「苫米地英人」のニュース (32件)
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デジタル庁は「河野大臣だけじゃなく下の役人も素人」森永卓郎氏が裏事情明かす
7月10日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、トラブルが相次ぐマイナンバーカードの裏事情が語られた。マイナンバーカードは別人の個人情報が誤って登録されるなど、トラブルが相次いでいる。行政機...
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チャットGPT、国会では役に立たない?「2021年9月までの知識」苫米地氏が弱点を指摘
5月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、今流行りのの話題となった。そこで生成AIと人間の理想の付き合い方について、認知科学者の苫米地英人氏が解説した。苫米地氏は人間とAIは思考の方法...
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「日本は30年くらい技術が遅れている」マイナンバートラブル裏側、苫米地氏が明かす
5月29日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、トラブルが続出しているマイナンバーカードのトピックが取り上げられた。保険証やポイントの誤登録などトラブルが続出している。これを受け、タレントの...
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岸田首相襲撃、犯人は「単純な模倣犯」苫米地氏が指摘 SPへの非難も「批判される話じゃない」
4月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、岸田文雄首相襲撃事件の背景が語られた。事件は15日に発生。岸田氏が選挙の演説先として和歌山県の漁港を訪れていたところ、群衆の中からパイプ爆弾と...
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コオロギ食推進の背景「戦争ですよ」苫米地氏が内情明かす「これに乗る国は日本くらい」
4月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、国会などでも取り上げられているコオロギ食の話題となった。コオロギ食は飼育、生産コストの低さや豊富な栄養素などメリットが強調されている。だが、そも...
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日銀前総裁の黒田氏批判「安倍さんが生きている間は出て来なかった」苫米地氏が裏事情を明かす
3月6日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、日本銀行の白川方明前総裁が、国際通貨基金(IMF)の季刊誌に寄稿した論文で、4月に退任を控えている黒田東彦現総裁が行ってきた大規模な金融緩和政策...
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ロケット打ち上げ「失敗」記者に「国益に反している」苫米地氏が批判 「科学的な立場では成功」持論
2月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新型ロケット「H3」の打ち上げ中止のトピックが取り上げられた。中止を受けての記者会見で、共同通信の男性記者が...
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マイナンバー政策は「巨大利権が中央政府を動かしている」苫米地氏が「誤った政策」と猛批判
1月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、マイナンバーの取得促進関連事業に約2兆円の予算が使われている現状を、認知科学者の苫米地英人氏が猛批判した。苫米地氏は「コロナのワクチンを普及さ...
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武井壮、女子アスリート報道過熱の裏事情を暴露「どうとでもできる」陸上選手への取材の現状も
2月6日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、女子陸上選手に対する報道過熱問題について出演者の間で議論が交わされた。番組では、先日の全国都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの快走を果たし、美人す...
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岸田首相のインフレ率超える賃上げ要求は「選挙対策」背景をバッサリ、苫米地氏の指摘に共感
1月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、岸田文雄首相が5日に出席した経済3団体の新年祝賀会の場で、企業に賃上げを求めた話題が取り上げられた。岸田首相はその場で「インフレ率を超える賃上げ...
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「コロナ禍で攻撃的な人が増えている」園児虐待事件は脳機能の低下から? 苫米地氏が指摘
12月12日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、静岡県裾野市で起きた保育士による園児への暴行事件の話題となった。容疑者の1人が、コロナで業務量が増えたことによるストレスから手を出してしまっ...
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ハロウィン圧死事故「間違いなく韓国警察は世界中から批判される」苫米地氏が指摘
10月31日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、29日に韓国の首都ソウルの繁華街、梨泰院(イテウォン)で発生した雑踏事故の話題が取り上げられた。この事故では、日本人2人を含む150人以上が...
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アムウェイの取引停止命令「次は統一教会狙いの可能性」苫米地氏が指摘
10月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、消費者庁が日本アムウェイに6か月間の取引停止を命じたトピックが取り上げられた。アムウェイは人を勧誘し商品を売ることで利益が得られる、いわゆる...
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<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【3】
【2】はこちらから。●LSDと熱湯風呂で強制的な洗脳をされた苫ところで教団の中にいて、他人が洗脳される現場というのは見たことある?松断定はできませんが、そうじゃないかなという場面はあります。苫「キリス...
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勝間和代、Hagexさん刺殺事件でブロガー魂語る「殺されるリスクがあるからといって止める人はいない」
経済評論家の勝間和代さんが6月25日、「バラいろダンディ」(TOKYOMX)に生出演し、人気ブロガーのHagexさんが刺殺された事件についてコメントした。司会の蝶野正洋さんが、暗に「もしかして勝間さん...
