「中川家」のニュース (796件)
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『M‐1』令和ロマンがチャンピオンに! 初代王者・中川家以来のトップバッター優勝
本日放送される漫才日本一を決める大会『M‐1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の優勝者が令和ロマンに決まった。12月7日に開催された『M‐1グランプリ2023』準決勝で、ついにファイナ...
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ノンスタ石田『M-1グランプリ2023』で王者となった令和ロマンについて言及「中川家さんが優勝した時以来の」
お笑いコンビ・NONSTYLEの石田明が23日と24日に自身のアメブロを更新。24日に放送された、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2023』で19代目王者となったお笑いコンビ・令和ロマンについて言...
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令和ロマン、ヤーレンズ、サルゴリラも参戦! ゲストMCに伊原六花 『ザ・ベストワン』新春3時間SP、1.27放送
笑福亭鶴瓶と今田耕司がMCを務めるお笑い番組『ザ・ベストワン』新春3時間スペシャル〜1万人が選んだ国民投票ベストネタSP〜が、TBS系にて1月27日19時から放送される。『ザ・ベストワン』は、漫才から...
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『M-1グランプリ』審査員、海原ともこ就任報道に「中川家・礼二が2人になるだけ」の声
24日放送の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で、審査員の降板が発表されている立川志らくの後任に、海原やすよともこ(以下、やすとも)のともこが就任すると報じられている。公式発表は17日だというが、ネ...
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東野幸治、昨年の『M-1』は「松本さんの影響下にもうない感じ」「出てくる人がみんな楽しそう」
お笑いタレントの東野幸治が、昨年12月24日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』決勝の全体的な感想をラジオ番組で述べている。かつては決勝進出者から、2011年に芸能界を引退した島田紳...
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中川家・剛は真剣に語った「M-1ネタの“調整”は絶対にやめたほうがいい」
30日放送の『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ)は、先週に続いて中川家をゲストに迎えての真剣トーク。今年も間近に迫った『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の話題を中心に盛り上がった。2001...
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「M-1グランプリ 2023」優勝・令和ロマン、“新星”と呼ばれる2つの理由
毎年新たなスターを生み出してきたM-1グランプリだが、今年ほどその特色が濃くなったのは久方ぶりだろう。近年はウエストランド(2022年)、錦鯉(2021年)、マジカルラブリー(2020年)などM-1グ...
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M-1を立ち上げたのは1人の吉本社員だった、「低迷期に聞いた漫才師たちの本音に驚いた」
2001年にスタートした「M-1グランプリ」は、若手漫才師の登竜門となり、数多くの人気芸人を輩出。お笑いファンのみならず、世代を超えて高い注目を集め、今や年末の風物詩となっている。M-1グランプリを立...
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「M-1グランプリ2023」決勝の審査員7人発表、初参加・海原ともこ+続投6人
12月17日に放送されたM-1グランプリの事前番組「超お宝映像で振り返る!M-1衝撃の瞬間SP」(朝日放送)にて、今年の「M-1グランプリ2023」決勝の審査員7名が発表された。今年の審査員は、昨年か...
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「雰囲気変わった」福原愛、美容外科医のSNSで施術内容公開【日刊サイゾー人気記事TOP10】
「日刊サイゾー」でこの1週間にアクセス数が多かった記事をランキングで紹介!今週は「雰囲気が華やかになった」と評判の福原愛の近影や、ASKAがファンをブロックした騒動、Jリーグ昇格争いなどの話題が人気で...
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『M-1グランプリ』記憶に残る審査員たち 和牛酷評した大物司会者から「下ネタ嫌い」天才落語家も
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2023』(以下『M-1』)が、いよいよ今夜放送される。今年は2018年大会から審査員を務めた立川志らくが勇退し、海原やすよ・ともこのともこが新たに就任したことが話...
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『M-1グランプリ』決勝の審査員7人が発表
24日放送の漫才日本一を決める『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の事前番組『超お宝映像で振り返る!M-1衝撃の瞬間SP』が17日に放送され、決勝戦の審査員7人が発表となった。す...
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「故郷を大事に思うサンドウィッチマンさんからの“プレゼント”……一生の宝物です」東島衣里アナウンサー
【ニッポン放送アナウンサーインタビュー2023<5>】番組、イベント、デジタルメディア……ニッポン放送の様々なシーンで幅広く活躍しているアナウンサーたち。「ニッポン放送NEWSONLINE」編集部では...
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M-1グランプリが産声を上げた瞬間、島田紳助「若手の漫才コンテストをやったらどうや?」
2001年にスタートした「M-1グランプリ」は、若手漫才師の登竜門となり、数多くの人気芸人を輩出。お笑いファンのみならず、世代を超えて高い注目を集め、今や年末の風物詩となっている。M-1グランプリを立...
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『M-1グランプリ』漫才頂上決戦を彩ってきた歴代事件簿【2015-2018】
(【2001-2004】/【2005-2007】/【2008-2010】)■2015年第11回大会オートバックスと朝日放送に大不義理をして大会を終わらせながら、結局元さやに戻って復活したこの年。参加資...
