「マッチポンプ」のニュース (46件)
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『新宿野戦病院』最終話 作劇の都合とネット世論への迎合に満ちた「ダサい結末」
『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)、『木更津キャッツアイ』(同)から続く「クドカン×特定の街」なドラマとしてポップでハードでいい感じのスタートを切った『新宿野戦病院』(フジテレビ系)も最終話。前...
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〈犯人はまさかの…?〉Googleマップの悪質クチコミで訴訟問題に。嫌がらせ・削除業者からの営業に悩まされる医院の実情
兵庫県尼崎市で眼科医院が、Googleマップに悪評を投稿した相手に対して損害賠償を求めた裁判の判決で、投稿の削除と200万円の賠償が命じられた。Googleマップの悪評問題は深刻で、この判決を機に無法...
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「骨太の方針」に向けた議論 「PB黒字化」をメインにする意図が感じられる
ジャーナリストの佐々木俊尚が3月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。財務大臣の諮問機関が始めた「骨太の方針」に向けた議論について解説した。「骨太の方針」今年の提言に向け議論を開...
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原発処理水 漁業関係者が反対するのは「放出」自体ではなく「風評被害」
ジャーナリストの佐々木俊尚が7月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。IAEAが国際的な安全基準に合致すると公表した福島第一原発の処理水について解説した。IAEA報告書、処理水の...
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「秘密を守る権利のない国」日本の首相がウクライナへ行けるわけがない
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が1月27日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。岸田総理のウクライナ・キーウ訪問について解説した。岸田総理大臣のキーウ訪問の課題岸田総理が検討して...
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朝ドラ史上最低評価『ちむどんどん』のクソつまらない中身を振り返る
NHK朝ドラ『ちむどんどん』が9月30日で最終回を迎えることが発表されると「ようやく終わる!」と歓喜の声が……。そう、「ちむどんどん(胸が高鳴る)」どころか「わじわじ(いらいら)」の連続であった“朝ド...
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『ちむどん』制作チームが局内表彰!打ち切り望む声続出もNHK内では高評価のズレ
《俳優の皆さんは立派に演じられていますが、脚本の論理性が崩壊しています。私自身沖縄振興の関係者として残念であり、既に手後れかもしれませんがNHKは猛省する必要があります》 8月14日、Twi...
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原発処理水の風評被害が起きるのは「マスコミ報道が原因」 自覚しないメディアの欺瞞
ジャーナリストの佐々木俊尚が8月3日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。福島第一原発処理水の海洋放出について解説した。原発処理水、海洋放出施設の建設を福島県などが了承東京電力福島第...
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【オールドルーキー】榮倉奈々にろくなママ友がいない?これぞ「タワマンあるある」だった!
友達はもっと選ぶべき…と一概に言うことは難しいようだ。7月3日放送の日曜劇場「オールドルーキー」では、元女子アナの新町果奈子(榮倉奈々)が、ママ友たちとのお茶会で当惑する姿が描かれた。かつては人気の女...
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『真犯人フラグ』考察 日野は等々力建材と強羅の言いなり? 「ただお金で動いてます」
『真犯人フラグ』考察 日野は等々力建材と強羅の言いなり? 「ただお金で動いてます」。テレビプロデューサーの佐久間宣行と加藤浩次が11日放送の『スッキリ』(日本テレビ系/毎週月〜金曜8時)に出演。同局で放送中のドラマ『真犯人フラグ』(同系/毎週日曜22時30分)について、独自の考察を語...
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丸山穂高氏 新定義〝接触者〟まで登場のコロナ対応に「マッチポンプな朝礼暮改が多過ぎ」
前衆議院議員の丸山穂高氏が1日、ツイッターを更新。政府の新型コロナ対策に苦言を呈した。丸山氏は濃厚接触者の大学受験についての記事を添付。文部科学省は保健所業務がひっ迫している自治体の受験生はPCR検査...
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「水ダウ」はどうなる!?クロちゃん、出演続行不可能の危機
1月8日、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが、脳動脈瘤の手術を受けたことが、1月21日放送の「名医のTHE太鼓判!3時間SP」(TBS系)でわかった。クロちゃんは昨年10月放送の同番組で人間ド...
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国家に狙われたストリート・ギャング! ニプシー・ハッスルの死去から見る「米ヒップホップの司法戦争」
――ストリートから誕生したヒップホップは、時代と共に成長し、エンタメに特化したパーティチューンから、真っ向から社会を批判するプロテストソングまで、形態は多種多様だ。本稿では、アメリカのひとりのラッパー...
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イザという時のために覚えておきたい、お役立ち「仕置人マンガ」5作
日刊サイゾーの読者層って、どんな人が多いのでしょうか?やっぱりサラリーマンが多いんでしょうか。それならば、話は早いです。人生の酸いも甘いも知っているサラリーマンなら誰しも、「コイツいつか殺(や)ってや...
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坂上忍、小室圭さんに関する「バイキング」報道姿勢に呆れコメント
タレントの坂上忍が10月19日、MCを務める「バイキングMORE」(フジテレビ系)で、あらゆる動向がニュースとして報じられる小室圭さんについて言及した。番組では秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約者である小...
