「マツダ」のニュース (5,360件)
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ミラージュがレンタカー御用達車種とか思ってない? かつては昭和&平成の若者を熱くした激熱モデルだった
この記事をまとめると◼︎三菱はかつてミラージュというコンパクトカーを展開していた◼︎初代モデルは1978年の誕生でそこから6代続いた◼︎革新的な技術なども取り入れた三菱の看板車種であったミラージュの歴...
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ロードスターに35周年を記念した特別仕様車を設定。濃赤のボディカラーが映える
マツダは2024年12月25日、ロードスターに特別仕様車「35周年記念車」を設定し、予約受け付けを開始した。国内向けの生産計画台数はソフトトップモデル、リトラクタブルハードトップモデルの「RF」合わせ...
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未来の自動車業界を支える若者がプロ顔負けの力作を披露! 自動車の専門学校の学生が仕上げたコンセプトカーが半端じゃなかった【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロンでは自動車関連の専門学校に通う生徒の作品も展示中だ■「NATS自動車大学校」「筑波研究学園専門学校」「国際情報工科自動車大学校」が出展■プロ顔負けの仕上がりに会場...
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ホンダと日産の統合は世間がいうほど悪くない! 「哲学の違い」さえクリアすれば日本の自動車産業にとってプラスになる
この記事をまとめると■2025年はホンダと日産の経営統合に注目が集まる■両社の哲学の違いが統合における最大の課題だ■日本の自動車産業の勝ち筋は東西の二大創業家を中心とするBIG2の形成にあるホンダと日...
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クルママニアに通じる「FD3S」「GRB」「R34」「ZN6」などの型式呼び! ところでその前に付く「E」とか「3BA」は誰も呼ばないけど一体なに?
この記事をまとめると■車検証の型式欄にはメーカーによる型式の前に「E」や「3BA」などの英数字が記される■型式欄の最初の英数字は排ガス適合記号■記された英数字により車検に通る排ガス検査の基準が異なる車...
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買うときから売ること考えるなよ……とはいえ無視できない! クルマの下取り価格が高くなる「グレード」「パワートレイン」「色」の選び方
この記事をまとめると■次のクルマを買う際の資金としてリセールを考えた買い方は重要だ■装備が充実した最上級グレードはリセールが期待できる■同じ車種でもエンジンやミッション、ボディカラーでも差が出やすいリ...
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タイ人は「やっぱりEVじゃない」と気がついた!? 日本車と中国車が激しく争うタイの自動車市場のいま
この記事をまとめると■タイの自動車ショーは会期中の予約台数によって成否が判断される■自動車ローンの審査が厳格になったタイでの新車販売は苦戦傾向にある■日本メーカーも「バーツ高」によりタイ国内の一部工場...
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マジでネガが見当たらない! ミズノの新ドライビングシューズ「ベアクラッチL」がクルマオタクに「ドンピシャ」だった
この記事をまとめると◼︎ミズノから新作ドライビングシューズが登場◼︎ベアクラッチLはシックな雰囲気をもつ本革のシューズだ◼︎デザインと履き心地、操作性を兼ね揃えた自信作となっているミズノはドライビング...
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電制カットでイキってるなんてにわか確定!? プロドライバーでも使ったほうが速いイマドキ電子デバイス事情
この記事をまとめると■昭和の電子制御は性能が低くスポーツ走行においては否定的な評価が多かった■現代では大幅に進化しておりドライビングの阻害となることはほとんどない■いまや使ったほうが速いほどのスポーツ...
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野村證券株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、野村證券株式会社が2024年12月6日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業...
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マレーシアでは日本車も高級車! 現地ディーラーでみた新車購入事情
この記事をまとめると■マレーシアの首都クアラルンプールで新車ディーラーを訪問した■プロドゥアのディーラーでは親族ぐるみで新車購入する人も多い■「ドイツ車派」「フランス車派」といったものがなくいいと思っ...
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軽〜く億超えマクラーレンのドリフトマシン! モンスタートラック! TOYO TIRESのブースは人もマシンもタイヤも見どころが渋滞してた【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025に「TOYOTIRES」がブースを出展■ドリフトマシンやラリーカーなど大迫力の展示車両が注目を集めていた■豪華ドライバー陣による各種イベントも見逃せないT...
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ブラックロック・ジャパン株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、ブラックロック・ジャパン株式会社が2024年12月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・株券等保有割合が1%以上減少...
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売れないエルグランドを残すことにはワケがある! 一気に大量販売が見込める「フリート」ってなに?
この記事をまとめると■「フリート」とは法人が所有する複数の車両を示す■フリート販売の顧客は大口なので販売会社の利益を左右するほど重要だ■フリート販売先は一定のまとまった台数を買う傾向にあるのでOEMモ...
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「FR」「直6」「8速AT」と鳴り物入りで登場のになんで売れない? CX-60が販売不振に陥るワケ
この記事をまとめると■マツダのCX-60は新世代ラージ商品群の第1弾となるFR駆動の上級SUVだ■国内販売計画は1カ月当たり2000台だが2024年の1カ月平均登録台数は約570台だ■居住スペースがそ...
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これを5ナンバーサイズで実現って凄くないか? 「マツダ・ペルソナ」のインテリアは感動必至!!
