「マツダ」のニュース (5,343件)
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これだからマツダファンはやめられん! 岡山で開催された2024年3度目の「マツダ・ファン・フェスタ」がやっぱり熱かった!!
この記事をまとめると■2024年11月9・10日に「MAZDAFANFESTA2024INOKAYAMA」が開催された■ロードスター35周年記念で歴代主査が勢揃いしたトークは大盛況■レーシングコースで...
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そんなもんに頼るならMT乗るなよ……なんて言わずに使ってみ! 昭和のMT乗りでも頭を垂れる最新MTのお助け機能
この記事をまとめると■MT車とその根っからのファンはいまも存在する■最近のMT車にはブリッピングや坂道発進補助などの便利機能が備わっている■MT党には不要と思われる便利機能も一度使えばその便利さにあり...
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降雪地だと軽油が凍って走らなくなるってマジ!? それどころかウォッシャー液も冷却水も凍る可能性があった
この記事をまとめると■軽油は凍る可能性があるので雪国で給油すると凍結が防止できる■ウォッシャー液や冷却水も凍る可能性があるので凍結防止剤を含んだモノが安心だ■あまりにも寒いとエンジンの始動性が悪化する...
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日本と見間違うほど街には「日本車っぽい」クルマだらけ! ほかのアジア諸国とはひと味違うマレーシアの自動車事情
この記事をまとめると■クアラルンプール市内で「クルマ観察」をしていると自国量販ブランド車が多い■とくにダイハツと提携しているプロドゥアブランドのクルマが日本車のように見えた■中国系ブランドではBYD・...
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やっぱり単純なモーターショーはもうオワコン? 6年ぶりに開催されたマレーシアのショーでも「クルマはどこ?」状態だった
この記事をまとめると■「クアラルンプール国際モビリティショー」には四輪車ブランドの出展が少数だった■用品出展ブースではサプライヤーのデモカーとして日本の軽自動車なども展示されていた■全体的に閑散として...
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2024年のもっとも美しい色のクルマはCX-80の銅色! 開発者が狙った「溶けるような銅」とは
この記事をまとめると■モビリティのカラーデザインの美しさを評価する「オートカラーアウォード2024」が開催■本来グランプリのみのところ2024年は特別賞が新設されスズキ・スイフトが受賞■グランプリはマ...
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2025年の日経平均、年末4万4,000円を予想する理由(窪田真之)
今日は、2023年12月28日に出した「2024年日経平均予想」のレビューを行います。それとともに、改めて「2025年の日経平均予想」をお伝えします。「2024年の日経平均予想」振り返り最初に、私が2...
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純正オーディオが自慢のクルマはスピーカーの数も自慢げに書くけどなんで? スピーカーが多ければ多いほどいいのか元プロミュージシャンの自動車ジャーナリストが解説!
この記事をまとめると■左右ふたつのスピーカーで音楽すべての要素と帯域を再生するのはほぼ不可能だ■カーオーディオにこだわった車種だと左右6スピーカーで構成されることが多い■いい音はスピーカーの数だけでな...
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われらファンは一生乗り換えられんぞ! いまだにファンが泣いている「やめてほしくなかった」メーカーの技術&クルマ
この記事をまとめると■自動車メーカーの長い歴史のなかには惜しまれながらも消えていった技術・クルマがある■メーカーが掲げる理想を実現できないという理由で消えてしまったクルマもあった■名車との評価を受けな...
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系列部品メーカーも大再編時代へ、外資ファンドも注目|ホンダ・日産経営統合③
ホンダと日産自動車の経営統合のニュースに系列部品メーカーは震え上がっただろう。両社に部品を納入しているサプライヤーにも影響が避けられないからだ。ホンダ、日産とも系列を解体しつつあり、日本車業界を支えた...
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旧車トラック乗りは旧車乗用車好き多し! コンテッサを積むライジングレンジャーの姿に日野社員も感動!!
この記事をまとめると■トラック乗りには乗用車、トラックともに旧車好きな人が多い■今回は「ケイズ・ヒストリック」の代表・古徳さんにインタビュー■陸送業務にまつわる面白い話を聞くことができた日野の関係者に...
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スーパー耐久を戦い抜く秘密が満載! 2リッターモデル市販化へ向けた動きも!? MAZDA SPIRIT RACINGが手掛けるロードスターを大解剖【動画】
S耐仕様のロードスターの中身年々盛り上がりを見せているスーパー耐久は、ST-Qクラスともなると、日本の自動車メーカーがワークス体制を整えて数多く参加している。ここで行われているのが、バイオ燃料や水素を...
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ホンダグループと日産グループ 国内の取引企業数 ホンダG 1万5,242社、日産G 1万3,283社
本田技研工業グループ(ホンダG)と日産自動車グループ(日産G)は12月18日、両社グループの協業について検討していることを発表した。12月時点のTSR企業DBから、ホンダGと日産Gの取引先(直接・間接...
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やっと普通に新車が買える状況になってきた! 2024年11月の新車販売状況を分析
この記事をまとめると■2024年11月単月締めでの乗用車と軽自動車の販売台数が発表された■トヨタ以外のメーカーでは新車の供給体制がコロナ禍前の水準に戻ってきている■軽四輪乗用車ではスズキとダイハツのト...
