「ファジアーノ岡山」のニュース (2,280件)
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【速報中】岡山vs金沢は、岡山が1点リードで前半を折り返す
シティライトスタジアムで行われているJ2リーグ第4節のファジアーノ岡山vsツエーゲン金沢の試合は前半を終え、岡山が金沢相手に1点リードを奪っています。後半岡山はリードを維持できるか、金沢は1点ビハイン...
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【J2第4節】岡山が金沢を突き放しての勝利
J2リーグ第4節は3月12日(日)、シティライトスタジアムでファジアーノ岡山vsツエーゲン金沢の試合が行われました。前半、岡山は試合を有利に進め、金沢からリードを奪う展開。前半終了時点で、岡山は1点、...
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町田FWミッチェル・デュークの今季初弾に在日オーストラリア大使館が反応「おめでとうございます!」
在日オーストラリア大使館が、FC町田ゼルビア所属するオーストラリア代表FWミッチェル・デュークの今季初ゴールに反応した。デュークは2日に行われたJ2第7節の藤枝MYFC戦(○1-0)に先発出場すると、...
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飛躍の一年を経て3月に岡山内定。飯塚DF藤井葉大は「海外で戦っていける」左SBへ
飯塚高(福岡)のDF藤井葉大(3年)が過ごしたこの一年間は、まさにシンデレラストーリーだ。高校入学時はアタッカーだったが、昨年のチームが立ち上がったタイミングで身体能力の高さを買われて、左サイドバック...
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[MOM868]明治大FW太田龍之介(4年)_4月1日生まれのバースデー弾
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][4.1関東大学L1部第1節明治大1-1東海大味フィ西]「いろんな人からバースデーゴールを頼むよと言われていたので」。右手で2本、左手で1本を突き立てて、クロス...
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岡山vs金沢 スタメン発表
[3.12J2第4節](Cスタ)※14:00開始主審:高崎航地[ファジアーノ岡山]先発GK21山田大樹DF5柳育崇DF16河野諒祐DF23ヨルディ・バイスDF43鈴木喜丈MF6輪笠祐士MF14田中雄大...
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びわこ成蹊スポーツ大新入部員に国見CB上田、松本国際MF矢越、北海MF桜庭、G大阪ユースFW池田ら
22年関西学生リーグ1部2位のびわこ成蹊スポーツ大が23年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、びわこ成蹊スポーツ大、CollegeSoccerCentral)。チームリーダーとして伝...
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[プリンスリーグ中国]選手権王者・岡山学芸館が白星発進!! 立正大淞南はFW永澤叶太がハット:第1節
高円宮杯JFAU-18サッカープリンスリーグ2023中国は1日、第1節を行った。高校選手権覇者の岡山学芸館高は昇格組のレノファ山口FCU-18と対戦。前半をスコアレスで折り返しながらも、後半に奪った1...
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岡山vsいわき 試合記録
【J2第7節】(Cスタ)岡山1-1(前半0-1)いわき[岡]櫻川ソロモン(90分+4)[い]宮本英治(10分)[岡]ルカオ(90分+8)[い]遠藤凌(27分)、有馬幸太郎(70分)、宮本英治(90分+...
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佐野、坂本のファジアーノコンビが揃ってゴール 熊田の強烈ミドルも飛び出しU-20日本代表がキルギスに完勝
佐野が結果を残す(写真は中国戦)photo/GettyImages日本が3-0で勝利U-20日本代表はU20アジアカップにてU-20キルギス代表と対戦。FC東京の松木玖生やファジアーノ岡山の佐野航大、...
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水戸で輝き放った新司令塔 移籍後初ゴールの武田英寿が攻撃陣をけん引する
ドローで決着した(写真はイメージ)photo/GettyImages同点ゴールの活躍水戸ホーリーホックはJ2第3節でファジアーノ岡山と対戦。前半に1点をリードされる展開になるものの、後半開始早々にゴー...
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岡山が先制点も武田英寿の同点弾で引き分けに終わる 水戸は開幕から3試合連続ドロー
引き分けで終了した(写真はイメージ)photo/GettyImages岡山は木村が先制点J2第3節で水戸ホーリーホックとファジアーノ岡山が対戦した。試合は互いにゴールを奪い合う展開となった。[4-4-...
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【速報中】水戸vs岡山は、岡山が1点リードで前半を折り返す
ケーズデンキスタジアム水戸で行われているJ2リーグ第3節の水戸ホーリーホックvsファジアーノ岡山の試合は前半を終え、岡山が水戸相手に1点リードを奪っています。後半岡山はリードを維持できるか、水戸は1点...
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【J2第3節】まもなく開始!水戸vs岡山
この後3/515:00より、J2リーグ第3節水戸ホーリーホックvsファジアーノ岡山の試合がケーズデンキスタジアム水戸にて行われます。メンバー■水戸ホーリーホックスターティングメンバーGK28山口瑠伊D...
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【J2第3節】水戸は岡山に追いつき、引き分けに持ち込む
J2リーグ第3節は3月5日(日)、ケーズデンキスタジアム水戸で水戸ホーリーホックvsファジアーノ岡山の試合が行われました。前半、水戸は0-1で岡山にリードを許します。後半に入り、岡山は相手ゴールを割れ...
