「伊藤美誠」のニュース (4,843件)
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張本美和、またしても早田ひなの壁 “第2のホーム”も最終ゲームで競り負けた
◆卓球◇WTTチャンピオンズ横浜第3日(9日、横浜BUNTAI)シングルス2回戦が行われ、女子で昨夏のパリ五輪銅メダルで世界ランク13位の早田ひな(25)=日本生命=が同6位の張本美和(17)=木下グ...
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張本美和「疑問に思う部分がたくさんある」涙ながらに思い吐露 早田ひなに敗れ、2回戦敗退…WTTチャンピオンズ
◆卓球◇WTTチャンピオンズ横浜第3日(9日、横浜BUNTAI)女子シングルス2回戦が行われ、世界ランク6位の張本美和(木下グループ)は、同13位の早田ひな(日本生命)との日本人対決にフルゲームの末に...
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松島輝空「上にいくほど1ゲーム目が大事になる」 五輪銀メダリストに敗戦から教訓…WTTチャンピオンズ横浜
◆卓球◇WTTチャンピオンズ横浜第3日(9日、横浜BUNTAI)男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク20位の松島輝空(そら、木下グループ)は、同7位で昨夏パリ五輪銀メダルのモーレゴード(スウェーデ...
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戸上隼輔、8強入り 準々決勝は世界2位・王楚欽と激突…WTTチャンピオンズ横浜
◆卓球◇WTTチャンピオンズ横浜第3日(9日、横浜BUNTAI)男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク28位の戸上隼輔(井村屋グループ)が、同17位のリンド(デンマーク)を3―1で破った。第1ゲーム...
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カットマン・橋本帆乃香、先手を取るも世界1位・孫穎莎に逆転負け 対外選手の連勝記録41でストップ…WTTチャンピオンズ横浜
◆卓球◇WTTチャンピオンズ横浜第3日(9日、横浜BUNTAI)女子シングルス2回戦が行われ、世界ランク11位のカットマン・橋本帆乃香(デンソー)が同1位の孫穎莎(そん・えいさ、中国)に第1ゲームを先...
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早田ひな「今日は気持ちの勝負」左手しびれでメディカルタイムアウトもエースの気迫で張本美和に競り勝った
◆卓球◇WTTチャンピオンズ横浜第3日(9日、横浜BUNTAI)シングルス2回戦が行われ、女子で昨夏のパリ五輪銅メダルで世界ランク13位の早田ひな(25)=日本生命=が同6位の張本美和(17)=木下グ...
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ダブルス復活の早田ひな・伊藤美誠ペア。卓球“2人の女王”が見せた手応えと現在地
7月にアメリカ・ラスベガスで開催された卓球のUSスマッシュ2025。日本の“2人の女王”が女子ダブルスで再びコンビを結成したことが大きな話題となった。復調が見えてきた伊藤美誠と、ケガの影響が少しずつ解...
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日本男子卓球のエース・張本智和が語るシングルスでのメダルへの思い ロス五輪に向けては「日本にいても強くなれる」
卓球・男子日本のエース張本智和(トヨタ自動車)が欧州での国際ツアー2連戦で2025年後半戦の幕を開けた。その2戦目、6月29日のWTTコンテンダーザグレブ男子シングルス決勝では、今年1月のWTTコンテ...
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なぜ札幌大学は“卓球エリートが目指す場所”になったのか? 名門復活に導いた文武両道の「大学卓球の理想形」
高校から大学に進学するタイミングで卓球をやめる選手が多いことは日本の卓球界が抱える大きな課題の一つだ。そんな中、北海道の名門・札幌大学卓球部の取り組みに多くの卓球に打ち込む高校生たちから注目が集まって...
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「打倒中国」が開花した世界卓球。なぜ戸上隼輔は世界戦で力を発揮できるようになったのか?
世界卓球2025ドーハ。男子ダブルス決勝で、戸上隼輔・篠塚大登ペアが悲願の金メダルを獲得した。決勝戦の相手は今大会で中国のペアから2勝を挙げ、世界ランク1位のフランスペアも負かして勝ち上がってきた台湾...
