「モーターショー」のニュース (2,249件)
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マツダ『MAZDA2』フェイスリフトの情報をキャッチ!懐かしの“スポルト”も復活
MAZDA6に次いでモデルライフが長い『MAZDA2』現在4代目となるDJ型が販売されているマツダのコンパクトカー『MAZDA2』は、日本では当初『デミオ』の車名で販売されていました。2014年9月に...
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ミッドシップ 4シーター プレステージ セダン FXV|第26回 東京モーターショー 1985|トヨタ編【2】
東京モーターショーに出展されたコンセプトカー&ショーモデル【第26回東京モーターショー1985トヨタ編Vol.2】【1】から続くゼネラルモーターズと合弁でNUMMIを設立し、北米での生産に乗り出したト...
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トヨタ・セリカは水素エンジン搭載で復活か? 水素カローラはその布石か!
■8代目セリカが2024年に復活する?7代目トヨタ「セリカ」トヨタ自動車の歴代スポーツカーにおいて、現在途絶えているモデルの一つが「セリカ(CELICA)」。1970年12月にデビューした同車は7代目...
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大盛況「東京オートサロン」、2大注目のEVメーカー...中国「BYD」&日本発EVベンチャー「HW ELECTRO」に熱視線!
新春恒例のカスタムカーの祭典「東京オ―サロン」(2023年1月13~15日、千葉市・幕張メッセ)に、中国の電気自動車(EV)メーカー「比亜迪(BYD)」が初出展し、話題を呼んだ。BYDはスポーツタイプ...
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ファンなら常識!?スズキブースで見かけるあのハンドサインは何?“Sマーク”の作り方も
スズキのブースで見かけるあのポーズは何?東京オートサロン2023のスズキブース2023年1月13日から15日にかけて国内最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」が開催されました。アフター...
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マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】
■ロータリーエンジンがかえってきた公開されたCGイラストからはシングルローターで発電用モーターに直結されているように見える。マツダのアイデンティともいえる「ロータリーエンジン」が復活するという期待を込...
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プリウスに「GRMN」が存在? PHEVモデルをベースに出力300ps超!?
■新型プリウス最強のGRMN誕生新型プリウスのエクステリア2022年11月16日に世界初公開され、2023年1月10日(火)にHEV仕様が正式発売された5代目となる新型プリウス。最新の第5世代となるハ...
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マツダがロータリーエンジン搭載車を復活! 衝撃ニュースがベルギーから飛び込んできた
この記事をまとめると■マツダがロータリーエンジンを復活させて発表■搭載されたのはSUVのMX-30■プラグインハイブリッドでエンジンは発電用搭載されるエンジンは新規開発マツダがついにロータリーエンジン...
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ソアラ、誕生と足跡【1】始まりはモーターショーのコンセプトカーEX-8
【ソアラ、誕生と足跡Vol.1】1980年の大阪国際モーターショーでトヨタブースに1台のコンセプトカーが展示された。名前は「EX‐8」。ソアラの原型である。そこに掲げられた「トヨタの新しい技術シンボル...
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メルセデス「マイバッハ」がいよいよ初のEVモデル導入へ。第1弾は「EQS SUV」
■上位グレード「EQS580」と同様のトリプルディスプレイ・ハイパースクリーン・ダッシュボードを標準装備メルセデス・ベンツ「マイバッハ」は、現在ブランド史上初となるフルエレクトリッククロスオーバーSU...
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マツダミニバンが復活⁉ミニバン廃止の理由と歴代車種を一覧で紹介
マツダのミニバンが復活近年、新車の納期が長期化していることを受け、中古車市場でも相場の高騰が見られるようになっています。相変わらずのSUV人気は続いていますが、中古車市場ではミニバンの価格も上がってい...
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「ルノー・スポール」を名乗る最後の1台「メガーヌR.S.ウルティム」が日本上陸! 【東京オートサロン2023】
この記事をまとめると■東京オートサロン2023にルノーとアルピーヌが出展■ルノー・スポールを名乗る最後のモデル「メガーヌR.S.ウルティム」が発表された■ニュルブルクリンクの量産車FF最速記録を持つロ...
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日産のパイクカー第1弾「Be-1」デビュー。クルマ界の遺産・昭和レトロ車は今でも中古車高騰!【今日は何の日?1月13日】
■マーチをベースにした個性的なデザインのコンパクトカー1987年にデビューしたBe-1。日産が展開したパイプカー第1弾1987(昭和62)年1月13日、日産自動車が展開したパイクカーの第1弾「Be-1...
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カスタム派のユーザーに安心と安全を! 一見地味なブースだがNAPAC&JAWAの超重要な役割がわかった【東京オートサロン2023】
この記事をまとめると■NAPACとJAWAが東京オートサロンに出展■NAPACブースでは企業同士で商談などが行われている■JAWAブースではアルミホイールの安全に関する展示が行われている大事な商談もこ...
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トヨタ「ヤリス クロス」が再び受注制限? 2024年1月のマイナーチェンジに向けての生産調整か
■生産が追いつかず、再び受注制限へ現行モデルのエクステリア2020年8月末の発売から2年が経過した時点で、一部改良と共に新グレード“Zアドベンチャー”と“GRスポーツ”が追加設定された、トヨタのコンパ...
