「海砂利水魚」のニュース (68件)
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まさかの『イッテQ』出演!平手友梨奈と内村光良「最強お父さん」誕生
1月3日に放送される『世界の果てまでイッテQ!新春スペシャル』(日本テレビ系)。そこに、とんでもないゲストが登場することが告知された。サプライズゲストが登場するのは、番組MCのウッチャンナンチャン・内...
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千鳥ノブが明かした若き日の“ハンパない尖り”はあの大物芸人のマネだった!
お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太がカジサックに扮するYouTubeチャンネル「カジサックKAJISAC」に、笑いコンビ・千鳥のノブが出演した。若き日を懐かしく振り返っていると、「千鳥と笑い飯は怖か...
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くりぃむしちゅー、「太田上田」動画が登録10万人突破で期待される“次の一手”
爆笑問題の太田光、くりぃむしちゅーの上田晋也MCのトークバラエティ番組「太田上田」(中京テレビ)がYouTubeチャンネル〈太田上田【公式】〉を開設したのは、今年の4月20日。このほどチャンネル登録者...
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川島邦裕→肉糞太郎で全力じじぃは何に化けた?「芸人改名」の悲喜こもごも
「M-1グランプリ」や「R-1ぐらんぷり」、「キングオブコント」といったメジャーコンテストで好結果を残すことが、お笑い芸人の売れる近道だ。だが、当然のことながら簡単ではない。売れたいと願う芸人が次に手...
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遠藤章造が振り返った「ココリコ」命名の偶然過ぎる由来とは?
お笑いコンビ・くりぃむしちゅー改名の理由は、「新・ウンナンの気分は上々。」(TBS系)で改名をかけた勝負に負けたことがきっかけというのは有名な話。元の名前“海砂利水魚”は、伊豆にあったカレーショップの...
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著書「ダ名言」が話題の浜ロンが明かす、恩人・くりぃむしちゅー上田晋也のアドバイス
芸人の浜ロンが、6月22日(月)放送のニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」内のコーナー「ゲストとハッピー!」に生出演し、自身の著書「ダ名言」について語った。浜ロンは、現在事務所の大先輩であるくりぃ...
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「まず内村さんと絡め」今田耕司のアドバイスにこれだけの“根拠”
5月24日に放送されたフジテレビ系「ボクらの時代」にお笑い芸人の今田耕司、サバンナ・高橋茂雄、千鳥・ノブが出演。トークの中で、今田が東京に進出する関西芸人へのアドバイスを語った。今田は、大阪から東京に...
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「着物」松陰寺と「ツッコミ」シュウペイ!?ぺこぱ、「キャラ模索」過去を仰天公開
2019年のM-1グランプリの決勝で3位に入り、一躍ブレイクを果たしたお笑いコンビの「ぺこぱ」。シュウペイの天然とも思える小ボケに、「ツッコまないツッコミの松陰寺太勇の漫才スタイルは斬新で、「時を戻そ...
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『有吉の壁』『有ジェネ』はまるで『内P』? 内村流の芸人育成術が開花したワケ
2015年より不定期の特番で放送されてきた『有吉の壁』(日本テレビ系)が、4月より晴れてゴールデンタイムでのレギュラー放送へと昇格した。昨今、バラエティ番組で活躍中の四千頭身やハナコといったお笑い第7...
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台本ある!?井戸田潤とX-GUN、斬新「完全ノンフィクション動画」とは?
X-GUN(バツグン)は、さがね正裕、西尾季隆から成るお笑いコンビ。90年代に断続的に放送されたバラエティー番組〈ボキャブラ天国〉(フジテレビ系)では〈アジアの超特急〉の異名を持ち、ネプチューン、海砂...
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桶田敬太郎が亡くなっていた!「フォークダンスDE成子坂」、輝いた才能の軌跡
現在、「第7世代」として何度目かのブームが来ているお笑いの世界。その何世代か前、一世を風靡したお笑いのムーブメントを巻き起こしたのが「タモリのボキャブラ天国」(フジテレビ系)だ。爆笑問題、海砂利水魚だ...
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「天才すぎて売れなかった」爆問太田も認める伝説のコンビ、フォークダンスDE成子坂とは
元フォークダンスDE成子坂の桶田敬太郎さんが、昨年の11月23日に48歳で亡くなっていたと所属事務所から発表された。相方であった村田渚さんも2006年に35歳で亡くなっている。フォークダンスDE成子坂...
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元フォークダンスDE成子坂の桶田敬太郎さんが死去
元フォークダンスDE成子坂の桶田敬太郎さんが、昨年11月23日に亡くなっていたことがわかった。桶田さんが取締役を務めていた芸能・制作プロダクションのホームページに掲載された訃報の全文は次の通り。「弊社...
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アンジャ児嶋が「すれ違いコントは“パクリ”だった」激白していた!
アンジャッシュといえば、オリジナリティあふれる「すれ違いコント」が代名詞だが、実はそのすれ違いコント、他の芸人のパクリであったことを児嶋一哉が激白していた!衝撃の告白は去る12月20日、キングコング梶...
