愛知県を地盤とするあいちフィナンシャルグループと、三重県を地盤とする三十三フィナンシャルグループが経営統合に向け、最終調整していることがわかりました。
あいちフィナンシャルグループは、旧愛知銀行が旧中京銀行を吸収合併する形で誕生したあいち銀行を傘下に持ち、三重県四日市市が本社の三十三フィナンシャルグループは、旧三重銀行と旧第三銀行の合併後の、三十三銀行を傘下に持ちます。
地銀再編めぐり県をまたいだ統合相次ぐ
関係者によりますと、両社は経営統合に向け最終調整していて、13日午後、それぞれのトップが会見する見通しです。経営統合が実現すれば、総資産11兆円を超える地銀グループが誕生します。
地銀再編をめぐっては営業基盤の強化などに向け、県をまたいだ統合が相次いでいて、ことし3月にはしずおかフィナンシャルグループと名古屋銀行が、経営統合に向けて基本合意しています。

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