「斉藤由貴」のニュース (834件)
斉藤由貴のプロフィールを見る-
男尊思考の強い『バイキング』が低迷――坂上忍に「物言える」女性コメンテーター候補を考える
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます<今回の有名人>「言えよ」野々村友紀子『今夜く...
-
斉藤由貴、大物脚本家も下支えする「完全復帰」演出に違和感の声!
昨年8月に“文春砲”を受け、50代主治医との指と指をがっちり絡め合う“恋人つなぎ”をした写真とともにW不貞をスッパ抜かれた斉藤由貴。その後「FLASH」にはキス写真とともに50代主治医と思われる男性が...
-
是枝監督「パルムドール」の価値
フランスで開催されていた第71回カンヌ国際映画祭で、コンペティション部門出品作「万引き家族」(6月8日公開)が最高賞「パルムドール」に輝いた是枝裕和監督(55)は、ビートたけし本紙客員編集長が審査委員...
-
"土偶ビキニ"にドキドキしちゃう♪ 噂のGカップ・谷澤恵里香に大接近
ちまたで人気の"森ガール"より、ファンシーかつ超過激なのが"土偶ガール"なのだ。関西ローカルで昨年10月~12月にオンエアされた『古代少女ドグちゃん』(毎日放送)は、「アイドリング!!!」きっての巨乳...
-
朝ドラで要所要所に出てくる「お便所」という言葉の不思議
今回ツッコませていただくのは、4月9日放送分の朝の連続テレビ小説小説『梅ちゃん先生』。不可思議なBGMやとってつけたようなナレーション、「学芸会みたい」とネット上で多数言われている内容云々はさておき、...
-
「グラビア登竜門」ミスコン35年史(1)斉藤由貴、南野陽子、倉科カナを輩出した「ミスマガジン」
グラビア界にとって、一般層にも名前をアピールできるのが「ミスコン」の存在だった。各種のミスコンに選ばれることにより、大きく飛躍したケースも少なくない。そんな35年のヒストリーをここにプレイバック!※○...
-
「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(5)八千草薫が「山口百恵スケジュール」にキレて降板
いい役のためなら、相手が誰であっても絶対に譲らない!そんな女優たちの、阿修羅のごとき交代劇をクローズアップする。2度も大役を蹴ってしまった悲運のアイドルがいる。84年にデビューした沖縄出身の宇沙美ゆか...
-
妻夫木聡「危険なビーナス」が苦戦、“半沢の反動”が大きすぎた
この7月期に放送され、令和の最高視聴率をマークしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)。「倍返しだ!」の名ゼリフを流行らせた2013年の前シリーズと同様、今回も「お・し・ま・い・DEATH!」や「詫びろ×8...
-
芳本美代子 アイドルから舞台人、そしてユーチューバー!自然体で挑み続ける「みっちょん」の“野望”
【直撃!エモPeople】1980年代アイドルから舞台人、そして――。80年代アイドルの中でも全盛期といわれた85年デビュー組の中で、今も変わらず“みっちょん”として、新境地に挑み続けている芳本美代子...
-
斉藤由貴の女優魂に火を点けてスリムにさせたのは「あの女優」だった!
7月18日からスタートするドラマ「カンナさーん!」(TBS系)で自身初の祖母役を演じる斉藤由貴。前クールでは、主演の波瑠が“人でなし不貞妻”を演じて高視聴率となった「あなたのことはそれほど」が放送され...
-
斉藤由貴が会見で不倫報道を否定 手つなぎ写真は「パッと握ってすぐに離した」
W不倫疑惑の渦中にいる女優・斉藤由貴(50)が3日夜、都内で会見を開き、「家族がみんなお世話になっているお医者さんです」と男女関係を否定した。同日発売の「週刊文春」で自宅近所の横浜市内で妻子持ちの50...
-
西野七瀬、テレ朝ドラマ初主演 発した言葉がすべて現実に? ホラードラマ『言霊荘』10月スタート
女優の西野七瀬が主演を務めるドラマ『言霊荘』が、テレビ朝日系にて10月より毎週土曜23時に放送されることが決まった。西野はテレビ朝日のドラマ初出演にして初主演。本作は、とある女性限定マンションで放った...
-
斉藤由貴か安達祐実か?「警視庁・捜査一課長」SP版に出るのはどっちだ
6月14日、内藤剛志主演ドラマ「警視庁・捜査一課長」(テレビ朝日系)シーズン3の最終回が放送され、平均視聴率は13.1%、全10話の平均視聴率は12.8%だった。安定した数字が取れる人気ドラマなだけに...
-
エキストラが“主人公”!? モキュメンタリーがいま熱い!!
エキストラが“主人公”!? モキュメンタリーがいま熱い!!。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第795回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。今...
-
斉藤由貴、“パンティ不倫”から復帰の一方で50代医師は“窃盗未遂”!? 分かれる明暗
5月16日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で、不倫報道後、初となるバラエティ出演を果たした斉藤由貴。騒動当時、家族へ多大な迷惑を掛けてしまったと、一時期は引退も考えていたといわれるが、す...