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“好感度が低すぎる”芹那の品川祐化が進んでいる!
売名に使われたお笑い芸人たち2012年には、一年で実に370本ものテレビ番組に出演した、元SDN48の芹那(28)。当時は彼女の顔を見ない日はないほどの活躍ぶりだったわけだが、昨年末あたりから、急激に...
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SMAP解散騒動の黒幕は、やはり“芸能界のドン”……恩知らずの木村拓哉と老害たちの暗躍
長年、国民的アイドルグループの座を維持し続けた「SMAP」の解散騒動。芸能界のみならず、日本中を激震させたものの、結果はジャニーズ事務所から行き場を失った中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人が...
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「テレビのウソ」を楽しむ、新しい地図
稲垣吾郎「レインボーブリッジも渡りたいですけどね」SMAPの解散危機が報じられたのは2016年の1月。あれから4年がたった今、ジャニーズ事務所から独立した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人からなる新し...
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歌詞の全面書き直しは当たり前!? タイアップ曲のお寒い制作事情
ドラマやCMのテーマ曲に選ばれることで、CDセールスの向上を図る――。これは音楽業界において、もはや古典的ともいえる手法だ。CD不況が叫ばれる中、各レコード会社は以前にもまして、タイアップ獲得に向けて...
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ほんこんがメディアのコロナ報道を批判「君たちが煽り、今度は困窮する飲食店を取材」
お笑い芸人のほんこん(57)が5日、ツイッターで新型コロナをめぐるメディアの姿勢を批判した。ほんこんは連日のコロナ報道に対し「君たちが煽り緊急事態宣言を出させ今度は困窮する飲食店を取材」とマッチポンプ...
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松本人志に加藤浩次が爆弾要求の直電!(1)「宮迫と加藤は絶対に許さん」
「反社」と関わった芸人が悪いのか、パワハラ体質の会社に原因があるのか。ともあれ、この夏の芸能界を震撼させた一連の騒動は「巨大芸人組織・吉本興業の内部分裂危機」という新段階に移行したと言える。カギを握る...
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長谷川豊、新型コロナを「やや強めの風邪」発言をついに“責任転嫁”した!?
新型コロナウイルス感染による肺炎で志村けんさんが亡くなったと報じられた3月30日、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏もツイッターで志村さんの訃報を引用していたが、そのツイート内容に「責任転嫁ではない...
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業界チェック率が異常に高い『オールザッツ漫才』、いよいよ関東でも生放送!
※イメージ画像:『オールザッツ漫才20周年記念永久保存大全集!!激闘バトル編』よしもとアール・アンド・シー2013年も残りわずか。テレビ業界的には、今年はドラマから『新語・流行語大賞』が2つも飛び出す...
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上戸彩妊娠報道に、EXILE・HIROの事務所がブチ切れ!? ジャニーズ巻き込む大問題に
本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ!芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真か分からないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆A......スポーツ紙...
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たけし 米国は日本にミサイル買わせるため北朝鮮をあおってるんじゃねえの?
【ビートたけし本紙客員編集長の世相斬り】北朝鮮は16日に、ミサイル発射に失敗したな。アメリカは戦争したくてしょうがないけど、戦争起こすには理由付けがいるから、北朝鮮にミサイルを撃たせたいわけだ。ミサイ...
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“現役議員”山本太郎の元妻がAVデビュー! フィリピン移住計画、義父DV告発の過去も
参議院議員・山本太郎が反原発活動を開始した時期に、わずか3カ月で離婚したことが話題になっていた元妻・割鞘朱璃さんが、AV出演すると17日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。サーフィンを通じて知...
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10万給付遅れは“マスコミが反対した”せい?『バイキング』平井氏の発言に称賛 坂上忍は驚きの反応
27日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に出演したフジテレビ上席解説委員の平井文夫氏の発言が称賛を集めている。この日、番組では27日に閣議決定される今年度の第2次補正予算案について取り上げ、雇用助成...
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吉高由里子、結婚を匂わせる意味深ツイートが“ただのドラマ宣伝”で非難轟々
9月8日、女優の吉高由里子がツイッターに投稿したつぶやきが世間を騒然とさせる事態となった。そのつぶやきは「突然だけど黙ってた事があるんだ何時間後かには知る事になると思うんだけどその頃私は他人事のように...
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アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(3)田中みな実は怪演で女優開眼
これまで「ナチスの手口に学べ」(16年)、「セクハラ罪という罪はない」(18年)などと「みぞうゆう」な放言で裏流行語の常連となってきたのが麻生太郎副総理(80)だ。今年3月、開催が危ぶまれる東京五輪に...
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「努力する生産者」にとっての未来は~廃止決定のコメ先物
ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」(8月11日放送)に数量政策学者の高橋洋一が出演。廃止が決定したコメ先物取引について解説した。廃止決定のコメ先物、取引激減コメ先物取引の廃止が決まった堂島...