◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第12節 町田0―0(4―2)東京V(13日・町田GIONスタジアム)

 町田はPK戦の末にホームで東京Vに勝利した。6日の横浜FM戦から3試合連続で無失点となり、黒田剛監督は「心身共に疲労がありながらも、彼らがやり続けてくれた大きな成果」と評価。

敵地では2―0からアディショナルタイムで追いつかれ、PK負けを喫したが、ホームでリベンジを果たした。

 勝ち点2を獲得し、東地区3位以上を確定。首位の鹿島とは残り2試合で勝ち点6差に縮め、地区1位の可能性も残した。ただ、残り試合全勝でも勝ち点を上回ることができず、得失点差も14と離れていることから、1位は厳しくなった。

 ただ、黒田監督は「(首位も)もちろん視野には入れているが、現実的に残り3試合なので、まずは目の前の(2位の)FC東京にどれくらい食らいついていけるか、またはそこを超えていけるチャンスをうかがえるかだった。そこは最低限の結果」と強調。2位のFC東京とは勝ち点2差で、残り試合での逆転が可能であることから「クリーンシートを達成できたことが次につながる」と、改めて無失点で終えた重要性を語った。

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