「マツダ」のニュース (5,383件)
-
無敵のGT-Rを打ち破って表彰台を独占! 安くてバカッ速なマツダ・サバンナは伝説の名車だった
この記事をまとめると■サバンナは当時ロータリー拡販を図っていたマツダの5車種目のロータリー搭載車■ツーリングカーレースで無敵だったスカイラインGT-Rの連勝を食い止めた■ロータリーエンジンを世界に広め...
-
日本製鉄やホンダも戦々恐々、米国の「トランプ復権」で日本企業に大試練
『週刊ダイヤモンド』12月14日号の第1特集は『最新決算勝ち組&負け組』です。日本国内はインフレや深刻な労働力不足、海外では米大統領選挙におけるトランプ前大統領の返り咲きで、日本企業を巡る経営環境はか...
-
2024-2025年度を代表するクルマは「ホンダ・フリード」に決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤーの各賞を発表
この記事をまとめると■「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」が発表された■2024-2025シーズンを代表するクルマとして大賞にホンダ・フリードが選ばれた■インポート部門・デザイン部門・テク...
-
「誇れる会社でありたい」三菱自動車の人事部リーダーが振り返る、再生の軌跡
2024年3月期の決算で、売上高・営業利益ともに過去最高額を更新した三菱自動車工業株式会社(東京都港区・取締役代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤隆雄)。今期の業績も引き続き好調だ。過去には品質問題な...
-
超メジャー車種も一歩間違えると消える厳しい世界! 最近ひっそり消えた残念なクルマ5選
この記事をまとめると■2010年以降に発売されたものの販売面で苦戦して終売したモデルをピックアップ■低価格を売りにして割り切りすぎたために市場から評価されなかったケースもあった■デザイン重視で使い勝手...
-
日本カー・オブ・ザ・イヤーは12月5日に決定! 最後の確認の場「10ベストカー試乗会」が開催された
10ベストカーに選ばれたクルマを選考委員が最終チェック2024年11月26日に、千葉県にある袖ケ浦フォレストレースウェイで、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーに選出された10台を集めた試乗...
-
5ドア日本導入の噂でにわかに盛り上がるジムニー界隈! じつは過去にはトラックもハイルーフバンもあってけっこう賑やかな車種だった
この記事をまとめると■スズキ・ジムニーの5ドアモデルの日本での発売に期待が高まっている■長いジムニーの歴史を振り返ると過去にもロングバージョンがいくつも存在した■ピックアップやロングボディのバンやハイ...
-
マツダはコネクティッド開発組織をどう強化するのか――!?首席エンジニアが明かす、ITエンジニアに求める素養、定着につながる育成論
自動車がインターネットにつながった「コネクティッドカー」の開発により、自動車業界には大きな変化が生まれている。それに伴い、自動車業界にも「ITエンジニア」が欠かせない存在となってきた。今回はマツダ株式...
-
真っ赤なクルマに乗れるのは自動車界の偉人「本田宗一郎さん」のおかげ! かつての日本では赤いクルマは禁止されていた!!
この記事をまとめると■赤と白のボディカラーのクルマは1960年代まで緊急車両と区別するため販売を禁止していた■本田宗一郎氏がS360を赤にしたくて当時の運輸省に交渉して赤が解禁された■1963年にホン...
-
世界的に数字の入った車名だらけ! 数え歌的に車名で1から10まで数えてみた
この記事をまとめると■かつて流行した「数え唄」にちなみ車名で数字を数えてみる■1から10まではわりと豊富で選択に迷うほどある■11以降になると一桁ずつ数字を刻んでゆくのは難しそうだ昔なつかし数え唄……...
-
GTを名乗っていても「しょぼグレード」ってこともある! 変わり種から王道までなつかしのGTグレードあれこれ
この記事をまとめると■車名やグレードに「GT」という文字が与えられた国産モデルがある■スポーティな走りを体感できるグレードとして「GT」の言葉を用いる例が多い■廉価グレードや量産グレードとして用いるク...
-
着実に進化を続けるマツダ3とロードスターがスーパー耐久第5戦の鈴鹿で5時間耐久! MAZDA SPIRIT RACINGによるスーパー耐久シリーズ2024への挑戦【動画】
S耐第5戦の鈴鹿はウエット&ドライ路面の難しい戦いとなった国産メーカー5社がカーボンニュートラルの実現に向けた実験車両で参戦していることでもお馴染みのスーパー耐久シリーズ。2024年9月28日、スーパ...
-
「割安・内需・小型株」に注目する四つの理由(窪田真之)
トランプ氏が関税引き上げに言及、日経平均・大型株の上値が重くなってきた毎日のレポートに書いている通り、日本株は割安で、長期的に大きく上昇すると予想しています。日経平均株価で言うと、5年以内に5万円まで...
-
「個タク」って「個人のクルマ」なのになんで「白いボディに青い帯」ばっかり? ボディカラーに決まりはあるのか
この記事をまとめると■個人タクシーは協会によってボディカラーなどが決められているエリアがある■近年では個人タクシーのボディカラーに関する規制が緩和されつつある■個人タクシーでは法人タクシーにはない車種...
-
ロードスター35周年記念車がお披露目! 787Bも激走! 2デイズで超濃厚なマツダファンフェスタが開催
この記事をまとめると■「マツダファンフェスタ2024」が富士スピードウェイにて開催された■イベントにはマツダの毛籠勝弘社長も登場、ドライバーとしてマツ耐にも参戦■35周年を迎えたロードスターに「35周...