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《とにかくカッコ良かったトヨタの「ダルマ」》国産スペシャルティカー初ヒット作!初代セリカ【推し車】
旧車人気を支える1台、初代セリカトヨタ博物館で展示中の、初代セリカ1600GT前期型かつてはトヨタ系スペシャルティカーの人気車種、スポーツ性も高くてWRCに出場するグループBマシンのベース車を販売した...
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初代の人気を加速した「エスティマ」2代目デビュー。FF駆動化で車内包容力もアップ、ハイブリッドも追加【今日は何の日?1月11日】
■ラウンディッシュなフォルムで人気を加速2000(平成12)年1月11日、トヨタのミニバン「エスティマ」が初めてのモデルチェンジを実施しました。初代のエスティマは1990年にデビューして大ヒット、続く...
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クラウンオーナーから「勝てないから挑戦するな」と言わせたいすゞの名車《ヒルマンミンクス PH300型》【推し車】
かつての「御三家」、いすゞにおける乗用車の源流英車というよりアメ車風な雰囲気のフロントマスクそろそろ「昔いすゞが乗用車も作ってた」と知らない人も増えたと思いますが、基本的にはバス・トラックメーカーで、...
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けっこう違う感じするけど統一顔!? 三菱の「ダイナミックシールド」とは
この記事をまとめると■三菱からデリカミニのエクステリアが公開されて話題となった■しかしデリカミニよりもeKクロスの顔の方がデリカD:5に似ているように見える■そこで今回は三菱の「ダイナミックシールド」...
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自工会の豊田章男会長が伝えた2023年の自動車産業への想い
■5団体の賀詞交換会を初開催自動車5団体による賀詞交換会3年ぶりに開催された日本自動車工業会など自動車5団体の賀詞交換会は、多くの関係者が集まり、大変な熱気に包まれていました。2023年(令和5年)は...
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【訃報】東京オートサロン2023へも来場予定だった「ケン・ブロック」急逝
■世界一スリリングな走りで注目を集めたドライバー「ケン・ブロック」ケン・ブロックと清水隆史TOYOTIRE社長世界的に有名なラリー&エクストリームドライバー「ケン・ブロック」が急逝しました。その名前を...
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スバル「レヴォーグ」の先行予約開始。レガシィ・ツーリングワゴンをコンパクトに洗練したツーリングワゴンの人気トップ車【今日は何の日?1月4日】
■レガシィ・ツーリングワゴンの実質的な後継モデルとして登場2014(平成26)年1月4日、スバル(当時は富士重工業)は新型ツーリングワゴン「レヴォーグ」の先行予約を開始、発売は6月20日から始まりまし...
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シボレー「ZORA」か?「信じられないほどのパフォーマンスカー!」と豪語する2024年投入の過激2モデル
■「E-Ray」では6.2リットルV型8気筒エンジン+電気モーター搭載シボレーは、ロサンゼルスモーターショー2022にて最高出力670psの「Z06」を発表したばかりですが、2024年にシボレーバッジ...
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ハマーEVの対抗馬が中国から登場!クワッドモーターで1000馬力、東風汽車が中国高級ブランド次世代エレクトリックSUV発売へ
■『M-Terrain』(エム-テレイン)、市販型はGMCハマーEVと対峙中国「東風汽車」が展開する高級ブランド「Mengshi」が発売を計画している新型エレクトリッククロスオーバーSUV、「M-Te...
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新世代のベンチマークとなるか? フォルクスワーゲンの次世代モデル「ID.4」に迫る【フォルクスワーゲンID.4とは?】
■フォルクスワーゲン電動車の歴史タイプII時代から行っていた電動車の研究快適な走りを披露したID.4フォルクスワーゲンID.4はフォルクスワーゲン初のEV専用モデルです。フォルクスワーゲンもこの専用モ...
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アメ車よ、お前もか! LAオートショーで見たアメリカビッグ3の電動化シフト
この記事をまとめると■2035年にはガソリンエンジン車の販売が禁止されるカリフォルニア州LAのモーターショーに潜入■かつてはHVさえ否定していたアメリカ3大メーカーいずれもがラインアップにEVを設定し...
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新型アルファード発売時期が判明!ヴェルファイアも存続へ
新型アルファードの登場は23年春にアルファードとヴェルファイア(どちらも現行モデル)いまや不動の地位を築いているトヨタのフラッグシップミニバン「アルファード」が、2023年の春にフルモデルチェンジする...
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クラシックカーオークションに参加するなら「今」!スマホひとつでビッドできる時代がやってきた【越湖信一の「エンスーの流儀」vol.013】
■オンライン化で身近になったクラシックカーオークションクラシックカーの伝道師・越湖信一さんによる、カーオークション入門講座第2弾。コロナ禍を経て、一気にオンライン化を遂げたオークションの世界。一時低迷...
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ハイソカーブーム。ソアラとともにブームを盛り上げたセダンたち【1】その中心にいたソアラ
パワー競争、ハイソカーブーム、バブルなど、1980年代は多くのキーワードが上がる。そのどんな話題にも名前が登場し、この時代の中心の遥かな高みに存在したのがソアラ。永遠のライバルと語られる「あの」クルマ...
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ライター伊藤梓が黄色い歓声をあげる。かわいいクルマの代表パイクカーを紹介・・・|日産フィガロ
80〜90年代は日本車が世界を席巻していたこともあり、新車が次々と登場。各自動車メーカーともにヒット車があったこともり、実験的なクルマも数多く作られていた。その中でも社会現象となったのが日産パイクカー...