「上島竜兵 有吉弘行」のニュース (188件)
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オセロ松嶋尚美 大先輩・鶴瓶に見初められ「褒められて咲いた大輪の花」
『松嶋裁判』(ワニブックス)10月25日、オセロの松嶋尚美が、都内で行われたカシオの腕時計ブランド「Baby-G」のイベントでトークショーを行った。遊び心に満ちたファッションでも知られる松嶋は、自らデ...
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有吉弘行「結婚しました」ラジオで生報告 ダチョウ倶楽部・上島竜兵のまさかの反応明かす
タレントの有吉弘行が、4日にレギュラーを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAYNIGHTDREAMER』(JFN系/毎週日曜20時)に出演。1日にフリーアナウンサーの夏目三久と結婚をしたことを生報告...
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「こんなに売れるの……?」ダチョウ倶楽部・上島、竜兵会メンバーの活躍に困惑していた!
5月27日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、ダチョウ倶楽部の上島竜兵、肥後克広、そして土田晃之という座組が実現した。オープニングで土田は「テレビ見た人に『ダチョウ倶楽部ってメンバー入れ替えたのか...
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山崎邦正 ダウンタウンによって強制開花した「ヘタレの天才」が巻き起こす奇跡
『奇跡』(遊タイム出版)ダウンタウンは、笑いの都・大阪から東京にやって来たお笑い文化の伝道師だった。彼らが東京に進出して、全国ネットの人気番組を多数抱えるようになってから、関西弁や関西の笑いのエッセン...
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奇跡のダチョウ3人衆、愛されるワケは?
所属する太田プロダクションの芸人部門では、ヒエラルキーの最上部に位置。明石家さんま、ビートたけしらと同じ“オレたちひょうきん族世代”であるにもかかわらず、おごり高ぶりはいっさいなく、ピンでマイクを向け...
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「女は笑いに向いているか?」柳原可奈子が切り拓くお笑い男女平等社会
「女は笑いに向いていない」と言われることがある。松本人志はかつて、著書『遺書』の中で「お笑いでは自分の全てをさらけ出さなくてはいけないのに、女は身も心も素っ裸になることができない」という趣旨のことを述...
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「ローションを浴びたい」有吉弘行がマンネリ化した司会稼業を嘆きまくった!
ご意見番ポジションにはもう飽きた?4月29日に放送されたラジオ番組「有吉弘行のSUNDAYNIGHTDREAMER」(JFN系)で、有吉弘行が、体を張ることのなくなった現状を嘆いている。「GW中の放送...
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千鳥 いよいよ全国区に羽根を広げる「媚びない心」の切れ味
関西を拠点に活動している千鳥が、ついに東京進出を果たしつつある。この4月からは22時台に進出した『ピカルの定理』(フジテレビ系)でもレギュラーメンバーの仲間入りを果たした。関西ではロケ芸人として名が知...
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ハライチ "ツッコミ"を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは?
関西出身ではない人が漫才ネタを作る場合には、ひとつの大きな壁がある。それは、ツッコミの嘘臭さをどのように克服するか、ということだ。いわゆる「ボケとツッコミ」は、関西の文化である。関西人の日常会話では、...
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有吉弘行も頭が上がらない!?ダチョウ倶楽部・上島竜兵のトンデモ伝説!
依然として「バブル」が弾けない有吉弘行。1996年ごろには、「進め!電波少年」(日本テレビ系)のヒッチハイク企画で一躍有名人となったが、旬が過ぎると仕事はゼロに。およそ7年も無職同然だった。そのころに...
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「竜兵会」が大モメ! 有吉弘行、竹山ら中心メンバー「解散」提案
ダチョウ倶楽部の上島竜兵(55)率いるお笑い芸人たちの「竜兵会」が解散の危機だ。肥後克広、土田晃之、出川哲朗、有吉弘行、竹山隆範、デンジャラスらがメンバーのお笑い軍団はテレビ番組に紹介されるなど、「最...
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松本人志との絶縁だけじゃない、有吉弘行も三又又三にブチギレていた!
2月7日発売の「FLASH」が、元ジョーダンズでお笑い芸人の三又又三が、ダウンタウンの松本人志から絶縁されていたと報じた。記事によると金銭トラブルが原因だという。「かつて松本は、一緒に温泉旅行へ行くほ...
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有吉弘行の“上司”としての優秀さを後輩が語る 「指導スタイル」をタイプによってい使い分けている?
4日深夜に放送された『アルコ&ピースD.C.GARAGE』(TBSラジオ)では、パーソナリティーのアルコ&ピース平子祐希が、太田プロの先輩・有吉弘行の“裏の顔”を明かした。有吉がMCを務める『有吉の壁...
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有吉が上島竜兵のヒザ枕で安らかに眠るツーショットを公開
タレントの有吉弘行(45)が24日、自身のインスタグラムにダチョウ倶楽部・上島竜兵(59)とのツーショット写真を投稿した。「家でゆっくりしてくださーい。」というタイトルが付けられ、神妙な表情の上島のヒ...
