通した新しい文化の醸成が...
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ガソリンの自己着火という「夢の技術」で業界騒然となったSKYACTIV-X! どんな技術でなぜ広まらなかったのか?
この記事をまとめると■ガソリンとディーゼルのいいところを組み合わせたエンジンが「SKYACTIV-X」だ■世界初の技術が多数投入されていたが商品力に欠けていた■EVが増えていく過程において「SKYAC...
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新プラットフォームを採用した話題の3列シートSUVがついに登場! マツダがCX-80を正式発表し2024年秋販売を目指す
この記事をまとめると■FR駆動を採用したマツダのフラッグシップSUV「CX-80」が正式発表された■2列目シートには3種類のタイプが用意される■価格や発売日は未定だが2024年秋を目指して準備が進めら...
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モータースポーツの裾野を広げる「MSPR」活動をするマツダだから親和性も高い! 「フォーミュラジムカーナ」のマツダブースに大学生が詰めかけるワケ
この記事をまとめると■使用するクルマやタイヤが統一されているフォーミュラジムカーナが2年目を迎えた■協賛企業としてマツダが2024年より出展している■「MSPR」という活動の普及や学生たちの就職に関す...
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「リトラ」というだけで偉かった時代があったのよ! 国産各社の「リトラクタブルヘッドライト」なクルマを総ざらい!!
この記事をまとめると■1970年代にスーパーカーで採用されたことでリトラクタブルヘッドライトは人気を博した■国産メーカーのラインアップからリトラクタブルヘッドライト採用モデルを紹介■スポーツカーだけで...
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広島県広島市で「アパホテル〈広島駅前スタジアム口〉」開業 地域性に合わせ赤色のゲートやルームキーを採用
アパホテルは、アパホテル〈広島駅前スタジアム口〉を開業したことを発表した。同ホテルは、山陽新幹線、JR各線「広島駅」と「MAZDAZoom-Zoomスタジアム広島」の中間に位置し、どちらも徒歩5分で利...
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トヨタ連合 vs ホンダ・日産・三菱連合が日本を二分して競い合う! 2030年代の勝負どころに向けて前哨戦が始まった
この記事をまとめると■日本の自動車産業界はトヨタ連合とホンダ・日産・三菱連合という二大勢力という図式となっている■トヨタ連合にはダイハツや日野だけでなくスバルやマツダも間接的に繋がっている■ホンダと日...
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オヤジ世代の青春を支えた「インテグラ」「bB」「キューブ」など名車が次々と消滅! いまハッチバックが減少の一途を辿るワケ
この記事をまとめると■かつての国産市場にはハッチバックが数多く存在した■ハッチバック減少の背景にはコンパクトSUVの増加がある■軽自動車人気が高いこともハッチバック減少の理由になっているハッチバックが...
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BtoB事業の「アイセロ」がなぜ学生を応援する? フォーミュラジムカーナに協賛するモータースポーツ好き「だけじゃない」理由
この記事をまとめると■フィルムやプラスチックの加工メーカーである「アイセロ」は「フォーミュラジムカーナ」に初年度から協賛している■「アイセロ」が「フォーミュラジムカーナ」に協賛している理由を聞いた■「...
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軽自動車も高いから同じ値段出すならコンパクトカー買えるじゃん……は合ってるようで間違い! 価格と中身を比べてみた
この記事をまとめると■日本の新車市場では売り上げで軽自動車が5ナンバーの小型車を抑えている■軽より安いコンパクトカーは意外に少ない■ただしコンパクトカーは5人以上乗れる上に燃費も有利日本のコンパクトカ...
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【動画】ついに日本仕様!マツダ、新型フラッグシップSUV「CX-80」を公開…トノカバーに工夫あり!
●CX-80の紹介動画【前編】マツダは8月22日、今秋に販売を予定している新型フラッグシップSUV「CX-80」の日本仕様を公開した。現時点では価格は未公開だが、間もなく受注が始まるタイミングかもしれ...
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タイプRファンはやっぱりヒストリックな「白」がお好き! スポーツモデルの定番「赤と黒」はたった11%で白は67%も売れていた
この記事をまとめると■ホンダ・シビックタイプRには5つのボディカラーが用意されている■もっとも人気なのは歴代タイプRに用意されてきた「チャンピオンシップホワイト」だった■逆にレッドやブラックといったス...
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旧車スポーツの中古価格が高騰してるっていうけどどのぐらい? まだ現実的な価格に収まっているクルマ5台の相場を調べてみた
この記事をまとめると■ここ数年で旧車やネオクラシックカーの価格が跳ね上がっている■100万円台から狙える2ドアおよび3ドアのスポーツカーをピックアップ■今後も価格は上がることが予想されるので狙うならい...
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2024年の日本一の大学自動車部がまもなく決まる! 「フォーミュラジムカーナ2024全国決勝大会」が奥伊吹モーターパークで開幕
この記事をまとめると■9月21日、滋賀県・奥伊吹モーターパークにて「フォーミュラジムカーナ2024全国決勝大会」が開幕■「フォーミュラジムカーナ」は同一車両・同一装備によるイコールコンディションのジム...
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RAV4・CX-5・エクストレイルの人気SUV3台を買うならドレ? 走りも装備も室内の広さもガッツリ比較した!
この記事をまとめると■日本ではミドルサイズSUVが人気を博している■日産ではエクストレイル、トヨタはRAV4、マツダはCX-5がライバル車種だ■人気の3モデルを使い勝手やパフォーマンスの面で比較する大...
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CX-80はデザイナーを悩ませまくった「かっこいい」の定義に逆行するカタチ! 既成概念を壊して生まれたデザインの秘密とは?
この記事をまとめると■マツダCX-80の日本仕様が公開された■車両を担当した玉谷聡さんにインタビュー■CX-80のデザインについてお話を伺ったいままでのマツダ車とは異なる豊かなデザインを追求2024年...
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早めに手に入れないと一生乗れなくなる! 中古のタマも絶滅寸前な「2ストローク」ジムニーが人を引きつけるワケ
この記事をまとめると■2ストロークエンジンは4ストロークエンジンより高トルクかつ高出力だった■初代と2代目のジムニーには2ストロークエンジンが搭載されていた■高速巡航は苦手だがオフロードの走破性に優れ...