「マツダ」のニュース (5,343件)
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日本全体で1.5%しかMTが売れてないのにシビックの80%がMTって異常じゃない!? マニアックなハズの「シビックRS」がバカ売れする謎
この記事をまとめると■ホンダ・シビックの販売台数の約8割をMTモデルの「RS」グレードが占めている■国産車ではMTが減っているため需要が集中している■快適性と6速MTの両立、優れた内外装デザインなどが...
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群雄割拠の軽自動車のなかに時折登場するスター! 時代を作った「軽の名車」を振り返る!!
この記事をまとめると■日本のモータリゼーションに欠かせない軽自動車だがその規格は何度も変わっている■規格の変遷や時代の流れに合わせてさまざまな名車が生まれてきた■現在はスーパーハイトワゴンが隆盛を極め...
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見切りもよくて初心者向けだったのに……カローラアクシオ&フィールダーの生産終了でどうなる「教習車」!
この記事をまとめると■トヨタ・カローラアクシオ/フィールダーが2025年10月に生産終了する■カローラアクシオ/フィールダーの継続販売は高齢者ニーズを意識したものといわれている■トヨタ教習車も生産終了...
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80年代の「フルノーマル」がこんなに美しいなんて! レストア車3台の造形美にノックアウト
この記事をまとめると■ノスタルジック2デイズでフルノーマルなハチマル車を探索した■ディーラーや専門業者によるレストア車など3台を紹介■維持に手間暇かかったクルマばかりで希少なノーマル車の価値を再認識す...
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そういや最近「ダイヤル」見かけないな……ちょっと前に色んなメーカーが装備した「ダイヤル式コントローラー」が消えつつある理由
この記事をまとめると■ダイヤル式インフォテイメントシステムが急激に姿を消しつつある■BMWが最初に採用して以降メルセデス・ベンツやマツダなどが搭載した■最近はスマホ連携ができるようになったほかタッチパ...
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キャンプしながらアツいレースを目の前で観戦! モータースポーツファン満腹確定の「スーパー耐久 NAPAC富士24時間レース」公式前売券の販売がスタート
この記事をまとめると■スーパー耐久シリーズ第3戦「富士24時間レース」が5月30日〜6月1日に開催■国内唯一の24時間耐久レースで新技術開発の場としても注目されている■キャンプしながらの観戦やDJイベ...
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「Formula Gymkhana 2024」で3位の「近畿大学」は関西ノリのハイテンション! 自動車部の素顔を覗いてみた!!
この記事をまとめると■FormulaGymkhana2024で第3位となったのが近畿大学体育会自動車部だ■近畿大学体育会自動車部は和気藹々とした楽しさのなかにも研究熱心な理論派が揃う■近畿大学体育会自...
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エアトリ<6191>、沖縄でレンタカー事業を展開するミナトを子会社化
航空券のオンライン予約サービスなどを手がけるエアトリは、「エアトリ経済圏」と名付けた事業ポートフォリオ戦略を推進しており、その19番目の新規事業としてレンタカー事業に乗り出す。ミナト(東京都港区)は「...
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2シーター乗りの涙ぐましい努力! わずかでも荷物を多く積むための6つの秘技
この記事をまとめると■2シーター車のデメリットは荷物の積載力の貧弱さだ■シートの背後やキャリアを設置すればある程度の大きさの荷物は積載できる■オープンカーであれば多少の長物でも収納できるが2シーターに...
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ついに5ナンバー最後の国産セダン&ワゴンが消える! 75%が法人需要のカローラアクシオとフィールダーが消えて「どうなる営業車」
この記事をまとめると■2025年10月にカローラアクシオとフィールダーが生産終了されることが発表された■カローラアクシオとフィールダーは先代モデルが継続販売されていた■カローラアクシオをベースとした教...
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クロストレックS:HEVが「航続距離1000km超え」ってガソリンタンクがデカいからじゃん! それでも「航続距離が長い」は正義だった
この記事をまとめると■燃料タンクが大きければそのぶん航続可能距離は伸びる傾向にある■計算上満タンで1000km以上走れるモデルが国産車には数モデル存在する■スポーツカーは燃費がよくないのでランニングコ...
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マフラーかと思ったら「蒸し器」かよ! クルマ好きにはお馴染みの「FUJITSUBO」のアウトドア用品が激熱だった
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にFUJITSUBOがブースを出展■旧車向けの新マフラー「EPU」を装着したマツダ・サバンナRX-3を展示■マフラー製造の技術を活かしたアウトドア用品のほ...
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ガチでレースに挑むマツダがラリーにも本気になるか? CX-60のラリーコンセプトに期待は高まるばかり!
この記事をまとめると■東京オートサロン2025に出展したマツダは「CX-60Rallyconcept」を展示■CX-60RallyconceptはCX-60をベースにラリー競技をイメージした車両■CX...
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4日で5万台受注のバカ売れ=大人気な「ジムニーノマド」は完璧? シビアな目でデザインを辛口分析してみた!
この記事をまとめると■ジムニーノマドのデザインの完成度について考察■話題となっているのはフロントの表情と長くなったボディ■もしもシエラとノマドを同時開発していたらと考えると非常に興味深いジムニーノマド...
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中古でロードスターを買うなら「3代目」! 速くて安くて圧倒的にオススメだった!!
この記事をまとめると■3代目マツダ・ロードスターは歴代モデルのなかでも中古車価格が手頃になっている■2リッターエンジンを搭載したため高いグランドツーリング性能を併せもっているモデル■電動ハードトップ仕...