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明石家さんま テレビが生んだ「史上最大お笑い怪獣」の行く末
7月24日、明石家さんまが『笑っていいとも!』(フジテレビ)の人気コーナー「テレフォンショッキング」にゲスト出演を果たした。約1年ぶりに同コーナーに出演したさんまは、当初の予定を大幅に延長して、放送時...
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愛されアナーキスト・笑福亭鶴瓶が極めた「玄人による素人話芸」とは
『ゆれる』で国内の映画賞を総なめにした西川美和監督による最新作『ディア・ドクター』が6月27日に公開された。医療問題を扱うこの作品で映画初主演を務めたのは、落語家の笑福亭鶴瓶。ある秘密を抱えながら僻村...
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島田紳助 "永遠の二番手"を時代のトップに押し上げた「笑いと泣きの黄金率」
6月27日、夏の特別番組『FNSの日26時間テレビ』の記者会見がフジテレビ本社で開かれた。同番組は、7月25日19時から翌日まで約26時間にわたって生放送される。今年は島田紳助が初の総合司会を務めるこ...
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FUJIWARA くすぶり続けたオールマイティ芸人の「二段構えの臨界点」
FUJIWARAの藤本敏史が、6月7日放送の『マルコポロリ!』(関西テレビ)にて、かねてから噂されていた木下優樹菜との交際を初めて事実上認めた。島田紳助率いるヘキサゴンファミリーから、今が旬のタレント...
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最新版芸能界「派閥争い」大研究<大物司会者>坂上忍の「坂上会」が“身内切り”で飲み会激減
新旧の新陳代謝が激しい人気司会者たち。大物タレントに群がり媚を売るだけでなく、ブレイク予備軍の囲い込みなど、勢力拡大へ熾烈なバトルが繰り広げられているのだった。目下、ズバリ直言のコメントぶりでテレビ業...
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トータルテンボス 進化を止めない本格派コンビを育てた「M-1急転直下の挫折劇」
『漫才ベストライブ「しのびねぇな。かまわんよ。』(よしもとアール・アンド・シー)トータルテンボスは、今年で芸歴13年を数える中堅芸人だ。ツッコミの藤田憲右のアフロヘアーがトレードマークの彼らは、今では...
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野呂佳代 石橋貴明も大激賞した「小籠包事件」(2)有吉の罵声で体を張るように
天然キャラで今や無双状態の野呂だが、遅咲きのブレイクだった。00年に芸能界デビューしていたが、その存在が認知されたのが、AKB48の追加メンバーオーディションに合格した06年。アイドルとしては遅咲きの...
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スギちゃん 実直な人柄でチャンスをつかんだ「芸人再生工場の最終兵器」
かつて、プロ野球の世界でヤクルトスワローズなどの監督を長年務めた野村克也は、伸び悩んだ選手や新加入の選手の起用法を工夫して、彼らの新たな才能を発掘してみせた。その卓越した手腕から、彼の選手育成術は「野...
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萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」
3月27日、特別番組『悪いのはみんな萩本欽一である』(フジテレビ系)が放送された。これは、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受けて、フジテレビが...
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なだぎ武 R-1二連覇を成した演技派芸人の「本当の運命の出会い」とは
3月6日、以前から交際していることを公表してきたお笑いタレントの友近と「ザ・プラン9」のなだぎ武が破局したことが明らかになった。2人は、「ディラン&キャサリン」というネタを共に演じる芸人仲間でもあり、...
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"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』
今、男たちの心を密かにときめかせているのが深夜のバラエティー番組『おねだり!!マスカット』(テレビ東京系)だ。蒼井そら、みひろ、吉沢明歩、Rioらセクシーアイドルたちが体を張った大ボケギャグをかます、...
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氷の心を持つ芸人・東野幸治が生み出す「笑いの共犯関係」とは
6月18日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日)のテーマは、「後輩の山崎に憧れてる芸人」だった。関根勤、東野幸治、TKOの木下隆行といった芸人が集まって、アンタッチャブルの山崎弘也の知られざる魅力を明ら...
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ハリセンボン 徹底した自己分析で見せる「ブス芸人の向こう側」
2005年から06年にかけて深夜で放送されていた『10カラット』(TBS)というコント番組があった。ここに出演していた10組の若手芸人の中で、明らかに頭一つ抜きん出ていたのは、オリエンタルラジオとハリ...
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松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」
5月17日、ダウンタウンの松本人志が結婚したことを発表した。相手は一般人女性だとされていたが、のちに元お天気キャスターの伊原凛さんだと判明した。彼女は現在妊娠中だという。私は一お笑いファンとして、この...
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はんにゃ アイドル人気を裏打ちする「喜劇人としての身体能力」
笑いには、大きく分けて2つの種類がある。動きで見せる「視覚的な笑い」と、しゃべりで聞かせる「聴覚的な笑い」だ。近年のテレビバラエティ界では、「聴覚的な笑い」の方が価値の高いものとされてきた。ビートたけ...
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土田晃之 元ヤン、家電、ガンダム......でも嫌われない「ひな壇の神」の冴えたやりかた
かつて、本連載の中で品川庄司の品川祐について取り上げたとき、「なぜ品川は嫌われるのか?」という問題について考察してみた(記事参照)。品川には、有吉弘行が命名した「おしゃべりクソ野郎」というあだ名に代表...