「モーターショー」のニュース (2,249件)
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レクサス初のプレミアムコンパクトカー「CT200h」デビュー。ハイブリッドスポーツは若者にも入手可能な355万円【今日は何の日?1月12日】
■性能と燃費を両立させたハイブリッドのプレミアムコンパクトカー2011(平成23)年1月12日、トヨタの高級車レクサスブランドから、ハイブリッド専用モデル「レクサスCT200h」が発売されました。若い...
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アルファードバブルが起こるほどタイ人も大好きな高級ミニバン! ヒョンデもMGもBYDも続々と刺客を投入して王者に挑む
この記事をまとめると■タイ・バンコク市内では東京並にトヨタ・アルファード&ヴェルファイアを見かける■ヒョンデは近未来的なスタイリングのスターリアをタイ市場に投入しアルヴェルを猛追している■中国のMGや...
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スバルの高級ラグジュアリークーペは今後生まれないかも?「悲劇の名車」スバル アルシオーネSVX【推し車】
おそらくスバル唯一となるであろう高級ラグジュアリークーペ当時はマツダのユーノスコスモと同じくらい個性的なラグジュアリークーペだった、アルシオーネSVX今から30年以上昔、まだシンメトリカルAWD+水平...
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生産台数554台、“走る宝石”「シルビア(CSP311型)」の美しいデザインはどのようにして生まれたか【歴史に残る車と技術023】
■クリスプカットで形成された流麗なスタイリングで魅了日産自動車初のパーソナルクーペとして、1965年にデビューした初代「シルビア」。ドイツ人デザイナーの指導の下、出来上がったクリスプカットの流麗なスタ...
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【レクサス】新型車デビュー・モデルチェンジ予想&新車スクープ|2024年1月最新情報
レクサスから今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしているレクサスの新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルの...
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【日産】新型車デビュー・モデルチェンジ予想&新車スクープ|2024年1月最新情報
日産から今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしている日産の新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスクープ...
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オープンカーに大切なエレガントさはドコへ? 屋根がなければいいってもんじゃないってことを思い知らせてくれたクルマ4台
この記事をまとめると■エレガンスが求めらるオープンカーでありながらデザインがあまりよろしくないクルマを4台紹介■オープンモデルとして設計されていないクルマを無理やりオープン化するとデザインが破綻するこ...
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メディアも知らない裏側に潜入! JMSのSUBARUブース舞台裏リポート
華やかなブースの舞台裏はこうなっている!2023年10月25日午前8時。4年ぶりのモーターショーもとい、ジャパンモビリティショー(以下JMS)が報道関係者向けの取材日(プレスデイ)から幕を開けました。...
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タイでは中国車や韓国車が「日本のクルマ」だと勘違いされている! 日本への信頼度と中韓BEVの台頭で感じた「複雑」な気持ち
この記事をまとめると■タイでは中国メーカーのEVが好調に売れている■市場規模で換算すると、タイでは日本の5倍ほど新車におけるEVの比率が高い■最近、海外では中国および韓国のEVが「日本のメーカー」と認...
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【2024年】世界の超高級車ランキング|最高額は76億円!?
超高級車はいくらから?©noraismail/stock.adobe.com1,000万円ほどまでの車を”高級車”とするなら、“超高級車”は2,000万円、3,000万円もしくはそれ以上の車という見方...
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「関西生まれの過激なモナ・リザ」ダイハツ唯一の軽スペシャリティクーペ・リーザ【推し車】
ダイハツ初の軽スペシャリティクーペ初代トヨタエスティマ以前にCMで早見優が「ダイハツのかわいいタマゴ」と言っていたリーザ旧車ブームの中でもヒストリック色が強い60年代、高性能な日本車黄金時代の90年代...
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2024年はクロカン/スポーツ当たり年、だから乗りたい(乗れたらいいな)ベスト3【2024年おすすめ車ベスト3】
■2024年はクロカン4WDやスポーツモデルの当たり年になる2024年も新型車がめじろ押しになりそうです。そのなかでも注目となりそうなベスト3を紹介していきましょう。まずベスト3です。●パジェロの走破...
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ダイハツの不正が示す「車は簡単に作れない」という事実【週刊クルマのミライ】
■年末に発表された174件におよぶダイハツの不正行為2023年12月20日、ダイハツ工業から衝撃的な発表がありました。2023年4月~5月にかけて、新型車の衝突試験において不正行為があったことが明らか...
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レガシィ・ツーリングワゴンを日本用にダウンサイズした「レヴォーグ」の先行予約を開始。価格は、エントリーモデルで278万円【今日は何の日?1月4日】
■レガシィ・ツーリングワゴンの実質的な後継モデルとして登場2014(平成26)年1月4日、スバル(当時は富士重工業)は新型ツーリングワゴン「レヴォーグ」の先行予約を開始しました。大型化した「レガシィ・...
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カッコいいのに「スバル製高級クーペ」を売るには時代が早すぎた…スバル アルシオーネ【推し車】
時代に翻弄されたスバル初のスペシャリティクーペパッと見ではスバル版プレリュード?と言いたくなるくらいスタイリッシュではあった現在のスバルは他の日本車にはない水平対向エンジン+シンメトリカルAWDを最大...
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【トヨタ】新型車デビュー・モデルチェンジ予想&新車スクープ|2024年1月最新情報
トヨタから今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしているトヨタの新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスク...