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グランツーリスモ世界王者やスーパーGT参戦プロドライバーもeスポーツでガチンコ対戦! 約24万名の参加者から勝ち抜いた猛者によるeモータースポーツ「Honda eMS Motorsports 2024」が熱かった
この記事をまとめると■2024年12月1日(日)に「HondaeMSMotorsports2024」が開催された■23万5470名が参加したオンライン予選を勝ち抜いた選手が集結した■とくに「Chall...
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マレーシアには自国自動車メーカー「プロトン」と「プロドゥア」が存在! BEV化の流れが押し寄せるなか「中国ブランド」の脅威に抗えるか?
この記事をまとめると■12月4〜11日にマレーシアで「クアラルンプール国際モビリティショー2024」が開催■マレーシアには「国民車」的存在のプロトンとプロドゥアという自国ブランドがある■マレーシアは2...
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マツダ車とマツダファンが富士スピードウェイを埋め尽くした! コンテンツてんこ盛りのマツダファンフェスタが激熱!!
この記事をまとめると■中谷明彦さんがLegend'sRoadsterRaceで断トツの優勝!■レーシングコースでは人気のパーティレースや3時間耐久レースも開催■ステージやトークショー、ショップブースや...
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三井住友信託銀行株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、三井住友信託銀行株式会社が2024年11月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少」によるも...
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「月販目標台数の○倍受注」の発表はあれど……どこにいる? 売れてるといわれる車種を街なかで見かけないワケ
この記事をまとめると■自動車メーカーは新車の受注台数を発表することが多い■実際は受注をしただけで登録まで時間を要するので登場後すぐに街で見かけることは少ない■最初は好調でもその後売れ行きが伸び悩むケー...
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ボクシーもレガシーもエブリィもベルファイヤも全部違うってば! クルマ好きがムズつく間違えられやすい自動車用語
この記事をまとめると■クルマに関する表記についてマニアがツッコミを入れたくなるケースが多々ある■音引きや大文字・小文字に関する間違いが多く見られる■世代によって言葉の略称の違いが見受けられる例も少なく...
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無敵のGT-Rを打ち破って表彰台を独占! 安くてバカッ速なマツダ・サバンナは伝説の名車だった
この記事をまとめると■サバンナは当時ロータリー拡販を図っていたマツダの5車種目のロータリー搭載車■ツーリングカーレースで無敵だったスカイラインGT-Rの連勝を食い止めた■ロータリーエンジンを世界に広め...
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日本製鉄やホンダも戦々恐々、米国の「トランプ復権」で日本企業に大試練
『週刊ダイヤモンド』12月14日号の第1特集は『最新決算勝ち組&負け組』です。日本国内はインフレや深刻な労働力不足、海外では米大統領選挙におけるトランプ前大統領の返り咲きで、日本企業を巡る経営環境はか...
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2024-2025年度を代表するクルマは「ホンダ・フリード」に決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤーの各賞を発表
この記事をまとめると■「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」が発表された■2024-2025シーズンを代表するクルマとして大賞にホンダ・フリードが選ばれた■インポート部門・デザイン部門・テク...
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「誇れる会社でありたい」三菱自動車の人事部リーダーが振り返る、再生の軌跡
2024年3月期の決算で、売上高・営業利益ともに過去最高額を更新した三菱自動車工業株式会社(東京都港区・取締役代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤隆雄)。今期の業績も引き続き好調だ。過去には品質問題な...
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超メジャー車種も一歩間違えると消える厳しい世界! 最近ひっそり消えた残念なクルマ5選
この記事をまとめると■2010年以降に発売されたものの販売面で苦戦して終売したモデルをピックアップ■低価格を売りにして割り切りすぎたために市場から評価されなかったケースもあった■デザイン重視で使い勝手...
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日本カー・オブ・ザ・イヤーは12月5日に決定! 最後の確認の場「10ベストカー試乗会」が開催された
10ベストカーに選ばれたクルマを選考委員が最終チェック2024年11月26日に、千葉県にある袖ケ浦フォレストレースウェイで、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーに選出された10台を集めた試乗...
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5ドア日本導入の噂でにわかに盛り上がるジムニー界隈! じつは過去にはトラックもハイルーフバンもあってけっこう賑やかな車種だった
この記事をまとめると■スズキ・ジムニーの5ドアモデルの日本での発売に期待が高まっている■長いジムニーの歴史を振り返ると過去にもロングバージョンがいくつも存在した■ピックアップやロングボディのバンやハイ...
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マツダはコネクティッド開発組織をどう強化するのか――!?首席エンジニアが明かす、ITエンジニアに求める素養、定着につながる育成論
自動車がインターネットにつながった「コネクティッドカー」の開発により、自動車業界には大きな変化が生まれている。それに伴い、自動車業界にも「ITエンジニア」が欠かせない存在となってきた。今回はマツダ株式...
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真っ赤なクルマに乗れるのは自動車界の偉人「本田宗一郎さん」のおかげ! かつての日本では赤いクルマは禁止されていた!!
この記事をまとめると■赤と白のボディカラーのクルマは1960年代まで緊急車両と区別するため販売を禁止していた■本田宗一郎氏がS360を赤にしたくて当時の運輸省に交渉して赤が解禁された■1963年にホン...
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世界的に数字の入った車名だらけ! 数え歌的に車名で1から10まで数えてみた
この記事をまとめると■かつて流行した「数え唄」にちなみ車名で数字を数えてみる■1から10まではわりと豊富で選択に迷うほどある■11以降になると一桁ずつ数字を刻んでゆくのは難しそうだ昔なつかし数え唄……...