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苫米地英人×前田日明 格闘界に続き政治もぶっ壊す!(前編)
祖父が政治家で、政界にも太いパイプを持つ脳機能学者の苫米地英人と、政治意識の高さは格闘界随一の前田日明が、総選挙を前に、今求められる〈政治改革〉を本気で論議。総合格闘技にいち早く目をつけ、プロレス中心...
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勝間和代、大阪市の「学力テストの結果を教員の給与に反映させる」案に苦言 「米国では不正が横行、大失敗している」
大阪市の吉村洋文市長が8月2日、今後「学力テストの結果を教員の給与に反映させる」という制度案を出し、賛否両論が起こっている。全国学力テストの結果が政令指定都市の中で2年連続最下位だったことを憂慮した発...
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前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)
プロレスリング「NOAH」の社長であり、エースだった三沢光晴がリング上の事故で亡くなった。対戦相手のバックドロップを受け、ほぼ即死の状態だったという。まったく信じられない、三沢だけは、リングで死ぬはず...
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勝間和代、同性パートナーとの交際カミングアウトについて語る 「好きになった人がたまたま女性だったと解釈してほしい」
経済評論家の勝間和代さんが5月28日、同性のパートナーと交際していることをバズフィードのインタビュー記事で明らかにした。勝間さんは同日放送の「バラいろダンディ」(TOKYOMX)に出演。告白を決意した...
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苫米地英人の『騙す脳』(4)
「銀行ばかりではない。金融こそ『騙す脳』の象徴だ」預けたお金の10倍ものお金を貸す背景には、銀行にだけ許された「信用創造」という概念があることを前回話した。その正体とは何か?認知科学者の苫米地英人氏が...
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「政策以前の問題、呆れてしまった」前田日明氏 民主党から出馬辞退の裏事情
この夏に予定されている参議院選挙に民主党比例区からの出馬が内定していた元格闘家・前田日明氏が、出馬を辞退することが正式に決まった。前田氏は、昨年末に民主党が発表した公認内定候補者として名前が上がってい...
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石原さとみに剛力彩芽…IT社長と人気女優の交際は「自分のDNAを広めたい遺伝子の戦略」と勝間和代
女優の石原さとみさん(31)と「SHOWROOM」代表取締役社長の前田裕二さん(30)、剛力彩芽さん(25)と「ZOZOTOWN」運営会社社長の前澤友作さん(42)など、5月上旬は有名女優とIT社長の...
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<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【1】
1995年3月20日に起こった、オウム真理教による地下鉄サリン事件から14年。同教団や家族を捨て、自立した生活を送る麻原彰晃の四女と、事件直後から同教団の脱会信者の脱洗脳を手掛けてきた脳機能学者が初め...
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ダミーサークルで信者を勧誘する教団と、それにハマる市民はなぜ生まれる?
アーレフ公式サイトより■前編はこちらからオウム真理教幹部でアーレフの元代表でもあった野田成人氏と、新進気鋭の宗教学者・大田俊寛氏との対談は、宗教学や社会学のあり方と、そこに携わる研究者たちの姿勢に疑義...
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<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【2】
【1】はこちらから。●私自身も強い洗脳を受けていると思いました松私は、中学校に上がった頃から事件にかかわった元幹部の人たちと面会をするようになったんですけど、その中で彼らには2つのパターンがあるような...
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苫米地英人×前田日明 格闘界に続き政治もぶっ壊す!(後編)
前編はこちらから。拉致被害者を守れずに専守防衛とは何事か【前】確かに、本当に優秀な人材だけで構成すれば、3分の1で十分。一般社会のほうが、優秀な人がごまんといる。それまで、政治家になる人は、見識だとか...
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苫米地英人の『騙す脳』(3)
「『騙す脳』の巧妙さは『銀行』の手口を考えれば明らかだ」これまで「騙し」が生物の持つ能力であること。人類の歴史は「騙し」の歴史であることに触れた。今回は、もっと身近な「騙す脳」の狡猾さに触れたい。皆さ...
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勝間和代、高校教師の暴力問題で教員擁護の風潮に違和感 「煽られた時点でその場を離れるか助けを呼ぶべき」
東京町田市の都立高校で起きた教師から生徒への暴行問題に、賛否両論が出ている。1月21日放送の「バラいろダンディ」(TOKYOMX)でこれを取り上げると、経済評論家の勝間和代さんは「完全に傷害罪ですから...
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自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰
オウム真理教による地下鉄サリン事件から、今年で16年が経過した。15年の節目には各出版社もオウム問題を総括すべく、書籍の刊行や雑誌で特集を組むなどしたが、大きな反響もなく、もはや事件は風化したというの...
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苫米地英人の『騙す脳』(1)
「『騙す』という行為は生物があらかじめ持っている機能である」作曲家・佐村河内守氏、STAP細胞・小保方晴子氏、号泣県議・野々村竜太郎氏、遠隔操作事件の片山祐輔被告、さらには朝日新聞が記事を撤回した「慰...