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最強中国ペアから大金星! 混合ダブルスでメダル確定の吉村真晴・大藤沙月ペア。ベテランが示した卓球の魅力と奥深さ
世界卓球選手権ドーハ大会。5日目に行われた混合ダブルス準々決勝で、吉村真晴・大藤沙月ペアが世界ランキング1位の中国、林詩棟・蒯曼ペアを負かし、大金星を挙げた。「まさか30歳を超えてメダルを取れるとは」...
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浅田真央コーチの挑戦「『スケート好き』という気持ちだけはなくさないように指導していきたい」
【思い描いていたコーチとしての挑戦】2010年バンクーバー五輪銀メダリストで現役引退後はプロスケーターとして活動する浅田真央が6月12日に東京都内で会見し、今後は指導者としてフィギュアスケートに貢献し...
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原点回帰の「下がらない伊藤美誠」。メダル獲得の卓球W杯で見せた“大魔王”完全復活の予感
2025年4月14日から20日にかけて開催された、卓球のITTFワールドカップマカオ。女子シングルスで伊藤美誠が久しぶりに国際大会でメダルを獲得した。長く苦しんできた中で久々に結果が出たといえるこの大...
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最高時速103キロ“海上のF1”。ウインドサーフィン・金上颯大の鎌倉で始まった日々「その“音”を聞くためにやっている」
プロウインドサーファー・金上颯大は、神奈川県鎌倉市で生まれ育ち、幼少期から海と風に親しんできた。最高時速72キロを超える滑走、浮遊感を生む「プレーニング」、競技と純粋な楽しみの両立――ウインドサーフィ...
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高輪ゲートウェイにアーバンスポーツのトッププレイヤーたちが大集結!「URBAN SPORTS & MUSIC FESTIVAL」で圧巻のパフォーマンスを体感しよう!
2025年3月にTAKANAWAGATEWAYCITYに誕生した、期間限定のナイトミュージアムバー&クラブ「ZERO-SITETakanawaGateway」。このたび、2025年5月3日(土・祝)に...
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【国別フィギュア】アリサ・リウは見る者を明るい光で照らす 驚異的な復帰も「これが私の上限ではない」
【天才少女から休養のち世界女王】天才少女から世界女王へ。アリサ・リウ(19歳/アメリカ)は、史上最年少の13歳で全米選手権を制したのち、2022年の北京五輪に出場。そのシーズンの世界選手権では、初出場...
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【ハイキュー‼×SVリーグ】VC長野の飯田孝雅は烏野の縁下力のように「逃げない」 大きな壁に立ち向かう
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載(45)VC長野トライデンツ飯田孝雅(連載44:VC長野の安原大は「ゴミ捨て場の決戦」に「胸熱」高橋藍がいた日体大で「やる気」が出た理由とは?>>)今シーズン発足...
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部活の「地域展開」の行方はどうなる? やりがい抱く教員から見た“未来の部活動”の在り方
2024年12月10日。スポーツ庁と文化庁の有識者会議にて、部活動の「地域移行」が「地域展開」と名称を変更することが発表された。これにより、これまでの「部活動を完全に地域に移す」という形ではなく「従来...
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張本智和が世界を獲るための「最大の課題」。中国勢のミート打ちも乗り越える“新たな武器”が攻略のカギ
2025年2月19から23日にかけて中国・深圳にて開催された卓球のITTF-ATTUアジアカップ。昨年この大会で優勝を飾った日本のエース張本智和が連覇をかけて挑んだが、結果はベスト8で姿を消すことにな...
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張本美和が早期敗退の波乱。卓球大国・中国が放つ新たな難敵「異質ラバー×王道のハイブリッド」日本勢の勝ち筋は?
