「モーターショー」のニュース (2,263件)
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マツダミニバンが復活⁉ミニバン廃止の理由と歴代車種を一覧で紹介
マツダのミニバンが復活近年、新車の納期が長期化していることを受け、中古車市場でも相場の高騰が見られるようになっています。相変わらずのSUV人気は続いていますが、中古車市場ではミニバンの価格も上がってい...
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初代の人気を加速した「エスティマ」2代目デビュー。FF駆動化で車内包容力もアップ、ハイブリッドも追加【今日は何の日?1月11日】
■ラウンディッシュなフォルムで人気を加速2000(平成12)年1月11日、トヨタのミニバン「エスティマ」が初めてのモデルチェンジを実施しました。初代のエスティマは1990年にデビューして大ヒット、続く...
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カスタム派のユーザーに安心と安全を! 一見地味なブースだがNAPAC&JAWAの超重要な役割がわかった【東京オートサロン2023】
この記事をまとめると■NAPACとJAWAが東京オートサロンに出展■NAPACブースでは企業同士で商談などが行われている■JAWAブースではアルミホイールの安全に関する展示が行われている大事な商談もこ...
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2020年ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーにマツダ「MAZDA3」が選出
マツダ車が受賞するのはロードスター以来2度目ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを主催するワールド・カー・アワードは、2020年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーとして起亜自動車「テルライド」を選出したと発...
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ランボルギーニ、730馬力の新型名称は「アヴェンタドール S」に確定?
ランボルギーニ・アヴェンタドールの改良新型と思われていたプロトタイプが、『アヴェンタドールS』という名称で登場する可能性が高まりました。「LamboCARS.com」が公開したレンダリングCGには、新...
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ポルシェにとってこれ以上ない物語に・・・│ル・マン24時間とポルシェ356SL
この記事は『2台のポルシェ356SLがル・マンに初登場したとき│準備は災難続きだった?』の続きです。1951年のル・マンの物語は、これ以上ない締めくくりとなった。46号車は24時間を無事に完走しただけ...
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パオ、R32 GT-R、セルシオ、インフィニディQ45、ロードスター|週刊|昭和から平成への移り変わりは名車豊作の時代だった|ニッポン1989年 Vol.2
平成のトップを飾った記念すべき新車は、日産のパオだ。パオはBe‐1に続く日産のパイクカー第2弾で、発表されるや予約が殺到。ちなみに第3弾のフィガロは秋の東京モーターショーに参考出品され、91年に市販に...
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車名は「日産サクラ」「三菱eKミーブ」で誕生か? 2022年登場の共同開発EV
日産と三菱自動車は、両社の共同プロジェクトとして合弁会社のNMKVで企画・開発を進めている新型軽クラスの電気自動車(EV)の概要を発表した。発売は2022年度初頭と公表。2022年4月の可能性が高い。...
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民家の駐車場に“住める”!? 「バンライフ・ステーション」って?
「バン」などの車中泊仕様の車を生活拠点「家」にして、仕事や旅行などを楽しむ新たなライフスタイル「バンライフ」が話題となっている。その流れを受け、バンライファーである筆者が、日本初の長期間“住める”民家...
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「ゴルフGTI」の魅力はこれだ!フォルクスワーゲンが提示するホットハッチの形
フォルクスワーゲンが誇るハッチバック車、「ゴルフ」にはさまざまなモデルがライナップされている。そのなかでも「GTI」はその力強い走りから多くの愛好者を生み出し続けているモデルだ。「GTI」は「Gran...
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世界最速の4気筒が唸る。メルセデス・ベンツ 新型AMG A45、ついにグリルも見せた!
●最強の証・パナメリカーナグリルを装着。2Lエンジンで416psを発揮する「A45」メルセデス・ベンツのエントリーモデル「Aクラス」に設定されるハードコアモデル「A45」の市販型プロトタイプを、これま...
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【スズキ・クロスビー試乗】ちょうどいいサイズ感とファニーなデザインが正しい感じの「使える」クルマ
スズキが東京モーターショーに出展していた小型SUV、クロスビーが市販されました。見た目はハスラーとよく似ていますが、軽自動車ではなく1リットルのエンジンを搭載しています。クロスビーに乗ってみるとじつに...
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「up!」がアップデート! イタリア国際試乗会で「新型フォルクスワーゲンup!」にいち早く試乗
イタリアから帰国しました!今回イタリアでのミッションは、今年のジュネーブモーターショーでマイナーチェンジした新型「フォルクスワーゲンup!」にいち早く試乗すること。ちなみに「up!」は日本では2012...
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こちらは70万円! 148万円のコスモスポーツと同じ10Aを搭載! マツダがRE車普及の勝負をかけて世に送り出した俊足クーペ|1971年式マツダ ファミリア プレスト ロータリークーペ Vol.1
マツダが世界に誇るロータリーエンジン(RE)。1967年5月に発売されたコスモスポーツは、2ローターのRE搭載車としては世界初の量産車となった。車名から連想されるであろう、まるで宇宙船のような独特のフ...
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発売前に徹底比較! 注目のコンパクトカー「トヨタ・ヤリス」と「ホンダ・フィット」の選び方とは
「心地良さ」をとるならフィットいよいよ2020年初頭、国産コンパクトカーの未来を占う2台の超注目コンパクトカーが発売される。そう、いずれも東京モーターショー2019の期間中に発表された、ホンダ・フィッ...
