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大阪土産の新定番!?ソースの香りがする変わりようかん

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(上)これがたこやきようかん(下)餃子ようかんと並ぶ様子

くいだおれやかに道楽など、大阪グルメの老舗がひしめく道頓堀界隈。最近、このあたりの土産物屋の前を通るたび気になっていたモノがあった。大阪名物の“たこ焼き”と、なぜか“餃子”をようかんにしたものである(!)。

たこ焼きもようかんも大好物ではあるものの、この2つをミックスするといったいどんな味になるのか? 意を決してとりあえず「たこ焼きようかん」を、自宅でさっそく味見してみました。

まず、アルミパックを開けてみるとこうばしいソースの香りがプ〜ン。こ、これは、まぎれもないたこ焼きの香り……しかも、ソースをかためたかのような薄茶のようかんには、よ〜く見るとなんと青ノリまでが透けて見える。

で、肝心の味ですがこれが意外にも美味。「たこ焼きスナック」を、甘くねっとりさせた感じというのでしょうか? 駄菓子系のすこしジャンクで、しかしクセになる感じの味わい。ちょうどお腹が空いていたこともあって、お茶といっしょに2切れ、3切れとパクパク食べ続けてしまった。

企画したのは、大阪府下で「いちびり庵」という大阪土産の専門店を5店舗運営する株式会社せのや。同社の担当者さんの話によるとたこ焼きようかんは3年前に開発したもので、餃子ようかんの発売はその半年後(意外と前からあったのですね〜)。

ようかんを製造するメーカーさんとのコラボで「大阪土産になる、変わりようかんをつくろう」ということで生まれた商品なのだとか。お客さんの反応は上々で、修学旅行中の中高生から出張中のサラリーマンなどにも大ウケ。「シャレで買いたい」「おもしろいから」「めずらしいから」というので、他府県からの観光客を中心にたいへん喜ばれているらしい。

ちなみに、たこ焼きようかんと餃子ようかんでは、今のところたこ焼きの方が10倍以上売れているのだとか。餃子ようかんの方は大阪では餃子といえばココ、というほど有名な「大阪王将(現在はイートアンド株式会社に社名変更)」の認可をえて製造しているとかで、こちらの味わいも気になるところ。

「いちびり庵」の店内には、他にも「大阪名物腰ぬけうどん(コシがないやわらかなうどん)」、じゃりん子チエグッズなど濃いお土産がいっぱい。それにしても、他府県からくる人はみんなやはりこういった「コテコテ」の大阪を求めているのか〜?と思うと地元人としてはチョット複雑な気がしないでもないのですが…。(野崎泉)

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2005年5月26日 00時00分

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