「柴咲コウ ドラマ」のニュース (540件)
柴咲コウのプロフィールを見る-
"儚げな美しさ"を漂わす女優・蓮佛美沙子、ショートカットにして魅力半減!?
女優の蓮佛美沙子(れんぶつ・みさこ/24)が7月9日よりスタートする『37.5℃の涙』(TBS系/木曜21:00~)において、民放連続ドラマ初主演を務めることが明らかになった。蓮佛は「主人公に近づこう...
-
NHK大河ドラマ主演俳優の“ある偏向”を検証する…ジャニーズ、ホリプロ、歌舞伎?
近年、Twitterで「NHK偏向」で検索すると、「報道内容が偏っている」「公共放送の立場を逸脱している」といった旨の発言が目に入ってくる。今回、取り上げたいのは、この件に関して……ではない。むしろ、...
-
福山雅治、代表作『ガリレオ』シリーズ新作撮影開始! 相棒役・柴咲コウの続投に期待の声も…
俳優で歌手の福山雅治の代表作『ガリレオ』(フジテレビ系)の新作の撮影がスタートし、これまで女優の柴咲コウ、吉高由里子がつとめていた、福山演じる主人公・湯川学の相棒役を女優の新木優子が演じることを、「女...
-
落ちぶれた感が…福山雅治、主演ドラマの番宣で「めちゃイケ」出演は逆効果!?
4月11日スタートの連続ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)に放送前から暗雲が立ち込めている。ヒロインを務める藤原さくらは所属事務所の“ゴリ押し”と批判され、47歳の福山雅治が20歳の藤原と恋仲になる...
-
柴咲コウ NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」“歴代最悪視聴率”に不満をブチまけた
初回から今世紀ワースト2位の低視聴率でスタートしたNHK大河「おんな城主直虎」。主演・柴咲コウ(35)の孤軍奮闘もむなしく、数字は下降の一途をたどるばかり‥‥。「我が、井伊直虎である!」3月26日放送...
-
「電撃婚して!」ムロツヨシが語った”戸田恵梨香への思い”に集まる期待
俳優・ムロツヨシが11月12日に放送された番組「小泉孝太郎&ムロツヨシ自由気ままに2人旅」(フジテレビ系)に出演。女優・戸田恵梨香との熱愛報道の真相について語り、話題を呼んでいる。「ムロは15年来の親...
-
「おんな城主 直虎」三浦春馬、わずか12週での絶命に“井伊直親ロス”が発生
3月26日放送の大河ドラマ「おんな城主直虎」で、柴咲コウ演じる次郎法師(のちの井伊直虎)の幼馴染である井伊直親(三浦春馬)が、今川家の策略にはまり非業の死を遂げた。ドラマとはいえ史実どおりの絶命に、ネ...
-
NHK大河『直虎』12.8%で史上ワースト3! 「雑な乙女ゲーム」「主人公が無名」の批判
12月17日に放送されたNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』最終回の視聴率が12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。全話平均で12.8%となり、大河ドラマ史上ワースト3位という結果にな...
-
「これはキモい!」上戸彩へ四つ葉のクローバーを贈る木村拓哉に視聴者ドン引き
4月18日に放送された「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)で、ゲストの上戸彩が、木村拓哉からのプレゼントに感動したことを明かした。2人は2015年、ドラマ「アイムホーム」(テレビ朝日系)で初共演。上...
-
柴咲コウの“事務所不信”は、もう限界!? 元SMAP3人の「CULEN」移籍説の真実味
2年ほど前より、大手芸能プロ・スターダストプロモーションからの“独立”がウワサされている、女優の柴咲コウ。NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』出演中に、IT企業のCEOに就任するという“社内独立”が明ら...
-
『ラヴソング』早くも視聴率1ケタ台に転落! 福山雅治ブランドを粉々に打ち砕いた「アミューズ」の愚行
大手芸能事務所アミューズが、1人のド新人を売り出したいがために、エースタレントのブランドを粉々に打ち砕く愚行を犯してしまった。福山雅治にとって結婚後初、2013年4月期『ガリレオ』第2シリーズ(フジテ...
-
ベテランが避けるオファーも快諾? 妻・鈴木保奈美に頭が上がらなくなった石橋貴明
女優の鈴木保奈美が、10月10日スタートの柴咲コウが主演する日本テレビ系ドラマ「35歳の少女」に出演することを、一部スポーツ紙が報じた。同ドラマは、人気脚本家・遊川和彦氏によるオリジナル作品。10歳の...
-
柴咲コウが独立後も好調なワケ 背景に敏腕エージェントの存在
「8月5日に誕生日を迎える柴咲コウ(38)ですが、京都の野外会場で無観客ライブを開催し、その様子を配信します。彼女は毎年、ファンクラブ会員限定でバースデーイベントを開催していました。昨年の会場は軽井沢...
-
「直虎」若手俳優の「柴咲コウと付き合いてぇ」発言に“何様?”大合唱!
俳優の矢本悠馬が12月14日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演。共演した女優との「親しい関係」を打ち明けたが予想外な反応が見られているようだ。まず、矢本は先日最終回を迎え、自身が出演した...
-
柴咲コウとV6・三宅健が交際中!
女優の柴咲コウとV6・三宅健が交際中であることを発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。同誌によると、現在、柴咲がアーティストとして全国ツアー中で、ドラマの撮影もこなし多忙な中、ある日の深夜、自...