-
広末涼子が売れない女優だったら…バカリズム脚本『かもしれない女優たち』再び
竹内結子、真木よう子、水川あさみが共演し、女優本人の少しのリアルをもとに練り上げたファンタジーな新感覚ドラマとして2015年上半期に話題となった『かもしれない女優たち』。今回、主演に新たに広末涼子、井...
-
しくじり芸能人「不貞の流儀」を◯×判定(1)斉藤由貴はなぜ許される?
清純派女優にイクメン夫、おしどり夫婦だって安穏としてはいられない。禁断の失楽園にハマり込んでタレント生命の危機に陥った者もいれば、自虐ネタでたくましく復活を遂げた者も‥‥。いったい両者にはどんな違いが...
-
『危険なビーナス』第6話 “楓”吉高由里子と“勇磨”ディーン・フジオカが急接近
妻夫木聡が主演を務め、吉高由里子が共演する日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系/毎週日曜21時)第6話が今夜放送。第6話では、楓(吉高)が勇磨(ディーン・フジオカ)と急接近し、伯朗(妻夫木)が不安にな...
-
【映画大賞】助演女優賞の広瀬すず 3年連続受賞に「励みになる」
「第27回東京スポーツ映画大賞」表彰式(25日、都内)で、「三度目の殺人」で被害者の娘という難しい役どころを演じ、助演女優賞に選ばれた広瀬すず(19)は肩を大きく露出させたドレスで登場した。2016年...
-
"風間三姉妹"浅香唯・中村由真・大西結花、復活コンサート開催も"スケバン旋風"は局地的!?
16日放送の情報バラエティ『ノンストップ!』(フジテレビ系)に、かつて一世を風靡した"風間(かざま)三姉妹"が登場した。1986年にスタートしたテレビドラマ『スケバン刑事III少女忍法帖伝奇』(同)に...
-
たけし「斉藤由貴に『パンツお願いします』って言ってみるか」
【本紙客員編集長・ビートたけしの世相斬り】東スポ映画大賞の授賞式が25日開催か。いよいよ迫ってきたね。助演男優賞と新人賞の金田時男さんなんか喜んじゃってさ、前の日から泊まり込むって言ってるよ。今回は誰...
-
竹内結子『QUEEN』マイノリティに対する“悪意”に塗れた「害悪ドラマ」に辟易する
時事ネタを雑に放り込んで煮しめて丸ごと捨てるようなストーリーで毎回視聴者をイラつかせてくれるドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』(フジテレビ系)。先月31日放送の第4話では、「子連れ議員」「発達...
-
竹内結子「QUEEN」低迷の“戦犯”に名があがる制作スタッフの実名とは?
放送中のドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(フジテレビ系)は、1月24日に放送された第3話の視聴率が6.4%、1月31日放送の第4話が7.1%だった。「初回は、好発進とはいかないまでも、2ケタ...
-
斉藤由貴VS大竹しのぶ「時ならぬ天然バトル」で結局“勝利”したのは?
これぞ「天然バトル」といったところか。2月8日に東京都内で行われた「第60回ブルーリボン賞」授賞式でかねてより「天然タイプ」と言われている大竹しのぶと斉藤由貴による“時ならぬバトル”が繰り広げられた。...
-
斉藤由貴やたけしが認める「広瀬すずのスゴさ」
ビートたけし本紙客員編集長(71)が審査委員長を務める「第27回東京スポーツ映画大賞」の助演女優賞に、「三度目の殺人」で母子役を演じた広瀬すず(19)と斉藤由貴(51)の2人が輝いた。同時開催の「ビー...
-
【ブルーリボン賞】阿部サダヲが松ケンと絶妙な掛け合い披露「普段から通天閣なんで」
東京映画記者会(東京スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が選ぶ「第60回ブルーリボン賞」の授賞式が8日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、硬軟をうまく演じ分けられる演技派の阿部サダヲ...
-
「グッドワイフ」を超えられるか?「3年A組」の善戦に沸き立つ日テレ
1月クールの連ドラで注目された一つが、「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(フジテレビ系)VS「グッドワイフ」(TBS系)の視聴率対決。ともにベテラン女優の竹内結子、常盤貴子が主演、内容もリーガルもの...
-
ヌード写真集やAV出演も…判決後の沢尻エリカを待ち受ける巨額賠償金のイバラの道
11月16日、合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反の容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ(33)。クスリに汚染された芸能界を象徴する新たなトピックスとして連日ワイドショーを賑わせているが、最...
-
「なぜ、ぺこを出すんだ!」硬派ドラマのキャスティングに視聴者激怒
内藤剛志主演ドラマ「警視庁・捜査一課長-season2-」が4月13日スタートし、平均視聴率14.5%の好発進となった。同ドラマは、ヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の主人公・大岩純一が精鋭刑事を...
-
80年代〈本当の美少女アイドル〉を総直撃<八木さおり>日本一ショートカットが似合う清純派の決意
かわいらしいエクボとセンスのよい楽曲を武器に、80年代半ばのアイドル界で際立った八木さおり(50)が、当時を回顧する。デビューのきっかけは85年、前年に斉藤由貴を輩出した「ミスマガジン」への応募だった...