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ボキャブラ芸人の救済に「勝ち組」爆笑問題が立ちあがっていた
今月22日に、令和初のM−1王者が誕生する。平成最後となった昨年(18年)は、史上最年少(25歳と26歳)にして平成生まれの霜降り明星(粗品&せいや)が優勝。その後の大活躍は周知の通りだ。そんなフレッ...
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アイドル的人気だった『キャブラー』 くっきー!は共演者に「絶対売れない」と思われていた?
90年代後半の代表的なバラエティ番組と言えば、『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)が挙げられる。爆笑問題やネプチューン、海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)といった若手芸人がそろって出演し、社会的...
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くりぃむしちゅー、さまぁ~ずに続け!「改名」に懸ける芸人たち
改名して大成した芸人は多い。語り継がれているのは“くりぃむしちゅー”と“さまぁ~ず”のケースだ。2組は00年、バラエティ番組「新・ウンナンの気分は上々。」(TBS系)でのゲーム企画により共にグループ名...
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有田哲平の唐突な“フサフサ髪型”に共演者が誰も突っ込まない異常事態!
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平が9月2日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演し、前髪を下ろした“フサフサ”な髪型が大きな話題を集めている。番組には俳優の小栗旬や、日本テレビで人気...
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くりぃむしちゅー上田晋也、放送500回を記念して「オードリーのオールナイトニッポン」生出演決定!
ニッポン放送で毎週土曜日の深夜1時~3時に放送中の「オードリーのオールナイトニッポン」は、6月15日(土)の生放送で、2009年10月の番組開始から500回目の放送を迎える。その記念すべき放送に、スペ...
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芸能界最強美女軍団「オスカー」がお笑い撤退! 路頭に迷う売れない芸人軍団
米倉涼子を筆頭に、上戸彩、武井咲、剛力彩芽、菊川怜らを擁する“芸能界最強の美女軍団”オスカープロモーションが、5月30日をもってバラエティー部門を廃止、お笑い界から撤退するという。「ツービートやB&B...
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霜降り明星、ゆりやんレトリィバァが先頭を走るお笑い第7世代……ほかの世代は?
平成から令和へと変わる2019年に、真のブレークを果たした芸人といえば霜降り明星だろう。昨年度の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で最年少優勝を果たし、ツッコミの粗品は『R-1ぐらんぷり20...
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松本人志のベストセラー『遺書』に遠く及ばなかった「大コケ」タレント本!初週売上389部の人気女優とは
芸能人が人気になると、きまって世に出るのが「タレント本」だ。これまでの人生を振り返った自伝や、雑誌などに寄せた発言録などジャンルはさまざまだが、その中で最高峰と言えるのは、ダウンタウンの松本人志が初め...
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くりぃむ上田、コンビ名が「どうでもいい」理由
くりぃむしちゅーの上田晋也(48歳)が、4月23日に放送されたバラエティ番組「太田上田」(中京テレビ)に出演。コンビ名に愛着がない理由などを語った。その他の大きな画像はこちら番組にはこの日、お笑いコン...
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「“太田”が間違っている」ナイナイ岡村、ぜんじろうと爆問太田の先輩後輩バトルを煽る
4月11日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、爆笑問題の太田光とぜんじろうの間で起こっている「どちらが先輩か」バトルについて言及した。ぜんじろうは、...
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【有名人マジギレ事件簿】「本当に嫌いだった」温厚な出川が、くりぃむしちゅーに激怒したワケ
今年の2月に55歳となった出川哲朗。かつて「嫌いな男」ランキングで上位にランクインしていた彼だが、今では多数のCMやレギュラー番組を持ち、お茶の間の人気者となっている。そんな出川は過去、バラエティ番組...
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佐々木希や本田翼も!?くりぃむしちゅーと“共演NG”だった芸能人
3月10日に放送されたバラエティ番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に、女優の佐々木希がゲスト出演した。同番組で佐々木は、番組MCである、くりぃむしちゅー・上田晋也へ抱いていた恐怖心を語ったという。...
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爆問太田、くりぃむ上田に仲間由紀恵のエロ写真を送信
東京都、大阪府に挟まれた大都会、愛知県。東海エリアでは、首都圏以上といっても過言ではないほど、希少価値が高いローカルバラエティ番組が多い。“お笑いエンペラー”よしもとクリエイティブ・エージェンシー制作...
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千鳥のノブも!?売れるための“最終手段”使った「元サヤ芸人」5人の一か八か
売れない芸人が打開策として手を出すのが改名。古くは番組企画によって「海砂利水魚」が「くりぃむしちゅー」に、「バカルディ」が「さまぁ~ず」に改めてブレイクしたため、追随する芸人が相次いだ。ところが最近は...
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役者でも活躍中のアンジャッシュ児嶋、“イジラレ芸”が開花したのはあの人との絡み?
熱烈な支持を集めたテレビドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)をはじめ、今年だけでゲスト出演2本とレギュラー出演3本と、役者としての活躍も目覚ましいお笑い芸人コンビ、アンジャッシュの児嶋一哉。バラエ...
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ダウンタウン、ナイナイ、ロンブー…今や大物芸人のブレークしたキッカケ
俗にいう“お笑いブーム”が過ぎ去って約10年。ネタ番組や純粋に芸人が活躍するようなバラエティー番組が激減し、ニュースターが誕生するキッカケが少なくなっている。結果を残したくても残せる場所が少ないのが現...