-
男性が乗って女性にモテるクルマTOP5は? ChatGPTに聞いて出た「ホントかよ!」な答えとは!!
この記事をまとめると■OpenAI社のChatGPTに「男性が乗っていたら女性にモテるクルマ」を聞いてみた■価格設定をしないと高級車が圧倒的にモテるとChatGPTは分析した■200万円以下で購入でき...
-
ミニバンなら日本車……とも言い切れんぞ! ちょっとマイナーだけどヨーロッパにも個性派ミニバンが存在した
この記事をまとめると■欧州ではミニバンの影が薄いがそれでも個性的なミニバンがちらほらとあった■PSAとフィアットグループがが共同開発したミニバンは「ユーロバン」と総称されていた■ルノー・エスパスは現在...
-
3列シートのプレミアムSUVはどこまでミニバンの牙城を崩せるか! マツダで唯一6人以上の多人数乗車が可能なCX-80の販売開始
この記事をまとめると■3列シートを備えたマツダのフラッグシップSUV「CX-80」の販売が開始■走行性能と環境性能を両立した3種のパワートレインを用意■プライスレンジは約394万〜712万円マツダの国...
-
いまでもRX-7のロータリーエンジンが新品で買えるとかマジか! マツダの「旧車乗り」を見捨てない姿勢に脱帽!!
この記事をまとめると■旧車を維持していくためにはパーツ供給の有無は非常に重要な問題■マツダは旧型車のパーツを「CLASSICMAZDA」としてリリースしている■「CLASSICMAZDA」ではロードス...
-
ヒョンデに続いて韓国のKIAも日本に上陸! どんなクルマが揃っているのかチェックしたらデザインも中身も結構ヤバい!!
この記事をまとめると■KIAは韓国を代表する自動車メーカーのひとつ■北米や欧州において好調で日本市場への上陸も決まっている■人気を博しているいくつかのモデルをピックアップし紹介する日本上陸も決まった隣...
-
長谷見・星野が恐れるほどの速さ! 富士を400km/h超えで走行した日産「R92CP」という怪物マシン
この記事をまとめると■日産はグループCレースに参戦していた■打倒ポルシェを掲げてグループCカーの頂点を極めたマシンが「R92CP」だ■現役のレーサーたちが恐怖するほどの圧倒的性能を誇っていたレジェンド...
-
時代に逆行しているように見えるけどナゼ? マツダがCX-60&80で大排気量の直6エンジンを選んだワケ
この記事をまとめると■マツダCX-80はCX-60の流れを汲んだパワートレインを搭載する■現行マツダの商品ラインアップを整理すると大きく3つのグループがある■マツダはクルマのサイズにあった出力・トルク...
-
「ガソリンはパワー型」「ディーゼルはトルク型」といわれるのはナゼ? 同じレシプロエンジンなのに特性に違いが出る理由を考えてみた
この記事をまとめると■ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べてトルクフルな点が特徴だ■軽油はガソリンと比較して発熱量が大きい点がメリットだ■発進トルクはギヤ比でも変わるのでエンジンの特性だけでは語...
-
いま登場したらバカ売れの予感しかない! RX-7より小型のロータリースポーツ「幻のRX-01」が本気でほしい!!
この記事をまとめると■マツダは1995年の東京モーターショーで「RX-01」を公開■RX-01はRX-7よりもコンパクトで安価なスポーツカーを目指した■RX-01は試作車で終わったがいまもマツダが収蔵...
-
日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を発表! 国産車6台・輸入車4台が受賞
年度を代表するたった1台のクルマはこのなかから選ばれる!2024年11月6日、日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが発表され、31台のノミネート車のなかから国内外の10台のクルマが選ばれた。日本...
-
200台以上のカスタマイズされたワゴン・ミニバン・SUV・ハイエースが会場を埋め尽くす! 富士スピードウェイで「スーパーカーニバルリアル・イースト」を初開催
この記事をまとめると■10月27日に富士スピードウェイで「スーパーカーニバルリアル・イースト」が開催された■有名アフターパーツメーカー出展エリアや恒例のガチャガチャブースなどが設けられた■インスタライ...
-
ブラックロック・ジャパン株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、ブラックロック・ジャパン株式会社が2024年10月3日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・重要な契約における消費貸借契...
-
侮りがたし80年代の純正ホイール! いま見ても感動必至の「秀逸デザイン純正アルミ」をデザインのプロが選出!!
この記事をまとめると■最近のクルマは純正ホイールのデザインがスタイリッシュになっている■1980年代ごろのクルマも秀逸なデザインを取り入れたホイールが多く存在した■今見てもデザインが優れている純正ホイ...
-
12V・24V・48Vってマイルドハイブリッドはクルマによって電圧が違う! 電圧が変わると何が変わる??
この記事をまとめると■マイルドハイブリッドの電圧は基本的には高電圧=大出力と計算できる■12Vはコスト重視の軽自動車などに向いているシステムだ■48Vではクルマのスペックを高められるので付加価値につな...
-
「すわっ、AE86の再来か!」と熱狂するも蓋を開けたら期待はずれ……「アルテッツァ」は何がダメだったのか?
この記事をまとめると■トヨタはかつてFRスポーツセダンとして「アルテッツァ」を販売していた■「AE86の再来」といわれていたが詰めが甘い箇所が目立ち不評だった■のちにワゴンモデルのジータも登場した往年...