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JR中央線西国分寺駅『JR東日本』の植え込みの謎

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東京在住JR中央線利用者では、知らぬ人とてない、西国分寺駅近くの「JR東日本」の植え込み。
 
バーバラが気がついたときには、その植え込みはあって、春の日も夏の日も雨の日もあれをみると、「ああ、家も近いな」と思ったものである。
 
ときどき、ぼさぼさに伸びていて、「ああ、あの植え込みはこのまま『JR東日本』から、『ただのぼさぼさの植え込み』になってしまうのかな」と思うのだが、小学生の丸刈りよろしく、ある日突然綺麗に刈り込みされていて、「よかった、よかった」と胸をなで下ろしたことが何度あっただろう。

しかし、謎なのは、「なぜ、植え込みなのだろうか?」ということである。
ガーデニングの雑誌などを見ると、あのような植え込みをつくるのは簡単ではない。それなりの手間もかかるだろう。看板などではダメなのだろうか?

さて、そんな西国分寺駅「JR東日本」植え込みのことをもっと知りたくなり、JR東日本八王子支社広報課にお電話してみた。
「あれはいつからあるのですか?」との問いには「昭和62年10月からあそこにあります」とのこと。すごい、もう20年近くあるということになる。

「植え込みの経緯」については、以下のようである。
昭和62年といえば、「JR東日本」発足の年。そこで、なにか宣伝効果のあるものでアピールしようということになったが、「看板じゃ味気ない」ということで、植え込みをつくることになったのだそうな。西国分寺の土手は場所として最適だったから、あそこになったとのこと。
さらに、JR東日本発足当時、「緑の沿線づくり」を提唱していて、その一環でもあった、ということだ。

「どなたが管理しているのでしょう?」との問いには、「JR東日本八王子土木技術センターになります」とのこと。ほう。そういう部署があるんですねぇ。めもめも。手入れは年二回行われているそうだ。ふむふむ、小学生の丸刈りは年二回、と。←なんのこっちゃ。樹の種類は、さつき、とのこと。

あの「文字」を保つにあたって、なにか苦労話はあるのだろうか?
「実際に維持するための作業をするのは委託の造園会社の方ですので、特に苦労、ということはないのですが、職員があの植え込みを1年中見ているわけですよね、それで、夏場は結構伸びてしまうことがあるんです。それで、『見苦しいから』ということで、定期的なメンテナンスとは別に、手入れをしていただく、ということはあります」

いろいろお伺いして、職員の方々が、とてもあの植え込みに愛情を感じていることがわかって、バーバラはとてもうれしい気分である。
 
はっ! 会社名が変わったら、あの植え込みはどうなるのだろう? 非常に、気になる…。(バーバラ・アスカ)

2005年3月8日 00時00分

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