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グローバル市場のさらなる拡大の要は「人財育成」。スズキ社長が語る「スズキ、らしさ」とは。それを体現する社員、そしてエンジニア像に迫る
日本の軽自動車と言えば、どのメーカーの名前が最初に思い浮かぶだろう。きっと多くの方が「スズキ」を思い浮かべるのではないだろうか。スズキ株式会社(本社所在地:静岡県浜松市/代表取締役社長:鈴木俊宏)は1...
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タイヤ1本で4トン超え! 価格も1本数百万円ってマジか! ブリヂストンの「怪物タイヤ」製造工場に潜入した
この記事をまとめると■編集部員がブリヂストンの防府工場を見学■防府工場ではスタッドレスタイヤやサマータイヤを製造している■ブリヂストン社内で唯一となるORタイヤの試験施設も構える機密だらけのタイヤ工場...
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日産に作ってほしいのはこういうクルマよ! 新たなジャンルでバカ売れした「初代キューブ」の偉大なる足跡
この記事をまとめると■1998年登場の初代キューブは画期的なボクシーコンパクト■広い室内空間を確保しながらも当初は4人乗りだった■2代目以降は5人乗り化し独自のデザインで人気を確立した現在人気のトール...
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直訳したら「自殺ドア」ってどういうこっちゃ? 今やロールス・ロイスくらいしか採用してない「スーサイドドア」とは
この記事をまとめると■スーサイドドアは前ヒンジではなく後ヒンジで開くドアだ■かつては軽自動車などにも採用されたが現在はほぼ廃れた■リヤの後ろ開きドアについては高級ショーファーカーでは今も採用例があるお...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年2月24日〜2025年2月28日)
2025年2月25日東京応化工業<4186>、感光性フォトレジスト開発・製造のドイツmicroresisttechnologyを子会社化東京応化工業は、2027年12月期までの中期経営計画で掲げる重点...
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200台限定の「MSpRロードスター12R」は700万円台後半で登場! マツダの2025年はイケイケの予感【東京オートサロン 2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025のマツダブースはモータースポーツ活動の成果をアピール■2025年2月4日にマツダブランドを体感する施設を南青山にオープンすることを発表■ロードスターの特別...
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日本のM&A史に残るホンダ・日産の統合破談、 過去にはこんな中止案件も
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。実現すれば、世界第3位の自動車グループが誕生する見通しだったが、協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。今回の破談劇はスケールの点で別格とはいえ、実は、...
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【試乗】雪上で市販前のプレリュードを全開走行! ホンダの次世代e:HEV 4WDシステムも試した
この記事をまとめると■北海道にあるホンダのテストコースで雪上試乗会が開催された■市販前のプレリュードと次期型e:HEV4WDモデルに試乗■前後モーター駆動のe:HEV4WDはじつにコントローラブルプレ...
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レシプロなのにロータリーエンジンってどういうこと? 謎の「星形エンジン」とは
この記事をまとめると■ピストンが上下動するレシプロエンジンで「ロータリーエンジン」が存在する■エンジン本体が回転するという構造をもっていた■重量が増えるほか操縦性などに難があり普及しなかった三角じゃな...
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ただの灯油を運ぶ商用トラックだったのに中古高騰! 趣味人にもカスタム派からも熱視線を浴びる旧車「サニトラ」とは
この記事をまとめると■日産の大衆車「サニー」をベースとしたトラックが存在した■「サニートラック」は商業車として大ヒットした■カスタムベースとしても人気が高く中古車相場が年々高値になりつつあるサニトラっ...
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こんなにレース初心者の女性が参加しやすいカテゴリーはない! 「マツ耐」に参戦した「女性ドライバーのみ」の3チームを直撃した
この記事をまとめると■マツダファン・エンデュランス(通称マツ耐)はナンバー付きマツダ車による耐久レース■2024年のマツ耐にはドライバーを女子だけで構成したチームが続々と登場した■マツダの女性開発エン...
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静かなスポーツカーって……ファンをゲンナリさせる騒音規制! メーカーの苦肉の策が「吸気音チューニング」だった
この記事をまとめると■クルマが発する騒音は世界的に規制する流れ■ロードスターや86などはエンジンの吸気音を車内に響かせるユニットを搭載している■スポーツカーが走る際の高揚感を演出する画期的なアイディア...
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メルセデスやマツダの手で完全バランスの直6エンジンが高級感を求めて復活! とはいえいくら滑らかでもモーターにはかなわない現実にどうなる直6!!
この記事をまとめると■直6エンジンとV12エンジンは究極のエンジンと呼ばれていた■両エンジンは構造上からバランスがほぼ完璧に取れるので振動を抑えられる特徴があった■いくら完全バランスの直6およびV12...
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かのジウジアーロも絶賛! もはやブランド自体が消滅したけど「ユーノス500」のデザインが秀逸すぎた
この記事をまとめると■1992年に販売されたユーノス500はマツダの多チャンネル時代に誕生■4ドアクーペの先駆け的存在としてデザインが評価されている■ジウジアーロが「コンパクトクラスでもっとも美しいセ...
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乗降性や開放感は抜群でも……いまじゃタントとMX-30ぐらい! 「センターピラーレス」のクルマが広まらないワケ
この記事をまとめると■1960年代から1980年代にピラーレス構造のクルマが流行った■ピラーレスのメリットは乗降性や開放感■ボディ剛性と側面衝突時の安全性を確保しにくいためピラーレス構造は減少したセン...