「ブラックマヨネーズ」のニュース (1,066件)
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関ジャニ村上、“女性のどうでもいい話”の対処法は「スイッチ入れます」
7月17日深夜放送のフジテレビ系『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』に、関ジャニ∞の村上信五が出演した。番組冒頭、“女性がどうでもいい話をしてきたらどのように乗り切るか?”という質問に対し、村上...
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M-1準優勝・ハリガネロックが解散の真相を告白! お笑いトレンドの変化に翻弄される芸人たち
「M-1グランプリ」準優勝、「爆笑オンエアバトルチャンピオン大会」優勝、「ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞、「NHK上方漫才コンテスト」最優秀賞──数々の大型漫才コンテストで華々しい成績を残し...
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「劣化」というより「鬼変化」!見るも恐ろしい吉岡美穂の顔にネットが騒然
全盛期の癒し系のイメージはどこへやら?懐かしの女性タレントの変わり果てた姿に視聴者たちは呆然とした。その女性というのが2000年にレースクイーンとしてデビューし、その後、癒し系グラドルとして活躍した吉...
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リモート出演でも通常営業の阿佐ヶ谷姉妹とデヴィ夫人
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(4月26~5月2日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。劇団ひとり「照明を買ったんですよ。自前で買いました」テレビ番組で、タレントのリモート出演が...
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りゅちぇる「いじめ加害者の実名報道」反対で大炎上――「被害者は人生やり直せない」と抗議の声
2016年に大ブレークを果たしたりゅうちぇるが、1月3日放送の『好きか嫌いか言う時間新春から超々々大激論SP』(TBS系)において、“いじめ加害者の実名報道”に反対する意見を述べたことで、ネット上に波...
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ヒロミの“若者に外出自粛さえるアイデア”に賛否「おもしろい発想」「職業によって不公平」の声
26日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、タレントのヒロミが提案したある策に反響が集まっている。話題になっているのは、新型コロナウイルスについて「若者にどう伝えるか」について取り上げている...
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賀来賢人、三代目JSB、EXIT・ぺこぱら豪華メンバー集合『クイズ!タイムトラベラー』が放送
4月6日(月)よる7時からTBSで放送される『クイズ!タイムトラベラー』に、賀来賢人、今田美桜、三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBE、EXIT・ぺこぱ、オリンピック金メダリスト...
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「Flower Notes」デビュー曲が20位に入らなければ「ブルマー姿でライブ」
6人組アイドルグループ「FlowerNotes(フラワーノーツ)」が25日、都内で公開記者会見を行った。フラワーノーツは、ブラックマヨネーズ・吉田敬(43)、元NMB48・門脇佳奈子(20)がMCのC...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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武井壮がスポーツ番組MC 実体験もとに熱すぎるメッセージ
陸上十種競技の元日本チャンピオンでタレントの武井壮(43)が21日、大阪市の毎日放送(MBS)で行われた秋の番組改編会見に出席。10月5日スタートの新番組「戦え!スポーツ内閣」(水曜午後11時58分)...
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ブラマヨ吉田敬 〝ノーパン〟水谷隼が伊藤美誠に抱きつく名シーンに思いを馳せる
お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の吉田敬(48)が27日、フジテレビ系「バイキングMORE」に生出演。東京五輪卓球混合ダブルスで、水谷隼(32)、伊藤美誠(20)ペアが金メダルを獲得したことについて...
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神崎紗衣、クロちゃんと退院ラムしゃぶ炎上で「大迷惑」
4月24日、AbemaTVで『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』が放送された。『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』は、タレントの指原莉乃と、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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TAKAHIROがGLAYのTERUと区別がつかないほど“ぽっちゃり化”
3月23日に初の全国ツアーファイナルを北海道で迎えたロックバンドACEOFSPADES。GLAYのHISASHIがリーダーを務め、EXILEのTAKAHIROがボーカルを担当していることから、この日は...
