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スイカが余ったときの活用術

2005年8月8日 00時00分

色鮮やかなスイカジュース。案外お腹に溜まる味わいだ。

夏に食べたくなるのは、やっぱりスイカ。果物屋でおいしそうなスイカを見かけ、ついつい一玉丸ごと買ってしまった。
ところが半分も食べないうちにお腹はイッパイ。そこで果物屋のオッチャンに相談してみたところ、
「余ったスイカは『スイカジュース』にしてしまうのが一番!」
と教えて貰った。

この「スイカジュース」、日本ではあまり見かけない飲み物だ。ところが南国タイ・バンコクではレストランや屋台などにも置かれており、非常にメジャーな飲み物らしい。
タイと言えば蒸し暑い国。では負けずに蒸し暑い日本にもピッタリ合うはず。
と言うわけで、早速作ってみた。

実際に販売しているお店に聞いてみると、種を取ったスイカに砂糖、それに少しの塩を加えジューサーにかけてしまうのが一番手っ取り早く、しかもおいしいのだとか。
混ぜる際、氷を一緒に入れるとギンギンに冷えて、まるでスイカのシャーベットのような味わいを楽しめる。
氷が溶けるとあっさりとしたスイカジュースとなり、二度おいしい。

スイカにはむくみを取る成分なんかもあるそうなので、気になる人にはピッタリ飲み物だ。
それに水分補給にもなるので、夏ばて防止にいいのだとか。
ちなみに余ったスイカの皮は一番外側の縞模様の部分を落としてから、塩で揉み込んで漬け物や天ぷらのネタに。種は軽く炒めて塩を振りビールのおつまみに。と、様々な使い方ができるらしい。
しかし、「スイカと天ぷら」って、食い合わせが悪い組み合わせのはずだが、果物屋のオッチャンが言うには、「美味しすぎてはまってしまうから『食い合わせが悪い』ということにしたんじゃないか」とのこと。柔らかくて美味しいそうです。
ともあれ、スイカはまさに捨てるところのない優秀な果物、というわけだ。

しかし甘くて美味しいスイカが手に入ったら、やっぱりそのまま食べるのが一番おいしい。
それでもスイカが余ってしまったときや、買ったもののあまり甘みが足りない、というとき。
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