この記事をまとめると■1988年に登場したマツダ・ペルソナ■「サテライトコクピット」などの内装デザインに力を入れていた■5ナンバーで優美なスタイリングを実現していたが一代限りで姿を消したハイソカーブー...
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トランプ・リスク警戒!シートベルトゆるんでいませんか?(窪田真之)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。2025年最初のレポートですが、まずは「トランプ・リスク」に警戒が必要と考えていることからお話しします。年初は、株式投資でシートベルトを締め...
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特別感だけじゃなく中古価格爆上げの可能性もある! メーカーの「周年記念車」は買って損なし
この記事をまとめると■メーカーの周年を記念するモデルが存在する■最近では日産が90周年記念車を7モデル登場させた■特別仕様などではなく周年を記念した「車種」が登場することもあるモデルやメーカーの節目を...
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これだからマツダファンはやめられん! 岡山で開催された2024年3度目の「マツダ・ファン・フェスタ」がやっぱり熱かった!!
この記事をまとめると■2024年11月9・10日に「MAZDAFANFESTA2024INOKAYAMA」が開催された■ロードスター35周年記念で歴代主査が勢揃いしたトークは大盛況■レーシングコースで...
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そんなもんに頼るならMT乗るなよ……なんて言わずに使ってみ! 昭和のMT乗りでも頭を垂れる最新MTのお助け機能
この記事をまとめると■MT車とその根っからのファンはいまも存在する■最近のMT車にはブリッピングや坂道発進補助などの便利機能が備わっている■MT党には不要と思われる便利機能も一度使えばその便利さにあり...
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降雪地だと軽油が凍って走らなくなるってマジ!? それどころかウォッシャー液も冷却水も凍る可能性があった
この記事をまとめると■軽油は凍る可能性があるので雪国で給油すると凍結が防止できる■ウォッシャー液や冷却水も凍る可能性があるので凍結防止剤を含んだモノが安心だ■あまりにも寒いとエンジンの始動性が悪化する...
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日本と見間違うほど街には「日本車っぽい」クルマだらけ! ほかのアジア諸国とはひと味違うマレーシアの自動車事情
この記事をまとめると■クアラルンプール市内で「クルマ観察」をしていると自国量販ブランド車が多い■とくにダイハツと提携しているプロドゥアブランドのクルマが日本車のように見えた■中国系ブランドではBYD・...
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やっぱり単純なモーターショーはもうオワコン? 6年ぶりに開催されたマレーシアのショーでも「クルマはどこ?」状態だった
この記事をまとめると■「クアラルンプール国際モビリティショー」には四輪車ブランドの出展が少数だった■用品出展ブースではサプライヤーのデモカーとして日本の軽自動車なども展示されていた■全体的に閑散として...
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2024年のもっとも美しい色のクルマはCX-80の銅色! 開発者が狙った「溶けるような銅」とは
この記事をまとめると■モビリティのカラーデザインの美しさを評価する「オートカラーアウォード2024」が開催■本来グランプリのみのところ2024年は特別賞が新設されスズキ・スイフトが受賞■グランプリはマ...
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2025年の日経平均、年末4万4,000円を予想する理由(窪田真之)
今日は、2023年12月28日に出した「2024年日経平均予想」のレビューを行います。それとともに、改めて「2025年の日経平均予想」をお伝えします。「2024年の日経平均予想」振り返り最初に、私が2...
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純正オーディオが自慢のクルマはスピーカーの数も自慢げに書くけどなんで? スピーカーが多ければ多いほどいいのか元プロミュージシャンの自動車ジャーナリストが解説!
この記事をまとめると■左右ふたつのスピーカーで音楽すべての要素と帯域を再生するのはほぼ不可能だ■カーオーディオにこだわった車種だと左右6スピーカーで構成されることが多い■いい音はスピーカーの数だけでな...
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われらファンは一生乗り換えられんぞ! いまだにファンが泣いている「やめてほしくなかった」メーカーの技術&クルマ
この記事をまとめると■自動車メーカーの長い歴史のなかには惜しまれながらも消えていった技術・クルマがある■メーカーが掲げる理想を実現できないという理由で消えてしまったクルマもあった■名車との評価を受けな...
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系列部品メーカーも大再編時代へ、外資ファンドも注目|ホンダ・日産経営統合③
ホンダと日産自動車の経営統合のニュースに系列部品メーカーは震え上がっただろう。両社に部品を納入しているサプライヤーにも影響が避けられないからだ。ホンダ、日産とも系列を解体しつつあり、日本車業界を支えた...
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旧車トラック乗りは旧車乗用車好き多し! コンテッサを積むライジングレンジャーの姿に日野社員も感動!!
この記事をまとめると■トラック乗りには乗用車、トラックともに旧車好きな人が多い■今回は「ケイズ・ヒストリック」の代表・古徳さんにインタビュー■陸送業務にまつわる面白い話を聞くことができた日野の関係者に...
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スーパー耐久を戦い抜く秘密が満載! 2リッターモデル市販化へ向けた動きも!? MAZDA SPIRIT RACINGが手掛けるロードスターを大解剖【動画】
S耐仕様のロードスターの中身年々盛り上がりを見せているスーパー耐久は、ST-Qクラスともなると、日本の自動車メーカーがワークス体制を整えて数多く参加している。ここで行われているのが、バイオ燃料や水素を...