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岡山、松本退団FWルカオを獲得「私のベストを尽くすことを約束します」
ファジアーノ岡山は1日、昨季限りで松本山雅FCを退団したFWルカオの加入を発表した。ルカオはクラブを通じて、「初めまして、ルカオです!ファジアーノ岡山のユニフォームに誇りを持って戦い、私のベストを尽く...
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FC東京DF徳元悠平に第二子誕生「育児に励みたいと思います」
FC東京は24日、DF徳元悠平(27)に第二子となる長女が誕生したことを発表した。クラブ公式サイトによると、第二子は3月23日に誕生。徳元は「このたび、第二子が誕生しました。妊婦生活に出産と頑張ってく...
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岡山は木村太哉のゴールで先制成功も…水戸が武田英寿の加入後初弾でドロー
[3.5J2第3節水戸1-1岡山Ksスタ]J2リーグは5日に第3節を行った。水戸ホーリーホックとファジアーノ岡山の対戦は、1-1のドローで痛み分けとなった。開幕2試合ドローで未勝利の水戸が、1勝1分の...
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[新人戦]本職ボランチのCB内山陽太、堅守・玉野光南の中心として奮闘も…「岡山に帰って練習したい」
[3.19中国高校新人大会決勝高川学園高4-1玉野光南高Balcom広島]玉野光南高(岡山)は初の中国高校新人大会決勝進出。初戦から3試合連続無失点の立て役者となったのが、CB内山陽太(2年=ファジア...
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【J2第2節】まもなく開始!岡山vs清水
この後2/2613:00より、J2リーグ第2節ファジアーノ岡山vs清水エスパルスの試合がシティライトスタジアムにて行われます。メンバー■ファジアーノ岡山スターティングメンバーGK21山田大樹DF16河...
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[MOM4237]岡山U-18GKナジ・ウマル(2年)_ラマダンを控える明るい守護神が超ビッグセーブで優勝に貢献!
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][3.21イギョラ杯決勝岡山U-182-0日大藤沢高東京朝鮮G]先制点を決めたFW石井秀幸(1年)も捨てがたい。痛恨のシュートミスを、自らのゴラッソで帳消しにし...
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千葉vs岡山 スタメン発表
[3.25J2第6節](フクアリ)※14:00開始主審:先立圭吾[ジェフユナイテッド千葉]先発GK1新井章太DF6新井一耀DF13鈴木大輔DF36松田陸MF4田口泰士MF5小林祐介MF10見木友哉MF...
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千葉vs岡山 試合記録
【J2第6節】(フクアリ)千葉1-1(前半0-0)岡山[千]小森飛絢(55分)[岡]鈴木喜丈(77分)[千]田中和樹(37分)、田口泰士(90分+3)[岡]木村太哉(72分)主審:先立圭吾[ジェフユナ...
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【J2第2節】岡山は清水とスコアレスドロー
J2リーグ第2節は2月26日(日)、シティライトスタジアムでファジアーノ岡山vs清水エスパルスの試合が行われました。両チームとも一進一退の攻防が続くも、どちらもゴールを割るまで至らず。スコアレスドロー...
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奈良の田中奏一が現役生活に幕 岡山、鹿児島で活躍したSBはアドバイザー就任へ
J3へ昇格した奈良(写真はイメージ)photo/GettyImages今季J3へ昇格した奈良奈良クラブは16日、DF田中奏一が昨季限りで現役を引退することを発表した。さらに今季よりクラブのアドバイザー...
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[イギョラ杯]「タイトルなんて全然獲れていない代」の快進撃!岡山U-18は日大藤沢に競り勝って堂々の初優勝!
[3.21イギョラ杯決勝岡山U-182-0日大藤沢高東京朝鮮G]はしゃぐ。カップを掲げて、みんなではしゃぐ。優勝したのだから、もちろん素直に喜んでいい。それがこの代で手繰り寄せた初めてのタイトルだった...
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経営学の修士号を持つDF田中奏一、現役引退&奈良クラブアドバイザー就任へ
奈良クラブは16日、昨季まで所属したDF田中奏一(33)が現役を引退し、同クラブのアドバイザーに就任することを発表した。公式サイト上で「長くプロサッカー選手として活躍され、経営学の修士号を持つ田中氏に...
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“二刀流”FW森重陽介デビューの清水は2戦連続無得点…岡山とスコアレスドローで今季初白星ならず
[2.26J2第2節岡山0-0清水Cスタ]J2リーグは26日、各地で第2節を開催した。ファジアーノ岡山のホームで行われた清水エスパルスとの一戦は、スコアレスドロー。勝ち点1を分け合った。前節、敵地で行...
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岡山vs清水 スタメン発表
[2.26J2第2節](Cスタ)※13:00開始主審:上村篤史[ファジアーノ岡山]先発GK21山田大樹DF5柳育崇DF16河野諒祐DF23ヨルディ・バイスDF43鈴木喜丈MF6輪笠祐士MF8ステファン...
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アジア4強終戦のU-20日本代表…PKキックの信頼と120分疲労の“ジレンマ”、指揮官はPK敗戦に「指名した監督の責任」
「すべてを経験した大会でした。すべてをね」U-20日本代表・冨樫剛一監督はPK戦の末に敗退の決まった準決勝終了後、開口一番そう漏らした。コロナ禍に伴って国際経験の巨大な空白ができてしまった世代にとって...