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メニューは怒濤の300種近く! すごい丼専門店

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「若狭家 難波店」のメニューの数々。ズラリと並ぶさまは壮観であるが、このメニューに驚いて足を止める人も多い。

丼界の人気者といえば牛丼や親子丼などがまず浮かぶが、最近意外に人気を集めているのが、ウニ・イクラ・貝・マグロなどの魚介類をご飯の上に盛り、わさび醤油などをかけて食べる、「海鮮丼」である。

すごい海鮮丼の専門店が、あるという。それは関西を中心に数店舗を構える、海鮮丼の専門店「若狭家」。ある店舗を訪れてみた。

まずこの店を訪れると、店前に張られた怒濤のメニュー陣に戸惑う事になる。
この店のメニューは丼の実物写真。しかもその写真が店の前だけでなく頭上高くまでペタペタと貼られていて、一見何が何だか分からない。
店で扱う丼メニューの種類は、300種類近くになるという。もちろん全て「海鮮丼」なのだから驚きだ。

この豊富なメニューの秘密は、マグロ・明太・イクラ・ネギトロなどなど数種類の具材を無限に組み合わせる、その丼スタイルにある。
つまり「マグロ・明太・サーモン」丼や、「ネギトロ・明太・甘エビ」丼など、多種多様な丼が、この店では注文できてしまうのだ。
人気の丼は贅沢な「ウニ・イクラ・ネギとろ丼」なのだが、とにかく色々な組み合わせが可能なので、訪れる人はみな一度は迷う。
店に入る前、メニューの前に足を止めて延々と迷い続けている人たちも多数見かけられた。

海鮮丼は牛丼などに比べて多少割高感はあるが、その分「高級感」を味わえる丼とも言える。私が注文した「ウニ・イクラ・明太丼」も、ぜいたくな気分を味わうことができた。
しかも丼物と聞いて思わず躊躇してしまう女性でも、海鮮丼なら見た目も美しく案外ヘルシーなので、デートで訪れる若者も多いのだとか。
ちなみに「若狭家」は東京にもこの7月、渋谷と上野にオープンしたとのことで、海鮮丼が東京でもブームを巻き起こす……かもしれない。
(のなかなおみ)

2005年7月19日 00時00分

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