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和牛解散のショック冷めやらず……「あらかじめ解散を知っていた」アキナは何を語ったか
今思えば、先月末ごろに発表された「アキナ牛シュタイン」ツアーの年明け公演中止が、最初に公になった異変だった。同ツアーは今年8月の沖縄公演を皮切りにスタートする予定だったが、台風による中止の憂き目にあっ...
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【TVer配信情報】『M-1グランプリ2023』関連コンテンツを紹介!
12月24日(日)に開催される『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の「決勝戦」「敗者復活戦」を前に、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料配信中・配信予定の『M-1グラン...
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ウエストランド、ギャロップ初選出! 『THE MANZAI 2023 マスターズ』出場者発表
12月10日19時より放送される漫才最高峰の祭典『アサヒビールスマドリTHEMANZAI2023マスターズ』(フジテレビ系)の出場者が発表された。ウエストランド、ギャロップが初選出されたほか、プレマス...
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『M-1グランプリ』全出場者の衣装をプレイバック! 芸人人生に与えた影響は……?【前編】
10日に『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の公式YouTubeで公開された『M-1ラジオ~○○のチカラ~』にマヂカルラブリー・野田クリスタルとランジャタイ・国崎和也が出演。「衣装のチカラ」というテー...
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【M-1創造神話】谷良一 もうひとりの「M-1の父」の物語
とある吉本社員に突如下った「漫才を盛り上げろ」という至上命令──国民的イベントとなった年末の漫才頂上決戦は、いかにして産声を上げ、育まれたのか。島田紳助とともに『M-1グランプリ』を立ち上げた男・谷良...
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ハリウッドザコシショウ、“嫌いだった同期芸人”思い出し「腹立つわぁ!」
お笑い芸人のハリウッドザコシショウ(49歳)が、11月22日に放送されたトーク番組「あちこちオードリー」(テレビ東京系)に出演。嫌いだった同期のお笑い芸人について話し、「腹立つわぁ!」と当時を思い出し...
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中居正広、GACKTと小沢仁志の出演に「やっちゃダメなマッチング(笑)」
GACKTと小沢仁志が、11月19日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信される『まつもtoなかい』(フジテレビ系、毎週日曜22:00~)に出演する。緊張感漂う顔合わ...
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「インディアンスとコンビ共通点ゲーム!」
TBSラジオ「スカルプDpresents川島明のねごと」第138回が11月19日(日)に放送されました。この番組は麒麟・川島明さんと、ボウリング場で確定申告をブチかます、これが僕なりのBKBの天津・向...
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松本人志、柳沢慎吾“ひとり甲子園”のようなネタは「1番苦手」
ダウンタウン・松本人志(60歳)が、11月12日に放送されたトーク番組「まつもtoなかい」(フジテレビ系)に出演。タレント・柳沢慎吾の“ひとり甲子園”のネタについて「1番苦手」と語った。番組のゲストに...
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オードリー若林嘆く、経験者なのに…日テレがラグビーW杯の仕事くれない「1回もないね!」
オードリー・若林正恭(45歳)が、11月7日に放送されたトーク番組「午前0時の森」(日本テレビ系)に出演。ラグビー経験者なのに、日本テレビからラグビーW杯に関する仕事が1つもなかったことを嘆いた。日本...
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明石家さんまら芸人たち、コンビニで買い物する姿が再び話題に 「びっくりしちゃう」「さんま軍団のコンビニツアー」
お笑いコンビ、次長課長の井上聡が1日、インスタグラムを更新。明石家さんまらがコンビニエンスストアで買い物をする姿を披露すると、「びっくりしちゃう」「さんま軍団のコンビニツアー」など反響の声が寄せられた...
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中川家と総勢31人の芸人軍団が京都に大集結、村重杏奈は流暢なロシア語をテレビ初披露
中川家と村重杏奈がMCを務める読売テレビ特番『中川家とありガチ勢』が、10月1日(日)午後3時より放送される(※関西ローカル)。【写真】京都の人気スポットを巡る中川家の2人と村重杏奈、ほか番組カット【...
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『キングオブコント』優勝・サルゴリラ赤羽は44歳で実家暮らし「(賞金使って)すぐ実家出たい」
お笑いコンビのサルゴリラ(児玉智洋/赤羽健壱)が21日に都内で開催された『キングオブコント2023』(TBS系)で優勝。第16代キングの称号と優勝賞金1000万円を手にしたサルゴリラの児玉は「漫才もで...
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吉本興業、今年も年末にネタの祭典「DAIBAKUSHOW」開催!「世界一オモシロい大冒険へ」
吉本興業は6日、今年も12月30日にネタの祭典「YOSHIMOTOpresents『DAIBAKUSHOW2023』」を開催すると発表した。2020年からスタートし、今年で4回目を迎える「DAIBAK...
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"日本一穏やかな漫才師"博多華丸・大吉が33年間の歩みを振り返る!
1990年にコンビを結成。今や"朝の顔"としておなじみの博多華丸・大吉が歩んできた33年。長い福岡での下積み時代から、35歳で東京進出したときの気持ち、そして長く続けられた秘訣。その芸人人生を振り返....