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「このハゲー!」暴言の豊田真由子氏がバイキング出演「その節は申し訳ありませんでした」
元衆院議員の豊田真由子氏(45)が9日、フジテレビ系「バイキング」に出演。2017年に「週刊新潮」で秘書への暴言・暴行を暴露されて選挙に落選して以来、久々のテレビ出演となった。豊田氏は東大法学部卒(ハ...
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坂上忍、『バイキング』でまた失態! 自身の間違い認めず「司会者失格」「人間のクズ」の声
5月6日に放送された情報番組『バイキング』(フジテレビ系)にて、司会の坂上忍がゲストの名前を間違える“失態”を犯し、ネット上で話題になっている。この日は「女優・田中美奈子さんのヤバすぎる私生活を夫・岡...
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ネタの鮮度に危険信号!? ミルクボーイ、漫才のパターンが飽きられて早くも正念場に
昨年12月のM-1グランプリで優勝し、一気に人気者となったミルクボーイ。昨年末から今年1~2月にかけて、多くのバラエティー番組にゲスト出演し、“名前を忘れる漫才”を何回も披露してきた。「M-1ではコー...
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「テレビ朝日の秘密兵器!?」上品で超美人の島本真衣アナウンサーに注目せよ!
『ロンドンハーツ3時間スペシャル』(6月22日/テレビ朝日系)の放送後、にわかに検索キーワードランキングで急上昇した人物がいた。それは、テレビ朝日の島本真衣アナ。同番組では、ブラックマヨネーズ・小杉の...
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「THE MANZAIマスターズ」ミルクボーイ初出場!爆問、やすとも、アンタ、中川家、おぎやはぎ、華丸大吉...の豪華出演。一方で「ブラマヨとサンド、新ネタ大丈夫か?」「ウーマンに疑問」の声も
人気・実力を兼ね備えた漫才の名手(マスター)が一堂に会する"年に一度の漫才最高峰の祭典"『THEMANZAI2020マスターズ』が12月6日(2020年)に放送されるが、28日(2020年11月)に出...
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渡部建“みそぎ本”出版こそが生き残りへのカギ 霊能者が提案した打開策
もはや帰る場所はないのか?…“多目的トイレ不倫”の謝罪会見を3日に開いた「アンジャッシュ」渡部建(48)の“不要論”が止まらない。3日夜に放送されたバラエティー番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で...
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関ジャニ∞村上信五“ない”と思う女性の行動を明かしブラマヨ小杉「昭和の男!」
3月4日深夜放送、フジテレビ系『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』に関ジャニ∞の村上信五が出演した。番組では冒頭、“同棲中の彼女から、結婚直前に「好きじゃなくなったわけでもないし、他に好きな男の...
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指原莉乃、インスタ女子へのナンパテクに呆れ 「女をナメちゃダメ…」
指原莉乃、インスタ女子へのナンパテクに呆れ 「女をナメちゃダメ…」。原莉乃さんとお笑いコンビ・ブラックマヨネーズがMCを務め、「サイテー男」たちを集めて「サイテーな恋愛事情」を聞き出す番組『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaTV)。(@Abema...
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「一票しか入らなかった芸人がリアル...」"憧れの芸人投票"の結果でわかった、残念なこと
「昔はボケもツッコミも観客から見下されていた。それがコント55号ではツッコミ(萩本欽一)が客よりも高い位置に行った。ツービートはボケ(ビートたけし)が客よりも高くなった。ダウンタウンは2人とも客よりも...
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免許証27回紛失、内蔵が左右逆など伝説の地下芸人が『しくじり』登場! 意外な半生に驚きの声も
3月2日深夜放送の『しくじり先生俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、チャンス大城が出演し、話題となっている。チャンス大城と言えば、伝説の地下芸人と言われ、「いじめで山に埋められた」「内臓の位置が...
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「不適切交際」で引退から4年…島田紳助の本が「教科書」になっていた!
2011年8月に暴力団関係者との交際疑惑を理由に芸能界を引退した島田紳助。引退から4年経ったいまでも、明石家さんまや松本人志が時折、テレビ番組で紳助の名前を口にするなど、まだまだ芸能界への影響力が健在...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...