でも、イタリアでは、それだけでなく、いわゆる「ボケキャラ」で超有名だってことはご存知でしたか? トッティは、ローマ育ちのローマっ子。で、しゃべる言葉はどこへ行ってもベタベタのローマ弁丸出し。てゆーか、ローマ弁しかしゃべれないらしいです。それしか書けないという噂も……?
<ローマ弁マメ知識>
例えば、「(我々が)食べる」と言う場合、標準語:「マンジャ〜モ」のところが、ローマ弁:「マンニャ〜モ」となったりするのである。オカピート?(わかった?)
そんな彼のネタを集めた本「Barzellette su Totti(トッティにまつわるジョーク)」がイタリアでミリオン・セラーのバカ売れ。この第一弾はすでに「トッティ王子のちょっぴしおバカな笑い話」として日本で発売されていますが、今イタリアでは第2弾が発売され、書店の店頭を賑わせています。収益は慈善事業に回しているんだって。うーん、いい奴、フランチェスコ。
中身はどんなかとゆーと、一例。
恋人:「ねえ、私のこと愛してる? 愛してる? ったら、愛してる?」
トッティ:「質問は1個ずつ言ってくんないと、ワシわかんないだす!」
(訳者注) とりあえず便宜上、ローマ弁にいなかっぺ大将をあてはめてみました。
日本のミスター・ジャイアンツ長嶋茂雄に通ずるものを感じます。
(エキサイトニュース編集部 ベルギー特派員 ばび)