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もっと過激に! アストンマーティン最速PHEV「ヴァルハラ」最新デザインを公開
■新たな基準を打ち立てるスーパーカーアストンマーティンが生産開始を直前に控える新型ハイパーカー「ヴァルハラ」の最新プロトタイプが、最新デザインを身に着けてサーキットに出現しました。ヴァルハラは、201...
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【車のエンブレム一覧】日本車&外車の珍しいマーク・ロゴを完全網羅
車のエンブレムとは?車のエンブレムとは、メーカーを象徴するもののことで、車体の前後やホイールなどに取り付けられています。それぞれの歴史や象徴などが表されており、エンブレムでどのメーカーなのか特定する方...
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ホンダファンでも全部を言い当てるのは難易度高し! ホンダの「●R-V」シリーズを探したら8車種もあった
この記事をまとめると■ホンダからコンパクトSUV「WR-V」が発売された■ホンダは「●R-V」と名付けられたSUVが数多くラインアップしている■海外専売車にも用いられており、「●R-V」の名前はホンダ...
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トヨタ初のライトウェイトスポーツ「トヨタスポーツ800」、非力ながらライバルを圧倒した“ヨタハチ”の速さの秘訣【歴史に残る車と技術021】
■優れた空力性能と軽量ボディに特化したヨタハチ1965(昭和40)年に、トヨタの2シーター・コンパクトスポーツカー「トヨタスポーツ800」がデビューしました。トヨタスポーツ800は、その前年1964年...
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フォルクスワーゲンの「GTI」も電動化! 初のEVモデル「ID.GTI」は2026年に登場
■何らかの模擬トランスミッションが搭載される可能性もフォルクスワーゲンのデザイン責任者であるアンドレアス・マインド氏は、初の電動GTIが2026年に量産型で登場し、おそらくフォルクスワーゲン「ID.G...
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日本導入も検討中。ヒョンデ4ドアクーペ「アイオニック6」の高性能「N」は670馬力オーバーも
■コンセプトEV「RN22e」からデザイン継承ヒョンデは11月に開催されたロサンゼルスモーターショー2023にて、コンパクトクロスオーバー「アイオニック5」の高性能モデル「N」を発表しましたが、兄貴分...
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世界中のモーターショーを巡った目線からJMSをチェック! クルマ好きもそれ以外も満足させる「大成功のショー」になっていた
この記事をまとめると■「ジャパンモビリティショー2023」では数多くのコンセプトカーが発表された■プレスデーの賑やかな様子からまだまだ世界からの注目度が高いことを痛感した■先進国のモーターショーはお祭...
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初出展の「ヤマハ発動機」が多彩なパーソナルモビリティEVを披露【東京オートサロン2024】
■ヤマハ発動機のEVプラットフォームを使った小型EVコンセプトを共創、協業パートナーと開発二輪車や電動アシスト自転車、四輪車、マリンなど、幅広い事業を展開しているヤマハ発動機。ジャパンモビリティショー...
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モーターショーからモビリティショーに改名しただけのことはある! クルマ「じゃない」出展物を探索したらヤバいぐらい面白かった
この記事をまとめると■ジャパンモビリティショーが10月26日〜11月5日まで開催されていた■会場内には体験型ブースが数多く展示されていた■クルマメインの「モーターショー」ではありえなかった展示や体験を...
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ヤマハ「MOTOROiD2」は”倒れないバイク”だけじゃない、人生の伴侶として人と共に歩む存在だ
■自分で起き上がり、ゆっくり”歩く”バイクひと昔前だったら、単なるリモコンバイクで、用意されたプログラム通りに動いているのだろうなと思ったことでしょう。2023年秋にジャパンモビリティーショー2023...
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トリノモーターショーで「スカイラインスポーツ」がデビュー。現在なら約2500万円もする高級スポーツカーだった【今日は何の日?11月17日】
■流麗なイタリアンデザインのスポーツカーが華麗にデビュー1960(昭和35)年11月17日、富士精密工業(プリンス自動車の前身)の「スカイラインスポーツクーペ&コンバーチブル」が、イタリア・トリノのモ...
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ある意味軽トラだけど軽トラじゃない!! 自ら「マー坊」を名乗ったスズキ・マイティボーイはやっぱり面白い!
この記事をまとめると■1983年にスズキ・セルボをピックアップ化した「マイティボーイ」が発売された■テレビCMの影響もあって「スズキのマー坊」という愛称で親しまれていた■セルボがモデルチェンジした19...
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スズキ初の小型車、日本初のFF小型車「フロンテ800」。なぜ急いでデビューして少量生産で終わったのか?【歴史に残るクルマと技術020】
■フロンテ800で小型大衆車市場に参入したスズキ1955年、日本初の量産軽自動車「スズライト」を世に送り出したスズキは、1962年により大衆に好まれるような軽乗用車「スズライト・フロント」を経て、19...
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「いまのEV」と「ちょっと先のEV」は別モノになるかも! JMSをみて感じたEVの「とてつもない」将来性
この記事をまとめると■東京モーターショーから進化した「ジャパンモビリティショー」にはさまざまな業界の出展者が出揃った■EVの進化には目を見張るものがあった■日本でも今後はEV市場の拡大に伴って新たな動...