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「マツケンサンバ」がいつでも聴ける印籠ガチャポン

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ちゃんと「大当たり」「ほかのしょうひんもはいっています」の文字があるので、冷静に読もうね、自分。

ヨン様と並び、2004年の顔だった「マツケンサンバ」。オリジナルグッズもストラップ、Tシャツなどの無難なものから、アーモンドクランチチョコレート、使用後にむしろこってりしそうな「あぶらとり紙」、誰をターゲットにしてるかわからない「SAMURAI IN CAR」と書かれたカーステッカーなど、実に豊富な種類が出ている。ステキすぎ。

ところで、最近、近所の本屋で「マツケンサンバ ガチャポン」まで発見した。試してみると、出たのはミニチュア印籠型の「マツケンサンバ? 音声ボタン」である。金色の印籠のボタンを押すと、例の「オーレーオーレーマツケンサンバ♪」のサビの部分の歌が流れる。ちゃんと本物の声で! 1回たった200円で、このクオリティ。この楽しさ。これはもう、友人・知人にも配らなければ…そう思い、もう一度200円を投入した。

ところが、出てきたのはなぜか「スチームボーイ」のフィギュアである。「????」と思い、もう一度、別の台のほうでやってみたが、今度は「キャプテンハーロック」が出た。
ますます「????????」。

だが、冷静に見てみると、ちゃんと「大当たり」「ほかのしょうひんもはいっています」の注意書きが大きくあった。つまり、印籠型の音声ボタンは、「大当たり」のみで、あとは「ほかのしょうひん」ということらしい。それにしても、「ほか」具合にもほどがありはしないか。よく見ると、下に「ほか」のラインナップの写真はあったが……せめて、マツケンサンバのあぶらとり紙やステッカー、それで採算が合わないのなら、ポケットティッシュだっていい、関連商品にしてほしいと思った。

そういえば昔、田舎の駄菓子屋などのガチャポンで、キン肉マンなどに紛れて、まったく関係ない余り物っぽい車や怪獣なんかが混ざっていたけれど、それに近い、というか同じやり方の気がする。ちょっぴりなつかしテイスト?

その後も念のため、2回ほどチャレンジしたが、「大当たり」は出なかった。1回でマツケンサンバを出したのは、本当に「大当たり」だったのね…。となると、貴重なものなので、友人に配るわけにはいかないだろう。自分だけの宝にしておこうと心に決めた。(田幸和歌子)

2005年1月4日 00時00分

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