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パナメーラを完全移植!? ベントレー コンチネンタルGT次期型の全貌が露わに!
ベントレーの2ドアクーペ、「コンチネンタルGT」次期型プロトタイプをカメラが捉えました。カモフラージュがかなり取れた試作車からは、外側が小さくなった丸眼ヘッドライトや、テールライトの新グラフィックが確...
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[注目トピックス 日本株]阿波製紙---後場から急騰でストップ高、デンソーなどがCNF採用の自動車部品実用化
*14:46JST阿波製紙---後場から急騰でストップ高、デンソーなどがCNF採用の自動車部品実用化阿波製紙は後場から急騰でストップ高。京都大学とデンソーなどが共同で、植物由来の新素材「セルロースナノ...
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[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part2 オープンハウス、セレスポ、フジタコーポレーションなど
*07:32JST前日に動いた銘柄part2オープンハウス、セレスポ、フジタコーポレーションなど銘柄名28日終値⇒前日比メディパルホールディングス2433-78公取委が医療用医薬品大手4社に強制調査と...
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[注目トピックス 日本株]新興市場銘柄ダイジェスト:カイオムは急騰、日本一Sが大幅に3日ぶり反落
*15:42JST新興市場銘柄ダイジェスト:カイオムは急騰、日本一Sが大幅に3日ぶり反落トビラシステムズ2253+206急騰。同社の迷惑情報データベースを使用した迷惑メッセージ振り分け機能がメッセージ...
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快速オープンエアを堪能せよ──BMW i8ロードスター
スーパーカーを「走行性能」「スタイリング」「ステータス」で選んでいた時代は、もう昔の話である。今では、スーパーカーといえども日常の使い勝手や燃費性能が問われる。そのなかでも、BMW『i8』は未来のスー...
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[注目トピックス 日本株]ベルトラ Research Memo(2):2004年の事業開始以来、グローバル展開を急速に進める
*15:02JSTベルトラResearchMemo(2):2004年の事業開始以来、グローバル展開を急速に進める■沿革ベルトラは、日産自動車海外事業部のメンバーだった3人が1991年に立ち上げた会社で...
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ついに「BMW X1」がフルモデルチェンジ! 大胆でスタイリッシュなデザインに進化
BMWが提唱するスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)のエントリーモデル、「X1」が第二世代へとバトンタッチし、欧州では今年10月から販売がスタートする。新型はこれまでのFR(後輪駆動)ベースを...
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マツダMX-30は「マイルドハイブリッド」から登場! 「EV」への消極姿勢は未来への「黄色信号」か
マイルドHV投入は仕向地で最適なパワートレインを検討した結果マツダは、昨年の東京モーターショーで公開したMX-30の、マイルドハイブリッド車(MHV)を日本で発売すると発表した。MX-30は電気自動車...
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現代に蘇った240ZGのグランプリマルーン。魅力的な初代Zのボディカラーのすべて| フェアレディZの気概
【魅力的なZのボディカラーVol.1】ロングノーズ、ショートデッキのフェアレディZのフォルム。その姿を引き立てているのは、モデルごとに数種類用意されたボディカラーであることは、Zファンのみならず、誰も...
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「ワゴンとSUVのいいとこ取り」したスズキ・クロスビーで、女子力アップ!【かえちゃんの次のクルマ選び!! Vol.14】
自らハンドルを握って、ぶらぶらとドライブするのが趣味という、タレントのかえひろみさん。真性クルマ好き女子が、女子力アップのために、注目のニューモデルをチェック中!ラジオパーソナリティをしながら、グラビ...
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まるで戦闘機、ランボルギーニ・ウラカン特別モデル
「男を虜にする乗り物は何か」と問われたら、多くの人が陸ならスーパーカー、空なら戦闘機を挙げるのではないだろうか。スーパーカーと戦闘機には超越的な性能など多くの共通点があり、いつの時代も男心を擽り続けて...
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自動車・電子部品メーカーに再編の号砲、274社「生き残り力」ランキング
『週刊ダイヤモンド』11月23日号の第1特集は、「自動車最終決断」です。日立製作所とホンダによる、傘下の部品子会社4社の統合、アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュという、2つのアイシンの合併――。今...
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最高益達成トヨタへ憤慨の声噴出…下請けは買い叩かれ業績悪化、“反旗翻す”機運
業績好調のトヨタ自動車に対する怨嗟の声が広がっている。トヨタが11月7日に発表した2019年4-9月期(第2四半期累計)の連結決算は、純利益が前年同期比2.6%増の1兆2749億円と過去最高となった。...
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今からお金を貯める価値あり! 東京モーターショーに展示された「市販確実」な激熱コンセプトカー3選
より進化した次世代エネルギーカーが目玉となった来場者は目標の100万人どころか130万人を超え、予想以上の大人気を博した東京モーターショー2019。今回も市販目前の完成度の高い状態のクルマから、技術や...
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コードネームは『カリナン』。ロールス・ロイス初のクロスオーバーSUV、U字テールライト光った!
コードネーム『カリナン』と呼ばれるロールス・ロイス初のクロスオーバーSUVが、生産型パーツを装着して軽偽装で初めて姿を見せました。「ハイボディカー」や「ハイライディング・ビークル」とロールス・ロイスが...