孫頴莎の優勝で幕を閉じた卓球のシンガポールスマッシュ・女子シングルス。早田ひな、伊藤美誠も準々決勝で敗れ、ベスト4はすべて中国勢という結果となった。そんな中、早田らと同じく準々決勝で同胞の孫穎莎にスト...
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今春のセンバツ高校野球のプロ注・初出場・優勝候補!
3月18日にセンバツ高校野球が甲子園球場で開幕する3月18日に開幕するセンバツ高校野球。今から注目したいドラフト候補選手や話題の初出場校、優勝候補などなど気になる情報をお届けします!■今大会注目のドラ...
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【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】第33回 プレッシャーに打ち勝つ! サムライブルーの気分転換
いよいよ、来年の北中米W杯出場をかけた大一番が目前に。重度のプレッシャーが常につきまとうサムライブルーたちはいったいどのように気分転換を図り、好調を維持し続けているのか。先発フル出場を続ける板倉が明....
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卓球・17歳の新王者が見せた圧巻の「捻じ伏せる強さ」。松島輝空は世界一を目指せる逸材か?
2025年、全日本卓球選手権。男子シングルスは17歳の松島輝空が圧勝を連発し、衝撃的な優勝を飾った。かねてより注目を集めていた若き才能が、ついにこの舞台で爆発した形だ。強気な姿勢と圧倒的な攻撃力でファ...
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激戦必至の卓球・全日本選手権。勢力図を覆す、次世代“ゲームチェンジャー”の存在
1月21日より、今年も卓球の全日本選手権が行われる。注目を集めるのは、男子の張本智和と女子の張本美和の張本兄妹。妹、美和のパリ五輪での戦いぶりを見ても、兄と妹での同時優勝がいよいよ現実味を帯びてきた。...
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SV-3で冬バス攻略!メガバスのスピナーベイト活用法
メガバスのスピナーベイト・SV-3を使って、冬バスを攻略してみましょう。キャストしてすぐにリトリーブをスタートさせるのではなく、テンションフォールで石組み・石垣をトレースします。なぜそれが冬のバスに効...
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早田ひなが意外な場面で見せた“笑顔”。全日本選手権3連覇で示した、女王としての「満点解答」
1月26日に行われた全日本卓球選手権、女子シングルス決勝。早田ひなが張本美和を退けて圧巻の大会3連覇を飾った。パリ五輪で左腕を痛めたこともあり、コンディションを心配する声もあった中での出場。加えて、張...
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ラクロス・中澤ねがいの挑戦と成長の原点。「三笘薫、遠藤航、田中碧…」サッカーW杯戦士の父から受け継いだDNA
元サッカー日本代表の中澤佑二氏を父にもつ中澤ねがいは、中学生から始めたラクロスで日本代表のキャリアを切り開いてきた。中学・高校とラクロス強豪校で技を磨き、2023年には、日本の女子選手で初めてNCAA...
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卓球が「年齢問わず活躍できるスポーツ」である理由。皇帝ティモ・ボル引退に思う、特殊な競技の持つ価値
卓球界でワールドクラスのスター選手がまた一人、国際舞台からの引退を決めた。今年開催されたパリ五輪の男子団体にも出場し、惜しくも準々決勝でスウェーデンに敗れたドイツのティモ・ボルだ。20年以上にわたって...
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日本を代表するトップスノーボーダーが白馬に集結「COWDAY SLOPE 2025」招待選手発表!
2月28日(金)と3月1日(土)の2日にかけて開催する、国際スキー・スノーボード連盟のFIS公認大会「COWDAYSLOPE2025」の男女招待選手が決定した。大陸ごとの頂点を決める「アジアカップシリ...
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卓球・カットマンは絶滅危惧種なのか? 佐藤瞳・橋本帆乃香ペアが世界の頂点へ。中国勢を連破した旋風と可能性
卓球・ワールドテーブルテニス(WTT)の年間王者を決めるWTTファイナルズ福岡で、女子卓球に新時代を告げるようなエポックメイキングな出来事が起きた。カットマンのダブルス、佐藤瞳・橋本帆乃香のペアが中国...