「モーターショー」のニュース (2,254件)
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1981年はこんな時代|コンセプトカー&ショーモデル編【1】第24回 東京モーターショー 1981
東京モーターショーに出展されたコンセプトカー&ショーモデル【第24回東京モーターショー1981コンセプトカー&ショーモデル編Vol.1】日本の自動車産業が大きく変わろうとしていた1981年1980年代...
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日本初の量産乗用車は三菱から!そんな三菱自動車岡崎製作所で「アウトランダー」「エクリプスクロス」PHEVオーナーズミーティング開催
■PHEVを支えてくれたファンへ。10年ぶんの感謝を込めたスペシャルイベントに応募が殺到2013年1月に、世界初のSUVタイプのプラグインハイブリッド車としてデビューした、初代三菱アウトランダーPHE...
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昭和33年3月3日に誕生したスバル360ってどんなクルマ?「スバル360のすべて」より
■昭和の香りをお届けした「スバル360のすべて」ワタクシ、自動車のメディアに、作る側から関わって33年目に突入しました。ちなみに、眺める側からだと50年ほどになるでしょうか。スバル360のすべて表紙自...
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家電見本市にモーターショーが喰われた! クルマ単体での「ショー」はもはや限界なのか?
この記事をまとめると■近年モーターショーが衰退していると言われている■一方でCESが盛り上がっている■もともと家電ショーと言われていたが自動車関連企業も積極的に出展している時代の流れと逆行したデトロイ...
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ルノー「カングー」にADAS=先進運転支援機能を搭載。乗り味は乗用車、ユーティリティは商用車の人気モデル【ルノー・カングーとは?】
■ルノー・カングーの歴史:商用モデルにルーツを持つビッグラゲッジの伝統かつてはルノー自身が、現在は子会社のアルピーヌがF1でも活躍するなど、ルノーはスポーツモデルを中心に製造するメーカーだと思われるこ...
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中国で「クラウン」ファミリーが続々増加中! 専門ディーラーの誕生も噂されるほどの人気の理由は「富の象徴」だった
この記事をまとめると■広州モーターショーで新型クラウン・スポーツクロスが発表された■日本で生産したクラウン・クロスオーバーを輸入して販売するという■中国においてクラウンブランドは富や成功の象徴2025...
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ランボのフラッグシップはV12ハイブリッド! 60周年記念のランボルギーニに大注目
■フラッグシップのエンジンはやっぱり!2023年2月23日、鈴鹿サーキットにて行われた創立60周年イベント「60thAnniversaryランボルギーニデイジャパン」にて、ランボルギーニのCEOステフ...
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世界初のモイスチャーコントロールも! ハンドフリー電話や8ミリビデオ・テレビもオプションに【2】1989年式 日産 セドリック セダン V30 ターボ ブロアムVIP
【1989年式日産セドリックセダンV30ターボブロアムVIPVol.2】【1】から続くY31は、日産の最上級サルーンという枠にとらわれず、一気に若返りを狙ったモデルだ。エクステリアはもちろん、インテリ...
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中国NIOの電気クーペSUV「EC6」改良型デザインがリーク。テスラと対峙へ
■完全に2つに分離された新設計ヘッドライトを搭載 中国NIOが販売するクロスオーバークーペSUV「EC6NT2」市販型の画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手しました。NIOEC6改良型「N...
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ポルシェがさらなるハイライディングモデルを計画中?「911ダカール」市販型、発表後初のプロトタイプ
■市販モデルは米国で2,900万円、すべてのオプション入れると3,500万円以上ポルシェは、2022年11月のロサンゼルスモーターショーにて、主力「911」の新派生モデル「911ダカール」を発表しまし...
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メカニックにカメラマンから運び屋!? 自動車ライターはアルバイト時代からクルマ漬けだった!
この記事をまとめると■ライター大内明彦さんのクルマに関係するアルバイト経験を紹介■GC10型スカイラインGTのミッション交換を行った思い出も■アルバイトで出会った人たちが人生に大きな影響を与えてくれた...
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名車「デ・トマソ・パンテーラ」とは何?今でも中古車で買える?復活の噂は
デ・トマソとはなにか?デ・トマソ最初の市販車、ヴァレルンガ©Wolfgang/stock.adobe.com日本のクルマ好きなら「日本で初めて300km/hを超えた」伝説の光永パンテーラや、あるいはダ...
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マツダ、ロータリーエンジンが11年ぶり復活...EV発電用として活用!「プラグインハイブリッドカー」欧州でお披露目
マツダは、ロータリーエンジンを発電機として使用する、プラグインハイブリッドカー(PHV)「MX-30e-SKYACTIVR-EV」を2023年1月13日、ベルギーで開かれたブリュッセルモーターショーで...
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旧御料車「日産プリンスロイヤル」を赤坂離宮で展示。天皇陛下在位30周年の慶祝行事の一環【今日は何の日?2月24日】
■昭和天皇と上皇陛下に愛され続けた史上最高級のVIP車1967年に御料車としてデビューした日産プリンスロイヤル2019(平成31)年2月24日、天皇陛下在位30周年の慶祝行事の一環として、赤坂離宮で旧...
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【発売から60周年】三菱ふそうの小型トラック「キャンター」の車名は、「コルト」と歩調を合わせた!?
三菱ふそうの小型トラック「キャンター」が1963年3月の発売からまもなく60周年を迎える。1950年代後半になると三輪トラックが急速に四輪車に移行するなか、三菱は1958年9月に小型四輪トラック用とし...