-
柴咲コウと熱愛報道の長瀬智也 噂される「実はソックリな別人」の可能性
TOKIOの長瀬智也と相武紗季の破局が報じられたのは昨年末。今年に入ってから、その長瀬に新恋人浮上といわれ始めた存在がいる。柴咲コウだが、果たしてその恋の行方はというと意外にも…。年末に長瀬、相武の破...
-
高橋一生に第2のディーンの声「直虎」出演終了も今後3年休みなし
俳優・高橋一生(36)の勢いが止まらない。NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」での出演が終わったと思えば、10月からはフジテレビの月9に出演と、テレビ界での高橋頼みは増す一方だ。「――直虎」では、史実に...
-
石原さとみ、個人事務所設立で「第二の剛力彩芽」一直線! ホリプロと対立して独立か?
昨今の芸能界では、人気俳優たちが大手事務所から独立することがトレンドになっているが、ここにきて石原さとみvsホリプロの様相を呈してきている。石原といえば先日、「一般男性」と結婚を発表。ところが、複数の...
-
どん底まで落ちて見事にはい上がった柳楽優弥
NHKの朝ドラ「まれ」で、若くして司法書士の資格を取得しながら、悠々自適に生きる池畑大輔役を熱演しているのが俳優の柳楽優弥だ。02年に「友達が所属していて楽しそうだった」という理由で芸能プロダクション...
-
所属事務所も“初”を訂正! 柴咲コウ「母親役」ドラマ主演のプレッシャー
女優の柴咲コウが、来年の春にWOWWOWで放送されるドラマ「坂の途中の家」で主演を務めることが発表されたが、この役どころに早くも賛否両論が巻き起こっている。同ドラマの原作は、直木賞作家・角田光代氏の同...
-
木村拓哉新ドラマのヒロインが“アラフィフ女優”に決まった理由 なぜいつも難航する?
元SMAPで俳優の木村拓哉が、2019年10月期のTBS系日曜劇場枠の連続ドラマに主演することが28日に分かった。タイトルは未定だが、今回木村が挑む役柄はフランス料理の天才シェフ。圧倒的な料理センスを...
-
金子ノブアキ、朝ドラ「エール」名演の陰に所属バンドへの“揺れる思い”
窪田正孝主演の朝ドラ「エール」(NHK)の第12週はいずれもスピンオフ企画。6月18日・19日は、世界的な歌姫・双浦環(柴咲コウ)がパリ留学中の「環のパリの物語前編・後編」が放送され、ネット民からは環...
-
共演NG報道の織田裕二&坂上忍 人気俳優、女優、芸人とも確執が?
今月1日に生放送されたフジテレビ系バラエティー特番「FNS番組対抗オールスター秋の祭典」での共演がきっかけで、俳優の織田裕二が同番組でMCを務めた坂上忍に共演NGを通達したことが一部で報じられたが、2...
-
高橋一生、綾瀬はるかへの「犠牲愛」で共演が続きそうな予感!
3月21日に最終回を迎えた綾瀬はるか主演ドラマ「天国と地獄」(TBS系)。双子の兄・東朔也(迫田孝也)が起こした連続殺人の罪を被り、送致寸前の日高(高橋一生)だったが、彩子(綾瀬)の説得により真実を証...
-
『エール』、史実の“大ヒット歌手”を“ただの飲んだくれ”キャラに?「モデルに失礼」ファンから怒りの声も
NHK連続テレビ小説『エール』の第51話が8日に放送された。第51話は、娘の華が生まれ、4か月が経った頃が描かれ、音(二階堂ふみ)は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一(窪田正孝)は作曲よりも娘に夢中の毎...
-
『燃えよ剣』『ビルド・ア・ガール』岡田准一、土方歳三を熱演&女子高生音楽ライターが奮闘?
『燃えよ剣』『ビルド・ア・ガール』岡田准一、土方歳三を熱演&女子高生音楽ライターが奮闘?。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第1020回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。...
-
子役時代に大河、朝ドラ出演の過去も 『青のSP』生徒役俳優に注目
俳優の藤原竜也主演のドラマ『青のSP(スクールポリス)‐学校内警察・嶋田隆平‐』が、いよいよ16日に最終回を迎える。毎回、舞台となる赤嶺中学校の生徒たちがフィーチャーされる本作。第3話で注目された豊嶋...
-
『エール』の主人公に「たった1曲で大物作曲家気取り」弟が暴言、視聴者からは共感の声
NHK連続テレビ小説『エール』の第53話が10日に放送された。第53話は、久しぶりに福島の実家に帰ってきた裕一(窪田正孝)を囲んで、幼なじみの史郎(大津尋葵)や喜多一の元従業員らを招き、宴会を行う。皆...
-
「伝説の低視聴率ドラマ」織田裕二VS柴咲コウ、戸田恵梨香VS武井咲
織田裕二主演の「外交官黒田康作」(11年・フジテレビ系)は、スタート時の1月にあった10.1%が、2月に入ると1ケタに陥落してしまった。「織田は自分のことを棚に上げて『なんか違うんだよな』と、ヒロイン...
-
柴咲コウ「『主役じゃないから』“安堂ロイド”の番宣協力拒否」
秋の新ドラマが続々とスタートを切ったが、メガヒットとなった「半沢直樹」(TBS)と朝ドラ「あまちゃん」(NHK)の“後遺症”に悩まされているのが後番組。そのプレッシャーは相当のようで‥‥。まさに「棚ボ...