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「レースの日産」の面目躍如! 見よ! 日産のレーシングカーが持つ集客力【2】NISMOフェスティバル 2017
今回は「ハコ」が大集合。圧巻はヒストリックGT-Rに高橋、北野、長谷見が搭乗【イベント振り返り2017NISMOフェスティバルVol.2】【1】から続くサプライズと言えば、久しぶりに高橋国光が参加。G...
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走れば一級品! デザインもイケてる! なのにナゼか「人気ナシ」の国産&輸入車6選
この記事をまとめると■見た目もパフォーマンスも問題ないのに不人気なクルマが存在する■「価格」や「デザイン」「性能」の面でライバルと比較されることが多い■不人気なクルマは中古価格が安い傾向にあるので安価...
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2000万円超!? レクサスLM、いよいよ日本上陸。「アルヴェル」ベースの最高級ミニバン
■パワートレインは新開発2.4リットル直4ダウンサイジングターボエンジン+電気モーターなどレクサスは現在、最高級ミニバン「LM」次期型を開発していると見られますが、そのエクステリアデザインを大予想しま...
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日本デビューはある? ヒョンデの人気SUV「サンタフェ」次期型がボクシースタイルに進化
■フロントエンドにはH型のLEDデイタイムランニングライト装備ヒョンデは現在、人気のミッドサイズ・クロスオーバーSUV「サンタフェ」次期型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。ヒョ...
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スバル「フォレスター」デビュー。世界最速SUVは最高速度233.341km/hを達成【今日は何の日?2月13日】
■世界最速SUVの称号をもって登場したフォレスター1997年にデビューした初代フォレスター1997(平成9)年2月13日、スバルから乗用車とSUVそれぞれの機能を融合させた新しいタイプのSUV「フォレ...
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マツダのSUV「CX-5」デビュー。先進技術“SKYACTIV“のすべてを採用した渾身の中核モデル【今日は何の日?2月16日】
■躍動感のあるスタイリングと優れた走行性能、燃費が自慢のSUV2012年にデビューしたクロスオーバーSUVのCX-52012(平成24)年2月16日、マツダはクロスオーバーSUVのグローバル戦略車「C...
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「社長が言うなら登場するかも…」社員も発売決定に困惑?スズキ カプチーノ【推し車】
25年も復活ネタが続く軽FRスポーツ、スズキカプチーノ近頃こういうクルマ優雅なエンブレムのクルマは減った気がするどうも自動車メディアというものは「名車の復活」ネタが大好物なようで、スズキカプチーノも何...
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クルマ好きの終着駅の一つポルシェ911! デビューに悩んだら「タルガ」がオススメだった
この記事をまとめると■1963年にデビューしたポルシェ911■「カレラ」、「S」、「RS」などさまざまなモデルが存在する■この記事では「911タルガ」をオススメしたいいったいどの911に乗れば満足でき...
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「ぶっとび天才タマゴ」整備士は悲鳴…ユーザーは広さに歓喜!初代トヨタ エスティマ【推し車】
トヨタのぶっとび天才タマゴ日本でフルサイズのエスティマはでかすぎると縮小版エミーナ/ルシーダが売れたものの、実は今のアルファードの方がよほどデカイ2019年に最後の3代目が廃止されるまで、人気車とまで...
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レクサスから最高級ワゴンが登場? 「LCシューティングブレーク」を提案
■ルーフが引き伸ばされ、スマートなCピラーに進化レクサスのフラッグシップ2ドアクーペ「LC」のシューティングブレークを提案したCGが公開されました。ポールスター5ティザーイメージLCは2012年のデト...
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マツダが『MX-30 R-EV』公開!新開発ロータリーエンジン“8C”搭載のPHEV
ロータリーエンジン搭載車『MX-30R-EV』をブリュッセルモーターショーで公開MX-30e-SKTACTIVR-EV2023年1月13日に、マツダはベルギーで開催中のブリュッセルモーターショーにおい...
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「トヨタ、日産の鼻を明かせ!」完成度が低いまま世に出てしまったホンダ1300【推し車】
「失敗作」だけで切り捨てるには惜しいクルマ古いホンダHマークに「1300」のエンブレムが、ウサギのようで妙に愛らしい一般的に、ホンダ1300は「パワフルでも重たすぎる空冷エンジンを積み、速かったけど操...
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ダイハツ「フェローバギィ」発表。53年前の日本ではバギーがナンバー付きで公道を走ってた【今日は何の日?2月6日】
■究極の遊びクルマは限定100台で販売今から53年前の1970(昭和45)年2月6日、ダイハツが「フェローバギィ」を発表、発売は4月から限定100台で始まりました。フェローバギィは、フェローの軽商用車...
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トヨタとヤマハの初タッグ作「廉価版が初代スープラだった?」トヨタ2000GT【推し車】
オークションでは国産車最高額となる歴史的名車ロングノーズ・ショートデッキで美しいデザインの国産スーパースポーツ、トヨタ2000GTデビュー当時の国産車としては飛び抜けた高性能や、華々しい世界記録、美し...
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チューニングカーが! ドレスアップカーが! GTマシンが! 関西最大級の自動車イベント「大阪オートメッセ2023」が開幕!!
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2023が開幕■開幕に先立ちオープニングセレモニーが行われた■イベントは2023年2月12日(日)まで大阪オートメッセは「クルマに対する愛情表現の結晶」2023年...